ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 まとめWiki内検索 / 「俺と霊さん1」で検索した結果

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  • 俺と霊さん1
    俺と霊さん のび太:「どらえも~んっっ!!ジャイアンとスネ夫が       僕のこと童貞って馬鹿にするんだぁぁぁあ!!。・゚・(ノД`)・゚・。 」 ドラえもん:「じゃ、俺が卒業させてやるよ」 のび太:「・・・・・・・・・・・・・」 前に戻る
  • 俺と霊さん3
    俺と霊さん のび太:「どらえも~んっっ!!ジャイアンとスネ夫が       僕のこと童貞って馬鹿にするんだぁぁぁあ!!。・゚・(ノД`)・゚・。 」 ドラえもん:「しょうがないなぁ・・・」 ゴソゴソゴソゴソゴソ ・・・・・・・・・・・・・・・ティロリロリ~ン♪ ドラえもん:「はいっ!南極1号(中古品)」 のび太:「・・・・・・・・・・・・・」 前に戻る
  • 俺と霊さん4
    俺と霊さん のび太:「どらえも~んっっ!!ジャイアンとスネ夫が       僕のこと童貞って馬鹿にするんだぁぁぁあ!!。・゚・(ノД`)・゚・。 」 ドラえもん:「しょうがないなぁ・・・」 ゴソゴソゴソゴソゴソ ・・・・・・・・・・・・・・・ティロリロリ~ン♪ ドラえもん:「あっっっ・・・ポケットいじってたらイッちゃった・・・」 のび太:「・・・・・・射精した音だったのかよ・・・・・・」 前に戻る
  • 俺と霊さん2
    俺と霊さん のび太:「どらえも~んっっ!!ジャイアンとスネ夫が       僕のこと童貞って馬鹿にするんだぁぁぁあ!!。・゚・(ノД`)・゚・。 」 ドラえもん:「しょうがないなぁ・・・」 ゴソゴソゴソゴソゴソ ・・・・・・・・・・・・・・・ティロリロリ~ン♪ ドラえもん:「はいっ!ドラミちゃん~ん」 のび太:「・・・・・・・・・・・・・」 前に戻る
  • その他の作者の方々
    -その他の作者の方々 俺と霊さん 無題 無題 無題 無題 虎とみせかけて豹さん 第一話 第二話 静かなる狼さん 静かなる狼 第一話 静かなる狼 第二話 糞話作成名人さん 無題 なんとなくさん のび太と米帝兵団 芋串さん ドラえもんとドラミちゃん1-1 新人作家さん 無題 449さん 無題1 無題2 無題3 ◆ranzotnMc.さん ヨリドラ~魅惑の四次元遊戯~プロローグ ヨリドラ~魅惑の四次元遊戯~第一話 Emblem of Hierarchy ヨリドラ~魅惑の四次元遊戯~第二話 鬼作ファンさん キチくもん 鬼作と四次元ポケット第1話 ぬるっぽい人さん 和樹の願望もとい欲望編その一 第一話 和樹の願望もとい欲望編その一 第二話 フォン・ノビタスキーさん 無題 鬼畜さん...
  • 葉月 ◆je1Zg1RvhQさん1
    葉月 ◆je1Zg1RvhQさん 1話 「はぁ・・・」 月曜の朝からそんな風に溜息をついている俺の名前は土田 航(つちだ わたる) 4月に高校に入学したばかりの15歳。スポーツはそこそこ出来る。 勉強は・・・聞かないでくれ。 今日は1週間の始まりの月曜日。入学して1ヶ月ちょっとしか経ってないから高校での生活全てが新鮮だ。 今日もイイ日になるだろうと張り切って目覚めた・・・7時55分に・・・完全に遅刻だ。 いや、朝飯を抜いて速攻で行けば何とかなるかもしれない。 真剣に走った。これでもかというくらい走った。 (そうだ、近道を使おう。)これがいけなかった。犬に追いかけられた。 アニメ「ドラ○もん」ののび太くんの如く追いかけられた。 当然遅刻した。指導部長にこってり絞られ、放課後に罰としてゴミ捨てを言い渡された。 腕時計を見ると9時0...
  • 虎とみせかけて豹さん1
    無題 第一話 虎とみせかけて豹さん 朝。 目が覚めた俺は早速着替え、朝食をとり、歯を磨いて自分の部屋に戻り 夢の計画をたてる。 とりあえず・・・・エロいことがしたいわけですよ。 まず、『ハツメイカー』で「エロい道具をいつでも取り出せる機械」をつくる。 次に『ブラックホールペン』でとりだした道具と機械をしまう。 とりあえず今回は第一段階「触る」にチャレンジしてみよう。 俺は『タンマウォッチ』を持ち、街を歩いて理想の女性を捜す。 といっても今回は触るだけだからスタイルだけでOKだ。 運のいい事に早速見つけた。 『タンマウォッチ』で時間をとめる。 うむ。可愛いぞ。 その娘の服を脱がしてみる。 笑顔で街を「裸」で歩く女子高生・・・ 考えてみれば凄い光景だ。 というわけで早速胸をもんでみる。 うぁぁぁぁ・・...
