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MOD作成方法 - (2008/12/13 (土) 01:17:36) の最新版との変更点
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削除された行は赤色になります。
-用意するもの
--TexMOD(設定は[[推奨ツール>http://www42.atwiki.jp/dmc4mod/pages/13.html]]参照)
--抽出したテクスチャ([[テクスチャ抽出方法>http://www42.atwiki.jp/dmc4mod/?page=MOD%E4%BD%9C%E6%88%90%E6%96%B9%E6%B3%95]]参照)
--画像編集ツール(Adobe photoshop、Paint等)
-MOD作成
抽出したテクスチャファイルを加工したら元ファイルに上書き。
TexModを起動しPackage Buildを選択。
Definition FileからTexMod.logを選択。
Creater Nameに適当な名前を入れる、Commentは自由。
Buildをクリックすると左下のBuild StatusがStartedになり保存ダイアログが出てくるので保存、StatusがSuccess!になれば成功。
ファイル形式は.tpfという独自形式。
-用意するもの
--TexMOD(設定は[[推奨ツール>http://www42.atwiki.jp/dmc4mod/pages/13.html]]参照)
--抽出したテクスチャ([[テクスチャ抽出方法>http://www42.atwiki.jp/dmc4mod/?page=MOD%E4%BD%9C%E6%88%90%E6%96%B9%E6%B3%95]]参照)
--画像編集ツール(Adobe photoshop、Paint、GIMP等)
-MOD作成
抽出したテクスチャファイルを加工したら元ファイルに上書き。
TexModを起動しPackage Buildを選択。
Definition FileからTexMod.logを選択。
Creater Nameに適当な名前を入れる、Commentは自由。
Buildをクリックすると左下のBuild StatusがStartedになり保存ダイアログが出てくるので保存、StatusがSuccess!になれば成功。
ファイル形式は.tpfという独自形式。
-テクスチャの選定
誤って違うファイルなどを抽出してしまったときや、
Modに新しくテクスチャを追加したいときは、Texmod.logを編集する必要がある。
texmod.logの中身はだいたいこんな感じになっている。
例1
0x4FCC87FE|C:\新しいフォルダ (2)\Out\DEVILMAYCRY4_DX9.EXE_0x4FCC87FE.tga
0x0BBA8100|C:\新しいフォルダ (2)\Out\DEVILMAYCRY4_DX9.EXE_0x0BBA8100.tga
0x94E07D38|C:\新しいフォルダ (2)\Out\DEVILMAYCRY4_DX9.EXE_0x94E07D38.tga
先頭と末尾にある0x-------という部分がテクスチャの名前だと思っていい。
新しくModを作りたいのに、余分なファイルが混じってしまっているという場合には、
いらないテクスチャの箇所を削除してやればいい。
※0x0BBA8100を削除した場合
0x4FCC87FE|C:\新しいフォルダ (2)\Out\DEVILMAYCRY4_DX9.EXE_0x4FCC87FE.tga
0x94E07D38|C:\新しいフォルダ (2)\Out\DEVILMAYCRY4_DX9.EXE_0x94E07D38.tga
Texmod.logをこのように改竄し、Package BuildでTexmod.logを指定してModを作れば、
0x94E07D3と0x4FCC87FEだけを使用したテクスチャModを作ることが出来る。
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