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その他 - (2011/03/06 (日) 14:17:50) のソース

■K・ブルーさん
過去カードキングダム池田店長の下で活動していた男。
ボルバルブルーの開発者と言われている。
店長曰く「トーナメントプレイヤー」であり、デュエルマスターズ研究所のデッキも店長ではなく、「彼が」殆ど開発していると言っても過言ではない。

ちなみにEM関東ブロックにネクラコントロールで出場。
準決勝で日本チャンプとなるKashinさんに負け敗退。
4位に終わったものの、彼の実力が高いということは疑い無い。

背景もブルーなブログ:
http://blog.livedoor.jp/blue_shootingstar/


■Kashinさん
ゲームクリエイター。ソフト「無限回廊」の制作スタッフ。
2010年エボリューションマスターオープンクラス日本一。
そのとき使用していたデッキ(彼曰く地雷ドロマー)が大方の予想に反して非常に個性的であったことから一躍有名になった。
大会以前はvaultで一人回しばかりしていたが、最近は一人回しが出来なくなり対人戦もするように。
彼と同じ対戦ルームに入った人は数時間出てこないこともある。
過去にはMTGでの入賞経験もある。
現在、デッキを最もパクられている人でもある。

heart hunterなプロフィール(無限回廊開発者日記より):
http://www.jp.playstation.com/scej/title/mugen/blog/blogHdProfile.html


■大日向さん
デュエル・マスターズ、オープンクラスの初代チャンピオン。

次の大会であるエターナルリーグでは赤白速攻を使用し準優勝を果たす。
決勝でのろっぴーさん(ボルバルブルー)との死闘は今でも語り継がれている。


■コデラさん
ギャラクシーマスター(2008年度チャンピオンシップ)レギュラークラス優勝者。
精緻なプレイング、そして最終局面において運命のマッドネスにて勝利をおさめ、その動画は全国を熱狂させた。
そのデッキ、カウンターバイケンは「コデラ・オリジナル」として公式で紹介されるほどの人気。

コデラ・オリジナル(公式サイトリンク):http://dm.takaratomy.co.jp/capture/vol40/index.html

■紙。さん
隔離スレで鮫トレの正当性について住人と語り合った人。
性格は良いとは言えないがイケメンでDMの実力もなかなか。
最近は目立った事もなく落ち着いているようである。

どうやら彼女ができたらしく、クリスマスは子作りに励むとか。

目に優しいくらいしか利点がないサイト:http://d.hatena.ne.jp/paper-mirror/


■池っち店長
日本でも大手のカードショップグループ、カードキングダムの社長。某学会とは特に関係無い。
ネット、特に巨大掲示板2chの「カードキングダム専用スレPart○○」では尊敬の念をこめて「池沼っち店」と呼ばれている。

社長であると同時に一プレイヤーであり、本人曰く「カードゲームが大好きで、しかもそれが仕事になってるという、とても幸せな人」らしい。
デッキビルダーとしても活躍し、多くのデッキを自店のサイトにあげている。
数年前からは動画サイトにプレイ動画をうpしてデッキ紹介やデッキ構築の基本などを伝えている。

しかし、彼の言動には問題視される点が数多く存在している。
上記のようにプレイ動画をうpしているが、それが販促動画にあたるのではという声も。また、動画内では18禁まがいの発言をしている。
ロマネスク+母なる大地、紋章のコンビ殿堂のうわさを「馬鹿馬鹿しい」の一言で片付け、ありうると考えた者を「判断力の欠如」と批評した。
ちなみに、これらに関しては謝罪文が出されているが、その内容にもやはり問題があり言い訳と評されることもある。
また、彼の店ではカードが総じて高いという批判もあるが、これは「常に在庫を用意しておく」ことが彼のショップの差別化された存在意義だからである。

彼には多数の信者が存在し、カードキングダムのデッキと(意図せずとも)似たようなデッキを作っただけで批判される事がある。
ちなみに池田大先生は自身のデッキを"習作"と発言しており、似ていても何ら問題ないはずであるし、
そもそも彼のデッキは意図的に欠陥を持たせたものであるため、まともなプレイヤーならコピーするはずが無い。
逆に、彼の言動に過剰に反応してしまうアンチというのも存在し、時として場をわきまえない批判に走ることも。
双方ともに不用意に第三者を不快にさせたり、ネチケ(ネット上におけるエチケット)を心得ているとは思えない者もおり、
彼らの存在は池田大先生の評価を下げる一因かもしれない。

このような事例からネットリテラシーがいかに大切であるかということがよくわかり、
自らヒールを買って出る池沼っち店長はやはり大物なのかもしれない。
こうして彼は日夜カードゲーム業界に資しているのだ。

カードゲームのことならおまかせ!!:http://www.stannet.ne.jp/fb/


■店長(仮)さん
こちらもカードショップを営む店長さん
彼の大量にレアカードをつぎ込んだデッキは紙束そのもの。それを完成型や「必ずこうなります」などと言ってしまう。
水入りのΣにハッスルをはじめとする自然カードを大量投入。極めつけに残りのスペースにマナ・クライシスなどを入れている。
どうすればそんな型に行き着くかを問い詰めたい所である。


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