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基本スペック
型番号 EXCV-Aiminift/DD
形状 銃(双影剣併用使用可能)
開発担当者 アキラ・ラザフォード
タイプ 中距離砲撃型
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|Aiminift/Ⅵ|10|75|移動可能な直線砲撃|
|サブ|Aiminift/Ⅵ3連射|1|110|慣性が乗る側転BR3連射。誘導は一射目固定。|
|CS|星を統べる英雄の剣(ハイペリオン)&BR()∟スーパーノヴァ||125&BR()111|派生する特殊CS&BR()バク転双影剣による衝撃波|
|特射|Aiminift/Ⅵ【照射】|(2)|148|Aiminiftによる照射ビーム。着弾後爆風有|
|特射2|Aiminift/Ⅵ【拡散】|(2)|112|いわゆるハモブレ。発生が早い。|
|特格|特殊移動|||一定距離を滑りながら移動する。|
|格闘|斬り→斬り→斬り抜け→モシンナガン&BR()∟滅多切り→斬り抜け&BR()∟斬り上げ→ラストシューティング||156&BR()205&BR()161|高威力4段格闘。2段目から派生あり|
||斬り払い→突撃||142|斬り払い後相手に向かって突撃する。突撃中は射撃シールド有|
||空舞&BR()∟斬り下ろし||132|空中3段格闘。派生で斬り下ろしから相手を吹き飛ばす|
||銀雪改||149|相手の真横へ回りこみながら横薙ぎ斬り抜け3連|
|特格|ジャッジメントブレイド【雪月花】||255|双影剣によるコンボ|
||ジャッジメントブレイド【烈火】||155|双影剣を投擲する|
|奥義|限定解除エクシードフルドライヴ||1|初の時限強化奥義|
:Device考察|
ついに5機目となった最終決戦仕様のAiminift。
最終決戦時にAiminiftと双影剣を装備した複合型Device。
設計図のみ起こされ、野田康治が魔術とDeviceの融合に失敗した場合の代案として
開発には成功していたが、融合に成功したため廃案となった。
:性能|
中距離射撃が豊富な射撃型万能機。
最高コスト帯での中距離戦闘は緑光石やAiminift/Eの独壇場だったが、この機体の登場により一変した。
砲撃可能なBRや、回転のよいCS、奇襲性の高い照射砲撃スキルが軒並み揃っている。
砲撃機特有の近距離戦は不得手、と言うこともなく、どちらかというと近距離戦のほうが
ダメージ効率はよかったりする。
特殊格闘のジャッジメントブレイドは発生も良好で、ダメージ効率もよく、
どのタイミングでもCSでキャンセル出来る。
欠点は、自己強化技がないことや、相変わらず切り返し技に乏しいこと。
格闘スキルもダメージ効率こそ良い部類だが、発生は普通のため格闘機に負けやすい。
基本スペック
型番号 EXCV-Aiminift/DD
形状 銃(双影剣併用使用可能)
開発担当者 アキラ・ラザフォード
タイプ 中距離砲撃型
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|Aiminift/Ⅵ|10|95|移動可能な直線砲撃|
|サブ|Aiminift/Ⅵ3連射|1|110|慣性が乗る側転BR3連射。誘導は一射目固定。|
|CS|星を統べる英雄の剣(ハイペリオン)&BR()∟スーパーノヴァ||125&BR()111|派生する特殊CS&BR()双影剣を相手に突き刺し爆破|
|特射|Aiminift/Ⅵ【照射】|(2)|148|Aiminiftによる照射ビーム。着弾後爆風有|
|特射2|Aiminift/Ⅵ【拡散】|(2)|112|細いビームを拡散照射。発生が早い。|
|特格|特殊移動|||一定距離を滑りながら移動する。|
|格闘|斬り→斬り→斬り抜け→モシンナガン&BR()∟滅多切り→斬り抜け&BR()∟斬り上げ→ラストシューティング||156&BR()205&BR()161|高威力4段格闘。2段目から派生あり|
||斬り払い→突撃||142|斬り払い後相手に向かって突撃する。突撃中は射撃シールド有|
||空舞&BR()∟斬り下ろし||132|空中3段格闘。派生で斬り下ろしから相手を吹き飛ばす|
||銀雪改||149|相手の真横へ回りこみながら横薙ぎ斬り抜け3連|
|特格|ジャッジメントブレイド【雪月花】||255|双影剣によるコンボ|
||ジャッジメントブレイド【烈火】||155|双影剣を投擲する|
|奥義|限定解除エクシードフルドライヴ||1|初の時限強化奥義|
:Device考察|
ついに5機目となった最終決戦仕様のAiminift。
最終決戦時にAiminiftと双影剣を装備した複合型Device。
設計図のみ起こされ、野田康治が魔術とDeviceの融合に失敗した場合の代案として
開発には成功していたが、融合に成功したため廃案となった。
:性能|
中距離射撃が豊富な射撃型万能機。
最高コスト帯での中距離戦闘は緑光石やAiminift/Eの独壇場だったが、この機体の登場により一変した。
砲撃可能なBRや、回転のよいCS、奇襲性の高い照射砲撃スキルが軒並み揃っている。
砲撃機特有の近距離戦は不得手、と言うこともなく、どちらかというと近距離戦のほうが
ダメージ効率はよかったりする。
特殊格闘のジャッジメントブレイドは発生も良好で、ダメージ効率もよく、
どのタイミングでもCSでキャンセル出来る。
欠点は、奥義以外に自己強化技がないことや、相変わらず切り返し技に乏しいこと。
格闘スキルもダメージ効率こそ良い部類だが、発生は普通のため格闘機に負けやすい。
:AIminift/Ⅵ|
足の止まらない直線砲撃スキル。
脅威の弾数10に威力95とBRとして最高峰の性能を持つ。
銃口補正で当てる武装の為、接射での胡散臭い当て方や、
格闘後のキャンセル追撃など使い勝手はよい。
弱点はリロードが遅く、一発あたり4秒リロードの為気を抜いているとすぐにガス欠になる。
:Aiminift/Ⅵ3連射|
移動慣性が乗る単発ビーム3連射。
銃口補正は1射目で固定されるが、ビームの誘導がキチンと1射づつ掛かる。
BRのリロードが遅いため、サブ・CSでごまかしながら射線を維持するのが目的。
誘導がいいほうではない。
:星を統べる英雄の剣|
ハイペリオンスーパーノヴァ。横方向に双影剣で薙ぎ払い、その後剣を突き刺し爆破。