Moving flame on
と書く。
基底が2種類って違和感!
と
正規直交基底の条件から、反対称行列になります。
これらから
構造方程式(structure equation)
が導けます。
また、
から
(6)
が
より
(7)
が導けます。
(この2-形式はイメージできないっ!可積分方程式って名前がついてるけど・・・)
が
が導けます。
(この2-形式はイメージできないっ!可積分方程式って名前がついてるけど・・・)
E^3に対して座標を決めると(3)(4)(5)が決まってオマケで(6)(7)が出てきます。
試しに2次元極座標で(本の例は3次元極座標)計算してみたら、Ωは反対称行列になってくれなかった・・・orz
この章の前提はE^3だけど、E^2じゃダメってどこが違うんだろー
この章の前提はE^3だけど、E^2じゃダメってどこが違うんだろー
- (7) 式あたりは Riemann 幾何の章でも出てくるっぽいですね。
>E^2
テキストでは任意のE^nで同じような式が出てくるって書いてますけど何ででしょうね? -- taka (2011-05-28 22:42:49)