ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 まとめWiki内検索 / 「名無し161さん」で検索した結果

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  • 名無し161さん
    前置き。 登場キャラについてはもう一から考えるのが面倒・・・イメージしやすいように既存の作品から持ってきてみました。 インスパイアって言っとけば大体許されるらしいから問題無いと思います。それとこれはただの妄想の不法投棄です。 続きませんので安心してください。作者には犯罪願望はありませんので安心してください。現実と妄想の区別も付いてますので安心してください。 何か感想がもらえると作者が狂喜乱舞します。では始まります。 ドラポケットゲット ↓ アイドル道端公開レイプショー ↓ パトロール中の婦警さん ↓ タイーホ ↓ パトカージャック ↓ 婦警さん玩具化   ←今ここ! ↓ 婦警さん陵辱 ↓ 婦警さん奴隷化 ↓ 婦警さん公開レイプショー ↓ タイーホ ↓ ループ 街中を時速...
  • その他の作者の方々
    ...未来アマゾン 無題(名無し161さん) 単発のSS書き(新米婦警キルコさんパロ) 単発のSS書き(じょしらくパロ) 戻る
  • 名無し185さん
    名無し185さん フワフワ銃でいたずらを ○月×日俺は面白い物を手に入れた。それは『フワフワ銃』という玩具の鉄砲だった でも玩具だからと言って馬鹿にしてはいけない、何せこの銃はちゃんと弾も出るし人に当たれば 体を風船のように膨らませ1時間無抵抗な状態にし、機械に当てれば機能を停止させる。 御都合主義かどうかは知らないが弾はかなりある。俺はこの銃で精々楽しませて貰おうと思う。 俺は幼馴染の女子高生 石本 遥(いしもと はるか17歳)を家に呼んだ。 あいつとは長い付き合いだが未だにキスの一つもしたことが無くというか俺の事を弟みたいにしか思っていない様だった。 だから今日部屋に呼んでこれで思いっきり悪戯してやる・・・・ 午後5時30分、遥が家に来た。遥の家とは隣どおしで鞄を置いてすぐ来たのか制服姿のままだ。 「来たよー張雄(はりお)、今...
  • 名無し29さん
    タケコプター 名無し29さん そ~らを自由に、飛~びた~いな。 ハイ、タケコプター!!! しずか「ねー、のび太さんすごいわ。本当にお空を自由にとべるのね」 のび太「でしょ~。まずはしずかちゃんに楽しんでもらおうと思って」 しずか「でも私ばっかり使ってたら、のび太さんに悪いわ      一個だけしかないタケコプターなんですもの、もう交代しましょ。」 のび太「う~うん(汗)、いいよ、ボクは。十分に満足してるよー。      しずかちゃんに満足してもらえばボクも満足さ。」 しずか「でも残念ね。高度3メートルまでしか上昇できないなんて。」 のび太「だって5メートルも6メートルも飛んじゃったらボクが・・・あわわわ・・・      ドラえもんが言ってたよ。高度3メートル以上は危ないからダメだって。」 しずか「ところで私、...
  • 名無し60さん
    出だしはいつもこんな感じ 名無し60さん のび「ドラえも~ん!!ジャイアンとスネオが僕のこと童貞だってバカにするんだ。     なんか道具出してよ・゚・(ノД`)・゚・」 ドラ「ダーメ!なんでも道具に頼ろうとするのはキミの良くないところだ。    だいたいキミが童貞なのはキミに原因が……(゚Д゚)クドクド」 のび「酷いよ、ドラえもん!キミまで、そうやって僕のことバカにするなんて…     いいよ、どうせ僕なんて一生童貞のまま、淋しく一人死んでいくんだ…ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァァン!!」 ドラ「ご、ゴメン、のび太くん、ちょっと言い過ぎたよ…(´・ω・`)」 のび「エッ!?じゃあ、なんか出してくれるの!?ヽ(*゚∀゚)ノ」 ドラ「…しょうがないなぁ、今回だけだよ?(´Д`)」 のび「ありがとう、ドラえもん!ねぇねぇ、早く出してよ...
