[第五章　破壊]の変更点 - ドラッグオンドラグーン1＆2会話集

「第五章　破壊」(2008/02/23 (土) 20:20:14) の最新版変更点

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<tt>第五章　「破壊」</tt> <dl><dt><tt>第１節　「突撃」</tt></dt> <dd><tt>（台詞なし）</tt></dd> <dt><tt> 第２節　「死力の客戦」</tt></dt> <dd><tt>連合軍は総力を結集し、優勢な状態で帝国軍と対峙。 最期の決戦に臨もうとしていた。 だがそこに帝国軍が持ち出したのは、外法の技術で造り 出された巨大人造兵器サイクロプスであった。 その巨体の前に、連合兵士達は立ちすくむ。 カイムは連合軍の戦況を有利に導くために、空からサイ クロプスをドラゴンで攻撃する。契約者の圧倒的な力で 連合軍を勝利に導け！ </tt> <dl><dt><tt>帝国の信奉者どもが作り出した生物兵器サイクロプス。 強力な波動を避けながら奴の弱点に炎を打ち込め！ レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>一つ目のウスノロめ。 我が炎できさまの目を焼き焦がしてやろうぞ！</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>サイクロプスを人工的に繁殖させるなど…… 正気の沙汰とは思えぬな。</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>こやつら……人間に造り出されたのか……？</tt></dd> <dt><tt>ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>神よ、お導きください。 哀れなる迷い子に慈悲を……</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>これで一つ目は全て倒したようだ。 あとは帝国の残党狩り……おぬしの好きな時間だぞ。</tt></dd> </dl></dd> <dt><tt> 第３節「荒野の夢」</tt></dt> <dd> <dl><dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>ウジ虫のようにわきおって！</tt></dd> <dt><tt>サイクロプスは倒した。 次は地上に広がる数千の帝国のダニどもを竜の力で壊滅させろ！ 連合兵</tt></dt> <dd><tt>カイム様が帝国軍最前線にて攻撃を開始！ 我々も遅れをとるな！</tt></dd> <dt><tt>連合兵</tt></dt> <dd><tt>よし、このまま押し切るのだ。 連合軍の底力を見せてやれ！</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>これで帝国軍も退くしかなかろう。 おぬしたちの勝利も目前か……？</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>最後の決着をつけるべく、連合、帝国共に総力を 結集したようだな。</tt></dd> <dt><tt>連合軍</tt></dt> <dd><tt>カイム様！　帝国軍を倒し、亡き国王の仇を今こそ！</tt></dd> <dt><tt>ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>これを、人類が行う最後の戦いに…… いつもそう願っておるよ。</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>無駄ぞ！！　所詮人間どもが我に敵うわけがなかろう。</tt></dd> <dt><tt>ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>女神……女神フリアエは無事か？　女神フリアエを捜してくれ！ 誰か！！</tt></dd> <dt><tt>ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>私は女神のお世話係、神官長ヴェルドレだ！ 誰か女神の姿を見た者はいないか！？</tt></dd> <dt><tt>連合兵</tt></dt> <dd><tt>帝国の対魔術師団出現！ お気をつけください！</tt></dd> <dt><tt>南西に帝国対魔法師団出現！ 合流して戦力となる前に叩き潰せ！ 連合兵</tt></dt> <dd><tt>カイム様は命を賭して戦っておられる！ 我々も後につづけ！</tt></dd> <dt><tt>最後の灯火。敵軍は戦力を集め中央陣地に集結し始めた。 集結した敵部隊隊長を急襲し戦局を決定づけろ！ ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>指揮部隊が出現したようだ！　奴らを逃せばまた戦火 が広がることになる。カイム、頼んだぞ！</tt></dd> <dt><tt>敵指揮部隊出現！ ここで逃しては再び力をつけさせることになる。 逃走される前に奴らの首を討ち取れ！ レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>連合軍が優勢になったようだな。しかし…… たやすすぎないか？</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>気を抜くな！　向こうが何か変だぞ。 ……余裕すぎる。</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>何だ、この威圧感は……悪い予感がするぞ。</tt></dd> </dl></dd> <dt><tt> 第４節「偽りの平和」</tt></dt> <dd><tt>連合軍の勝利が間近になり喜びをかみしめる連合兵達。 囚われたままのフリアエの事は心配だが、憎き帝国を打 ち破った事にカイムは満足していた。 だがそんな彼らの上空に暗雲が立ち込める…… </tt> <dl><dt><tt>連合兵１</tt></dt> <dd><tt>正義は勝つんだ！ やったぞ！！</tt></dd> <dt><tt>連合兵１</tt></dt> <dd><tt>サイクロプスがなんだ！ 団結力の勝利だ！</tt></dd> <dt><tt>連合兵２</tt></dt> <dd><tt>やりましたぞ！ カイム様！</tt></dd> <dt><tt>連合兵２</tt></dt> <dd><tt>先代もさぞや喜んでいることでしょう！</tt></dd> <dt><tt>連合兵３</tt></dt> <dd><tt>俺達の勝利だ カイム様、やりましたね！</tt></dd> <dt><tt>連合兵３</tt></dt> <dd><tt>赤い眼の化け物になんか負けるか！</tt></dd> <dt><tt>連合兵４</tt></dt> <dd><tt>勝った！勝ったぞ！！ ざまあみろ！！</tt></dd> <dt><tt>連合兵４</tt></dt> <dd><tt>連合軍の底力を見せてやったわ！</tt></dd> <dt><tt>カイム</tt></dt> <dd><tt>……！</tt></dd> <dt><tt>連合兵</tt></dt> <dd><tt>なんだ！？</tt></dd> <dt><tt>帝国兵</tt></dt> <dd><tt>裁きがきたぞ！