「ニカイア・カルケドン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ニカイア・カルケドン」(2008/12/10 (水) 23:48:59) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

■キャラクター名:ニカイア・カルケドン ■キャラの性別:男 ■国籍:ヴァチカン(スイス) ■学年:1年生 ■所持武器:鉾槍 ■攻撃力:18■防御力:0■体力:5■精神力:5■FS(フリースキル):2 ■FS名:信仰 ■特殊能力名:エクストリーム異端審問 ■特殊能力内容 効果1  ・1ターン後死亡・条件達成により解除可能:75(精神即死に準拠) ・範囲対象 同マス敵:0.8 ・時間 1ターン:1倍 75×0.8×1=60 効果2(バステ「契約」に含む カウンター条件を自動で満たすので純粋なカウンターではない) ・死亡カウンター付与:75(時間補正大) ・範囲対象 同マス敵:0.8 ・カウンター範囲 周囲2マス:+1.0 ・カウンター対象 ランダム1体:+0.1 ・時間 3ターン:3倍 ・カウンター待ち受け時間 1ターン:0.7倍 ・カウンター回数 1回:1倍 75×(0.8+1.0+0.1)×3×0.7×1=299.25 バステ「契約」効果数値 60+299.25=359.25 FS2:1.2倍 制約 直接通常攻撃で殺せる相手にのみ有効:0.45倍 精神攻撃:+100 カウンター条件後手死亡(敵からの攻撃を除く):+65(半減32.5) 調整 対象が死亡しても効果継続:10 精神攻撃ボーナス:+10 国籍ボーナス:名前など3、能力4、キャラ説5:+12 {100-(359.25×0.45)+100+32.5}×1.2-10+10+12=97.005≒97 発動率97% 成功率0% 能力の流れ 1 能力発動 2 同マスの対象に対して通常攻撃判定 3 失敗時には何も起きない 4 成功時(=敵死亡時/ただし、敵は死なない)に精神攻撃判定 5 精神攻撃判定成功時に相手にバステ「契約」付与 6 「契約」者は自軍フェイズに味方を殺さなければフェイズ終了時に死亡 7 「契約」者は敵に殺される以外のいかなる死因においても「契約」が周囲2マスの味方キャラにランダムで移動する 8 「契約」者は通常攻撃か特殊能力の直接効果によって味方を殺した場合のみ「契約」が解除される ■特殊能力説明 同マス敵一体への攻撃……! 確実に敵の命を奪えるチャンスにピタリと止まるニカイアの槍。 「オーウ! 私タチ同ジ神ヲ信ジル兄弟デハアーリマセンカー!」 「ど、どういうことだ……?」 ニカイアは説く。神の素晴らしさを――。 精神薄弱となった敵はニカイアのクレイジーな布教を受けてうっかり入信。 「アナタ、コレデ私ノ兄弟デース!」 「共ニ異端者ドモ、ブチ殺シマショー!」 「マズハアナタノ周リノ異端者、ブッチ殺シテクッダサーイ!」 ここにニカイアと敵との間で「契約」が結ばれる。 「ブッチ殺シテクッダサーイ! タダチニ! 1ターン以内ニ!」 「ブッチ殺サナケーレバ、アナタモ神ノ敵デース!」 契約を結んだ敵は己の信仰を示すために同陣営のキャラクター一人を1ターン以内に殺害しなければならない。殺害すればニカイアに信仰心が認められ、バステ「契約」は解除される。 殺害しなかった場合は、神の怒りにより契約中のキャラは死亡する。ただし、契約中のキャラは死の間際に周囲2マス以内の同陣営のキャラ一名をランダムに布教し、新たに契約を結ばせる。(この際は精神攻撃扱いとはならず、選ばれたキャラは100%契約する) ■特殊能力補足 1、契約伝染について ・契約中のキャラが能力などで自殺した場合⇒契約は伝染する ・契約中のキャラが仲間に殺された場合⇒契約は伝染する ・契約中のキャラが敵に殺された場合⇒契約は伝染しない ・契約中のキャラが行動不能や一回休みだった場合⇒契約は伝染する(「仲間に布教できないよう な行動不能能力」のノリ能力(たとえば睡眠など)なら「伝染しない」でOKです) ・契約中のキャラが一時or永続戦線離脱した場合⇒契約は伝染しないが、戦線離脱先で死亡する(DP移動が起こる) 2、DP移動について ・契約中のキャラが契約不履行により神の怒りで死亡した場合⇒DP移動が起こる(殺外者はニカイア扱い) ・契約中のキャラが仲間を殺した場合⇒DP移動は起きない(内ゲバ扱い) 3、契約履行条件 ・基本的には「通常攻撃」「特殊能力」の直接効果で殺した場合のみ。 ・制約「任意の仲間一人死亡」は契約履行とは認められない。 ・「敵味方区別なし」能力による殺害は認められる。 ・契約者本人が殺害しなければならない。契約者の召喚キャラが殺した場合や、契約者が能力で補助したキャラが殺すなどは認められない。 ・移動能力でダメージゾーンへ仲間を送り込む、カウンターエリアへ仲間を送り込むなどによる殺害は認められない。 4、神の怒りの実行タイミング具体例 (通常パターン) ・2ターン目後手で、ニカイアが敵Aにバステ「契約」付与。 ・3ターン目先手、敵Aが仲間を殺さない(契約不履行) ・3ターン目先手終了時、敵A死亡。ランダム選出された敵Bに「契約」付与。 ・4ターン目先手終了時。敵Bが仲間を殺さなければ(契約不履行)敵B死亡。「契約」はランダムで移動。 (仲間に殺されたパターン) ・2ターン目後手で、ニカイアが敵Aにバステ「契約」付与。 ・3ターン目先手、敵Aが敵Bに殺される。直ちに「契約」が移動し、ランダム選出された敵Cに「契約」付与。敵Cには1ターンの猶予が与えられる。 ・4ターン目先手終了時、敵Cが死亡。「契約」移動。 ■キャラクター説明 ヴァチカン市国警備員のスイス傭兵。28歳。 元は敬虔なカトリック信者だったが、日本旅行中にマカマカ教に触れたことで感化され、神はマカマカ神と同体であるという「四位一体説」なるものを説き始める。要するにキリスト教カルトの教祖。 今では自分の信仰こそがキリスト教正統信仰だと思い込んでおり、ローマ教皇庁を異端だと騒ぎ立てていたところを上司に見つかって、半年間の休暇を強制される。 うっぷんから魔人へ覚醒。 休暇中は学生のフリをして日本の高校へ伝道しようとした。28にもなって高校生のフリはあまりに無謀であったが、厄介者を国外追放したいヴァチカンが後押しして成立。さらに、厄介者を押し付けられた日本政府が「頼むから死にますように」と希望崎学園に押し付けたことで、希望崎学園への留学が決まった。 「イヤー、ナセバナルモンデスネー。コレモ神ノ奇跡デース!」 注:ゲーム的には国籍はヴァチカンのみ。
■キャラクター名:ニカイア・カルケドン ■キャラの性別:男 ■国籍:ヴァチカン(スイス) ■学年:1年生 ■所持武器:鉾槍 ■攻撃力:18■防御力:0■体力:5■精神力:5■FS(フリースキル):2 ■FS名:信仰 ■特殊能力名:エクストリーム異端審問 ■特殊能力内容 効果1  ・1ターン後死亡・条件達成により解除可能:75(精神即死に準拠) ・範囲対象 同マス敵:0.8 ・時間 1ターン:1倍 75×0.8×1=60 効果2(バステ「契約」に含む カウンター条件を自動で満たすので純粋なカウンターではない) ・死亡カウンター付与:75(時間補正大) ・範囲対象 同マス敵:0.8 ・カウンター範囲 周囲2マス:+1.0 ・カウンター対象 ランダム1体:+0.1 ・時間 3ターン:3倍 ・カウンター待ち受け時間 1ターン:0.7倍 ・カウンター回数 1回:1倍 75×(0.8+1.0+0.1)×3×0.7×1=299.25 バステ「契約」効果数値 60+299.25=359.25 FS2:1.2倍 制約 直接通常攻撃で殺せる相手にのみ有効:0.45倍 精神攻撃:+100 カウンター条件後手死亡(敵からの攻撃を除く):+65(半減32.5) 調整 対象が死亡しても効果継続:10 術者が死んでも効果継続:10 精神攻撃ボーナス:+10 国籍ボーナス:名前など3、能力4、キャラ説5:+12 {100-(359.25×0.45)+100+32.5}×1.2-10-10+10+12=87.005≒87 発動率87% 成功率0% 能力の流れ 1 能力発動 2 同マスの対象に対して通常攻撃判定 3 失敗時には何も起きない 4 成功時(=敵死亡時/ただし、敵は死なない)に精神攻撃判定 5 精神攻撃判定成功時に相手にバステ「契約」付与 6 「契約」者は自軍フェイズに味方を殺さなければフェイズ終了時に死亡 7 「契約」者は敵に殺される以外のいかなる死因においても「契約」が周囲2マスの味方キャラにランダムで移動する 8 「契約」者は通常攻撃か特殊能力の直接効果によって味方を殺した場合のみ「契約」が解除される ■特殊能力説明 同マス敵一体への攻撃……! 