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Phase - (2008/06/03 (火) 23:55:22) の最新版との変更点
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基本スペック
型番号 EVSC-X301hi-PHASE
銘 流動
形状 和製ナイフ
開発担当者 設計・石田幹久 開発・鶴谷国重
初期能力値
・万能近距離型
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|投擲ナイフ|8|60|一気に3本投げる(109)|
|格闘CS|断罪||201|自分の周囲に対し波動で攻撃する。空中可|
|格闘|蹴り斬り上げ||210|高威力強制ダウン|
||穿-壱-||130|発生の速い突進斬り。斬り抜けも可|
||穿-弐-||130|突進後上空からの一閃。|
||穿-参-||192|残影術キャンセルで出る強判定突進斬り。範囲が広い|
||不意打ち||142|逆手中段のモーションだが、実際は上段判定|
||急所突き||199|心臓に向けてナイフを突き立てる|
|奥義|アグニストラ||241|投剣術。やや離れた敵でも撃ち落とす|
|特殊|残影術|5||高速移動術。他の執行者に比べやや速い。曲げ可|
||固有時限制御|3||一時的に攻撃力と速度が上昇する。3回使い切ると使用不可状態になる|
:Device考察|
流れを司る者、流動の銘を受けた和製ナイフ。
コッキング式のナイフで、柄を持って攻撃命令をナイフに下すと刃が手前に展開する形式をとる。
柊優子の愛剣で、『物に存在する大きな流れ』を操作することが出来る。
その最大出力は大気の流れすら操作する。
戦闘で傷ついた彼女から流動剣と禁忌の魔術『固有次元制御』を与えられ、今日もその黒き翼を舞わせる。
:性能|
格闘寄りの万能型。
中距離までなら投擲用ナイフで攻撃することも可能で、近接戦闘ともなれば固有時限制御による一方的な殺戮も可能とする。
残影術の使用可能数は破格の5回と、戦場を引っ掻き回すことも可。
格闘性能はかなり良好。
一撃でダウンを奪えるものや、高威力コンボ、優秀なエリアルコンボなどを備えているためその時々によって格闘スタイルを変化させる。
先述したが、この機体は【固有時限制御】をうまく利用できてなんぼの機体である。
防御スキルがない分、先手必勝の短期決戦を強いられる場面が多くなってしまうため、
固有時限制御による威力・速度の上昇は必須。これがないとボス戦では結構な確率で秒殺される。
上記スキル使用後のステータス激減を考えないと、後がなくなる。
一応格闘CSを持っているが、封印推奨。
やや柊優子と性能が似ているが、優秀な射撃スキルと打ち切りで30秒ほど維持できる固有次元制御を兼ね備えているため、別物と考えるとよさげ。
:投擲ナイフ|
一気に3本投げるので弾数管理をしっかりしないとすぐ弾切れになる。
しかし、この機体の本分は格闘のため使う機会は少ない・・・かも。
:断罪|
格闘CS。
自分の周囲に対して範囲攻撃するが、威力微妙、硬直あり、チャージ中は格闘封印と、
総合的に微妙なので封印推奨。
これ使うヒマがあるなら、格闘コンボを組んだほうが効率的。
:蹴り斬り上げ|
主力格闘。
2段技にしてはありえない威力だが、コンボを繋ぐことが出来ないため微妙。
強制ダウンを取りたいときに。
:穿-壱-|
発生がかなり早い突進斬り。
範囲もそこそこ広いので、コンボ始動技に有効。
空中で使うと切り抜けし、そのまま他の技へ派生させる。
:穿-弐-|
穿系の弐型。
突進してきたと思ったら、いつの間にか上空からの攻撃で相手もビックリなトリッキーな攻撃。
コンボに組み込むと上空突きのみ発生する。
