ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 まとめWiki内検索 / 「おもらし羞恥」で検索した結果

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  • おもらし羞恥
    俺の名は瀬川 智(せがわ とも)。エロい事にぞっこん中の中学2年生だ。 昨日の夜、俺のすべての性欲をかなえてくれる最強のポケットが俺の手の中に入った。 いきなりナレーションで入ったから、今の状況がわかっていないと思われるので、説明しておく。 今は、中学校にいる。ちょうど放課後だ。 「おーい智ちゃん、これ落としたよ。」 幼馴染の美川 知美だ。今、俺が一番性欲を燃やしている奴だ。 …早速過ぎるが、知美…いや…未来のお漏らし王さん…。 餌食になってもらいます。   俺は、そう思うと、『タンマウォッチ』で時を止めた。 そして、あらかじめ日記を取り出し、『今、俺の目の前で美川 知美がとても女子とは思えない臭くて音が下品な屁を8発連続でこく。なお、こいた後には、俺以外の全員はこのことを忘れる。』と書き、タンマウォッチを解除した。 すると…。 「ブー!!ブブブッ!!ブボ!!ブルルルッ!!ブブ!!ブボボ...
  • お漏らし羞恥 2
      知美の家に着いた。 とてもきれいな家だ。 部屋は合計で6部屋くらい。 知美の部屋は、2階の一番奥だ。 「がちゃ。」 「どうぞ、智様。」 知美には、敬語を使わないとそのたびにお漏らしさせると言っているので、敬語しか使わないようになっている。 「よし。糞野郎。まずは、下着姿になれ。なりたいんだろ?」 といって、知美の様子をうかがう。 すると、 「はい。ご主人さま。このドM糞やろう、ご主人様に下着姿で会えるなんてとてもうれしいです。」 こう言ってきた。 …まぁ、本心でないことは分かっているが、別によかろう。 知美はそのまま下着姿になった。 おぉ… なんというパーフェクトボディ…。 いままでよく保ってられたな…。 まぁ、今日このボディはお前の糞まみれになるがな。 「よし。じゃ、俺にむかってけつをあげろ。」 「はい!!」 まずは、こいつのしりを好きなだけたたいてみることにした。 すると、知美は四...
  • 番外編(前編)
     早朝、照りつける太陽の下、腐れ縁の友人、神宮寺清彦の運転する軽ワゴン車が 海岸線をひた走る。俺、近藤睦樹はその軽ワゴンの助手席に座っていた。 「なぁ、そろそろ俺を呼んだ理由とか話してくれよ。ていうかクーラー効かせろよ」 「時代はエコだ。理由? あぁ言ってなかったか、撮影を手伝ってほしいのだよ相棒」 首を90度回転させ俺の方を向いて話す神宮寺。 「こっち見んな! 前見て運転しろ……って、撮影なんて俺いなくてもできるだろ?」 「被写体はペアだぞ? 1人を追ってる間、もう1人のお宝シーンを逃したらどうする!?」 知らんて。ていうかペアってなんだ、海で、ペアで、お宝……まさかなぁ。 「ビーチバレーの試合でも撮りにいくのかぁ? でも一般人は撮影禁止だろ、その辺の  水着ギャルならともかく……まぁその辺のギャルでも無断で撮ってたら捕まるけどな」 俺は半分冗談で...
  • 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』
    .------------------------------ 第16話 「でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末」 ……… 朝美「うぅ…」 「どうした、朝美?」(にやにや) 朝美「ご主人様…気持ち悪いです…」 朝美はなるべくシャツの臭いが外に漏れにくそうな格好をしているが、それでも自分にだけは臭いが来る。 それだけでなく朝美は既に街中で、人ごみの中で気づかれないようにオムツに排便させられ、顔から火が 出そうなほど恥ずかしかったのに先程喫茶店でそのまま着席させられたのだ。 さすがの変態朝美も恥ずかしさに……ではなく気持ち悪さに耐え切れずご主人様に懇願してきた。 「ふふふ、そんな顔してると周りから怪しまれるぞ? そうだな…」 俺は後ろの『追跡者』を確認すると、朝美を路地裏に連れ込んだ。 …そのころの陰…… 陰「あの…...
  • 名無し894さん
    名無し894さん まーた、性懲りもなく駄文を落すよ。 例によってレスは不要、訂正のみ受け付け。 今度は ラブラブ一切なし、鬼畜のみ。       エロなのに、全然エロくねぇ~       半端じゃなく長いので 嗜好に合わない方はスルーよろしく。 「ねー先輩、今、巷で有名な”ユミコ伝説”って聞いた事ないっスかぁ?」  「いいや、初耳だねぇ、なんだい? その何とか伝説ってのはさ」  会社帰りの一杯に、後輩の谷川を偶然見つけて馴染みの居酒屋へ。  互いの近況報告もそこそこ、谷川が俺にビールを酌しながら聞いてくる。  「何でも、金曜の深夜に六本木を俳諧してる、物凄い美女がいて   運良く彼女をホテルに誘えると、むちゃくちゃイイ思いをサせてくれて   その上、自分の未来を教えてくれるらしいんスよ」  「えらいご都合話だな。でも、そ...
  • 短編 「ある道具を用いたいつもの主人公の部屋の掃除」
    短編「ある道具を用いたいつもの主人公の部屋の掃除」 「んほぁぁぁぁぁーーーーーっ!!」 朝美の悲鳴が部屋に響く。 今日は朝美・吾・小波を連れて俺が使っている部屋の一つを掃除させていた。羞恥心を煽る為、朝美と吾は上半身に衣服を、小波は下半身にスカートを着用している。 朝美は尻から異常な勢いで水を放出し、汚れた床を綺麗に洗い流す。 水の勢いが弱まると、俺は脇に大量に用意していたペットボトルの蓋を開ける。 「ほれ、朝美。お前ってば本当に効率が悪いなあ」 「はひぃ…ごめんなさいぃ…」 ペットボトルをひっくり返すと、朝美はゴクゴクと無理矢理に飲み込む。 そして朝美が自分の股間に手を伸ばし、敏感な部分をきゅっと掴むとすぐに尻からの噴出は勢いを取り戻し、再び掃除を開始する。オシッコもぢょろぢょろと流れているがその掃除は次の人物が行うことになる。 しばらくすると床...
