型番号 ESVA-x05-Mephist 所有者 中村美沙 銘 拳聖 形状 魔装拳布 開発担当者 桜門学園 攻撃タイプ 近接格闘型 耐久値 990 ||名称|弾数|威力|説明| |射撃|トライクルセイド|3|64|3連射可能な魔法矢| |サブ|デュアルキャリヴァー|2|105|有線ファンネル。刃が相手を追尾し貫く| |特射|グリムトゥース|1|155|拳を地面に叩きつけて衝撃波| |CS|仕掛け破壊の雷鳥||255|前機奥義。超発生| |格闘|焔牙双掌||221|炎拳コンボ。7段格闘| ||雹紋双掌||179|前方に対してスプラッシュ判定| ||覇眼絶掌||191|肘撃ち→裏拳→回し蹴り| ||真・黒滅||269|見た目昇竜拳| |奥義|トリニティインパクト||490|ゼロ距離で相手を撃ち抜く| |特殊|残影術|6||高速移動術| ||飛燕空法|||空中滑空可| ||乙女の超本気|||350以下で強制発動。スーパーアーマー、ダメージ超過| :Device考察| 拳王の上位互換機。 近接格闘特化がさらに強化されている。 桜門学園の学園長に就任した中村美沙自らカスタマイズを施し、当時まだ未知の力であった魔術を実装させた。 学園を護るため、新たな敵『守護者』に対し自ら前線へとその歩を進める覚悟の証でもある。 :性能| 拳王上位互換と言うこともあって様々なスキルが超性能になって帰ってきた。 有線ファンネルやら、簡易魔術による射撃、属性付与による格闘など格闘機でありながらバランスが取れている。 奥義『トリニティインパクト』が実装された代わりに、従来の奥義はCS扱いに。 威力がかなり下方修正されているが、その性能自体は相変わらず。Device破壊機能もCS化に伴いオミットされている。 :スキル詳細| :トライクルセイド| 拳布から魔方陣を展開し、魔法の矢を3連射する。 ただ誘導性がほぼ皆無でHIT時のノックバックで後続の射撃がHITしないこともしばしば。 『当てなくてもけん制になる』 :デュアルキャリヴァー| ワイヤーナイフのファンネル版。 有線式のため弾かれれば膨大な隙をさらすが、射出ディレイもなければスキルの出も早い。 1HIT105。2HITで120ほどのダメージ量。 :グリムトゥース| 地上限定スキル。 拳を地に突き立てて衝撃波を放射させる。 当たれば後続の格闘が確定するが、空中戦が多い今作では使いどころが微妙。 :仕掛け破壊の雷鳥| 前回の奥義。 CS化に伴い威力やスキル硬直がかなり下方修正されているものの 超発生は相変わらず。 相手を掴んでそのまま殴り飛ばす。 ビームを弾く属性バリアはなくなった模様。 :焔牙双掌| 炎拳コンボ。7段格闘。 属性が付くのは最終段のみで、他は無属性のため使い勝手は良好。 属性軽減系のスキルで妨害されることもなくなった。 ただ、攻撃時間の割りにダメージが低い。 :雹紋双掌| 前方に対して氷属性スプラッシュ攻撃。 敵をまとめて相手することも可能で、一定確率で氷化させる。 一度凍らせて、その後に覇眼などをぶち込むと結構なダメージソースに。 :覇眼絶掌| 肘撃ち→裏拳→回し蹴りの3段格闘。 肘撃ちの伸びが優秀で、かなり誘導する。 一段目キャンセルで真・黒滅を放つことが可能。 :真・黒滅| 見た目昇竜拳。 ただ、威力がえげつない。 乙女の超本気時のダメージ量は軽く400を超える。 (むしろどの格闘振っても300は超えるが・・・) :奥義トリニティインパクト| 相手の目の前まで虚空残影し、一撃必殺ブローを放つ。 前回の奥義よりも格段に性能が上がり、CS後に奥義を放つともう目も当てられないダメージ値になる。 BOSSを一瞬で蒸発させたい場合は乙女の超本気→CS→奥義がオススメ。 :乙女の超本気| 耐久値が350以下で強制発動。 自分の周りに多重魔方陣が展開され、真の力が開放される。 乙女の超本気中は ・ブースト速度2倍 ・ブースト消費率が極端に軽減 ・攻撃倍率超上昇 ・奥義トリニティインパクトがいろんな意味で派手になる ・スーパーアーマー などの効果を得る。 コレに対抗できるのは今のところエクシードドライブか、固有次元制御ぐらい・・・。