  • 虎とみせかけて豹さん2
    無題 第二話 虎とみせかけて豹さん こんばんわ小心者です。 というわけで今夜もこっそりいたづらするという方針でいってみようと思う。 いろいろ道具を捜してみて秘密道具にも随分エロい使いかたができるものがあることに気づいた。 『あなただけの物ガス』・・・・これを好みの娘に使えば・・・ いや『キューピットの矢』の方がいいかな。 『アワセール』・・・これを撃てば自分の意見に合わせてくれるか・・・今日試してみるか。 『スモールライト』でアソコに入るのはもう誰でも思いつくことだよな。 そうだ、『お返しハンド』をつけて『アワセール』で俺と犯しかけるように言えば こりゃ凄いな。こういのを道具コンボって言うのか・・・・(注:違います)。 じゃ、今日は『アワセール』を使ってみますか。 あ、でももしものためにも『悪魔のパスポート』は常備しないとな...
  • 名無し185さん
    名無し185さん フワフワ銃でいたずらを ○月×日俺は面白い物を手に入れた。それは『フワフワ銃』という玩具の鉄砲だった でも玩具だからと言って馬鹿にしてはいけない、何せこの銃はちゃんと弾も出るし人に当たれば 体を風船のように膨らませ1時間無抵抗な状態にし、機械に当てれば機能を停止させる。 御都合主義かどうかは知らないが弾はかなりある。俺はこの銃で精々楽しませて貰おうと思う。 俺は幼馴染の女子高生 石本 遥(いしもと はるか17歳)を家に呼んだ。 あいつとは長い付き合いだが未だにキスの一つもしたことが無くというか俺の事を弟みたいにしか思っていない様だった。 だから今日部屋に呼んでこれで思いっきり悪戯してやる・・・・ 午後5時30分、遥が家に来た。遥の家とは隣どおしで鞄を置いてすぐ来たのか制服姿のままだ。 「来たよー張雄(はりお)、今...
  • 名無し894さん
    名無し894さん まーた、性懲りもなく駄文を落すよ。 例によってレスは不要、訂正のみ受け付け。 今度は ラブラブ一切なし、鬼畜のみ。       エロなのに、全然エロくねぇ~       半端じゃなく長いので 嗜好に合わない方はスルーよろしく。 「ねー先輩、今、巷で有名な”ユミコ伝説”って聞いた事ないっスかぁ?」  「いいや、初耳だねぇ、なんだい? その何とか伝説ってのはさ」  会社帰りの一杯に、後輩の谷川を偶然見つけて馴染みの居酒屋へ。  互いの近況報告もそこそこ、谷川が俺にビールを酌しながら聞いてくる。  「何でも、金曜の深夜に六本木を俳諧してる、物凄い美女がいて   運良く彼女をホテルに誘えると、むちゃくちゃイイ思いをサせてくれて   その上、自分の未来を教えてくれるらしいんスよ」  「えらいご都合話だな。でも、そ...
  • 鬱さん
    鬱さんの投稿作品 連載作品 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 導入編 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 第1話 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 第2話 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 第3話
  • 名無し[b0Mm4okP]さん第七話
    名無し[b0Mm4okP]さん 『第七話』 女の子を風呂に入るのは、そういえばこれが初めてだ。 なんていうこともあり俺の息子は早くも滾っている。 ちなみに風呂場はボロボロでカビカビだったけど、 『タイム風呂敷』で見栄えだけでもよくしおいてある。 …でも今度何か道具を使って最新式のにしないとな… 「ひな、背中流してくれる?」 「はい、ごしゅじんさま!」 これだけだったら(ごしゅじんさまのセリフがなければ)中の良い兄妹。だが… 俺は体を仰向けにして横たわる。床は『材質変換気』で柔らかくしてあるから平気だ。 そして、ひなは自分の体にソープを塗りたくり、俺の体の上にのっかってきた。 「んぅっ…ふぅんっ……はぁ……どうですかぁ…」 そのまま体をスポンジにして俺の体を洗うひな。 「うん、すごい良いよ。」 「へへ……んっ...
  • 48さん
    48さんの投稿作品 連載作品 長澤春奈編 第1話 星野マドカ編 第2話-1 第2話-2 葉月薫流編 第3話-1 第3話-2 第3話-3 第3話-4 第3話-4.5 第3話-5 第3話-6 愛沢エリナ編 第4話-1 第4話-2 第4話-3 第4話-4 番外編 中野比奈・水鳥夏実編 前編 中野比奈・水鳥夏実編 後編 番外『薫流のえっちなエステ体験』 番外『ナギサの魔界大冒険!』~その1~ 戻る
  • 鱸さん
    鱸さんの投稿作品 連載作品 栗原朝美編 第1話 『下準備』 第2話 『盗撮』 第3話 『さあ、はじめよう』 第4話 『朝美奴隷化計画』(前編) 第5話 『朝美奴隷化計画』(後編) 第6話 『小心者の休日』 犬山小笹編 第7話 『魔女狩りにレッツゴー』(前編) 第8話 『魔女狩りにレッツゴー』(後編) 第9話 『田んぼの肥料』 第10話 『家畜の躾』 第11話 『陰の正体』 犬坂小波編 第12話 『何の脈絡もなく新キャラ登場』 第13話 『拷問道具』 第14話 『長い一日の終わり』 第15話 『それから日が経ちました』 南雲千秋編 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』 第17話 『ロリ千秋調教』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編...