  • 第22話 『牛と遊ぼう-3』
    .------------------------------ 第22話 「牛と遊ぼう-3」 そして俺は紐を引き、『即席スイートホーム』を取り出した。 「朝美、お前が二番目に入れ、俺が搾乳機持つから。ほれ、紐。」 俺は朝美に紐を渡す。 ……この道具は先に入った人を後から入った人が好きになる道具…だったと思う。だから下手すると朝美が小波の手助けをする可能性が出てしまう。だから順番には気をつけないと… 朝美「はい、わかりました。」 俺は朝美の頭を撫でながら言った。 「よ~し、いい子だ。この雌豚が。」 朝美「あはっ。ぶーぶー♪」 朝美は服を脱ぎ(大量のしみが付いたパンツだけ着用)、四つんばいになって、口に紐を咥えて小波を引っ張って俺の後に続いて、入っていった。 俺は裸になり、中にあったソファに腰かけ、早くも頬を紅く染めた小波を後ろ手に拘束する。 朝美「...
  • 秋森良樹編 第3話-2
    .------------------------------ 秋森良樹編 第三話『美人教師の秘密』(2) 「お……重い……」 「はっはっはっ、いい若いモンがこのくらいでネを上げてどうする」  一抱えもあるダンボール箱を抱え、ふらつきながら歩く俺に、世界史担当の老教師は からかうような笑いを投げかけてくる。 「いや、実際重いッスよ、これ……何キロあるんですか?」  職員室を出て、教室一つ分の距離を歩いただけでもう両腕に軽い痺れが来ている。 この荷物、どう軽く見ても20Kgはくだらないだろう。 「さぁのう。借り受けた時には学校まで運んでもらうように頼んだから、わしは 持った事がないんじゃよ。ま、化石標本じゃし、その大きさなら30キロを下る事はあるまいて」 「……手押し車とか、なかったんですか?」  お気楽に言う栗田先生に少しばかり殺意...
  • 名無し[b0Mm4okP]さん第六話
    名無し[b0Mm4okP]さん 『第六話』 俺はすぐさま女の子を壁紙ハウスに入れてやった。 女の子はしばらくもじもじしていたが、やがて意を決した様に口を切った。 「………その……体が、熱くて…………  …それで……おにいちゃんなら直せるって聞いたから………」 フフ…本当に筋書き通りだ。 俺があらかじめ日記に書いた内容はこうだ。 「下校時『加藤雪』は、突如体が熱くなり、近所のお兄さんならこれを治せると聞いたため  その家にやってくる。既に治療を待ちきれなくなり玄関で服を脱ぎ捨ててしまう」 …そのお兄さんが俺ってわけだ。あの機械が見つけた「三匹目」が近所の子だったのが役に立ったぜ。 「ふーん、そういうことか。じゃ、治療してあげるからこっちに来てね」 手招きすると、女の子─雪ちゃんは甘える様に抱きついてくる。既に俺も裸なのを...
  • 第4話-2
         愛沢エリナ編 第4話-2  さて、まずは薫流にとことん敏感になってもらおう。俺はソファーに座ったまま薫流だけ目の前に立たせる。 「薫流、そのまま自分でスカート捲ってごらん」 薫流は恥ずかしそうにモジモジとしていたが、意を決したようにキュッと目を閉じて、両手でゆっくりとミニワンピの裾を捲り上げていく。 思わず触りたくなる魅惑的な太ももと、淡いレモンイエローのショーツが惜しげもなく晒された。 「こ、これで……いいですか、睦樹さん……?」 内股に閉じた膝を羞恥に震わせながら、不安そうに薫流が聞いてくる。 ‘不安’の原因は、この後何をされるかだろう。 「ダメダメ、もっと捲り上げて……そうだな、スカートの裾、口に咥えちゃおうか」 「えっ、えぇぇ……!? そんな、したら……おへそまで、見えちゃいますよぉ……」 薫流は今にも泣きそ...
  • 名無し[b0Mm4okP]さん第一話
    名無し[b0Mm4okP]さん 始まるよノシ お手軽プロローグ からで。自己紹介も省くお。(名前:山村啓二) 『第一話』 女子高の前に仁王立ちする俺。片手には夢のポケット。 ニートが昼間からこんなことしてるのは最高に不審だと思う。 だが、今は『タンマウォッチ』で時間を止めるのでそんなことノープロブレムなのだ。 全てが停止している女子中に侵入する。流石名門だけあって可愛い子が揃っている。 ちなみに女子高にしなかったのは近くになかったからだ。ちなみにどこでもドアのことを思い出したのはそれから随分後だった。 俺はその中の一人に目をつけた。 ショートカットの可愛い子。中一で小学校からあがりたてだからなのだろうか、 何かロリっぽい。胸も、制服でわからないが殆どないだろう。 別に俺はロリってわけじゃないが、この子がとび...
  • 静香の贖罪 第四話 タイム風呂敷の悪魔
     静香が重大な過ちに気付いた時には手遅れだった。  のび太は事ある毎にドラえもんの道具を悪用し、調子に乗って失敗してきた男なのである。  そんなのび太が一度味わってしまった、温かい中での解放感を手放すわけが無かった。  最初のうちにもっと厳しく釘を刺しておくべきだったのだ。  月のものが来ないことに気付いた時は、「しまった」と思った静香だったが、  あれこれ考えるうちに、のび太は責任を取ってくれるだろうと思うようになっていた。  あれ以来数ヶ月、コンドームの使用をめぐって多少の言い合いはあったが、  それでものび太のセックスはいつも優しくて、いつでも最高の満足感を与えてくれたのだった。  そんなのび太だから、もう信用しても大丈夫。静香はそう考えていた。  偽名を使って自費診療で確認を済ませた静香は野比家を訪れた。  昔と変わらぬ野比家の外観を、静香は...
  • とある心理研究(前編)
    とある心理研究(仮)(前編)  人の心というものは面白く、かつ不可解である。  たとえば欲しいものを目の前に差し出されても、素直に欲しいと言えない時がある。その理由は 恥じらいだったり、自分のプライドだったり、与えられた事に対する疑問だったりする。  例えばそう……私の目の前で、顔を怒りにゆがめながら、手の中の不思議な筒に現れた 好きな女の肉穴へとローションを塗りこんでいる少年たちのように。 「ん……うう……」 「……はぁ……くっ……」 「はふ……ふぅ……」  占拠した教室の、黒板の前からは少女たちのくぐもったうめきが聞こえてくる。 それが好きな男に、未だ見せた事もない秘所を内側からかき回される快感の声だという事は 疑い様もない。  なぜなら『世話焼きロープ』によって全身を亀甲に縛り上げられ、突き出すように絞られた 様々な大きさの乳...
  • 第28話 『正直、今は反省している。でも退くに退けない二十五話』
    「はぁ…」 俺はまた耳を撫でた。傷は治ったがあの痛みは忘れられそうに無かったからだ。 ていうかまだ痛い。 吾はグッタリと、拘束されたまま気を失っている。 蓄電スーツだけは脱がせたが、それ以外は変わっていない。 散らかった道具と部屋を朝美に片付けさせ、部屋を出て、気分転換に陰でもからかいに行こうと思って部屋の様子を伺う。 すると陰と女の声が聞こえてきた。 秘密基地に彼女を連れ込むとはいいご身分になったものだ…。 「……っと…」 「ねえ、大丈夫ですの? 少し休んだほうが…」 「いえ…大丈夫です。この中の宇宙は、どうやらこの棒で一定の速さで回し続けなければうまく成長しないようですから…」 「そう…無理はしないでくださいまし」 「にゃ~」 「ワンワン」 「こら、お前達のために頑張ってるんだから、邪魔しちゃ駄目ですわよ」 「にゃ~…」 「クゥ~ン…」 「すいま...
  • J・S・KYONの休息/第9話
      *  *  * 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す、ハルヒの背後に回る、 「ウルトラストップウォッチ」でハルヒの背中を叩く、 「ネムケスイトール」でハルヒの眠気を吸収する、 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを二度連打する。 定位置に戻り、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。 ハルヒがガバリと顔を上げた時、その頬は既に真っ赤に荒れていた。 そこまで塩水が馴染んでいると言う事は、キーボードが大丈夫なものか後で確認する必要がある。 大体、間に頭一つ挟んでいるとは言え蹴りを食らっているのは紛れもない事実だ。 「おう、目が覚めたか?」 「キョン?」 キーボードから顔を上げたハルヒが、きょろきょろと周囲を見回した。 「あれ?みんなは?…」 「先帰ったぞ、団長様が泣き寝入りしちまったからな」 「そうなの…」 ...
  • 厨B世界ヲ救ウ/第04話
    お断り 本作は「魔法少女まどか☆マギカ」及びその外伝とのクロスです。 キャラが爽やかにぶっ壊れています。 一応、馬鹿話的なものを作る予定ですが、 それは流れ次第と言う部分も。 それでは今回の投下、入ります。 ――――――――――――――――――――   *  *  * 「あら?」 「あれ?」 とある放課後、美樹さやかは病院のロビーで志筑仁美と遭遇していた。 「仁美も恭介のお見舞い?」 「ええ」 さやかと仁美は仲のいい友人だが、 ここで会うのは珍しい、と、さやかは思った。 この見滝原市立病院に入院している上条恭介と美樹さやかは幼稚園以来の幼馴染で 取り敢えず今の所は仲のいい友人、と、さやかは思っている。 だから、恭介が交通事故で入院してからは 連日の様にお見舞いに訪れている。 一方...
  • あいつが来る/本編/第07話
    再びとんでもなくヘビーで恥ずかしくていやらしい「夢」を見たと思ったら、体も酷く熱っぽかった。 あれだけ雨に当たったからかと、頭の中の混乱を自覚しつつ、数美は現実的な対応をする。 余りに体調が酷かったので親の車で出向いた病院の診断結果は風邪、 あの忌まわしい事件での診察も受けた主治医なので、念のためもう一度検査をしたSTD(性感染症)の結果は陰性。 39度を突破して病院から動く事すら出来なかったので、和美は点滴を打ってもらい、帰宅した。 病んだ体を休めようとしたが、目を閉じるのが恐ろしかった。 「こぉ~んばぁんわ~~」 「…また来たんだ」 丸一日うなされながら寝たり起きたりを繰り返していた数美をとっくりと観察した俺様は、深夜に「ゆめふうりん」を鳴らしてそんな数美と挨拶を交わした。 「この畜生の夜這いをお待ちでしたかなお姫様?」 「嫌だって言っても...
  • 第2話-1
    第2話:①  近藤睦樹は短縮させた大学講義を終えて、レンタルビデオ店の地下にあるアダルトショップへと入った。 「お、コンドームか。また来たのか暇人」 店に入ると、レジ奥に座っている長身の男が声をかけてきた。 「大学が早く終わって時間があるんだよ変人」 「つまり暇なんだろ?」 返す言葉もございません。  男の名前は神宮寺清彦。外見はパッと見で男前、しかしてその中身は寺主の息子という身でありながら 高卒でアダルトショップに就職した筋金入りのエロガッパ。 「コンドーム言うな、今日は貸してほしい物があるんだけど」 「めんどくせ。また盗撮写真でも撮ってきてくれるんならね~考えるけど」 俺の言葉を遮るように、神宮寺はパイプ椅子で舟を漕ぎながらニヤリと笑いながら言った。 「……これから西校にいくんだ。ビデオカメラと予備のテープだけでいい」 神宮寺...
  • 短編集-1
    短編その①  藍 今日は夏祭り。まだ夕方なのに、立ち並ぶ出店に人が集まり始めていた。 藍はお神輿の出入りを見る係だが、出る時と入る時以外は相当暇である。 神社の売店で御守りなどを売っているものの……お客は無し。 「……ん……ぅ……」 暇、だが。 さっきから藍は外部からの刺激をその体に受けていた。 衣の前開きから手を差し入れられるかのような感触。 緋袴の上から、股間をぐにぐにと揉まれるかのような感触。 「(と言うより……夕貴さんの手つきなんですけど……)」 顔を赤らめながら、藍はその感覚を甘受していた。 夕貴の主張を受けて、下着を着けていない藍。 襦袢だけでは吸いきれない量の愛液が、緋袴を濡らす。 「(人が……いるのに……)」 藍の感じているものは、やはり夕貴が与えているものだった。 「んふふ……目潤ませちゃって、可愛...
  • 黒ネギぼうず/第33話
    「ネ、ネギ…」 夜具の上にぺたんと座っていた明日菜が少し怯えた声で言う。 「はい、力抜いて下さい」 まだ階級ワッペンが装着されている以上、偽ネギの命令は絶対のもの。 冷ややかな偽ネギの声に従い、為す術もなく右腕を取られながら、明日菜は かああっと頬を染めてそっぽを向いていた。 「しっかりべたべたですね、アスナさん。ほら、指からぽたぽた滴ってますよ。 アスナさん、僕達の見ながら一人でサカッてたんですか?」 冷淡な口調の問いに、明日菜は口を開けなかった。 「じゃ、調べさせてもらいましょう。 両手をこことここについて、おぉーきく脚を開いてくださーい」 「やっ、やっ…」 明日菜は目尻に涙すら浮かべていたが、明日菜の肉体は、 両手を後方の夜具に着いてすらりと健康的な両脚をぱっかりとM字に大きく開いていた。 「しっかりぐちゅぐちゅですね。でも、見...
  • あまりにも暇な人さん
    あまりにも暇な人さん  折れは山下清、今年高卒で入社した新社会人 早くも出勤に嫌気がさしてきている と言うか……… 「もぅ嫌だ!!」「やってられっか!」 そう言って家から飛び出し、愛機のチャリンコ(免許無)で行くあても無くはしりだした はぁはぁ はぁはぁ もう無理… 家から数㌔はなれた川の土手にチャリンコ(自動車(ry))を乗り捨てて寝転がる…  ……ん? ふと川に目をやると、半月状の物がながれてくる  何だ? 思わず手に取る 布状の袋である、さながら狸型のアレの腹についてるポケットみたいだ ストレスでおかしくなっていたんだろぅ 手を突っ込んで、引き抜くと同時にさけんだ ハイ、タケコプター …エッ? 嘘っ!? ハ、ハハ… こりゃあスゲー これが...
  • 名無し[b0Mm4okP]さん第四~五話
    名無し[b0Mm4okP]さん 『第四話予告』 とりあえず意気込んでさっきの女子中にきたものの、また単純に ペットを手に入れたのではつまらない。ということで… 『石ころ帽子』を装備し、適当な部室に侵入してみた。 中はどうやらテニス部らしい。人数も多く可愛い子揃いである。 ここで時は再び動き出す…!(ゴゴゴゴゴ 『第四話』 女の子達が口々に会話を漏らしつつ、服を脱いでゆく。 俺に見られているとも知らずに…… そして丁度全員が下着姿になった… し、幸せ…!凄い幸せだ!こんなことを正々堂々とやってのけるなんて… …ピカーン! いいことをおもいついたぞ。 再び時を止め、『スペアポケット』から『予定メモ帳』を取り出す。 作中ではしずかちゃんにキスさせようとしていたが、魚のキスを摺るという『ねがい星』 みた...
  • 番外編(後編)
    中野比奈・水鳥夏実 番外編 (後編)  背後から『たましいふきこみ銃』で俺の魂を半分吹き込んだ神宮寺を連れ、会場を出る。 今日のためではないが、予め練習をしておいたので神宮寺の操り方も問題ない。  俺は『万能グラス』を通して中野比奈と水鳥夏実が予想通り更衣室へ入った事を確認すると、人目がない物陰で『石ころぼうし』をかぶり、存在を隠した俺達も更衣室へ向かった。  ……万能グラスで2人の場所を確認しながら、選手専用のロッカールームを目指して歩く。 『タイムテレビ』で予め確認した通り、中野比奈はトイレ、水鳥夏実はシャワールームで身体の疼きを開放中のようで。カメラが仕掛けられてるとも知らず……。  2人がオナッてる間に、俺と神宮寺はロッカールームに入ると『吸音機』を設置し、 『キンシひょうしき』を用意して俺らと中野・水鳥以外がロッカールームへ入ることを禁止し、さらに『シ...
  • 第3話-2
    第3話-2  葉月薫流が目を覚ましたのは、布団の上であった。自分は確か、お風呂場で…… 「やだっ、なんで部屋に……あれ?」 自分がパジャマを着ていること、布団が敷かれていることに、混乱する。浴室の電気も消してあった。  誰がやってくれたんだろう……それとも、あれは夢だったのだろうか? 夢だとしたら、あんな夢を見るなんて…… 「疲れてるのかな……」 腑に落ちない感もあるが、明日も学校があるのだ。今日の授業の復習をして、明日の準備もしておかないと。  近藤睦樹は、やはり壁に寄りかかって彼女の様子を見ていた。パジャマを着せたりなど『世話やきロープ』の力を借り 手早く終えることが出来た。あの様子を見るに、夢か何かだと思っているだろう。  だが、あんな痴態を見せられた俺としては夢では済ませない。あのモチモチでスベスベの肌を味わった身としては! (そうい...
  • 静香の贖罪 第五話 二十二世紀
     学校の裏山をめがけて到着した静香だったが、二十二世紀の裏山には高層ビルが建っていた。屋上に降り立った静香は二十二世紀の街並みを眺める。へんてこな形のビルなど目立って未来的なものは無かったが、チューブ状の高速道路のようなものが見え、よく目をこらすと車が宙に浮いているのが見える。  ――私一人でタイムマシーンに乗るなんて初めてだわ。ドラミちゃんかセワシ君に会えるといいんだけど……。  あてもなく乗りこんできた二十二世紀の風景にため息をつく静香。  電灯のポールに取り付けられたカメラがフワフワと浮かんできて、静香の死角に隠れたことにも気付かない。  静香は屋内に入ると階段を使って最上階まで下り、エレベーターのボタンを押した。  周囲のビルと比較してもそう高くないはずの建物が八十階建てだと気付き、無邪気に胸を高鳴らせている間に、エレベーターの扉が開いた。  ――ここはどういう建物なの...
