アシュラモン

「アシュラモン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アシュラモン - (2020/04/28 (火) 16:23:38) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*「面倒臭えなぁ…」 |【名前】|エレファントアンデッド| |【読み方】|えれふぁんとあんでっど| |【声/俳優】|成田浬(第24~26話)&br()福山弘幸(第45話、声のみ)| |【登場作品】|[[仮面ライダー剣]]&br()[[仮面ライダーディケイド]]&br()劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー| |【登場話(剣)】|第24話「謎のハンター」~第26話「俺を動かす力」&br()第41話「強くなりたい」&br()第45話「新たなカード」| |【登場話(ディケイド)】|第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」&br()第31話「世界の破壊者」| |【分類】|[[上級アンデッド]]| |【生物モチーフ】|[[ゾウ>モチーフ:ゾウ]]| |【スート】|クラブ| |【カテゴリー】|J| |【ラウズ】|フュージョン・エレファント| **【詳細】 カテゴリーJに分類される上級[[アンデッド]]の1体。ゾウの祖たる不死生物。 武器の戦鎚で大地を叩き割る程の剛力を誇り、右胸のノーズストライカーから巻き起こす旋風で相手を吹き飛ばす。 更にシールドバリアを発生させ、相手の動きを封じてから鉄球を打ち下ろす戦法も得意としている。 ***【仮面ライダー剣】 「大地」と名乗る麦藁帽子を被った長髪の男性に化身する。 面倒臭がり屋な性格で争いを好まないが、冷静に相手の力を見極め、自身が「必ず勝てる」と判断した場合でしか戦闘を行わない。 [[ウルフアンデッド]]と[[オーキッドアンデッド]]の両者を同時に震え上がらせる程の戦闘力を有する。 ライダー達の力を分析し終え、「必ず勝てる」と判断した為に本格的に戦闘を開始し、ギャレンとレンゲルを相手に驚異的な戦闘力を発揮する。 合流したブレイドも叩きのめすが、ラウズアブソーバーでジャックフォームに強化変身を遂げたブレイドのライトニングスラッシュを受け封印された。 カードは後にレンゲルの手に渡り、終盤でアンデッドとの共存を考えていたレンゲルが対[[ケルベロス]]戦で解放する。 彼との共闘によって2対1で挑もうとするが、これといった活躍もなく、ケルベロスに吸収されてしまった。 この時には彼を解放した[[テイピアアンデッド]]の効力もあった為なのか、人語も話さず、レンゲルの意志に順応していた。 ***【仮面ライダーディケイド】 「ブレイドの世界」の廃工場に出現。 生身の菱形サクヤとの交戦では有利な状態だったが、四条ハジメから変身許可を貰ったサクヤはギャレンに変身する。 更に剣立カズマが変身したブレイドも参戦した為、状況は更に不利になるが、[[カプリコーンアンデッド]]の乱入によって再び優位に立つ。 しかし、乱入したディケイドが[[龍騎>仮面ライダー龍騎]]にカメンライドする。 最期は「アタックライド・ストライクベント」で使用可能となった「ドラグクローファイヤー」を受け爆散した。 「ライダー大戦の世界」では[[スーパーアポロガイスト]]のライフエナジーによって[[数多>カプリコーンアンデッド]][[くの>バッファローアンデッド]][[怪人>ギラファアンデッド]]と共に復活し、直ぐに[[パラドキサアンデッド]]に吸収された。 ***【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 [[大ショッカー]]の怪人として登場。 **【余談】 ラウズカードの効果は「ライダーと融合して剛力を与える」と玩具に記述されているが、劇中では未使用に終わった。 『超クライマックスヒーローズ』ではレンゲルのサポートキャラとして登場。 ----
|【名前】|アシュラモン| |【読み方】|あしゅらもん| |【世代】|[[完全体]]| |【種族】|魔人型| |【タイプ】|ワクチン| |【必殺技】|阿修羅神拳| |【所属】|ナイトメアソルジャーズ| **【詳細】 3つの顔と4本の腕を持つ伝説の完全体の魔人型デジモン。 古代インド文明の文献を解析している最中、突如コンピュータ内に降臨した。 中央にある怒りの顔は赤い仮面、左側にある慈悲の顔は青い仮面、右側にある祝福の顔は黄色い仮面を着けている。 見た目の姿とは裏腹に正義を重んじ、「不正を見れば、それを徹底的に攻撃して許さない」という性格は正に「光明神の化身」と言える。 ---- 必殺技 ---- -阿修羅神拳 怒りの顔の時に使われる最後にして最強の技。 4本の腕からパンチラッシュを繰り出し、その攻撃力で相手そのものを消滅させる。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: