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エディットデータのダウンロード手順 - (2014/11/09 (日) 20:51:41) の1つ前との変更点
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&sizex(6){エディットプレイするために~ダウンロード手順~}
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まずは、エディットデータ。これがなければ始まりません。早速ダウンロードしに行きましょう!
&sizex(3){&font(red){※注意! PSVITA版「初音ミク -Project DIVA F2nd」(パッケージ版)をご購入の方で、「エディットスタートパック」をまだダウンロードされていない方は、これからの作業の前にPS Storeで購入(無料)する必要があります。くわしくはLiveareaから電子説明書をご参照ください。}}
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**&bold(){エディットデータのDL}
ホーム画面で「ネットワーク」を選択してください。すると、ネットワークでのメニュー画面が現れますので、「エディットデータ検索」→「オンラインIDで検索」と進めてください。
#center{#ref(141109-1207-21.jpg,,height=180,width=320)}
今回、セレクトパックのデータがすべてDL出来るアカウント「DivaSelect」をご用意しておりますので、このままアカウント名を入力フォームに打ち込みましょう。
アカウントで配布しているエディットデータが表示されたと思います。曲名と難易度を確認して、ダウンロードしましょう!保存すれば、データの準備は完了です。
データのDLが終わったら、「リズムゲーム」から「エディットプレイ」へ。
先ほど保存したエディットを選択して、プレイ&鑑賞!
…あれ?と思った方。音源の準備方法を知らない場合は次の項目へ進んでください。
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**音源DL
さあ、プレイ!…と言いたいところですが、音源データのmp3がなければせっかくのエディットを見ることもプレイすることもできません。ですので、音源を用意しましょう!
***piaproの場合
F2ndでは、CGMサイト[[「piapro」>http://piapro.jp/]]に投稿されている多くの音源をお借りしてエディットを作成することができます。
セレクトパックvol.2でも、収録のエディットの大半がpiaproの音源をお借りしています。エディットデータとpiapro音源は対応付けられて、持っていない音源をプレイする時に、エディットに対応した音源を自動で探してDLさせてくれます!
これらのエディットはプレイする際にこんな画面が表示されると思います。
#center{#ref(141109-1222-28.jpg,,height=180,width=320)}
「はい」を選択するとpiaproから音源をDLする行程に進みますが、初めてこの作業を行う場合は、ここで以下の準備が必要となります。
-piaproに会員登録(無料、要メールアドレス)しアカウントを用意する
-画面右上「その他」→「情報設定」の追加情報で「DIVAパスワード」を設定する
下図の矢印の箇所をクリックして進めていきましょう!
#center{|&ref(0001.piapro→情報設定.png,,height=80,width=317,http://www34.atwiki.jp/divastarteredit?cmd=upload&act=open&pageid=55&file=0001.piapro%E2%86%92%E6%83%85%E5%A0%B1%E8%A8%AD%E5%AE%9A.png)|&ref(0002.piaproDIVA用パスワード設定へ.png,,height=144,width=316,http://www34.atwiki.jp/divastarteredit?cmd=upload&act=open&pageid=55&file=0002.piaproDIVA%E7%94%A8%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%B8.png)|}
以上の準備を済ませて、初めてpiaproにF2ndから接続する際に設定した「ピアプロID」「DIVAパスワード」を入力することで(下図)、これ以降はこの手順を一気に省いてpiapro音源をDL出来ます!
