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Device形状 - (2009/03/24 (火) 19:55:47) の編集履歴(バックアップ)
Device形状とは、『基本』の5種類とそれぞれの派生で構成されている。
- 軽銃器
- ハンドガン。
- 軽く、取り回しが容易。
- 初心者~上級者まで幅広く使うことが可能。
- 射程が短いスキルが多いが、一部執行者自身の能力により狙撃を可能としたモノも存在する。
- 2艇装備することで連射性と射角が向上するのも魅力。
- 近距離用かつ格闘スキルに負けないほど攻撃力が高いものも存在する。
- 中型銃器
- ライフル。
- もっとも一般的で、執行者のみならず普通の人でも装備している。
- 連射性を捨て、威力と装弾数を向上させている。
- 狙撃用スキルや、ビーム兵器搭載型スキル、ミサイル搭載など汎用性に長ける。
- 格闘スキルを持っている場合が多く、近接格闘もそこそここなせる。
- 大型銃器
- 狙撃銃・・・と思ったら大間違い。
- 近距離でも使えるスキルを持ち、威力もそのほとんどが高性能。歩く武器庫とはまさにこのこと。
- ただ、格闘スキルをまったく持たない場合が多く上級者向け。
- CSのほとんどがゲロビ型というのも魅力。
- 西洋剣
- やや長めの両刃の剣。
- 魔力を通すことで力を増幅させたり、通常格闘が奥義に次いで2番目に威力が高かったり。
- 剣であるのにも関わらず射撃スキルが豊富で、高速射撃戦にも対応可能な万能機。
- 片手剣の場合はライフル装備も可能。
- 日本刀
- 細い刀身の剣。
- 多段HIT型の格闘スキルが豊富で、相手を拘束することに秀でているタイマン要員。
- スキルコンボを繋ぎやすい。
- ただし、射撃スキルはお察しください。
- 短剣
- ナイフ。
- 射程こそ短いが、全体的にスキルの出が早くコンボがかなり繋がる。
- 手数で勝負しなければならない場面が多く、どうしても火力負けする。
- ナイフを投げることで射撃戦を補うことも可能。
- ガンブレード
- 西洋剣と軽量銃器のいいところを取った特殊武装。
- 射撃戦から格闘戦まで幅広く対応できる。
- ただし、運用が難しく上級者向け。
- 射撃スキルも軽量銃器であるにも関わらず隙が大きい。
- 宝剣
- 西洋剣に特殊能力を付与させた剣。
- ファンネルやら、盾やら、何かとトリッキーな武装が豊富。
- 剣自体が射撃にも格闘にも用いられるため付け入る隙が見当たらない場合が多い。
- 拳布
- ナックルガード。
- 属性付与も可能で、その肉体こそ最大の武器とする。
- クロスレンジでの格闘能力は全武器中最強を誇る。
- 射撃戦はかなり苦手。
- 特にスナイパーとの相性は最悪。
- 唯一『投げ』が使える武装でもある。