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「目的別簡易チャート」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

目的別簡易チャート」の最新版変更点

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 *目的別簡易チャート
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 **【目的1】最高速度改善
 ***改善したい症状【1】
  ペダルを忙しく回してもスピードが遅いのを改善したい
 ・主に「最高速度を上げたい」という要求に応える内容。
 ・現状、国内ブランドの自転車は普通の自転車より1段相当以上ギアが軽い傾向にある(悪い意味で)
 
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 ***改善方法
 ・ギア比が軽すぎるのが原因なので、ギア比を重くする。主に[[リアスプロケ>http://www35.atwiki.jp/denkai/pages/15.html#id_042b1a13]] の交換。
 
 ・リアスプロケ小型化は、以下の様な効果がある。
  ペダル1回転で進む距離増加 +アシストの微増加
  ≒ペダル回転数は変えずに速度上昇
  ≒同じ速度でも漕ぐ回数が減少  ≒人力のパワーロスを抑制 
  ≒必要なアシスト量が減り電池持ちアップ
 
 ・チェーンの玉数を減らす必要がある場合もある。(およそ4T以上落とす場合)
 ・その際は「チェーン切り」「チェーンリンク」の用意も必要。(おおよそ合計1200円前後)
 ・原則保証が効かなくなるので回避したければ、同数-2~4の玉数の「チェーン」を準備しておく方が良いかもしれない。
 
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 ***更に強化の場合
 ・リアスプロケ交換だけでは物足りない場合は、更に以下の様な方法へ進む。
  前スプロケ交換
  変速機交換
  タイヤの大径化
 ・ただし大抵の場合はリアスプロケ交換で事足りる場合が多い。リアスプロケ交換だけなら、部品代は数百円程なので、自力でやれば実に費用対効果が高い(店に頼むと工賃2500円程だが基本は違法として断られる)。
 ・リアスプロケ以外に更に手を付けようとすると、一気に必要経費が増える。1つの改良につき1万円以上になり、費用対効果はリアスプロケ交換に比べると悪化する。
 ・まずはリアスプロケ交換だけ行い、様子を見てから必要がある場合のみ他の手段も検討すると良い。
 
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 **【目的2】加速性能改善
 ***改善したい症状【2】
  ペダルを楽に漕げる様にしたい
  もっと高速域でもアシストして欲しい (本来の24km/hまでしっかりアシストして欲しい)
 ・主に「加速を良くしたい(脚の負担を減らしたい)」という要求に応える内容。
 
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 ***改善方法
 ・SPS搭載車なら「[[SPS変更>http://www35.atwiki.jp/denkai/pages/20.html]]」を行う。
 ・SPEC搭載車(速度検出型)なら車速検出用の磁石円盤の自作を行う
 /15.html#id_1c00e069]]」を行う。
 ・SPS変更や「[[アシストギア交換>http://www.janis.or.jp/users/dinagano/assistgear/sprocket.html]]」や速度検出円盤を改良するなどで、アシストユニット側に検知させる速度を騙し、実際の速度より低い速度と誤認させる。
 ・前述の「リアスプロケ交換」と違い、走行ギア比は変わらないので、ペダルを漕ぐ回数は減らせない点には注意。
- 本来の24km/hまでしっかりアシストされる。
- 超低速域ではアシストが弱くなる。
- 加速力が上がるのでより繊細な、速度調整と視界確保を要求される。
+ アシスト帯域が少し広がる
+ 超低速域ではアシストが弱くなる≒坂道に若干弱くなる。
  人力の負担率が減り、電動の負担率が上がる。航続距離は若干減。
 
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 **【目的1】【目的2】の併用
 ・【目的1】と【目的2】の改良は併用する事で効果を重複させることが可能。例えばSPSを搭載しているリアルストリームやブレイスなら以下の3つを重複させる事もできる。
  リアスプロケ交換
  SPS改良
  アシストギア交換
 ・やろうと思えば、更に他の改良を併用する事もできる。
  フロントスプロケ大径化
  タイヤ大径化
  クランク長変更、他
 ・ただし、ここまで極端に変更し過ぎると普通はモーター負荷の許容限界を超えるので、段階的に確認しながら進める事。
 
 
 
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 *【注意!!】改良が困難な車種
 他のモデルに比べて改良できる内容に制限があったり、手間が多く掛かったりして変更し難い車種。
 改良して使うつもりなら、できれば下記の車種は避けた方が無難。該当する車種を既に購入済みだと手遅れなので購入前に要チェック。
 
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 **回生充電機能付き(殆ど不可能)
 ・リチウムビビRX-5U《5.0Ah》(パナソニック)
 ・リチウムビビRX-10S《10Ah》(パナソニック)
 ・エネループバイクSPF《3.1Ah》(サンヨー)
 ・エネループバイクSPH《3.1Ah》(サンヨー)
 ・エネループバイクSPA《6.0Ah》(サンヨー)
 ・エネループバイクSPL《8.0Ah》(サンヨー)
 ・エネループバイクSPJ《3.1Ah》(サンヨー)
 ・ハマーアシストAL-ASSIST203(Gic)3.8Ah
 ・エアロアシスタントArex+L《5.0Ah》(東部)
 ・エアロアシスタントAby+L《5.0Ah》(東部)
 ・エアロアシスタントangee+N《3.6Ah》&+L《5.0Ah》(東部)
 ・エアロアシスタント207+L《5.0Ah》(東部)
 ・イグニオ(アルペン)3.9Ah
 上記の車種は、回生充電機能の構造上、改良できる余地は殆ど無い。
 ※詳細な理由は[[「前輪モーター構造の場合」>http://www35.atwiki.jp/denkai/pages/15.html#id_164bb6c8]]の項目を参照。
 
