基本スペック 型番号 Aiminift/ver5.0 銘 影銃 形状 ガンブレイド 開発担当者 ??? タイプ 中距離万能型 ||名称|弾数|威力|説明| |射撃|Aiminift2|9|100|560相応のBR。ライフルタイプ| |サブ|プラズマ収束レールガン|2|140|伸びの良いレールガン。発生遅| |CS|アステールバレッド||185|照射系ゲロビ。HIT数に応じてダメージ変化| |格闘|斬り→斬り→滅多切り&BR()斬り→斬り→回し蹴り&BR()斬り→突き刺し→斬り払い||201&BR()189&BR()222|そこそこな威力の3段格闘。2段目から派生あり| ||斬り→突き刺し→ゼロ距離爆破||152|コンボ時間が長い| ||キック→斬り抜け&BR()キック→2段斬り||131&BR()140|強判定だが斬り抜けは受身可。派生の2段斬りは超発生隙大| ||居合い斬り||80|やや威力と発生強化。ダウン値が上がった| |奥義|エクシードバースト||380|超極太ゲロビ。着弾範囲が凄まじい| |特殊|覚醒『術式解放』|||一定時間ブースト速度と残影術での滑空距離が2倍| :Device考察| Mirage2野田康治の初期装備。 アトラスとの激戦で中破したAiminiftに実体剣を装着した姿。 さしずめAiminift+双影剣といったところ。 開発時期が時期なだけに第3世代に分類されるが、 野田康治の戦闘経験も相成って新世代のDevice相手でも対等以上の能力を垣間見せる。 :性能| 爆速射撃万能機体。全機体中1・2を争うブースト速度を誇る。 かなり速いため普通に飛んでても低コストの残影術に追いつくほど速い。 射撃・格闘共にコスト相応な武装がそろっているため初心者から上級者まで幅広く使える。 新スキル『覚醒術式解放』は通常状態でも速いブーストをさらに加速させる。 数秒間青いオーラを身にまとい、術式解放中は攻撃力は上がらないものの驚異的な回避率を発揮する。 (むしろほとんどあたらない) 欠点は560の中でも耐久値が低いことや、 一発逆転するほどの威力を持つスキルを持たないこと。 総じて爆発力に欠けるが、安定感は抜群。 射撃のリロード速度はAiminiftシリーズ恒例の高速回復なので弾切れもほとんどない。 ※ブレードによる格闘は実体剣の属性のためAMS・魔術障壁の効果は無効。 逆に純粋な防御力の高い機体相手ではダメージが通りにくい性質を持つため注意が必要。 :スキル| :Aiminift/ver5.0| Aiminift改良型。 速射がなくなったため火力は従来のAiminiftに比べると低くなっている。 ただ、BRとしては560相当で優秀な部類。 発生も早くも無く遅くもないため普通。 :プラズマ収束レールガン| 銃口に集中させた高次元粒子をレールガンに応用。超弾速を誇るが、発生は溜めがあるため遅い。 2連射は出来ないこともないが、ダウン追い討ち。 貴重な射撃武装唯一のダウン属性持ちのため弾数管理が重要。 BRからキャンセルでダウン確定。 :アステールバレッド| Aiminift元奥義。 唯一リストラされずに大幅下方修正され帰ってきた。 発生が早く、銃口補正も良好な部類だが威力はすずめの涙。 BR→レールガンで200ほどの威力であるのを考えると、封印推奨か。 :装剣ガンブレイド| 斬りコンボ。 1段目以降で各種格闘へ派生する。 通常では滅多斬り、ダメージはそこそこだがその場からあまり動かない。 滅多切り最終段のダメージが高いため、出し切り推奨。 蹴り派生はダメージこそ少ないがすぐ終わる。 突き刺し斬り払いも可能。 状況に合わせて使い分けを。 :斬り→突き刺し→爆破| ガンブレイドによるコンボ。銃火による爆破がポイント。 ただし、ダメージは低めで追撃でコンボするも不安定。 レールガンキャンセルすると強制ダウンまで持ち込める。 :野田キック| 伝家の宝剣、野田キック。 斬り抜けは最速受身回避可能のため封印推奨。 超発生の2段斬り派生するといい。 ただし、斬り抜けは後続コンボが確定するためダメージを延ばせる可能性も秘めている。 :居合い斬り| 超発生・超滑空・ダメージ極小と相変わらずな居合い斬り。 覚醒中だともはや残像しか見えない。 ダウン値が2とやや高いものの、 3回まで連続で出すと150ほどまでダメージが伸び、カット耐性も高い。 :エクシードバースト| エクシードドライブが半壊したため、エクシードドライブに代わり実装されたゲロビ型奥義。 超極太のため引っ掛けやすく、銃口補正も強力。 :覚醒『術式解放』| 装填術式兵装の簡易版。 覚醒中は身体から青いオーラを出し、 機動力・残影術・飛行速度が軒並み2倍ほど引き上げられる。 効果時間は短く5秒ほどしか継続できないが、 5秒と言えども元々速いこの機体がさらに早くなるため凶悪。 100カウント後に再使用可能。大体一回の出撃で2~3回が限度と思われる。 キャンセル覚醒と言う使い方も出来、 BR→覚醒→BRのコンボが可能。速射とは違い補正を受けないため一瞬で200のダメージを持っていく。 格闘もキャンセルできるため、実質このスキルが使えるかどうかがこの機体の真価が問われる瞬間である。