  • 第9話 『田んぼの肥料』
    .------------------------------ 第9話 「田んぼの肥料」 俺は小笹のクリに通してあるリングに鎖を繋げ、階段を上っていった。 どこの階段かって? 以前、鏡の世界に『趣味の日曜農業セット』で田んぼを作ったビルの階段さ。 そこに小笹の下半身を連れてきていた。ところどころ『どこでもドア』を使ったが、それでもそれなりの距離を歩いた。前が見えず、俺に引きずられてここまで来たんだ。そうとう疲れているはずだ。 さて… 俺は田んぼに小笹を引きずっていく。 ヌチャ… ただの水と泥だが、状況を把握できない今の小笹には相当おぞましいものだろう。 俺は眼鏡と融合した『衛星テレビ』で小笹上半身の様子を伺う。 ……朝美に責められてるせいで顔が無茶苦茶にゆがんでいたため、どうか分からなかった。 ―朝美サイド― 朝美「あんた...
  • 第34話 『催眠グラス使うなんていつもに比べてソフトすぎるからやめようかなと実は後悔した』
    服を引き上げられた乙は顔を赤らめ、小さく震えた。 「…恥ずかしいかい?」 俺は彼女に問いかける。出来るだけ優しい口調で。 すると彼女は恥ずかしそうにしながら、小さく「いいえ」と呟いた。これはおそらく、俺が医者だから気を使っているだけのことだろう。 しかし俺はそんな彼女のいじらしい姿を見て機を得たりとばかりに、催眠グラスを使いながら「そうか…年頃の娘なのに見られても恥ずかしくないんだね?」と尋ねた。 さらに、畳み掛けるように「いいかい、ということはだ。君は実は見せるのが好きなのか、あるいはそれが好きになる素質を持っているんだ」と言った。 「そ…そんなこと……でも、そうなんですかぁ?」 『催眠グラス』の効果で、少しずつ言葉が乙の中に染み込んで来る。 「ああ、そうだ。そう思うだろう、吾?」 振り向いて語りかけると、その場に立って見ていた彼女は驚いたようだったが...
  • 第10話 『家畜の躾』
    .------------------------------ 第10話 「家畜の躾」 ウィィィィン… エレベーターの音が静かに響く。 俺はビルの最上階から朝美を連れ、エレベーターで下がっている。 エレベーターの中は外よりも少し暖かく、朝美の震えは少しおさまった。だが、それでも震えている。 朝美「ご…ご主人様、どこへ行くのでしょうか…」 朝美は震える声で聞いてくる。どこへ行こうとしているのか…朝美にも予想は着いているだろう。おそらく、外れることを祈っているのか… 「わからないか?このままビルの外に出ようとしているのだよ。」 朝美「そんな! 人に見られてしまいます!」 ま、当然『鏡の世界』なんて誰もいない世界があるなんて理解できるはずがない。 「いいじゃないか。誰もいないはずだぞ、一応。」 エレベーターが一階に着くと、俺は首輪に繋いだ...
  • 第29話 『こんなところでドラマチックに』
    「うふふ…凄いわね、こんなに膨らんじゃって…」 「んぼぁっ…ぐぁぁぁ~…や、やめてぇ……」 スパッツにゴマロックで栓をした後、小波が吾のお腹を押すと、彼女は苦しそうな声を上げる。 一人は笑い、一人は泣きそうな顔で…白濁液で体中を残らず汚した二人は、まったく逆の表情を見せていた。 「抵抗しないで…どうせ、逃げられないんだから…」 「うぁぁ…先輩…どうして…ひぐっ! や、やめてぇ…」 精液風呂の中で吾の腹と、尻に刺さったバイブを手のひらでグイグイと押さえつけるように動かす小波。 吾は混乱と肘・膝を石化させられた上に泳がされた影響で逃げる力も残っておらず、ただただ、お腹を押す小波の手を止めようと抵抗することしかできなかった。 「ふぐぁ…あが…」 次第に苦しげな吾の呼吸が不自然に乱れ、白目を剥いてくる。 「……」 手足をばたつかせ、喉に何か詰まったらしく泡を噴き始めると、小波...
  • 大人のポケット第1話-2
    草木も眠る午前二時、俺は『石ころぼうし』を被り『どこでもドア』で 神崎家に進入、早速とガサ入れと洒落こんだ。が意外なことに本人が居ない。 出張等が無い事はニセ電話で確認したはずなのに..... べつにばれる訳でもないので 女達の様子を見る。まずは妻、幸子(40歳)から覗く。 顔立ちは小奇麗な方だ。いわゆる、男好きな顔立ちってこんな感じだろう。驚いたのは そのスタイル、89-69-87のナイスバディで40歳?相当に手入れをしてるな。 肌のツヤなんか三十代で通るよ。何か裏がありそうな気配を感じるね。 黒の紫のネグリジェ、上からもむ胸の感触は極上!何時間もんでても、てんで飽きない。 当初、貰うものを貰ってから引き上げようと考えていたが急遽、予定変更! 『夢風鈴』『ムユウボウ』で寝ている女達に性奴隷の最初の仕事をしてもらおう 「俺様の目の前でストリップ...
  • 村人Aさん-第8話
    ~学校(日本)~ 「うあー暑っ、さっきのトコからここにくるといきなり暑っ」 ─現在気温:摂氏+32.0─ 『緯度と経度って重要だな』 「あぁ、そうだな・・・・・・」 『で、ここに来たって事はまたあの女か?』 亮の通っていた学校である。 「まぁ騒がれても面倒だし石ころ帽子つけとくかなー」 学校の不登校児が3ヶ月ぶりにジャージ姿で登校すればおかしな注目を買う。その辺りは心得たものである 「ついでにちょいとばかりイジメっ子に仕返しをしてくっかな」 『ほほう、まぁお手並み拝見だな』 既に登校時間を大幅に過ぎている為にガランとした雰囲気の学校の正門を通り過ぎ、学校の玄関を通って内部へ 「あーなんかこの時間帯に慌てる事が無いと部外者なんだなーって実感する」 『多分まだ退学にはなってないと思うけどなー』 「えーとえーと1-3、1-3・・・お、俺の教室だ」 ...