  • 村人Aさん
    村人Aさんの投稿小説 プロローグ 第1話 第2話 第3話 第3.5話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 番外編
  • 裏ドラさん
    裏ドラさんの投稿作品 連載作品 裏ドラ 第1話 裏ドラ 第2話 裏ドラ 閑話休題1 裏ドラ 第3話 裏ドラ 閑話休題2 裏ドラ 第4話 裏ドラ 第5話 裏ドラ 第6話 裏ドラ 第7話 裏ドラ 第8話 裏ドラ 第9話
  • 名無し29さん
    タケコプター 名無し29さん そ~らを自由に、飛~びた~いな。 ハイ、タケコプター!!! しずか「ねー、のび太さんすごいわ。本当にお空を自由にとべるのね」 のび太「でしょ~。まずはしずかちゃんに楽しんでもらおうと思って」 しずか「でも私ばっかり使ってたら、のび太さんに悪いわ      一個だけしかないタケコプターなんですもの、もう交代しましょ。」 のび太「う~うん(汗)、いいよ、ボクは。十分に満足してるよー。      しずかちゃんに満足してもらえばボクも満足さ。」 しずか「でも残念ね。高度3メートルまでしか上昇できないなんて。」 のび太「だって5メートルも6メートルも飛んじゃったらボクが・・・あわわわ・・・      ドラえもんが言ってたよ。高度3メートル以上は危ないからダメだって。」 しずか「ところで私、...
  • 村人Aさん-第9話
    さてどうしよう 俺は今、困ってる。それはもう、非常に困っている。 目の前にはすっぽんぽんのクラスメイトが俺に迫っている。 とある事情でズブ濡れになったクラスメイトを運動場に野晒しという訳にはいかないから体育館倉庫に連れ込んだ訳なのだが、そこでクラスメイトが変な雰囲気になって迫ってきているのだ。 このクラスメイトは別に男とかいう訳じゃない。れっきとした女だ。 相当なブスという事も無い。わりかし美人に分類されるし体付きも申し分無い。 俺には特定の思い人がいる訳でも無い。初めてが怖いとかいう乙女チックな事も無い。童貞は適当に捨てた。 この女が好きか嫌いか、で言えば今はもう憎みきれない。 誰しも相手に無償の好意を寄せられれば悪い気分はすまい。 そんな女の子に迫られている。まだ水気が抜け切っていない体は妙に色っぽい。 引き締まった肢体をくねらせ...
  • 鬼畜さん
    鬼畜さん 俺の趣味は女の子の使用済み下着を集めてコレクションすることだ。 女の子の家や学校に侵入しては下着を盗んでコレクションにしてきたが不満なことがあった、 それは女の子の下着は女の子が身に付けてるときが最も素晴らしいということだ。 とはいえ女の子ごとコレクションにするのは普通なら不可能だ、 だが俺は可能にするアイテムを手に入れた。 それはドラ〇もんのポケットだ、どうやって入手したかは聞かないでくれ。 それじゃ、さっそく始めるとしよう。 まずは《ポップ地下室》を使って自宅の庭に地下室を造る、 この地下室は収集した女の子達をコレクションとして保管する為のものだ。 続いて《タンマウォッチ》を取り出し時間を止める、 周りの全てが動きを止めて物音もしなくなった。 「さ~て、女の子を収集しに行くとするか」 《どこでもドア》を取り出...
  • 新人作家さん
    新人作家さん 「提督。アメリカ第七艦隊壊滅です。」 部下は扉越しに俺に報告した。そして、俺は部下に命令した 「了解した。直ちに上陸作戦に移れ」 「了解」 部下はこう言うとまったく無駄のない動きで司令室に戻った。 部下といってもロボットだ。 この要塞には、俺以外の人間はこの戦争で 捕虜にした一部の女と数人の信頼できる仲間しかいない。 人間の数を全員合わせても25人にも満たないだろう。 ここは太平洋上(ハワイ北1500km)の超巨大要塞だ。 「フッ」 俺は笑った。 3ヶ月前までは、普通のフリーターだった俺が 世界の超大国を侵略できるまでの武力を得るなんて。 ―――あのポケットのおかげだ。 前に戻る
  • J・S・KYONの休息/最終刊f1
      *  *  * 「どこでもドア」と「タイムベルト」を駆使した結果、 俺は、ハルヒの自宅自室に移動していた。 携帯電話をささっと操作して某ウェブサイトを呼び出した所、 サイトの時刻表示は午前一時を表示していた。 ハルヒの五感六感の鋭さを知り抜いている俺は「石ころぼうし」を被ったまま、 一時間にセットした「グッスリまくら」をハルヒの頭の下に挿入しておく。 「シナリオライター」を着火すると、ハルヒは布団から出て床に立ち、 シナリオ通りにその場で丸裸になり一度万歳してから、 こちらで用意した下着とジャージを着用する。 脱ぎ捨てられたパジャマと下着は一旦回収しておく。 後は、シナリオ通りベッドに腰掛けたハルヒを 「ペタンコアイロン」で圧縮して「チッポケット二次元カメラ」で撮影する。   *  *  * 「ちょっと、何よこれっ!?」 ...
  • 糞話作成名人さん
    糞話作成名人さん 俺の名前は神代 悠樹。何の特徴も無い普通の高校三年生だ。 受験勉強に追われる真夏の暑い日、俺が通っている学校にある事件がおきた。 キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン ガヤガヤ ガヤガヤ 「おぃ、この時期に転校生だってよ?」 「らしいな。変わってるよな?」 「あぁ。あ、でも女らしいぜ。」 「まじで?可愛い子だったらいいのにな。」 クラスの男同士ででこんな会話がささやかれている どうやら転校生がくるらしい。確かにこんな時期の転校生なんて珍しいな。 ガラガラッ 「おーい、席に着けー。今日は皆に転校生を紹介するぞ~。」 そういいながら教壇へと向かう先生。 「松本奈美くんだ、入ってきなさい」 先生がそういうと一人の少女が入ってくる。 顔つきとかがどこかで見たことあるような気がするが、気のせいだ...
  • 名無し60さん
    出だしはいつもこんな感じ 名無し60さん のび「ドラえも~ん!!ジャイアンとスネオが僕のこと童貞だってバカにするんだ。     なんか道具出してよ・゚・(ノД`)・゚・」 ドラ「ダーメ!なんでも道具に頼ろうとするのはキミの良くないところだ。    だいたいキミが童貞なのはキミに原因が……(゚Д゚)クドクド」 のび「酷いよ、ドラえもん!キミまで、そうやって僕のことバカにするなんて…     いいよ、どうせ僕なんて一生童貞のまま、淋しく一人死んでいくんだ…ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァァン!!」 ドラ「ご、ゴメン、のび太くん、ちょっと言い過ぎたよ…(´・ω・`)」 のび「エッ!?じゃあ、なんか出してくれるの!?ヽ(*゚∀゚)ノ」 ドラ「…しょうがないなぁ、今回だけだよ?(´Д`)」 のび「ありがとう、ドラえもん!ねぇねぇ、早く出してよ...
  • 名無し832さん
    スレ違いっぽいSS 名無し832さん 深夜にパーマン1号と3号が須羽家の風呂場で裸でバッタリ、 二人が6600倍のエクスタシーに至ったのは言うまでも無い。 その後、スミレはミツオの前でマスクを外し、正体をばらした後、2度目のインサート。 ミツオ「スミレちゃん。パー子はスミレちゃんだったんだネ。あのパンティの下はこうなっていたんだね。最高だよ、ハーハー。」 スミレ「サイテー、マスク付けてないと、ミツオさんってやっぱりダメオトコね。チッチャイし、はやいし、タッテも皮被りでくさいし。被るのはマスクだけにしてよ!アイドルの美少年彦クンはもっと、大きくて、長持ちしたわ」 ミツオ「・・・・・・・。」 ミツオ少年は、後年EDに悩まされたことは言うまでも無い。  あれから数日が過ぎた。 毎日のパトロールのときも、1号は何となくうつむいたしぐさで、落...
  • 村人Aさん-第5話
    「く、くっつけて欲しかったら・・・言う事を、き、聞け、って・・・事よね・・・?」 当たり前だ、裏音声で要求してる事をわざわざ口に出す事も無いだろうに 震えた声で、細々と声を絞り出す、ケニィはもう今にも泣き出しそうな顔だ ヤバい、上半身だけとは言えスーツの女が泣いてるのってそそるかも知んない 『この純正サドっ子が』 トラの突っ込みを否定出来ない・・・俺って実はイジメっ子だったのか!? 『『実は』じゃないだろ、あの女に明らかに実行不可能なメモ書き置いてった所から俺はS認定してたぞ』 成せば成る、不可能なんて世の中には無・・・ 『黙れ、あのオナニーだらけのスケジュールはもとよりバイブ買えって指定した店、存在しないだろうが』 いや・・・探しても店が見つからなくて この店ってどこにあるんですか? 聞いた事無いな、どんな店なの? え、えーと・...
  • (449さん)無題2
    無題2 449さん しずかのママは股に深くまで入ったきゅうりを激しく出し入れする。 それに合わせて太めの少し形の悪いきゅうりが彼女の中を抉る。 くちょくちょと水っぽい音が広がる。 「あっ・・・、ふぅ・・・んっ、はぁ、はぁっ・・・」 もはや服は全て脱ぎ捨てており、周りに汁が散るのも構わず、彼女はひたすら絶頂へと昇り続けていた。 「はあっ、ふぅ、ふぅ・・・」 限界へ近づきかけ、一旦手を止める。 ずっと立っているのはやはり辛いのだろう。 座り心地のよいソファーのある、居間で続けることにしたようだ。 しずかのママは、股間にきゅうりを挿んだ異様な体勢で移動する。 のび太の待つ居間へ。 しずかのママはソファーに腰掛け、深く息を吐いた。 そして、股間のきゅうりに手をかけ・・・。 「細いきゅうりだね、おばさん。」 「・・!!」 彼女はあまりの驚きに、声...