  • 名無し477さん
    名無し477さん なんか暇だな~ Nはそう思っていた 「そうだいい事おもいついた!」 近くにいたDという狸に似た物体は毎度のごとくNがくだらない事を考えたと思いほっといた 「D~、空気砲貸して~」と言いDはよく分からないがそのとき何も考えずにNに空気砲を貸してしまった そして、Nがちょっとタイムマシン借りるよと言い消えてしまった Nが向かったのは10000年前である、そしてNは一つの集落らしきものを見つけた そこでNは空気砲を手にハメそして村の中に入っていった そこで目に入った男たちを空気砲で撃ち始めたのである男たちは空気砲をくらうと気絶してしまった Nは気絶した男たちに何度も空気砲を撃ち村の男たち全員を殺してしまったのである そしてNは村の女たちを犯した 前に戻る
  • 名無し89さん
    名無し89さん 「のび太君、いい加減「のろいのカメラ」で遊ぶのはもうやめなよ。」 「えー、いーじゃない、ドラえもんだって、「のろいのカメラ」でスネオに復讐したじゃない。」 ふとしたことから、「のろいのカメラ」を手に入れたのび太。 もう何日間も「のろいのカメラ」で遊んでいた。 さすがのドラえもんも、見るにみかねて忠告したが、「ドラえもん世界」の通例として のび太はサッパリ耳を貸さなかった。 「スネオとボクのことは、オアイコってコトで終わったの。  それにのび太君、君の使い方はどこかヘンだよ。」 「ドラえもんみたいに復讐につかってないだけ、ボクのほうがマシだよ。」 「・・・」 グゥの音も出ないドラえもん。 それもそのはず。 ドラえもんとちがって、たしかにのび太は 「のろいのカメラ」を復讐の道具としては使ってはいなかった。 いち...
  • 名無し917さん
    名無し917さん キレイ好きなしずかちゃん。今夜もお風呂にはいって、ロリオタ垂涎のボディをお手入れ中。 しかしどこから入ってきたのか、羽音が聞こえないほど小さな虫が飛んできた。 「あら虫かしら、やーねえ。どっかいってくれないかしら」 しずかちゃんが手で振り払うと一度は逃げた虫。だがいっこうに開いた窓から出て行ってくれない。 まるでしずかちゃんを見守るかのように、一定の距離をおいて、飛び回っている。 いや「飛び回っている」というのは不適切であろう。 その「虫」は、静香ちゃんを中心にした円軌道を飛行しているのだ。 もはや説明の必要はあるまい。「スパイ衛星」である。 同時刻、のび太の部屋は異様な熱気に包まれていた。 「ハアハア、ねぇ見た?ドラえもん。しずかちゃんがスパイ衛星を振り払ったときの映像!  しずちゃん、腋毛が生えているよォー、ハアハア。しずかちゃんの...
  • 名無し832さん
    スレ違いっぽいSS 名無し832さん 深夜にパーマン1号と3号が須羽家の風呂場で裸でバッタリ、 二人が6600倍のエクスタシーに至ったのは言うまでも無い。 その後、スミレはミツオの前でマスクを外し、正体をばらした後、2度目のインサート。 ミツオ「スミレちゃん。パー子はスミレちゃんだったんだネ。あのパンティの下はこうなっていたんだね。最高だよ、ハーハー。」 スミレ「サイテー、マスク付けてないと、ミツオさんってやっぱりダメオトコね。チッチャイし、はやいし、タッテも皮被りでくさいし。被るのはマスクだけにしてよ!アイドルの美少年彦クンはもっと、大きくて、長持ちしたわ」 ミツオ「・・・・・・・。」 ミツオ少年は、後年EDに悩まされたことは言うまでも無い。  あれから数日が過ぎた。 毎日のパトロールのときも、1号は何となくうつむいたしぐさで、落...
  • 名無し894さん
    名無し894さん まーた、性懲りもなく駄文を落すよ。 例によってレスは不要、訂正のみ受け付け。 今度は ラブラブ一切なし、鬼畜のみ。       エロなのに、全然エロくねぇ~       半端じゃなく長いので 嗜好に合わない方はスルーよろしく。 「ねー先輩、今、巷で有名な”ユミコ伝説”って聞いた事ないっスかぁ?」  「いいや、初耳だねぇ、なんだい? その何とか伝説ってのはさ」  会社帰りの一杯に、後輩の谷川を偶然見つけて馴染みの居酒屋へ。  互いの近況報告もそこそこ、谷川が俺にビールを酌しながら聞いてくる。  「何でも、金曜の深夜に六本木を俳諧してる、物凄い美女がいて   運良く彼女をホテルに誘えると、むちゃくちゃイイ思いをサせてくれて   その上、自分の未来を教えてくれるらしいんスよ」  「えらいご都合話だな。でも、そ...
