Aiminift

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Aiminift - (2009/07/03 (金) 22:56:56) のソース

:Aiminift|
型番号 EVSC-X210hi-Aiminift_Stype
所有者 野田康治
銘 照準
形状 多戦局対応銃器
開発担当者 鶴谷国重
攻撃タイプ 万能射撃型
耐久値 750
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|Aimiift|16|32(110)|低威力。3連射可|
|サブ|モシンナガン|2|150|超射程射撃。狙撃向き|
|CS|ヴェスバー||254|ヴァリアブルシフトビームライフル。銃口補正が強い|
|格闘|ストライクシフト|1|122|ストライカーライフル|
|特射|バーストバレッド|3|136+α|爆風によるダメージあり|
|奥義|アステールバレッド||440|空中から斜め下方向へゲロビ。一戸師団を壊滅させるほど凶悪な性能。|
|特殊|Unit換装|||Aiminiftの武装ユニットを換装する|
||速射|||すべての射撃スキルをさらに射撃スキルでキャンセルすることが出来る|
:Device考察|
漆黒の銃型Device。
野田康治の戦闘データを取るためだけに設計された実験機で、様々な戦局に対応出来る様に換装パーツを数種類持つ。
特殊装備なしの場合は特殊銃弾を扱い、中距離での戦闘を得意とする。
この世代のDeviceの中では無限の可能性を秘めているとされており、
その名の通り従来のDevice構造とは一線を駕した『換装による多戦局対応』を扱える機構を内蔵している。
:キャラ性能|
 主人公らしい使い勝手のよい射撃万能機体。
手数で全体的に低威力であるのを補うことや、高威力の砲撃などを装備しており、射撃機体『としては』いい性能。
地上戦はもちろんのこと、空戦や対多数戦も難なくこなす。
しかし反面、白兵戦にはかなり弱い。
接近されれば魔力障壁で防ぎ、距離を離して射撃するなどの状況判断がポイント。
アステールバレッドは高威力で、対BOSS戦で重宝される。
ver2.0にて一部スキルが上方修正された。
高次元属性と実弾属性の両方を兼ね備えるため、本当の意味で様々な戦局へ対応が可能に。
:スキル|
:Aiminift|
銃口から放たれる光の弾丸を3発同時射撃する数で低威力を補う射撃スキル。
誘導性と命中率に長け、当たり所によっては相手を吹き飛ばすことも出来る。
本田千尋戦や桜門内戦時に多用された。
弾数と威力が上昇。
誘導こそやや落ちたが、3点バーストのため至近距離での巻き込み率は高い。
一発一発に誘導が掛かるが、銃口補正は1発目でほぼ固定される。
:モシンナガン|
高次元粒子の圧縮率を変え、レールガンとして威力と弾速を底上げ。
遠距離からの狙撃に向いている。
銃口補正が強力で、遠距離でぶっ放すとその銃口補正の強さから結構当たる。
開幕モシンナガンはボーッとしている敵に最適。
近付かれる前に撃ち落としてしまおう。
:ヴェスバー|
ヴァリアブルシフトビームライフル。
Deviceに装備された試作型。
近距離でその真価を発揮。
相手が近ければ近いほど超強力な銃口補正が掛かる仕様。
発動までに若干タイムラグがあるが、不用意に格闘を振ってきた相手に一発ぶち込むと遥か遠くまで吹っ飛ぶ。
:バーストバレッド|
着弾後爆風が発生するタイプの射撃スキル。
爆風ダメージはそこそこあるので、地上に向けて撃つと周りも巻き込んでダウン+100程度のダメージ付き。
:ストライクシフト|
Aiminiftに搭載されている高次元粒子圧縮システムを応用し、通常射撃を照射タイプに変化させる。
ストライカーライフル時の通常射撃。
ただし手動リロードがなくなったため自動リロード型に。
ストライカーの圧倒的な回転率はなくなった。
速射でムリヤリ隙を消すこと。
:速射|
通常射撃スキルをキャンセルすることが可能なスキルは限られているが、この『速射』はその根底を覆す。
持ちうるすべての射撃スキルを射撃スキルでキャンセルすることが出来る。
もちろんBR→BRも可能。
ただし、その場合コンボ補正がかなりかかってくるのでダメージは伸びない。
相当な弾幕を張れることは確か。有効に使おう。
:星神の錬鉄弾(アステールバレッド )|
銃口にためられた高次元粒子を圧縮し、巨大な魔力を相手へぶつける。
一撃で一戸師団を壊滅させるほどの威力を持っており、射程距離もかなり長いため奇襲に使いやすい。
直線放出型のため、誘導はあまりしない。
:戦術|
砲撃型と射撃万能型を換装によって使い分けることが出来る本当の意味での射撃万能機。
ストライカー時は手動リロードによって高回転率を誇るが、足が遅く防御も薄い。
ノーマル時は回転率こそストライカーに比べ低いが、軽い挙動の割りに防御率もよく
立ち止まることなく弾幕を張れる強みがある。
距離によって換装し、それぞれの弱点を補うことで自分よりも強い敵とも十分に渡り合える可能性を感じる。
ただし、この機体には格闘が存在しない。
よって、弾の垂れ流しによる弾切れが命取りとなることが多々ある。
手動リロードを織り交ぜながら弾数をある程度は確保しておくこと。
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