  • 大人のポケットさん
    大人のポケットさんの投稿作品 連載作品 大人のポケット第1話-1 大人のポケット第1話-2 大人のポケット第2話-1 戻る
  • 名無し477さん
    名無し477さん なんか暇だな~ Nはそう思っていた 「そうだいい事おもいついた!」 近くにいたDという狸に似た物体は毎度のごとくNがくだらない事を考えたと思いほっといた 「D~、空気砲貸して~」と言いDはよく分からないがそのとき何も考えずにNに空気砲を貸してしまった そして、Nがちょっとタイムマシン借りるよと言い消えてしまった Nが向かったのは10000年前である、そしてNは一つの集落らしきものを見つけた そこでNは空気砲を手にハメそして村の中に入っていった そこで目に入った男たちを空気砲で撃ち始めたのである男たちは空気砲をくらうと気絶してしまった Nは気絶した男たちに何度も空気砲を撃ち村の男たち全員を殺してしまったのである そしてNは村の女たちを犯した 前に戻る
  • 283さん読み切り
    ドラ×苺ましまろ 「・・・いや、前から何でもある家だとは思ってたけどさ」 千佳が、テーブルを挟んだ向かい側にいる美羽に言う。 美羽は答えず、千佳手作りのクッキーをぼりぼりとかじっている。 「・・・何でこんなもんまであるわけ?」 そう言って、千佳はテーブルの上のそれを手に取った。 それは、白い半円形の、袋状の物体。日本人なら誰でも知ってて誰もが欲しがる、あのポケットだった。 「どっから見つけてきたの、こんなん」 「んー、何か部屋の奥の方あさってたら出てきたんだけど」 事も無げにそう言うと、美羽はもう一つクッキーを手に取り食べ始める。 あまりにも自然体なその様子に、千佳は、はああ、とため息をついた。 「あんたさ、少しは驚きなよ。これってとんでもない事だよ?」 「何が」 「いや、何がじゃなくて。この・・・ポケットがさ、実際に存在して、しか...
  • J・S・KYONの休息/最終刊g2
      *  *  * 「…ズィスイズア…アイアム…」 静まり返った教室にカッカッと響く靴音。 1年5組では、それだけを聞く限り平穏な授業が展開されている。 テキスト片手に音読しながら教室を巡回しているのは、 俺によって「朝比奈くるみ」の偽名を命名された朝比奈さん(大)。 俺と、エージェント・A(仮名)は、 朝比奈さん(大)の知る限りでは朝比奈さん(大)の上司の上司の上司の(以下略)が この時間平面対策を委ねた特別代理人であり、従って、朝比奈さん(大)は絶対服従の立場である。 加えて、エージェント・Aは、朝比奈さん(大)と我が校職員室の共通認識として、 県教育委員会直属文部科学大臣承認北高AAA級学校長として、この学校における全権を握っている。 これは全部俺が「うそつ機」で吹き込んだ事でありエージェント・Aは 「フリーサイズぬいぐるみカメラ」で適...
  • へたれ作家Aさん
    へたれ作家Aさんの投稿作品 連載作品 プロローグ 秋森良樹編 第1話 秋森良樹編 第2話『道具の使い方』 秋森良樹編 第3話-1『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-2『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-3『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-4『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-5『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-6『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-7『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-8『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-9『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-9-2『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 幕間 秋森良樹編 幕間-2 秋森良樹編 第4話-1『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-2『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-3『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 ...
  • J・S・KYONの休息/最終刊c5
      *  *  * 無人島生活13日目朝、 本人の知らない間に「入れかえロープ」でD島で手に入れた分身の肉体に本体の精神を注入され、 一足遅れて目を覚ました肉体的には分身の国木田は、 寝巻代わりの赤いジャージにTシャツ姿で寝室を出ようとする。 囲炉裏の部屋に入ろうかと言う時、まだ寝ぼけ気味だった国木田の目が真ん丸に見開かれる。 「おう、国木田、起きたか」 「お早う、国木田くん」 囲炉裏端に座った俺と台所に立つ朝比奈さん(大)の挨拶にも、 呆然と立ち尽くす国木田からは喉に張り付いた様な僅かな発声しか聞こえない。失礼な奴だ。 分身と言う意味では、朝比奈さん(大)の肉体も国木田と同じ情態であると言う事は言っておく。 「あ、あの、朝比奈先生?」 「?どうしたの?」 「い、いえ、あの、キョン?」 「どうした国木田?」 「いやだからキョン、え?朝比...
  • J・S・KYONの休息/第10話
      *  *  * 教室での着替えを終えた俺は、男子トイレにするりと入り込む。 このトイレは、「ウルトラストップウォッチ」作動中に俺が天井裏に仕掛けた「人よけジャイロ」によって、 今俺が装着しているバッジが無ければ立入不能になっている筈。 ただ、数少ないトイレをいつまでも封鎖するのは惨事を招きかねない。 だから、「人よけジャイロ」は「天才ヘルメット」と「技術手袋」を使ってタイマーつきに改造済みだ。 大便所に入った俺は、「石ころぼうし」を被ってから、 「タイムベルト」でほんの少しだけ過去にタイムスリップして便所を出た。 授業が終わる少し前の廊下を進み、体育館に足を運ぶ。   *  *  * 「ああっ、そこっ、そこよっ!突いてっ!!ああっいいっ力強くそうあああっ!!!」 「ふんっふんっふんっふんっふんっ!」 体育館の用具室と言う実にベタなエ...