  • 名無し[kHUTr5I6]さん
    名無し[kHUTr5I6]さん 「うー、もれるもれるー!!」 今俺はこんな某くそみそ漫画の様な台詞を吐きながらトイレを探して走り回っている 名は蒼柳 一角(あおやなぎ いっかく)歳は17。最近の悩みはハゲてもいないのにハゲ野郎と言われること ブ○ーチのあの人じゃねっつーの。丁度良く話が反れた所で俺のケツ穴が限界に達しそうだ 駄目だ、トイレまで我慢できない。漏らすのか?いい歳こいてウンコマンとあだ名がついてしまうのか?それはいやだ そうだ、近くに草がボーボーに生えている空き地があったはずだ、そこに行こう ケツを押さえながら走るととは我ながらなんと情け無い・・・ 身がちょっぴり出かけたくらいに何とか空き地に着いた。奥に進みズボンとパンツを下げ、一気に力む お見苦しいシーンですので暫しお待ちください ふう、スッキリした。スッキリしたのは良...
  • 名無し[tvpUrmOr]さん
    名無し[tvpUrmOr]さん 盛り上がってるとこ悪いけど、あんましエロくないSSでも投下するよ まあ、箸休めってトコかな。職人さん早く戻ってこないもんですかね 誰かがいったねぇ、一つ便利が増えると三つ不便が生まれるとね。 言いえて妙だと感心するよ、いえ、何がってかい? 隣の車両の事さ。 最近あちらこちらで見かける、女性専用車両って奴よ。女性からしてみれば 痴漢やなんやで安全に乗りたいって事でいい事ずくめでいいんだろうけど その分の不便を自分らが被るのは正直カンベンしてもらいたいもんだ。 特に朝夕のラッシュ時はホント冗談じゃないね! 寿司づめ状態が余計に酷いのに 彼女らは余裕で本なんぞ読んでいやがる。理不尽もいいとこだ。 大体、女性全員が乗れる訳では無いのに、利用する女性なんざ痴漢に一生遇わない ようなどんがめみたいなのしかいやしない...
  • 名無し[b0Mm4okP]さん第一話
    名無し[b0Mm4okP]さん 始まるよノシ お手軽プロローグ からで。自己紹介も省くお。(名前:山村啓二) 『第一話』 女子高の前に仁王立ちする俺。片手には夢のポケット。 ニートが昼間からこんなことしてるのは最高に不審だと思う。 だが、今は『タンマウォッチ』で時間を止めるのでそんなことノープロブレムなのだ。 全てが停止している女子中に侵入する。流石名門だけあって可愛い子が揃っている。 ちなみに女子高にしなかったのは近くになかったからだ。ちなみにどこでもドアのことを思い出したのはそれから随分後だった。 俺はその中の一人に目をつけた。 ショートカットの可愛い子。中一で小学校からあがりたてだからなのだろうか、 何かロリっぽい。胸も、制服でわからないが殆どないだろう。 別に俺はロリってわけじゃないが、この子がとび...
  • 名無し[nzXtoArZ]さん
    名無し[nzXtoArZ]さん 痛えなちくしょう・・・ 道路に大の字に寝た状態で俺はそう腹の中で呟く。 まさかいつも通っている道が通行止めになってるとは思わなかった。 バイトでむかつく先輩と揉めて最終的に俺がその先輩をKOしたため ものの見事にバイトを首になり、へこんでいたこともあったが、 気分を晴らすためにチャリを思いっきり飛ばしながら明日からバイト 探ししないととか、手出してきたのはむこうからじゃねえかとか、 考え事しながら走ってたのが悪かったのかもしれない。 まあなんにせよ気づいたときには通行止めのため設置されたバリケードに 突っ込み、見事にそのままの勢いで前に吹っ飛んで、前宙決めながら 背中から地面に落っこちたってとこだろうな・・・多分。 なんにせよいつまでも道路に倒れてるわけにもいかないし、チャリの方も 気になるので俺は背中...
  • 名無し[b0Mm4okP]さん第二話
    名無し[b0Mm4okP]さん 『第二話』 さて、ひなちゃんを部屋につれてきたわけだが。 ちなみにまだ時が止まってるので直立不動のまま。 さっそく『壁紙ハウス』で部屋をを作る。 そうだ、ついでに『フエール銀行』に1000円ぐらい預けて放置して金稼ぎでもしておくか。 あと『亜空間コネクター』も設置しておこう。電気も水道もないみたいだしな。 あとは『ゴマロック』で一応施錠もしておこう。 『悪魔のパスポート』『いいわ毛』ももしもの時のために机にしまっておくか。 早速『壁紙ハウス』で作った部屋に入る。 そういえば、この子だけど一日一回セックスしないとダメって設定んしたんだっけな。 早速『ウソ800』で「俺の精子の量には限りがある」といっておき、すぐに解除薬(『お医者さんカバン』で作った) を飲み込む。これで安心だ。 んでもって『...
  • 名無し[b0Mm4okP]さん第三話
    名無し[b0Mm4okP]さん 『第三話』 そっと、ひなを抱き上げる。 ひなの方も何をするのかはもう分かっているみたいだが、やはり少し緊張しているみたいだ。 一応『流感ビールス』で『ここで受ける痛みは大分和らぐ』といった風にしてあるけど…そりゃ怖いよね。 ひなのアソコは既にぐっしょりと濡れていた。俺のペニスを見たからか、それとも妄想でもしてたのか。 「いくぞ、力抜けよ」 優しく語りかけ、ゆっくりとひなの体を沈めて行く。 「ひゃぅぅっ……!」 …気持ちいいっ… 初めて体感したけど…これが女の子の膣… ひなの方も、気持ち良さそうに俺に体を預けている。 一気に押し進めたけど、道具の効果で痛みはさほどないみたいだ。 「大丈夫だよな?動くぞ」 そのまま腰を動かし始める。興奮して速く動かしすぎてしまった。 「ひゃんっ、あ...
  • 名無し[b0Mm4okP]さん第七話
    名無し[b0Mm4okP]さん 『第七話』 女の子を風呂に入るのは、そういえばこれが初めてだ。 なんていうこともあり俺の息子は早くも滾っている。 ちなみに風呂場はボロボロでカビカビだったけど、 『タイム風呂敷』で見栄えだけでもよくしおいてある。 …でも今度何か道具を使って最新式のにしないとな… 「ひな、背中流してくれる?」 「はい、ごしゅじんさま!」 これだけだったら(ごしゅじんさまのセリフがなければ)中の良い兄妹。だが… 俺は体を仰向けにして横たわる。床は『材質変換気』で柔らかくしてあるから平気だ。 そして、ひなは自分の体にソープを塗りたくり、俺の体の上にのっかってきた。 「んぅっ…ふぅんっ……はぁ……どうですかぁ…」 そのまま体をスポンジにして俺の体を洗うひな。 「うん、すごい良いよ。」 「へへ……んっ...
  • 名無し[b0Mm4okP]さん第六話
    名無し[b0Mm4okP]さん 『第六話』 俺はすぐさま女の子を壁紙ハウスに入れてやった。 女の子はしばらくもじもじしていたが、やがて意を決した様に口を切った。 「………その……体が、熱くて…………  …それで……おにいちゃんなら直せるって聞いたから………」 フフ…本当に筋書き通りだ。 俺があらかじめ日記に書いた内容はこうだ。 「下校時『加藤雪』は、突如体が熱くなり、近所のお兄さんならこれを治せると聞いたため  その家にやってくる。既に治療を待ちきれなくなり玄関で服を脱ぎ捨ててしまう」 …そのお兄さんが俺ってわけだ。あの機械が見つけた「三匹目」が近所の子だったのが役に立ったぜ。 「ふーん、そういうことか。じゃ、治療してあげるからこっちに来てね」 手招きすると、女の子─雪ちゃんは甘える様に抱きついてくる。既に俺も裸なのを...