</tt></dd> </dl></dd> <dt><tt> 第６節　「天の知るところ」</tt></dt> <dd><tt>終戦モードだった戦場に巨大な爆発が一閃する。 帝国の空中要塞からの反撃であった。 残党狩りをしていた連合軍は壊滅。 付近一帯は地獄絵図となる。 通常では考えられない巨大な力の解放…… それは、女神フリアエが封印解除の生贄となろうとして いる予兆であった。 全てを悟ったカイムは怒りに震える。 </tt> <dl><dt><tt>連合兵１</tt></dt> <dd><tt>眼が……眼が見えない……耳も聴こえない ……カイム様？カイム様、どこですかっ？</tt></dd> <dt><tt>連合兵１</tt></dt> <dd><tt>俺は……地獄に堕ちたのか？</tt></dd> <dt><tt>連合兵２</tt></dt> <dd><tt>……助け……て……</tt></dd> <dt><tt>連合兵２</tt></dt> <dd><tt>バカな……人間の限界を……越えてるぞ……</tt></dd> <dt><tt>連合兵３</tt></dt> <dd><tt>カイム様、この剣を…… 先代から私が賜ったものです……</tt></dd> <dt><tt>連合兵３</tt></dt> <dd><tt>この剣を差し上げます。どうか私の仇を……</tt></dd> <dt><tt>連合兵３</tt></dt> <dd><tt>あぁ……先に逝くことをお許しください。</tt></dd> <dt><tt>連合兵４</tt></dt> <dd><tt>さ……裁きって何だ？ あれは一体……</tt></dd> <dt><tt>連合兵４</tt></dt> <dd><tt>い、いやだ……まだ死にたくないよ……。</tt></dd> <dt><tt>連合兵５</tt></dt> <dd><tt>うぅぅ……帝国軍の……仕業なのか？</tt></dd> <dt><tt>連合兵５</tt></dt> <dd><tt>カイム様……後は……お願いします……</tt></dd> <dt><tt>ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>わ、私にも何が何やら……まさか…… 最後の封印が……解かれた？</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>女神の血がすでに流れたと？</tt></dd> <dt><tt>ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>そうだ！ この惨状は天からの戒め、人間への呪いだ！ 女神は天に捧げられたに違いない！</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>真実は天のみぞ知る…… そこに、道があるのならばな</tt></dd> </dl></dd> <dt><tt> 第７節　「昇りゆく」</tt></dt> <dd><tt>「巨大な爆発」の後、死んだと思われていた帝国兵 が不可解な動きで次々と立ち上がる。 帝国兵は邪悪な力で肉体を再生しているようだ。 </tt> <dl><dt><tt>ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>封印破壊の予兆だけでこれほどの惨事となるのだ。 封印が無に帰した時、世界は本当に……</tt></dd> <dt><tt>生き返った帝国兵を一掃しろ！ レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>この怪物どもはどこから現れたのだ？ 骨が折れるわ……</tt></dd> <dt><tt>悪しき魂がアンデッドナイトとなり蘇った！ ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>恐ろしい……未来が……見えぬ……。</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>恐ろしい光景だ……何がしたいのだ、奴らは……？</tt></dd> <dt><tt>連合兵</tt></dt> <dd><tt>カイム様！　いったい何が起きたのですか？ カイム様！</tt></dd> <dt><tt>死に絶えたはずの帝国兵が悪霊となり蘇った！ ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>世界の終わりとは……こんな光景なのかもしれぬな。</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>人間共が神を恐れたなど……遥か昔のお伽噺よ。</tt></dd> <dt><tt>ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>カイム！　女神からの”声”は受け取っていないか？ そなたならきっと……</tt></dd> <dt><tt>ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>うらぶれた魂がさまよっておる…… ここは……地獄だ……</tt></dd> <dt><tt>死者の魂が呪われしアンデッドナイトとなり現れた！ 連合兵</tt></dt> <dd><tt>なっなんだこいつらは！</tt></dd> <dt><tt>帝国兵士が絶望の淵よりアンデッドとなり蘇った！ レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>空……あれはいったい！？</tt></dd> </dl></dd> <dt><tt> 第８節　「帝国の脅威」</tt></dt> <dd><tt>カイムの眼科には焼き尽くされた大地。 上空にも続々と帝国軍のモンスターが集結していた。 カイムはドラゴンに乗り、女神が囚われているであろう 空中要塞へと向かう。 帝国の力により作られし悪しき目玉ども。 奴らを全滅させ、空中要塞へ……。 </tt> <dl><dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>なんだあの巨大な貝殻は！人間の力では到底作れぬ 代物だぞ。</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>あの貝殻…… いったいどのくらい上を飛んでいるのだ？</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>カイム！　気をつけろ！　こやつら手強いぞ！</tt></dd> <dt><tt>ヴェルドレ</tt></dt> <dd><tt>人間の力だけで空中要塞など作れるものか！ ”天使の教会”とはいったい何なのだ……？</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>「これ以上は無理か」</tt></dd> <dt><tt> 2週目だと レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>「レオナールからだ。……なんと……！」</tt></dd> <dt><tt>レッドドラゴン</tt></dt> <dd><tt>「女神は海の上だ。海上要塞におる。 　つまらぬ小細工をしおってからに！」</tt></dd> </dl></dd> </dl>

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