双影剣

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双影剣」を以下のとおり復元します。
基本スペック
型番号 双影剣
銘 双影
形状 二刀剣
開発担当者 石田幹久
タイプ 近接万能型

||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|なし||||
|格闘|双影剣||261|高威力3段格闘。|
||往復突進斬り払い||142|突進斬り後斬り払い|
||回転斬り||173|その場で回転斬り。他の格闘へキャンセル不可|
||空舞||202|空中で3閃、斬り抜け|
||斬り下ろし||150|上空からの斬り下ろし|
|奥義|九星||370|高威力連撃。9回攻撃後、Aiminiftで撃ち抜く|
|特殊|Aiminift切り替え|3||Aiminiftへ切り替える。|
||残影術|4||高速移動術。一気に敵へ接近することも、離脱することも可能|
||エクシードドライヴ|1||MPドライヴリミッター解除モード。より速くなる|

:Device考察|
 桜門地下にて野田康治が再契約したDevice。
その正体は数十年前の大戦後に封印処理されていた双剣【双影剣】だった。
オーバーテクノロジーである【MPドライヴ】を搭載し、実質執行者からのデヴァイスコア供給がなくとも自立稼動することが可能である。
過去の大戦中は空間系Deviceが主流だったため、制限空間内での単独ミッションを可能とするMPドライブが必要となった経緯を持つ。
そして、そのMPドライヴに蓄積した高次元圧縮粒子を一気に解放させることにより、使役者の潜在能力を引き伸ばす【エクシードドライヴ】を展開する機能を搭載している。エクシード使用後は一定時間性能が半減する代償を負う羽目になるが。
 石田幹久が若き日の黒崎雪乃に託した想いの結晶。
桜門反逆時に再契約し、野田康治が所有者となった。
元々近接タイプの執行者でなかった彼には使いこなすことが難しい代物だが、沁眼を併用することによってDeviceに宿った戦闘データ(主に野田光一のもの)を利用し、目の前に立ち塞がる敵をなぎ払う。


:性能|
近接戦闘でその高い格闘能力を発揮する。
エクシードによる超高速機動、高性能格闘スキルによる爆発力とAiminiftにはない対人戦での高殲滅力を発揮する。
残影術・飛燕空法での一撃離脱、Aiminiftへの換装連携(と言いつつ換装にやや隙あり)で戦場の流れを掴みやすい。
しかし、双影剣展開時のAiminiftはまったく使えなくなるため中距離戦以上はほとんど出来なくなる。
Aiminiftへの切り替えスキルが追加され、常時射撃スキルが使えない純正格闘機体となった。
弾数制限こそあるが、リロードは速いほうなので換装スキルの弾切れはほとんどないと思ってよい。
この切り替えスキルを併用することによって射撃・格闘を混ぜたコンボを作ることも出来るようになった。
ブースト性能、回避性能ともにAiminiftに比べ格段に上昇している。

:スキル|
:双影剣|
3段格闘。右斬り→左薙ぎ払い→回転斬りの計4HIT。
派生で突進斬り払いがどのタイミングでも可能。
その場からあまり動かないため、派生推奨。

:往復突進斬り払い|
結構な距離を突進斬り後、180度切り返しで切り抜ける。
コンボ始動技として優秀。
切り抜け型のためカット耐性も高い。
1段目が多段HITのためコンボ補正率が凄まじく高くなる。

:回転斬り|
その場で誘導しない回転斬りを放つ。6HITほどする。
キャンセル不可のためコンボの〆に。
これを連発するだけで戦略兵器などはすぐ落ちる。


:空舞|
空中での3連斬り。なぜか威力が高い。
空中コンボでの重要なダメージソース。

:斬り下ろし|
ダウン属性付きの切り下ろし。
地上発動の場合は少し跳躍してから切り下ろしモーションが発生する。

:九星|
発生速度・誘導・射程距離・攻撃力ともに優秀な奥義。
高速で突進した後、目にも止まらない速さで9連撃。
最終段で打ち上げ、Aiminiftを上空に向けて照射。
この最後のAiminift照射が凄まじい威力で、巻き込まれただけで300ほど。
(連激による補正で、斬られたターゲット相手にはもちろんコンボ補正が入る)
双影剣の中では最高ダメージ。

:Aiminift切り替え|
Aiminiftへ切り替える。
移動速度・近接格闘性能が著しく低下するが、砲撃スキルが使用可能となる。
切り替え速度は異常なまでに速い。

:エクシードドライヴ|
一定時間Deviceに蓄積した高次元粒子を解放し、凄まじい殲滅力を得る術式。
使用中は術者の色に伴い、身体から独特の粒子光を放つ。
攻撃速度と攻撃力が上昇し、双影剣の射程もやや伸びる。
飛行速度、残影術の速度が超化。
使用後は攻撃力激減、Aiminiftが一定時間使用不可となる。

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