  • 名無し[b0Mm4okP]さん第四~五話
    名無し[b0Mm4okP]さん 『第四話予告』 とりあえず意気込んでさっきの女子中にきたものの、また単純に ペットを手に入れたのではつまらない。ということで… 『石ころ帽子』を装備し、適当な部室に侵入してみた。 中はどうやらテニス部らしい。人数も多く可愛い子揃いである。 ここで時は再び動き出す…!(ゴゴゴゴゴ 『第四話』 女の子達が口々に会話を漏らしつつ、服を脱いでゆく。 俺に見られているとも知らずに…… そして丁度全員が下着姿になった… し、幸せ…!凄い幸せだ!こんなことを正々堂々とやってのけるなんて… …ピカーン! いいことをおもいついたぞ。 再び時を止め、『スペアポケット』から『予定メモ帳』を取り出す。 作中ではしずかちゃんにキスさせようとしていたが、魚のキスを摺るという『ねがい星』 みた...
  • 連絡・要望
    要望や改善点はこちらで指摘していただくか、直接改善していただけるとありがたいです。 当該スレでも構いませんが、こちらの方が迅速な対応が出来るかと思いますのでよろしくお願いします。 前まとめの「その他の作者方」分を保管。…コレからが大変ですね。管理人さん、「nameless01」を削除してください、@wikiは初めてでしたので、名前も適当でテキストモードで作ってしまいました。申し訳ありません -- 通りすがり (2007-05-19 15 12 01) 不慣れなのにわざわざ保管していただいてありがとうございました。了解しました。削除しておきます。あれだけたくさん保管していただけるとこちらの手間も省けますし、皆さんも喜ぶことかと思います。これからもよろしくお願いします。余談ですが、私がへたれ氏の作品を保管している時に保管してくれていた方ですよね?w -- 370 (2007...
  • 鱸さん
    鱸さんの投稿作品 連載作品 栗原朝美編 第1話 『下準備』 第2話 『盗撮』 第3話 『さあ、はじめよう』 第4話 『朝美奴隷化計画』(前編) 第5話 『朝美奴隷化計画』(後編) 第6話 『小心者の休日』 犬山小笹編 第7話 『魔女狩りにレッツゴー』(前編) 第8話 『魔女狩りにレッツゴー』(後編) 第9話 『田んぼの肥料』 第10話 『家畜の躾』 第11話 『陰の正体』 犬坂小波編 第12話 『何の脈絡もなく新キャラ登場』 第13話 『拷問道具』 第14話 『長い一日の終わり』 第15話 『それから日が経ちました』 南雲千秋編 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』 第17話 『ロリ千秋調教』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編...
  • 鬱さん
    鬱さんの投稿作品 連載作品 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 導入編 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 第1話 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 第2話 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 第3話
  • ◆uSuCWXdK22さん-2
    ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ページ2 長編小説 “あいつが来る”(名探偵コナンとのコラボ作品) あいつが来る/プロローグ あいつが来る/第1話「帝丹高校占拠事件」 あいつが来る/第2話 あいつが来る/第3話 あいつが来る/第4話 あいつが来る/第5話 あいつが来る/本編/第01話「東都環状線空手美少女上級生集団凌辱事件」 あいつが来る/本編/第02話 あいつが来る/本編/第03話 あいつが来る/本編/第04話「最悪にして最悪“逃げ三矢”見参」 あいつが来る/本編/第05話 あいつが来る/本編/第06話 あいつが来る/本編/第07話「KAZUMI夜稽古」 あいつが来る/本編/第08話「KAZUMI放課後」 あいつが来る/本編/第09話「KAZUMIと夜稽古」 あいつが来る/本編/第10話「制服と白衣 病室の惨事 NINA」 あいつが来る/本編/...