#center{#ref(141109-1211-51.jpg,,height=180,width=320)}
***外部から用意する場合
ここまでは一部除いてゲーム内で音源をDL出来ましたが、そのほかにも外部から音源を用意する方法があります。その中でも代表的な手順をご説明します。
・&bold(){ニコニコ動画の機能「音楽ダウンロード」を利用する}
セレクトパック収録曲のうち、「全速力協奏曲」は上記の機能を利用して用意します。
まずは本家様の動画ページへ行ってもらい、「メニュー」(下図左)から「音楽ダウンロード」(下図右)を選択、画面の指示に従ってm4aファイルをダウンロードしてください。ファイル名の変更は必要ありません。
#center{|&ref(無題1.png,,height=180,width=320,http://www34.atwiki.jp/divastarteredit?cmd=upload&act=open&pageid=55&file=%E7%84%A1%E9%A1%8C1.png)|&ref(無題2.png,,height=180,width=320,http://www34.atwiki.jp/divastarteredit?cmd=upload&act=open&pageid=55&file=%E7%84%A1%E9%A1%8C2.png)|}
#center{#ref(無題4.png,,height=376,width=348)
↑「音楽ダウンロード」選択後、別ウインドウで開く画面。ブラウザごとに細かい操作が変わります。}
このファイル、PCなどで聞くことはできますが、このままだとF2ndが音楽データだと認識してくれません。認識してくれるように、フリーソフトなどでこの音源をmp3形式のデータへと変換しましょう。今回は「itunes」を用いることにします。
バージョンごとに操作や表示が多少異なるため詳細は省きますが、まずCDインポート設定を開き、「mp3エンコーダ」を利用する設定に変更します。(図)その後、先ほどDLしたm4aファイルをitunesのライブラリへ追加、ライブラリ上でそのファイルを右クリックし、「mp3バージョンを作成」を選択すると、同じファイル名のmp3ファイルが出来上がります。
#center{#ref(無題6.png,,height=266,width=328)
↑エンコーダ設定中の画面。一般環境設定から設定可能です。}
ここまでで準備完了です。次は用意したmp3ファイルをゲーム機へ入れましょう。楽曲製作者のHPなどからmp3データをいただいた場合もここからとなります。
-PSVITA:[[「コンテンツ管理アシスタント」>http://cma.dl.playstation.net/cma/win/jp/]]を利用して、PCやPS3から音源を取得します。
-PS3:USBメモリなどに「MUSIC」フォルダを予め作成しておき、そこへ取り込みたいmp3データを入れてPS3に接続、XMBの「ミュージック」→「外部USB機器」から該当データをコピーして取り込んでください。
これで、F2ndで音源を認識してくれるようになります。
&sizex(5){&italic(){ここまでくれば、エディットデータと音源、両方がそろったはずです。さあ、エディットプレイを始めましょう!}}
&sizex(6){エディットプレイするために~ダウンロード手順~}
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まずは、エディットデータ。これがなければ始まりません。早速ダウンロードしに行きましょう!
&sizex(3){&font(red){※注意! PSVITA版「初音ミク -Project DIVA F2nd」(パッケージ版)をご購入の方で、「エディットスタートパック」をまだダウンロードされていない方は、これからの作業の前にPS Storeで購入(無料)する必要があります。くわしくはLiveareaから電子説明書をご参照ください。}}
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**&bold(){エディットデータのDL}
ホーム画面で「ネットワーク」を選択してください。すると、ネットワークでのメニュー画面が現れますので、「エディットデータ検索」→「オンラインIDで検索」と進めてください。
#center{#ref(141109-1207-21.jpg,,height=180,width=320)}
今回、セレクトパックのデータがすべてDL出来るアカウント「DivaSelect」をご用意しておりますので、このままアカウント名を入力フォームに打ち込みましょう。
アカウントで配布しているエディットデータが表示されたと思います。曲名と難易度を確認して、ダウンロードしましょう!保存すれば、データの準備は完了です。
データのDLが終わったら、「リズムゲーム」から「エディットプレイ」へ。
先ほど保存したエディットを選択して、プレイ&鑑賞!
…あれ?と思った方。音源の準備方法を知らない場合は次の項目へ進んでください。
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**音源DL
さあ、プレイ!…と言いたいところですが、音源データのmp3がなければせっかくのエディットを見ることもプレイすることもできません。ですので、音源を用意しましょう!
***piaproの場合
F2ndでは、CGMサイト[[「piapro」>http://piapro.jp/]]に投稿されている多くの音源をお借りしてエディットを作成することができます。
セレクトパックvol.2でも、収録のエディットの大半がpiaproの音源をお借りしています。エディットデータとpiapro音源は対応付けられて、持っていない音源をプレイする時に、エディットに対応した音源を自動で探してDLさせてくれます!