  • 黒ネギぼうず/第27話
    エヴァンジェリンの記憶操作も済ませ、一応タイムテレビで無人である事を確認してから、 時差調節ダイヤルつきどこでもドアで休暇九日目の夜の麻帆良学園図書館島裏のアジトに戻った偽ネギは、 かべ紙秘密基地に入ると、設置済みの即席スイートホームのベッドに入り熟睡する。 休暇十日目の朝、目を覚まして着替えをすませた偽ネギは、 プランターのハマグリパックから取り出したチッポケット二次元カメラの写真をフエルミラーでコピーし 原本をパックに戻してプランターに埋めてからコピーに湯を浴びせて、写真からテーブルの上に現れた 自然薯のトロロと麦飯、熱い納豆汁に肉じゃが、大蒜のオカカ漬けにほうじ茶で朝食をすませる。 そのまま秘密基地で宇宙どけいの進行速度を外部に合わせて稼働させている 地球セットのかんさつ鏡を外して人造地球に入り、 小太郎のいた島で麻袋に詰めて木に吊しておいた食い残...
  • あいつが来る/本編/第46話
      *  *  * 夕方、一見どこにでもいそうな少女が車の中に手際よく拉致されて運び込まれた 廃工場のだだっ広い作業場には、背丈などから同年配の少女らしい面々が何人も床に転がされていた。 顔に袋を被せられ後ろ手に二本の親指をコードを縛るタイラップで拘束された少女は主に二種類。 その未成熟さにおいてどう見ても高校生と間違えられる事はないAグループ四人と、 それよりはお姉さんらしいBグループ三人。 このグループ名は、読者向けに勝手につけたものなので、作中人物は承知していない。 顔の袋が剥がされ、少女達が荒い呼吸と共に周囲を見回すと、 周辺はチンピラ風の若い男達にぐるりと囲まれ、一同はぶるりと震えていた。 「悪かったねー、いつもの金払いのいいイケメンのおにーちゃんじゃなくて」 チンピラのボスらしい、この中では一番本職ぽい中年男が言う。 一見する...
  • 裏ドラ 第1話
    「ふわあぁぁ・・・ん、頭イタイ・・・。」 昨日飲み過ぎたかな?と思いながら、起きようとする。が、私の小さな・・・・・・程よい大きさの胸に何かが居るような、そんな感触がある。 「なんだろ?」 不思議に思いながらパジャマのボタンを外し、パジャマを開ける。そこには、携帯サイズでオレンジ色の丸い物体がある。 一度目を閉じて深呼吸すると、もう一度自分の胸にある物体を見る。 (こ、こりは何?) すでにパニクってる私は、どうしたら良いか分からず、取り敢えず突いてみることにする。 「ツン、ツン」 突いてみたが状況は変わらなかった。 (取り敢えず起きよう!) 意を決した私は、カバッと起き上がる。 「コロコロコロ・・・ポテッ」 おぉ。思ったより転がったな。 どうでもいいことに感心していると、オレンジ色の物体が動き出す。 丸い頭に丸い体、短い手足。...
  • 名無し477さん
    名無し477さん なんか暇だな~ Nはそう思っていた 「そうだいい事おもいついた!」 近くにいたDという狸に似た物体は毎度のごとくNがくだらない事を考えたと思いほっといた 「D~、空気砲貸して~」と言いDはよく分からないがそのとき何も考えずにNに空気砲を貸してしまった そして、Nがちょっとタイムマシン借りるよと言い消えてしまった Nが向かったのは10000年前である、そしてNは一つの集落らしきものを見つけた そこでNは空気砲を手にハメそして村の中に入っていった そこで目に入った男たちを空気砲で撃ち始めたのである男たちは空気砲をくらうと気絶してしまった Nは気絶した男たちに何度も空気砲を撃ち村の男たち全員を殺してしまったのである そしてNは村の女たちを犯した 前に戻る
  • 鱸さん
    鱸さんの投稿作品 連載作品 栗原朝美編 第1話 『下準備』 第2話 『盗撮』 第3話 『さあ、はじめよう』 第4話 『朝美奴隷化計画』(前編) 第5話 『朝美奴隷化計画』(後編) 第6話 『小心者の休日』 犬山小笹編 第7話 『魔女狩りにレッツゴー』(前編) 第8話 『魔女狩りにレッツゴー』(後編) 第9話 『田んぼの肥料』 第10話 『家畜の躾』 第11話 『陰の正体』 犬坂小波編 第12話 『何の脈絡もなく新キャラ登場』 第13話 『拷問道具』 第14話 『長い一日の終わり』 第15話 『それから日が経ちました』 南雲千秋編 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』 第17話 『ロリ千秋調教』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編...
  • 笹本夕貴編 第2話6-2『ばいお はざ~ど』
    夕貴が家に帰ってみたらカギが開いていた。 いぶかしく思いながらドアを開けると、珍しく母が居る。 「あれ、母さんどしたの?」 片手にティーカップを持って出てきた母に、夕貴は声をかけた。 「んー?……いや、たまには顔見に来よっかなっと思って」 笹本涼子。結構成功している部類に入る宝石商で、夕貴に負けず劣らずの「女」好き。 なぜ男である父と結婚したのか、どういう経緯があったのか、気にはなるけれど追求した事はない。 夕貴にとってはどうでも良かったし、別に夕貴に冷たいわけでもなく悪癖があるわけでも…… ……女の子をナンパするのは悪癖だけれど。 「ところで藍ちゃんとはうまくやってるの?マンネリになってない?」 夕貴がコケた。 「なってないなってない……母さんが心配する事じゃないでしょが。それとも藍ちゃん狙ってる?」 「んー、藍ちゃんさえ良ければ私は歓迎な...
  • 名無し89さん
    名無し89さん 「のび太君、いい加減「のろいのカメラ」で遊ぶのはもうやめなよ。」 「えー、いーじゃない、ドラえもんだって、「のろいのカメラ」でスネオに復讐したじゃない。」 ふとしたことから、「のろいのカメラ」を手に入れたのび太。 もう何日間も「のろいのカメラ」で遊んでいた。 さすがのドラえもんも、見るにみかねて忠告したが、「ドラえもん世界」の通例として のび太はサッパリ耳を貸さなかった。 「スネオとボクのことは、オアイコってコトで終わったの。  それにのび太君、君の使い方はどこかヘンだよ。」 「ドラえもんみたいに復讐につかってないだけ、ボクのほうがマシだよ。」 「・・・」 グゥの音も出ないドラえもん。 それもそのはず。 ドラえもんとちがって、たしかにのび太は 「のろいのカメラ」を復讐の道具としては使ってはいなかった。 いち...
