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「きっこの日記」FAQ

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Q.「きっこの日記」のどういう所が問題なの?


A.「真実のみを書く」のがポリシー、としばしば言っておきながら、「間違い」「ミス」が余りにも多い。情報元の真偽や信頼性を確認せず垂れ流す。
(参照:永田偽メール問題マスコミ批判

それらの間違いに気づいたり、読者や関係者から指摘されても、謝罪や訂正文を出さないまま「こっそり」訂正・削除している場合が多い。時には苦しいこじつけや弁解を重ねて反論。あるいは「個人の日記なんだから、何を書いても自由」などど開き直る事もある。

わずか数時間で削除し、現在は公開していない文章に対しての質問は、今後はご遠慮願えませんか。あたしも人間ですから、間違いもします。そして、自分で間違いを自覚しているからこそ、削除や修正をしているのです。6年間も日記を書き続けているのですから、今までに数え切れないほど削除や修正をしていますし、それらについて1つ1つ質問されたら、あたしは対応できません。

「嘘」「ガセ」も非常に多い。出典を明記せず、意図的に批判する相手や対象を貶めるような情報を流す。「嘘」は虚栄によるものであったり「ガセ」に信憑性をもたせようと意識的に書かれたもので、「ガセ」は一方的かつ執拗な悪意にもとづくものである。

芸能人・著名人に対する批判・非難には、身体的特徴や性的欠陥・プライバシーをあげつらうようなもの、信憑性の疑わしい、または確たる証拠の無い犯罪行為(レイプ・猥褻行為・暴行・窃盗など)を事実と断定して何度も公表したり、当人ばかりでなくその家族や友人・知人のプライバシーまで暴露し、あるいは憶測によって名誉を傷つけるようなものなど、「有名税」の域を超えた、品位を疑うような誹謗中傷が多い。それらは万が一に真実であっても、個人のプライバシーに関わることであるから、読者の側から安易に根拠・ソースを要求することはできないし、書かれた側は抗議するのにも多大なリスクを伴うことになる。きっこに対して、批判を超えた悪口が多いのはそのため。
(参照:皇室芸能人

政治家・芸能人・著名人などの不正や触法行為を挙げては激しく非難・糾弾する一方で、自身の違反行為をしばしば日記上で公言している。
(参照:道路交通法違反銃刀法違反

日記およびブログ内に掲載しているすべての文章に著作権を主張。無断転載、転用を禁止し、糾弾しておきながら、自分の日記およびブログ内では画像・歌詞・雑誌記事およびウェブサイト・ブログ上の記事などを無断転載している。
(参照:著作権法違反無断転載・引用

自分の好きな人間、「知り合い」や友人、賛同者からの情報や意見は鵜呑みにするが、自分の嫌いな人間や反対者の言う事、批判的な意見や指摘には一切聞く耳を持たず、時に嘲弄するような態度を取る。
(参照:「mixi」利用規約違反第一回mixi炎上事件第二回mixi炎上事件


Q. これだけ「過去リスト」に問題点が挙がってるのに、なんで信奉者が多いの?


A. 耐震偽装事件当時のインパクトがいまだに根強く残っているためと考えられる。
少しずつ目を覚ました(洗脳が解けた)人も出ては来ているが、mixiのきっこ関連コミュニティにもあるように「社会勉強になる」「きっこさんの日記で真実を見極められる」などと何の根拠も無く思い込んでいる人達がまだ少なくとも千人単位で居る模様。

いまだに信奉者が多く残っている理由として考えられるのは以下の通り。
過去リストの存在を知らない
リストの存在を知ってはいるが、2ch発である、等の理由で信用していない
リストの存在も知っており、内容も認識しているが、これまでの膨大なログのごく一部に過ぎない、という軽い認識にとどめている。(これ自体が認識間違いであるが)

このように、「信奉している相手からの情報を一方的に信じ込んでしまう」という傾向は、mixiで起きた「ぼくはまちちゃん事件」と同様の「Web2.0時代の脆弱性」と考えられる。

※「日記」の内容に関して、主に2ちゃんねる「ネットウォッチ版」で問題点の指摘や批判を行うと、しばしば検証者を「創価学会の信者」と決めつけるレスが付く。それらの多くは一部の悪質な「きっこ」のファン(信奉者)からと思われる。(明確な反論が出来ないから、根拠の無い創価信者扱いする事によって、なんとか周りの支持を得ようとしているのではと考えられる)


Q. なぜ一個人の日記に過ぎないサイトをわざわざ批判するの?


A.「内容が嫌ならわざわざ見なきゃいい」で済まされるのは、その内容を公開しても、第三者に対する損害が発生しない場合(無料で自分の芸術作品を発信してるサイトなど。したがって、きっこの俳句関係のサイトは槍玉にあがらない)。もしくは、閲覧者を自分がコントロール出来る範囲内に限られる。不特定多数の人間が閲覧可能なインターネット上に、数多くの他人や団体のプライバシーの暴露、根拠が明示できない非難・批判などを公開している以上、謂れの無い中傷や風評被害などの実害をこうむる人間が少なからず出てくる。しかも、「きっこの日記」はアクセス数も多く、大手のメディアにも取り上げられた著名なサイトであり、その上出版化も予定されている以上、もはや「個人が好きで書いてるだけの日記」という言い逃れでは済まされない程の影響力を持っていると言わざるを得ない。

※間違った事を書いて、他人の名誉、信用、業務に支障を生じた場合、名誉毀損罪、信用毀損罪、業務妨害罪に該当する可能性が極めて高い。ちなみに「業務」とは「人が社会生活上占める一定の地位に基づいて営む活動一般を指し、業務上過失致死罪の業務のような限定はない。営業など経済的活動だけでなく、宗教儀式など宗教的活動も含まれる。」(Wikipedia「威力業務妨害」より)を指す。


Q. 「きっこの日記」にメール送りたいんだけど、どこに送ればいいの?


A. 左のサイドバーの下部にある「メニュー」から「メールを送信」をクリックして、フォームより送信。
ただし、送信元がフリーメールアドレスの場合はほとんど読まずに削除されるらしいので注意。
参照:
「きっこの日記」2006/10/11(水)初めての人へ
「さるさる日記」のメールフォームからあたしにメールしても、きちんと契約してるサーバーメールのアドレス以外のものは、あたしのとこには届かない。フリーメールのアドレスや、デタラメなアドレスが記入してあるものは、すべてゴミ箱に直行する。これは、イタズラ防止のために、受信メールの選別ソフトを使ってるからなんだけど、今、久しぶりにゴミ箱を見たら、1000通以上のメールが溜まってた。これらは、すべて、フリーメールのアドレスや、デタラメなアドレスのものだ。
今まで何度も書いて来ましたが、フリーアドレスからのメールや、デタラメなアドレスを記入しているメールは、こちらには届かないようになっています
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