これらのエディットはプレイする際にこんな画面が表示されると思います。
#center{#ref(141109-1222-28.jpg,,height=180,width=320)}
「はい」を選択するとpiaproから音源をDLする行程に進みますが、初めてこの作業を行う場合は、ここで以下の準備が必要となります。
-piaproに会員登録(無料、要メールアドレス)しアカウントを用意する
-画面右上「その他」→「情報設定」の追加情報で「DIVAパスワード」を設定する
下図の矢印の箇所をクリックして進めていきましょう!
#center{|&ref(0001.piapro→情報設定.png,,height=80,width=317,http://www34.atwiki.jp/divastarteredit?cmd=upload&act=open&pageid=55&file=0001.piapro%E2%86%92%E6%83%85%E5%A0%B1%E8%A8%AD%E5%AE%9A.png)|&ref(0002.piaproDIVA用パスワード設定へ.png,,height=144,width=316,http://www34.atwiki.jp/divastarteredit?cmd=upload&act=open&pageid=55&file=0002.piaproDIVA%E7%94%A8%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%B8.png)|}
以上の準備を済ませて、初めてpiaproにF2ndから接続する際に設定した「ピアプロID」「DIVAパスワード」を入力することで(下図)、これ以降はこの手順を一気に省いてpiapro音源をDL出来ます!
#center{#ref(141109-1211-51.jpg,,height=180,width=320)}
***外部から用意する場合
ここまでは一部除いてゲーム内で音源をDL出来ましたが、そのほかにも外部から音源を用意する方法があります。その中でも代表的な手順をご説明します。
・&bold(){ニコニコ動画の機能「音楽ダウンロード」を利用する}
セレクトパック収録曲のうち、「全速力協奏曲」は上記の機能を利用して用意します。
まずは本家様の動画ページへ行ってもらい、「メニュー」(下図左)から「音楽ダウンロード」(下図右)を選択、画面の指示に従ってm4aファイルをダウンロードしてください。ファイル名の変更は必要ありません。
#center{|&ref(無題1トリミング.png,,height=180,width=320,http://www34.atwiki.jp/divastarteredit?cmd=upload&act=open&pageid=55&file=%E7%84%A1%E9%A1%8C1%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0.png)|&ref(無題2.png,,height=180,width=320,http://www34.atwiki.jp/divastarteredit?cmd=upload&act=open&pageid=55&file=%E7%84%A1%E9%A1%8C2.png)|}
#center{#ref(無題4.png,,height=376,width=348)
↑「音楽ダウンロード」選択後、別ウインドウで開く画面。ブラウザごとに細かい操作が変わります。}
このファイル、PCなどで聞くことはできますが、このままだとF2ndが音楽データだと認識してくれません。認識してくれるように、フリーソフトなどでこの音源をmp3形式のデータへと変換しましょう。今回は「itunes」を用いることにします。
バージョンごとに操作や表示が多少異なるため詳細は省きますが、まずCDインポート設定を開き、「mp3エンコーダ」を利用する設定に変更します。(図)その後、先ほどDLしたm4aファイルをitunesのライブラリへ追加、ライブラリ上でそのファイルを右クリックし、「mp3バージョンを作成」を選択すると、同じファイル名のmp3ファイルが出来上がります。
#center{#ref(無題6.png,,height=266,width=328)
↑エンコーダ設定中の画面。一般環境設定から設定可能です。}
ここまでで準備完了です。次は用意したmp3ファイルをゲーム機へ入れましょう。楽曲製作者のHPなどからmp3データをいただいた場合もここからとなります。
-PSVITA:[[「コンテンツ管理アシスタント」>http://cma.dl.playstation.net/cma/win/jp/]]を利用して、PCやPS3から音源を取得します。
-PS3:USBメモリなどに「MUSIC」フォルダを予め作成しておき、そこへ取り込みたいmp3データを入れてPS3に接続、XMBの「ミュージック」→「外部USB機器」から該当データをコピーして取り込んでください。
これで、F2ndで音源を認識してくれるようになります。
&sizex(5){&italic(){ここまでくれば、エディットデータと音源、両方がそろったはずです。さあ、エディットプレイを始めましょう!}}