確実に敵の命を奪えるチャンスにピタリと止まるニカイアの槍。 「オーウ! 私タチ同ジ神ヲ信ジル兄弟デハアーリマセンカー!」 「ど、どういうことだ……?」 ニカイアは説く。神の素晴らしさを――。 精神薄弱となった敵はニカイアのクレイジーな布教を受けてうっかり入信。 「アナタ、コレデ私ノ兄弟デース!」 「共ニ異端者ドモ、ブチ殺シマショー!」 「マズハアナタノ周リノ異端者、ブッチ殺シテクッダサーイ!」 ここにニカイアと敵との間で「契約」が結ばれる。 「ブッチ殺シテクッダサーイ! タダチニ! 1ターン以内ニ!」 「ブッチ殺サナケーレバ、アナタモ神ノ敵デース!」 契約を結んだ敵は己の信仰を示すために同陣営のキャラクター一人を1ターン以内に殺害しなければならない。殺害すればニカイアに信仰心が認められ、バステ「契約」は解除される。 殺害しなかった場合は、神の怒りにより契約中のキャラは死亡する。ただし、契約中のキャラは死の間際に周囲2マス以内の同陣営のキャラ一名をランダムに布教し、新たに契約を結ばせる。(この際は精神攻撃扱いとはならず、選ばれたキャラは100%契約する) ■特殊能力補足 1、契約伝染について ・契約中のキャラが能力などで自殺した場合⇒契約は伝染する ・契約中のキャラが仲間に殺された場合⇒契約は伝染する ・契約中のキャラが敵に殺された場合⇒契約は伝染しない ・契約中のキャラが行動不能や一回休みだった場合⇒契約は伝染する(「仲間に布教できないよう な行動不能能力」のノリ能力(たとえば睡眠など)なら「伝染しない」でOKです) ・契約中のキャラが一時or永続戦線離脱した場合⇒契約は伝染しないが、戦線離脱先で死亡する(DP移動が起こる) 2、DP移動について ・契約中のキャラが契約不履行により神の怒りで死亡した場合⇒DP移動が起こる(殺外者はニカイア扱い) ・契約中のキャラが仲間を殺した場合⇒DP移動は起きない(内ゲバ扱い) 3、契約履行条件 ・基本的には「通常攻撃」「特殊能力」の直接効果で殺した場合のみ。 ・制約「任意の仲間一人死亡」は契約履行とは認められない。 ・「敵味方区別なし」能力による殺害は認められる。 ・契約者本人が殺害しなければならない。契約者の召喚キャラが殺した場合や、契約者が能力で補助したキャラが殺すなどは認められない。 ・移動能力でダメージゾーンへ仲間を送り込む、カウンターエリアへ仲間を送り込むなどによる殺害は認められない。 4、神の怒りの実行タイミング具体例 (通常パターン) ・2ターン目後手で、ニカイアが敵Aにバステ「契約」付与。 ・3ターン目先手、敵Aが仲間を殺さない(契約不履行) ・3ターン目先手終了時、敵A死亡。ランダム選出された敵Bに「契約」付与。 ・4ターン目先手終了時。敵Bが仲間を殺さなければ(契約不履行)敵B死亡。「契約」はランダムで移動。 (仲間に殺されたパターン) ・2ターン目後手で、ニカイアが敵Aにバステ「契約」付与。 ・3ターン目先手、敵Aが敵Bに殺される。直ちに「契約」が移動し、ランダム選出された敵Cに「契約」付与。敵Cには1ターンの猶予が与えられる。 ・4ターン目先手終了時、敵Cが死亡。「契約」移動。 ■キャラクター説明 ヴァチカン市国警備員のスイス傭兵。28歳。 元は敬虔なカトリック信者だったが、日本旅行中にマカマカ教に触れたことで感化され、神はマカマカ神と同体であるという「四位一体説」なるものを説き始める。要するにキリスト教カルトの教祖。 今では自分の信仰こそがキリスト教正統信仰だと思い込んでおり、ローマ教皇庁を異端だと騒ぎ立てていたところを上司に見つかって、半年間の休暇を強制される。 うっぷんから魔人へ覚醒。 休暇中は学生のフリをして日本の高校へ伝道しようとした。28にもなって高校生のフリはあまりに無謀であったが、厄介者を国外追放したいヴァチカンが後押しして成立。さらに、厄介者を押し付けられた日本政府が「頼むから死にますように」と希望崎学園に押し付けたことで、希望崎学園への留学が決まった。 「イヤー、ナセバナルモンデスネー。コレモ神ノ奇跡デース!」 注:ゲーム的には国籍はヴァチカンのみ。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー