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インプモンX - (2019/12/27 (金) 19:24:01) の最新版との変更点
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*「生憎我々は、人間より優れた聴覚を持っていましてね」
|【名前】|プレクスワーム|
|【読み方】|ぷれくすわーむ|
|【俳優】|小川敦史|
|【登場作品】|[[仮面ライダーカブト]]|
|【登場話】|第6話「オレ様の花」|
|【分類】|[[ワーム]]成虫態|
|【生物モチーフ】|ノミ|
|【デザインモチーフ】|ノミドクロ|
|【名前の由来】|ヒトノミ（英：pulex）|
|【個体名】|なし|
**【詳細】
地球に棲むノミに似た能力を持つワーム成虫態。
驚異的な脚力は50mの垂直ジャンプを可能とし、全身が無数の針に覆われている。
特に右腕の巨大な針は射出機能を備え、相手を串刺しにする攻撃を得意とする。
ワームの中でも高い知能を有し、ZECTの幹部「東省吾」に擬態して、ZECTの中枢の攻撃を目論む。
「岬を利用し、本部の場所を探ろう」と考えるが、擬態を見抜いた天道と加賀美によって作戦は失敗した。
天道の前で正体を現し、差し向けた[[サナギ体]]をカブトに一掃され、クロックアップで逃走する。
その後、逃走先の船上でカブトと交戦するが、カブトクナイガンで右腕の針を切断され、最期はライダーキックを受け爆散した。
**【余談】
デザインモチーフは『変身忍者 嵐』の化身忍者「ノミドクロ」となっており、デザイナーを務める韮沢靖氏が原画集『ワームワークス～GITAI～』で「オマージュ」と明言している。
スーツは後に[[アキャリナワーム]]に改造された。
演じる小川氏は[[シリーズ第2作目>仮面ライダーアギト]]で[[レギュラー出演している>沢木哲也]]。
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|【名前】|インプモンX|
|【読み方】|いんぷもんX|
|【世代】|[[成長期]]|
|【種族】|小悪魔型|
|【タイプ】|ウイルス|
|【必殺技】|ナイト・オブ・ファイアー&br()サモンチェイサー|
|【所属】|ナイトメアソルジャーズ&br()[[X-REVOLUTION>X抗体]]デジモン|
**【詳細】
[[インプモン]]がX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION（ゼヴォリューション）した姿。
X抗体を獲得した事で自身の強さに自信を持ち、孤高の存在を気取るようになった。
眼帯やマフラーは「孤高たる表れ」と本人が思ってつけ、「眼帯を外した時に真の力が発揮される」と本人は思っているが、特に「技が強くなる」といった変化はない模様。
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必殺技
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-ナイト・オブ・ファイアー
暗黒の炎で相手を攻撃する。
-サモンチェイサー
炎と氷のエレメンタルを召喚し、相手を執拗に追わせる。
攻撃だけではなく、ドッキリなどに利用できる。
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