:穿-参-|
残影術をキャンセルすることで発動する。
高威力・広範囲と重宝されるが、残影術自体が回数制限付きなのでいざと言うときに使えなかったりすると本末転倒。
:不意打ち|
目の前で剣を振るが、実際の判定は上空からのためガードしてても簡単に崩すことが出来る。
コンボ始動にどうぞ。
:急所突き|
少し溜めた後、心臓へ向けてナイフを突き立てる。
威力も高く、コンボ〆に向いている。
:アグニストラ(燕をも射る矢穿)|
奥義にして、優秀な射撃スキル。
威力もさることながら、その超誘導性は圧巻。たとえ相手が空に居ようが、残影術していようがお構いなし。
かなりの速さで流動剣を射出する。
カットイン後、残影術をすることで追加スキルが入る。
水平方向へ断罪を放ち、ダメージは300を軽く越える。
相手からのカットの心配があれば1段打ち切り、安心して放てるなら追加スキルと使い分けよう。
:残影術|
他の執行者の残影術使用回数が3回のところ、隆は5回も使える。
打ち切りリロード式で、リロード速度も結構速いためバンバン使っても問題ない。
ちなみに直線だけではなく、クイックターンも可能。
緊急回避にどうぞ。
:固有時限制御|
3回限定のパワーブースト。
柊優子直伝の魔術。
攻撃力・移動速度が一定時間爆発的に上昇するが、使用後は攻撃力が激減する。
重ね掛けも出来るので、最大30秒ほど効果を維持できる。
しかし、3回使い切るとその戦闘では使用不可となる。
落ちても使用不可のままなので、使うなら3回重ね掛け推奨。
基本スペック
型番号 EVSC-X301hi-PHASE
銘 流動
形状 和製ナイフ
開発担当者 設計・石田幹久 開発・鶴谷国重
タイプ 万能近距離型
耐久値 450
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|投擲ナイフ|6|60|一気に3本投げる(109)|
|格闘CS|断罪||101|自分の周囲に対し波動で攻撃する。空中可|
|格闘|蹴り斬り上げ||190|高威力強制ダウン|
||穿-壱-||70|発生の速い突進斬り。斬り抜けも可|
||穿-弐-||142|上空からの一閃。主力の2段格闘|
||穿-参-||102|残影術キャンセルで出る強判定突進斬り。範囲が広い|
||不意打ち||142|逆手上段のモーションだが、実際は中段判定|
||急所突き||109|心臓に向けてナイフを突き立てる|
|奥義|アグニストラ||201|投剣術。やや離れた敵でも撃ち落とす|
|特殊|固有時限制御|3||一時的に攻撃力と速度が上昇する。3回使い切ると使用不可状態になる|
|特殊奥義|冥||244|固有時限制御中限定奥義。鶴谷戦での滅多斬り|
:Device考察|
流れを司る、流動の銘を受けた和製ナイフ。
コッキング式のナイフで、柄を持って攻撃命令をナイフに下すと刃が手前に展開する形式をとる。
柊優子の愛剣で、『物に存在する大きな流れ』を操作することが出来る。
その最大出力は大気の流れすら操作する。
戦闘で傷ついた彼女から流動剣と禁忌の魔術『固有次元制御』を与えられる。
:性能|
格闘寄りの万能機。
劇中同様闇討ちに特化している。
中距離までなら投擲用ナイフで攻撃することも可能で、
近接戦闘ともなれば固有時限制御で一方的に攻撃できる。
残影術の使用可能数は破格の5~6回と、戦場を引っ掻き回すのが仕事。
格闘性能は中コストでは『そこそこ』と言った所。
一撃でダウンを奪えるものや、高威力コンボ、優秀なエリアルコンボなど多数備えているが、
どれも威力がかなり低いためコンボを組むことが必須となる。
先述したが、この機体は【固有時限制御】をうまく利用出来てようやく『使えるようになる』機体である。
防御スキルがない分、先手必勝の短期決戦を強いられる場面が多くなってしまうため、