  • 鬼作ファンさん
    キチくもん 鬼作と四次元ポケット ~第1話 オープニング~ 鬼作ファンさん 「・・・なんだこれは?」 鬼作は臭作が死んだことにより自分の時代が来たことを知り 寮の管理人を募集している杉本製薬の面接会場に向かっている途中だった。 もちろん鬼作の目的は単に仕事に就くためではない、獲物を探し 肉壺を手に入れ、鬼作の兄である遺作、臭作ら伊頭家の面々が成し遂げられなかった 美学を極めるという崇高な目的のためであった。 その肉壺をゲッチュ~するためあらゆることを見逃さない鋭い鬼作の目にポケットらしき物が目に入った。 鬼作は何故かそのポケットに見入った。 どこかで見たことがあるが思い出せない。 鬼作は思い出そうとすればするほど思い出せないことに段々とイライラし始めた。 ふと気がつくとかなり時間がたっていた。 「・・・とりあえずもらっとくか。」 鬼作は後で思い出す...
  • (449さん)無題3
    無題3 449さん しずかはバイオリンのケースを担ぎ、早歩きで家路を辿っていた。 今習っている曲に少し難しい部分があり、予想外に帰るのが遅れてしまったのだ。 「お腹すいたわぁー」 しずかはそう言いながら門を通り、家の扉を開けた。 その向こうに何が待っているのかなんて、もちろん全く考えているわけがなかった。 のび太はそれより少し前に、放心状態のしずかのママを抱えて移動しようとしたが、 射精直後のため力が入らず、とりあえず居間からは見えない位置へ移動させた。 台所で脱ぎ捨てられていた服で自分の性器を精液を擦り付けつつ拭き取ってから、それらも彼女の横にまとめて置いた。 台所に飛び散っていたしずかのママの愛液も拭き取っておいた。 その後、彼女の体のいたるところに性器を擦り付けたら、元気にムクムクと回復した。 さっき放り投げたきゅうりは、拾って蔕まで美味し...
  • (449さん)無題1
    無題1 449さん 「ふう・・・」 のび太は昼間から自室で自分のモノを弄くっていた。 「ドラえもんったら、またミーちゃんとデートだもんなぁ・・・。  ・・・!!!」 ドラえもんとミーちゃんが激しく交わっている様子を想像してしまった。危ない危ない。 今日はドラえもんはミーちゃんと遠くの町まで遊びに行っていて、帰るのは明日。 玉子とノビスケも友人宅でのパーティに招待されていったため、家にはのび太一人だ。 一人になると普段は昼寝だが、今日は休みで11時過ぎまで寝ていたためもう必要はない。 そうなると、やっぱり性欲処理が妥当な結論だろう。 家に自分しかいないということを噛みしめ、のび太は独り言を多少大きめに呟いていた。 「ふぁー、ずいぶんでっかくなったなあ。  さーて何しようかな」 下半身を出したまま押入れを開け、スペアポケットを取り出した。 「や...
  • 名無し161さん
    前置き。 登場キャラについてはもう一から考えるのが面倒・・・イメージしやすいように既存の作品から持ってきてみました。 インスパイアって言っとけば大体許されるらしいから問題無いと思います。それとこれはただの妄想の不法投棄です。 続きませんので安心してください。作者には犯罪願望はありませんので安心してください。現実と妄想の区別も付いてますので安心してください。 何か感想がもらえると作者が狂喜乱舞します。では始まります。 ドラポケットゲット ↓ アイドル道端公開レイプショー ↓ パトロール中の婦警さん ↓ タイーホ ↓ パトカージャック ↓ 婦警さん玩具化   ←今ここ! ↓ 婦警さん陵辱 ↓ 婦警さん奴隷化 ↓ 婦警さん公開レイプショー ↓ タイーホ ↓ ループ 街中を時速...
  • J・S・KYONの休息/最終刊f3
      *  *  * まず初めに、 今現在、明石市の時計はそろそろ12月12日の午前零時になろうとしている、 と言う事にしておこう。 これは分かりやすく状況を説明するためであって、時刻は正確であっても 日付は仮にそういう事にしておく、とだけ言っておく。 「水加工用ふりかけ」の水製品でコーティングされた体育館の中で、 見知った男も女もまとめて真っ裸で寝転がってるってどんだけフリーダムなんだかね。 これからの作業の関係上、 取り敢えず一人ずつ「ネムケスイトール」を撃ち込んで「グッスリまくら」で確実に熟睡させるのも この人数になると一仕事だ。 取り敢えず、温水スプリンクラー全開状態のシャワーコーナーに「シナリオライター」で誘導。 本人にはシャワーコーナーに大の字に立ってもらって磨き上げるのは「世話やきロープ」に任せる。 こちらで用意したスノコの上に立たせ...
  • J・S・KYONの休息/最終刊c7
      *  *  * 無人島生活28日目、ちょっとしたハプニングがあった。 前日にもつ焼きで舌鼓を打たせてくれた猪様は、 28日目の夜には、野草と一緒に牡丹鍋となってぐらぐらと煮え立っていた。 まあ、無人島生活にもいい加減慣れて来たとは言え、仕事が色々ある事に代わりはない。 正面に座る朝比奈さん(大)にすくってもらったり自分ですくったりしながら、 国木田は俺や朝比奈さん(大)と共に旺盛な食欲で夕食を楽しんでいた、のだが。 「あれ?」 呟いた国木田が鼻を押さえる。 俺達がそれに気付くかどうかと言うタイミングで、国木田は鼻から鮮血を噴き出してぶっ倒れていた。 これは、さすがにちょっと驚いたね。いや、メタ抜きで。 創造主である俺がそうであるからして、夕食支度のエプロンを脱いで、 猪模様のワンショルダータンクトップに同じデザインの腰巻き姿で 正面の国...