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 **SPEC8(前輪or後輪検知)搭載(改良が難しい:磁石円盤の自作が必要)
  ヤマハブリの機種は若干複雑だがどうにかならなくもない
 ・A.C.L.ロイヤル《8.1Ah》(ブリヂストン)
 ・パスCITYL8《8.1Ah》(ヤマハ)
 ・パスVIENTA《6.0Ah》(ヤマハ)
 ・2011年モデルパスBrace-L《8.1Ah》(ヤマハ)
 ・2011年モデルリアルストリーム《8.1Ah》(ブリヂストン)
 
 **SPEC3(前輪車速検知)搭載(改良が難しい:磁石円盤の自作が必要)
 ・パスナチュラS《4.3Ah》(ヤマハ)
 ・パスナチュラM《6.0Ah》&ナチュラMデラックス《6.0Ah》(ヤマハ)
 ・パスナチュラL《8.1Ah》(ヤマハ)
 ・パスナチュラLスーパー《8.1Ah》(ヤマハ)
 ・パスCity-Sリチウム《4.3Ah》(ヤマハ)
 ・パスAmi《4.3Ah》(ヤマハ)
 ・パスCity-X《4.3Ah》(ヤマハ)
 ・パスCity-C《4.3Ah》(ヤマハ)
 ・PASコンパクト《4.3Ah》(ヤマハ)
 ・パスリトルモアリチウム《8.1Ah》(ヤマハ)
 ・パスラフィーニL《8.1Ah》&S《4.3Ah》(ヤマハ)
 ・パスGEAR《8.1Ah》(ヤマハ)
 
 ・アシスタリチウム《4.3Ah》(ブリヂストン)
 ・アシスタリチウムDX《6.0Ah》(ブリヂストン)
 ・アシスタリチウムロイヤル《8.1Ah》(ブリヂストン)
 ・A.C.L.《4.3Ah》(ブリヂストン)
 ・アシスタポルク《4.3Ah》(ブリヂストン)
 ・リアルストリームmini《4.3Ah》(ブリヂストン)
 ・アシスタリチウムコンパクト《4.3Ah》(ブリヂストン)
 ・アンジェリーノアシスタ《4.3Ah》&アンジェリーノアシスタDX《8.1Ah》(ブリヂストン)
 ・アンジェリーノミニアシスタ《4.3Ah》(ブリヂストン)
 ・ハイディビー《6.0Ah》(ブリヂストン)
 ・ボーテアシスタ《4.3Ah》&ボーテアシスタDX《8.1Ah》(ブリヂストン)
 ・アシスタビジネス《8.1Ah》(ヤマハ)
 上記の車種は、車速センサーでアシスト範囲を決めるので、
 リアスプロケを交換してもアシスト範囲を変更する事はできない。
 アシスト範囲を変更するには速度を検出している磁石円盤の磁石の数を減らして
 実際の走行速度より遅い速度と認識させる必要がある。
 速度検出型のSPEC搭載車種を買う場合には、改造が難しい車種である事を了承した上で購入を。
 購入してから気付いては&size(18){&bold(){手遅れ}}なので注意。
 
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 **強化ハブ(SG-3R75)搭載車種(できる余地が少ない)
 ・リチウムビビEX《12Ah》(パナソニック)
 ・リチウムビビタフネス(パナソニック)10Ah
 ・ギュット《8.0Ah》(パナソニック)
 ・ギュットプラス《8.0Ah》(パナソニック)
 上記の車種は、リアスプロケ変更の余地が殆ど無いので、通常のモデルよりも改良できる余地が少ない。
 強化ハブ搭載車は標準で16Tを装備してギア比を高めることで、
 強化ハブのギア比の低さを補ってGD値の低下を防いでいる。
 つまりノーマル状態で既に16T化した目一杯の状態であると言える。
 ギュットミニのフロントスプロケが48Tなので、
 ギュットミニの48Tを移植すれば多少広げる事が可能。
 
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 **小径車&折畳み内装3段(できる余地が少ない)
 ・リトルビー《5.0Ah》(パナソニック)
 ・シュガードロップ《5.0Ah》(パナソニック)
 ・リチウムビビFP《5.0Ah》(パナソニック)
 ・イーゼット《5.0Ah》(パナソニック)
 ・リチウムビビ・SS・20《3.1Ah》(パナソニック)
 ・ギュットミニ《8.0Ah》(パナソニック)
 ・パスワゴン《8.1Ah》(ヤマハ)
 ・ジョシスワゴン《2.9Ah》E.A.(ブリヂストン)
 ・アシスタワゴン《8.1Ah》(ヤマハ)
 上記の車種は、リアスプロケ変更の余地が殆ど無い。
 回生充電モデルよりは改良できる余地があるが、通常のモデルよりは改良できる余地が少ない。
 小径車は標準で16Tを装備してギア比を高めることで、タイヤの小ささを補ってGD値の低下を防いでいる。
 つまりノーマル状態で既に16T化した目一杯の状態であると言える。
 一応、最小リアスプロケはシマノ純正なら14T(Y32103040等)、[[プロンプトン流用>http://www.ikd21.co.jp/ikd/items/i246.html]]なら13Tが存在するが、
 ノーマル状態で21Tの車種に比べると改良の余地が少ない構造である事を了承した上で選ぶ事。
 また、ギュットミニのフロントスプロケが48Tなので、
 ギュットミニの48Tを移植すれば多少広げる事が可能。
 ギュットミニだけは初期装備で20インチ+48T×16Tと既に目一杯に近いので、
 改良の余地は殆ど無い。
 
 
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