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キャンペーン案 - (2011/03/16 (水) 01:39:09) の編集履歴(バックアップ)
■ キャンペーン案
(DL同人観測所提案)
● キャンペーンの概要
売上金を募金する旨のチャリティ作品を販売したい同人サークルを、同人委託ダウンロード販売サイトが支援するものです。
販売サイトが募金キャンペーンを開催し、サークルに作品登録を呼びかけます。それでキャンペーン期間中に登録販売された作品の売上の一部を、販売サイトがまとめて日本赤十字社などの団体に募金します。
販売サイトは売上利益の減額や募金振込み手数料などを負担、サークルは卸値の減額を負担、ユーザーはポイント還元などの割引無しで負担・・・という感じで三者が分散して負担をする事で、募金元を捻出します。
● キャンペーンのメリット
販売サイト
- 売上に比例して募金額が決まるので、無理な社会貢献負担にならない。
- キャンペーン終了後も、サークルが委託終了にしなければ登録作品が通常販売作品として残る。
サークル
- 販売サイトがまとめて募金してくれる形になるので、募金詐欺に思われない。
- 成人向け作品でも募金自体は販売サイトが行うので、不謹慎とは思われずに貢献できる。
- 人のためになるという、普段とは違ったモチベーションで創作意欲が湧く。
ユーザー
- 好きな同人作品をダウンロード購入する事が、募金につながる。
- 販売サイトは電子マネーやポイントなど様々な決済手段があるので、募金
- 販売サイトが「募金キャンペーン」を開催。
- 趣旨に賛同したサークルが作品を応募。
- 販売サイトが対象作品を販売開始。
- 趣旨に賛同したユーザーが作品を購入。
- 販売サイトが「募金キャンペーン」での売上の一部を募金。
- キャンペーンは期間限定の作品登録キャンペーン。
- キャンペーン中に販売された対象作品の売上から一部を募金。