*ガイ「どうだ、これで将は無敵だぜ!」 |【名前】|伝説の鎧| |【読み方】|でんせつのよろい| |【登場作品】|[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]| |【登場話】|Task.28「伝説の鎧」| |【分類】|[[プレシャス]]| |【ハザードレベル】|330| |【造られた時期】|約1000年前| |【保護した場所】|岩山| **【詳細】 かつて名のある職人の手で生命を賭けた禁断の技法によって完成したプレシャス。 刀や矢などのあらゆる攻撃を弾き返し、身に纏った者の命を守る事ができる。 「武蔵坊弁慶はこれを着ていたからこそ雨のような矢を受け切った」や「織田信長が着用した南蛮鎧はこのプレシャスだった」という様々な伝説が囁かれている。 [[クエスター]]は隠し場所が記された巻物を入手し、[[ガイ>クエスター・ガイ]]がそれを手掛かりに鎧を探し始めるが、その最中に真墨に奪われてしまう。 その後、隠し場所となる岩場の鍵穴に地図の巻物を真墨が差し込み、それにより姿を現した鎧を駆け付けた[[クエスターロボ]]「[[将]]」が装着する。 この鎧を装着した将は更なるパワーを発揮するが、ブラックの考案した持久戦に持ち込まれ、戦っていく内に[[ゴードムエンジン]]がオーバーヒートした。 その隙にダイボウケンクレーンが将から鎧を脱ぎ取り、最終的にボウケンジャーによって回収された。 ----