  • なげっぱなし字書きさん
    なげっぱなし字書きさんの投稿作品 連載作品 笹本夕貴編 笹本夕貴編 第1話-1 笹本夕貴編 第1話-2 笹本夕貴編 第1話-3 笹本夕貴編 第1話-4 笹本夕貴編 第1話-5 笹本夕貴編 第1話-エピローグ 笹本夕貴編 第2話-1 笹本夕貴編 第2話-2 笹本夕貴編 第2話-3 笹本夕貴編 第2話-4 笹本夕貴編 第2話-5 笹本夕貴編 第2話-6-1『ばいお はざ~ど』 笹本夕貴編 第2話-6-2『ばいお はざ~ど』 笹本夕貴編 第2話-7『悪しき罰』を与えましょう 笹本夕貴編 第2話-8 笹本夕貴編 第2話-9 早良須美編 早良須美編 第1話-1 短編作品 短編集-1
  • 村人Aさん-第8話
    ~学校(日本)~ 「うあー暑っ、さっきのトコからここにくるといきなり暑っ」 ─現在気温:摂氏+32.0─ 『緯度と経度って重要だな』 「あぁ、そうだな・・・・・・」 『で、ここに来たって事はまたあの女か?』 亮の通っていた学校である。 「まぁ騒がれても面倒だし石ころ帽子つけとくかなー」 学校の不登校児が3ヶ月ぶりにジャージ姿で登校すればおかしな注目を買う。その辺りは心得たものである 「ついでにちょいとばかりイジメっ子に仕返しをしてくっかな」 『ほほう、まぁお手並み拝見だな』 既に登校時間を大幅に過ぎている為にガランとした雰囲気の学校の正門を通り過ぎ、学校の玄関を通って内部へ 「あーなんかこの時間帯に慌てる事が無いと部外者なんだなーって実感する」 『多分まだ退学にはなってないと思うけどなー』 「えーとえーと1-3、1-3・・・お、俺の教室だ」 ...
  • J・S・KYONの休息/第6話
      *  *  * 「はーい」 「はうぅーっ」 大浴場のプールで大小朝比奈さんのビーチボールをのんびり眺めている俺はと言えば、 ビニール筏を浮かべてのんびり寝そべってトロピカルジュースのストロー何ぞを吸っていた。 無論、ビキニに包まれた大小、もとい、大と特大のビーチボールの縦揺れからは 決して目を離す事は無い。 「はーいっ」 「きゃうんっ」 朝比奈さん(小)の体が、ボールを追ってざぱーんとお湯に飛び込む。 「はーいっ」 ヒマワリの様な笑顔で、両手持ちしたボールを掲げる朝比奈さん(小)。 その真っ白いビキニのブラは右側が肩から外れてピンクいろの先っちょがまんま丸見えたまりません。 「きゃっ!」 ボールが水面に落ち、朝比奈さん(小)がバッと体の前で腕を十字に交わす。 「み、見ましたぁ?」 「いえいえい見てませ...
  • 「ひみつ」基地さん
    「ひみつ」基地さん 「え・・・」 最初に舞を驚かせたのは、その部屋の内部だった。 家のいつものお風呂場の脱衣場ではなく、銭湯の脱衣場ではないかという広さの部屋に簡素なつくりの脱衣ボックス、 目の前には湯気ではっきりしないが先は大浴場が広がっているだろう入り口があった。 「おかあさん!」と叫び、急いでこの部屋を後にしようとした。いつものお風呂に入ろうとしてこんな状態になるんだから無理からぬ話だ。 が、後ろには壁があるばかり、ほかに出口といえば、目の前の大浴場への入り口くらいしか見当たらない。 いったい何が起こったのか、とにかくここを出なきゃ、と急いで入り口に向かいドアを開けようとした、しかし、鍵がかかってるらしく あけることができない、と、同時に部屋内にアナウンスが響く 「ご入浴の際は、服を脱いでお入りください」 そうか、ここはお風呂...
  • 第15話 『それから日が経ちました』
    .------------------------------ 第15話 「それから日が経ちました。」 …陰が小笹に告白している頃… 朝美「ご主人様…」 珍しく、朝美が真剣な面持ちで話しかけてきた。 「ん?」 朝美「実は…」 朝美の話はこうだ。 俺に調教されてから、朝美は一般生活でも少しはおとなしくなった。 しかしその変化に気づいた女がいた。 その女は当初、おとなしくなったのは偽加藤事件のせいかと思ったらしいのだが、朝美の親友を自負するだけあり、 見破り、朝美を問い詰め、朝美は自分のものだとばかりに襲ったのだという。 「…朝美、明日、付き合え。」 朝美「え?」 朝美は何がなんだかわからないといった表情をしている。 「…俺とデートしようといっているんだよ。どうだ?」 朝美はぱあっと表情を明るくした。...