固有時限制御による威力・速度の上昇は必須。
これがないとボス戦では結構な確率で秒殺される。
上記スキル使用後のステータス激減を考えないと、後がなくなる。
一応格闘CSを持っているが、封印推奨。
やや柊優子と性能が似ているが、
それなりの射撃スキルと打ち切りで30秒ほど維持できる固有次元制御を兼ね備えているためほとんど別物。
ver2.0で特殊奥義を追加。
:スキル|
:投擲ナイフ|
一気に3本投げるので弾数管理をしっかりしないとすぐ弾切れになる。
しかし、この機体の本分は格闘のため使う機会は少ない。
ダメージはかなり低い。
:断罪|
格闘CS。
自分の周囲に対して範囲攻撃するが、威力微妙・硬直あり・チャージ中は格闘封印と、
総合的に微妙なので封印推奨。よろけは取れるので、迎撃に使えなくもない。
これ使うヒマがあるなら、格闘コンボを組んだほうが効率的。
:蹴り斬り上げ|
主力格闘。
2段技にしてはありえない威力だが、コンボを繋ぐことが出来ないため微妙。
強制ダウンを取りたいときに。
コンボの〆用にどうぞ。
:穿-壱-|
発生がかなり早い突進斬り。
範囲もそこそこ広いので、コンボ始動技に有効。
空中で使うと切り抜けし、そのまま他の技へ派生させる。
ダメージがかなり低く、スキル発生後少し溜めてから判定が出る。
:穿-弐-|
穿系の弐型。
突進してきたと思ったら、いつの間にか上空からの攻撃で相手もビックリなトリッキーな攻撃。
…と言う仕様だったが空中での高速2段格闘へ変更された。
攻撃力上昇・ダウン値低下と総合的に強化された。
壱→弐→弐→参→蹴り→斬り上げのコンボなどが組めるようになった。
:穿-参-|
残影術をキャンセルすることで発動する。
仕様だったが、残影術なしで発動可能になった。
ただし、滑空距離と誘導がかなり低く下方修正。
素直に残影術キャンセルで発動させよう。
:不意打ち|
やや跳躍しながら回転斬り。
見た目に反し、中段のためガード崩しに。
相手の上を掠めながら攻撃するため、上段といえば上段なのだが・・・。
ダウン値はそこそこ低い。
コンボ始動としても、闇討ちとしても性能は良好。
:急所突き|
少し溜めた後、心臓へ向けてナイフを突き立てグリグリグリグリ。
威力も高く、コンボ〆に向いている。
グリグリ中は身動きが取れないため相手からBRが飛んできても泣かない。
:アグニストラ(燕をも射る矢穿)|
奥義にして、優秀な射撃スキル。
威力もさることながら、その超誘導性は圧巻。
たとえ相手が空に居ようが、残影術していようがお構いなし。
かなりの速さで流動剣を射出する。
追加奥義は削除。
代わりに特殊奥義が追加されている。
:固有時限制御|
3回限定のパワーブースト。
柊優子直伝の魔術。
攻撃力・移動速度が一定時間爆発的に上昇するが、使用後は攻撃力が激減する。
重ね掛けも出来るので、最大30秒ほど効果を維持できる。
しかし、3回使い切るとその戦闘では使用不可となる。
落ちても使用不可のままなので、使うなら3回重ね掛け推奨。
:冥|
鶴谷戦で使用した超高速連撃。
アグニストラに比べ一瞬で16連HITするため奥義としての使い勝手はこちらに軍配が。
ただし、格闘属性のため接近しなければ当たらない。
(固有時限制御中だから接近は容易いが)
ダメージはアグニも冥もそんなに変わらないため距離によって使い分けるといい。
:戦術|
万能近距離型には属しているものの、ほとんど純正の格闘機。
射撃・CSこそ揃っているものの射撃は基本的に封印推奨。
ナイフによるラッシュ力にモノを言わせ、
固有次元制御による闇討ちに特化している。
欠点は耐久値がかなり低いこと(450)と、
自己強化系のスキルが貧弱なこと。
固有次元制御は性能こそ優秀だが、
一回のミッションで3回しか使用出来ない。
必殺時のみの使用を心がけることが重要。