  • 村人Aさん-第5話
    「く、くっつけて欲しかったら・・・言う事を、き、聞け、って・・・事よね・・・?」 当たり前だ、裏音声で要求してる事をわざわざ口に出す事も無いだろうに 震えた声で、細々と声を絞り出す、ケニィはもう今にも泣き出しそうな顔だ ヤバい、上半身だけとは言えスーツの女が泣いてるのってそそるかも知んない 『この純正サドっ子が』 トラの突っ込みを否定出来ない・・・俺って実はイジメっ子だったのか!? 『『実は』じゃないだろ、あの女に明らかに実行不可能なメモ書き置いてった所から俺はS認定してたぞ』 成せば成る、不可能なんて世の中には無・・・ 『黙れ、あのオナニーだらけのスケジュールはもとよりバイブ買えって指定した店、存在しないだろうが』 いや・・・探しても店が見つからなくて この店ってどこにあるんですか? 聞いた事無いな、どんな店なの? え、えーと・...
  • J・S・KYONの休息/第5話
      *  *  * 俺にも男として人間として最低限のプライドと言うかなんと言うか、 とにかく、自分で口にする事に耐えられる事と耐えられない事が厳然として存在する。 そういう訳で、めくるめく白ラン木刀プレイと言った辺りを中心に色々と割愛して朝。 礼儀として素の俺が作った朝ご飯を二人で美味しくいただき、 一応周辺に注意を払って朝比奈さんは我が家を後にした。 精神的にどう転ぶか分からないから、二人の関係は当分内緒にしておきましょうと、 俺からの提案を朝比奈さんは率先して受け容れた。 「うそつ機」で騙したとは言っても未来人的に不安は不安だったのだろう。すいません朝比奈さん。 「んー、解散」 長門がハードカバーを閉じる音と共に、放課後の文芸部室でハルヒ団長が宣言する。 この間、朝比奈さんが俺の家の玄関をくぐって帰途についてから少なくとも24時間は経過し、...
  • がんばれ男達-3 狼擬人化編
    初めての経験をした主人公、次に取った行動とは? 疲れた自分は、{お医者さんカバン}を取り出し栄養ドリンクと精力剤を用意してもらった。 さっきのメスオオカミも見せ、痛くない注射器で腹に溜まっていた精液をとりだした。 ついでにさっきと同じものを用意してもらった。 次に俺は、{動物変身リング}を取り出し、「人」のカードを使いメスオオカミを女性にした。 「!・・・」メスオオカミはびっくりしていた。無理もない、なにせ狼の面影はなかったからだ。 おれは次にこう話した。 「きみは人になってしまった、後で治してあげよう。 しかし、そのためには自分の言うことを聞いて欲しい。」 メスオオカミ、いや、18歳位のかわいらしい女の子であった子は承諾した。 「まず、これを・・・着けて欲しい。」と、取り出したのは、{言いなりキャップ}であった。 名前からわかるが、着けたものはいいなりになってしまう、恐ろしい道...
  • 厨B世界ヲ救ウ/第02話
    ー ー ー ー ー 「それじゃあ早速、呼びつけブザー、美樹さやか、志筑仁美」 九エモンの言葉と共に、 たった今立ち去った筈の二人の少女がたったったっと屋上に戻って来た。 「ふにゃらぁー………」 「!?」 そして、九エモンの銃撃を受けてその場にへたり込む。 「な、な………」 「安心しろ、ネムケスイトールだ。 こんな事もあろうかと、 野良猫の惰眠を略奪しておいた僕の手際に感謝して欲しいぐらいだよ」 「どんな事だよっ!?」 「温泉ロープー、シナリオライター、タイムふろしきーっ、 かるがるつりざおーっ、市販のタオルセットーっ」 「な、な、何?」 車椅子の上で目を丸くする恭介の前で、 顔見知りの女の子が二人、目を閉じたままむくりと立ち上がって てきぱきと服を脱いで真っ裸になっていた。 恭介はなんとか車椅子を移動させようとす...
  • 第8話
    ふと、朝になって目が覚めた。 なんだかまだ寝ていたい……が、眠い時にいくらでも寝れるこの環境下だとなんだかダメ人間に近付いていくようで怖いので、眠い目をこすりながらソファーから体を起こす。 「ふあーぁ…」 しかしやっぱり眠いな…何か眠気覚ましでもする必要がありそうだ 「まぁたまには犬の散歩とかも運動になるかなー…あぁネムい」 窓から顔を出し、家の外の犬小屋の住人に手招きをして、三分ほど待つ……て扉からノックが聞こえた。 「入って入ってー」 その声に反応してドアを開けて部屋に入ってきたのは、早朝から叩き起こされて眠たげな目のケニィと 四つんばいのケニィの首輪を握っている世話焼きロープの姿だった 「こんな朝っぱらから…ふぎゃっ」 朝っぱらから起こされて文句を言おうとしたケニィの足首をロープが掴まえて引っ張る。堪らずひっくり返るケニィ 「うぅ………わんっ」 世話焼きロープはケニィを『犬』...
  • あいつが来る/本編/第31話
    「あの、佐藤刑事?」 美和子が持ち込んだ資料に目を通していた新一は、先ほどから美和子がうなだれたまま 丸で動かない事に気付いた。 よく聞いてみると、息遣いが早すぎる。何か嫌な感じだ。 「佐藤刑事?」 美和子の両肩を掴んで声を掛けた新一は、ドキッとその胸を騒がせた。 新一を見上げる美和子の熱く潤んだ瞳は、それだけの破壊力を隠さなかった。 「あ、あの、佐藤刑事?」 息を呑む自分を自覚しながら、新一は声を掛ける。 「あ、工藤君?ああ、ごめんなさい、ちょっと、疲れてるみたいで…」 「あ、ああ、そうですか」 耳に掛かったほつれ毛を払い、ふーっと熱い吐息と共に言う美和子の言葉に、 新一は納得する姿勢を見せながらも、この状況では不謹慎過ぎる所の疼きすら覚えてしまう。 “…おいおい…やっぱ、今までの分たまっ...
