野田光一

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野田光一 - (2010/07/24 (土) 20:53:49) の編集履歴(バックアップ)


名前:野田光一(Kouichi Noda)
年齢:14~?歳
クラス:人間/魔術師/暗殺者
血液型:O型
身長:165cm(第3部以降で175cm)
出身校:桜門学園
称号:紅眼の悪魔
能力:反魂冥落
野田光一の扱う禁忌の術式。
元々魔術師としての素質があった光一に対して、エストの魔女が契約を結び発現した力。
魔術を自分の肉体と魂に喰わせることで様々な能力を得る。
ちなみに、この術式を応用したものが『固有時限制御』である。
使用武器:
人物考察
X-relations
 桜門の傭兵部隊を経て、執行者となった今作の主要人物。
初代『紅眼』、後の野田康治の父にあたる。
明るく誰とでも接することが出来き、なにかとあっけらかんな性格。
しかし戦闘になると豹変し、まったく容赦がなくなる史上最強の魔術師。
国重と同じくニーベルング防衛戦において功績を残し、
アナトリアからは『紅眼の悪魔』と戦場で恐れられる存在となった。
国重とは親友関係。
クラスは遠距離射撃型。
その実は魔術師の出、アナトリア出身者。
本名は『コウイチ・レミントン』
大戦終結の足がかりとなった人物で、実際のところ彼が戦争を終結させた。
 魔術師はそのプライドの高さから魔術以外の兵器を使わないことが暗黙のルールであったが
光一は『使えるものはすべて使う』価値観であったため魔術師でありながら
執行者の力・近代の銃器などを何のためらいもなく使用する。
略歴
 アナトリア山岳地、魔術師の名家『レミントン』にて生を享ける。
魔術師としての血が薄く、元々備わっていた魔術回路が特殊なものであった。
12歳のとき、『最後の審判』の発端とも言える『アナトリアの宣戦布告書』が
世界に対し成される。同時期、父が病死する。(母は光一を生んだ際に死亡)
天涯孤独の身となり、単身『空中庭園都市 エスト』へ。
魔術師の抗体となりうる存在『執行者』を名乗る石田幹久と出会う。
2年間エストにて石田の元、修行を積む(クラスB)
樋川国重と出会う。共に修行を積む。
15歳、アナトリアが世界を支配する。
名を『野田光一』とし、世界に点在するアナトリア研究施設破壊のため
石田の元を離れ、エストの魔術師『柊優子』と共に破壊活動を行う。
第5研究施設を破壊、研究被験者『ユキノ』を奪取する。
同時期『学園都市 桜門』が独立を宣言、
アナトリアへの反撃を開始する。
野田光一・ユキノ・黒崎澪・樋川国重の4人へArcDeviceが渡される。
術式兵装『風王結界』を完成させる。
桜門、アナトリア領土の3分の1を開放。
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