  • 名無し917さん
    名無し917さん キレイ好きなしずかちゃん。今夜もお風呂にはいって、ロリオタ垂涎のボディをお手入れ中。 しかしどこから入ってきたのか、羽音が聞こえないほど小さな虫が飛んできた。 「あら虫かしら、やーねえ。どっかいってくれないかしら」 しずかちゃんが手で振り払うと一度は逃げた虫。だがいっこうに開いた窓から出て行ってくれない。 まるでしずかちゃんを見守るかのように、一定の距離をおいて、飛び回っている。 いや「飛び回っている」というのは不適切であろう。 その「虫」は、静香ちゃんを中心にした円軌道を飛行しているのだ。 もはや説明の必要はあるまい。「スパイ衛星」である。 同時刻、のび太の部屋は異様な熱気に包まれていた。 「ハアハア、ねぇ見た?ドラえもん。しずかちゃんがスパイ衛星を振り払ったときの映像!  しずちゃん、腋毛が生えているよォー、ハアハア。しずかちゃんの...
  • 名無し89さん
    名無し89さん 「のび太君、いい加減「のろいのカメラ」で遊ぶのはもうやめなよ。」 「えー、いーじゃない、ドラえもんだって、「のろいのカメラ」でスネオに復讐したじゃない。」 ふとしたことから、「のろいのカメラ」を手に入れたのび太。 もう何日間も「のろいのカメラ」で遊んでいた。 さすがのドラえもんも、見るにみかねて忠告したが、「ドラえもん世界」の通例として のび太はサッパリ耳を貸さなかった。 「スネオとボクのことは、オアイコってコトで終わったの。  それにのび太君、君の使い方はどこかヘンだよ。」 「ドラえもんみたいに復讐につかってないだけ、ボクのほうがマシだよ。」 「・・・」 グゥの音も出ないドラえもん。 それもそのはず。 ドラえもんとちがって、たしかにのび太は 「のろいのカメラ」を復讐の道具としては使ってはいなかった。 いち...
  • 村人Aさん-第7話
    トラ「ハイどーもどーも、新規さんは初めまして、古参の方はお久しぶりです。毎度恒例トラさんのあらすじ解説コーナーです。」 村人「お相手は村人Aこと、作中でも語られる神の正体です。」 トラ「いっつも投下間隔が不定期な上にアホな設定考えるからこういうあらすじ解説から始まるってのはどうかと思うんですが。」 村人「何でこんな血迷った設定考えたんだろう俺、過去の俺を小一時間問い詰めたい。まず何故文才ゼロでSSを書く気になったのかからジックリ問い詰めたい」 トラ「それはおいといて、まず自分の事を神(自称)って何気に恥ずかしくないッスか?正直かなりイタイタしい人ですよ。」 村人「作者は神です。文句があるなら登場シーンオールカットを覚悟してから言ってください。」 トラ「把握しました。新世界の神(月)でも漫画の神(手塚)でも好きな方向を目指してください。」 村人「という訳でパワーバ...
  • ID:0jujgoQQさん
    ID 0jujgoQQさんの投稿作品 連載作品 静香の贖罪 プロローグ 静香の贖罪 第一話 女学院のマドンナ 静香の贖罪 第二話 静香の決意 静香の贖罪 第三話 聖女の微笑み 静香の贖罪 第四話 タイム風呂敷の悪魔 静香の贖罪 第五話 二十二世紀 静香の贖罪 第六話 セワシの陵辱 静香の贖罪 第七話 のび太 静香の贖罪 エピローグ
  • J・S・KYONの休息/最終刊c4
      *  *  * 燦々と降り注ぐ日差しの下、 生まれたままの姿の朝比奈さん(大)が、たわわな実りを存分に揺らして砂浜を駆ける。 カメラに向けて前屈みでにこっと微笑みを浮かべた後で、 流木に腰掛け、栗色の髪を風になびかせてちょっと斜めに憂い顔を見せる。 砂浜にうつぶせに寝そべりながらカメラを見上げ、 右半身だけ身を起こし、或いは、両膝で立って見せる。 立ち上がり、ばしゃばしゃと波打ち際から深みへと駆け出して、 ゴーグル一つ装着して砂を洗い流しながら髪をなびかせマーメイドになって見せる。 「ぷはあっ!」 海中から顔を出し、浅瀬で立ち上がってぶるりと頭を振ってから、 こちらに向けてにこにこと手を振る。 お招きに預かった俺は、お約束の両手ですくった海水の掛け合いで、 はしゃぎ回る朝比奈さん(大)のまばゆいほぼ全裸を前にしたならば、 塩水の直撃を...
  • J・S・KYONの休息/第8話
      *  *  * 「よう、古泉」 「ああ、お早うございます」 「こないだは大変だったな」 週明け、下駄箱で出会った古泉との何気ない挨拶。 「ええ、突然でしたから」 「全く、突発的謎の不機嫌でバイト募集か。勘弁して欲しい所だな古泉」 「まあ、何かの気まぐれだったのでしょう。すぐに消滅しましたから」 あの後すぐに「ウルトラストップウォッチ」と「メモリーディスク」、「ワスレンボー」を駆使して、 関係者の記憶は適当に捏造させてもらった。 そうでなければ、古泉が死ぬか俺が古泉に撲殺されていた所だ。 あれ以上事態を悪化させる必要も無かったしな。必要な事は大体分かった、何となく。   *  *  * 「昨日はどうしたんだハルヒ?」 朝比奈さんの入れてくれたお茶を傾けてから、 団長席でパソコンのモニターを注視するハルヒに俺は声を掛け...
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