  • 笹本夕貴編 第2話-7『悪しき罰』を与えましょう
    綾城藍は、かつて芸能界に片足だけ踏み入れた事がある。 そのせいで怖い思いをする事になってしまったわけだが…… ある日、藍と夕貴が共にテレビを見ていた時、彼女の姿を見つけた。 「……え?」 忘れもしない、3年前に藍に暴力行為をはたらいた、あの女子だ。 藍は夕貴と顔を見合わせて……黙りこくる。 「ま、まあ……前に乱暴だった奴が、今も問題児やってるってわけでもないだろうしね……」 夕貴はそう言いかけたが、藍の真剣な目を見て顔を引き締めた。 何かあるんだ、と。 感受性が豊かな藍は、人の仕草や表情から虚偽を見抜くすべに長けている。 夕貴が「何か危険を感じる」のと同様、藍のこれは経験に裏打ちされた直感だ。 「……ちょっと『タイムベルト』で調べて来る」 夕貴が去った後。 テレビの中では、何か演劇のオーディションにおいて繰り上げ当選となった彼...
  • 第15話 『それから日が経ちました』
    .------------------------------ 第15話 「それから日が経ちました。」 …陰が小笹に告白している頃… 朝美「ご主人様…」 珍しく、朝美が真剣な面持ちで話しかけてきた。 「ん?」 朝美「実は…」 朝美の話はこうだ。 俺に調教されてから、朝美は一般生活でも少しはおとなしくなった。 しかしその変化に気づいた女がいた。 その女は当初、おとなしくなったのは偽加藤事件のせいかと思ったらしいのだが、朝美の親友を自負するだけあり、 見破り、朝美を問い詰め、朝美は自分のものだとばかりに襲ったのだという。 「…朝美、明日、付き合え。」 朝美「え?」 朝美は何がなんだかわからないといった表情をしている。 「…俺とデートしようといっているんだよ。どうだ?」 朝美はぱあっと表情を明るくした。...
  • 黒ネギぼうず/第30話
    「ネ、ネギ、それは…ごふっ…」 いつもなら百回ぶっ飛ばされている所だが、 それでもさすがに心配顔の明日菜が偽ネギに駆け寄り、くずおれる。 「大丈夫ですよアスナさん。ほら、すぐに痛くなくなるでしょう」 その明日菜に、偽ネギは悪魔の微笑みを見せながら、一撃入れられた明日菜の腹に治癒魔法を当てた。 「グジグジメソメソネクラブスはほっとしてパーッといきましょパーッとぉ! Let’s リンボォーッ!!」 のどかをきょうじきで静止同然の姿にした偽ネギがパーッと叫び、 鳴り響く太鼓の中、明日菜が段々と体勢を低くしてバーに近づく。 どうせならタイマツも持たせたかったのだが、さすがに室内では遠慮しておいた。 分身ハンマーで登場した偽ネギの分身に太鼓を任せた偽ネギは、 いよいよバーに触れるかどうかと言う高さになった明日菜をきょうじきで静止同然の姿にして、 ...
  • 未来アマゾン第2話
    今日は土曜日。学校は午前中に終わり生徒達は放課後を楽しんでいる。 昨日手に入れた着せ替えカメラの実験をしよう。 俺は誰もいない理科室に入った。 実験その1。カメラの有効射程距離。 理科室にある天体望遠鏡を使ってターゲットを見つける。 10キロ先のマンションのベランダで洗濯物を干している主婦を発見した。 彼女にしよう。 俺はカメラを構えた。が、そこで疑問が生まれる。 カメラのファインダー越しでは肉眼で主婦を捉えることができなかった。 それどころか彼女のいるマンションを含め、周辺のビルまですっぽりと収まってしまう。 仮に10キロ先の対象にも着せ替えカメラの効果が有効だとしたら、 今ファインダーに収まっている人物全員(ここではマンションのベランダやビルの屋上にいる人たち)が裸になってしまうのだろうか。 そこは後で検証しよう。とりあえず今は有効...
  • 黒ネギぼうず/第38話
    かべ紙秘密基地のバスルームでは、 マットの上に這いつくばって目の前の腰掛けに座る偽ネギのを口に含み、 懸命に奉仕をしていた木乃香は、いつしか偽ネギの上に正面切って座り込み、 下から貫かれ抉られる度に甲高い声を上げながら その長い黒髪を揺らして華奢にも見える白い裸体を上下させていた。 その間もずっと、明日菜とのどかと刹那は、自らローションを注いだまだまだこれからの初々しい裸体を 偽ネギの全身に擦り付け、ぷりぷりの胸を背中に押し付けその深かったり浅かったりする谷間に 逞しい偽ネギの腕を挟み込みぬるぬるの白い手で腿をマッサージし 偽ネギの全身に青い弾力を飽く事無く刻みつける。 そして、木乃香ががっくりと果てると、 目配せ一つで刹那が木乃香を休ませ、のどかが親友と思い人との情交の痕跡を舐め清めそれに備えていた。 ここに至るまで、一旦堕ち始めると四人...
  • J・S・KYONの休息/第6話
      *  *  * 「はーい」 「はうぅーっ」 大浴場のプールで大小朝比奈さんのビーチボールをのんびり眺めている俺はと言えば、 ビニール筏を浮かべてのんびり寝そべってトロピカルジュースのストロー何ぞを吸っていた。 無論、ビキニに包まれた大小、もとい、大と特大のビーチボールの縦揺れからは 決して目を離す事は無い。 「はーいっ」 「きゃうんっ」 朝比奈さん(小)の体が、ボールを追ってざぱーんとお湯に飛び込む。 「はーいっ」 ヒマワリの様な笑顔で、両手持ちしたボールを掲げる朝比奈さん(小)。 その真っ白いビキニのブラは右側が肩から外れてピンクいろの先っちょがまんま丸見えたまりません。 「きゃっ!」 ボールが水面に落ち、朝比奈さん(小)がバッと体の前で腕を十字に交わす。 「み、見ましたぁ?」 「いえいえい見てませ...
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