  • 裏ドラ 閑話休題1
    裏ドラ「主人公の名前って出てないよね」 主人公「いつまで名無しでいればいいのよ!」 空気砲を構える私。 裏ドラ「ゴ、ゴメン!紹介するから!・・・・そのうち」 主人公「そのうちってどーゆー事よ!」 空気砲を撃ち込む。 おー!結構飛ぶね。空気砲って 主人公「裏ドラがいなくなった所で、私は立花春香。26歳の独身。スリーサイズは・・・・聞かないで。オデブって訳ぢゃないわよ!」 裏ドラ「でもお腹のお肉は摘めるね」 春香「どっから沸いて来た!おまいは!!」 再び吹っ飛ぶ裏ドラ。 春香「そのうち殺るわよ」 どうなる裏ドラ!次回を待て 春香「で、続き出来てんの?」 裏ドラ「勿論!出来てる訳なかろう!」 自信満々に裏ドラが言う。 春香「出来てないのに威張るなぁ!」 履いてたスリッパでツッコム。 裏ドラ「ちゃんと書くから。来週...
  • 48さん
    48さんの投稿作品 連載作品 長澤春奈編 第1話 星野マドカ編 第2話-1 第2話-2 葉月薫流編 第3話-1 第3話-2 第3話-3 第3話-4 第3話-4.5 第3話-5 第3話-6 愛沢エリナ編 第4話-1 第4話-2 第4話-3 第4話-4 番外編 中野比奈・水鳥夏実編 前編 中野比奈・水鳥夏実編 後編 番外『薫流のえっちなエステ体験』 番外『ナギサの魔界大冒険!』~その1~ 戻る
  • 村人Aさん
    村人Aさんの投稿小説 プロローグ 第1話 第2話 第3話 第3.5話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 番外編
  • 裏ドラさん
    裏ドラさんの投稿作品 連載作品 裏ドラ 第1話 裏ドラ 第2話 裏ドラ 閑話休題1 裏ドラ 第3話 裏ドラ 閑話休題2 裏ドラ 第4話 裏ドラ 第5話 裏ドラ 第6話 裏ドラ 第7話 裏ドラ 第8話 裏ドラ 第9話
  • ◆uSuCWXdK22さん
    黒ネギぼうず ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ※ページの都合により作品を複数ページにまとめてあります。 “あいつが来る”はこちらです⇒あいつが来る “地ニ黄色キ満開之上(黒ネギぼうずの番外編)”はこちらです⇒地ニ黄色キ満開之上 “黒ネギ某一日(黒ネギぼうずの番外編No2)”はこちらです⇒黒ネギ某一日 “唯物教材”はこちらです⇒唯物教材 “J・S・KYONの休息”はこちらです⇒J・S・KYONの休息 “厨B世界ヲ救ウ”はこちらです⇒厨B世界ヲ救ウ 長編小説 《黒ネギぼうず》(魔法先生ネギま!とのクロスオーバー作品) プロローグ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 作品説明 第18話 道具説明 第19話 ...
  • ◆uSuCWXdK22さん-4
    ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ページ4 長編小説 黒ネギ某一日(魔法先生ネギま!のコラボ作品) 黒ネギ某一日/第1話 黒ネギ某一日/第2話 黒ネギ某一日/第3話 黒ネギ某一日/第4話 黒ネギ某一日/第5話 黒ネギ某一日/第6話 黒ネギ某一日/第7話 黒ネギ某一日/第8話 黒ネギ某一日/第9話 黒ネギ某一日/第10話 黒ネギ某一日/第11話 黒ネギ某一日/第12話 黒ネギ某一日/第13話 黒ネギ某一日/第14話 黒ネギ某一日/第15話 黒ネギ某一日/第16話 黒ネギ某一日/最終話
  • 鬼畜さん
    鬼畜さん 俺の趣味は女の子の使用済み下着を集めてコレクションすることだ。 女の子の家や学校に侵入しては下着を盗んでコレクションにしてきたが不満なことがあった、 それは女の子の下着は女の子が身に付けてるときが最も素晴らしいということだ。 とはいえ女の子ごとコレクションにするのは普通なら不可能だ、 だが俺は可能にするアイテムを手に入れた。 それはドラ〇もんのポケットだ、どうやって入手したかは聞かないでくれ。 それじゃ、さっそく始めるとしよう。 まずは《ポップ地下室》を使って自宅の庭に地下室を造る、 この地下室は収集した女の子達をコレクションとして保管する為のものだ。 続いて《タンマウォッチ》を取り出し時間を止める、 周りの全てが動きを止めて物音もしなくなった。 「さ~て、女の子を収集しに行くとするか」 《どこでもドア》を取り出...
  • 俺と霊さん1
    俺と霊さん のび太:「どらえも~んっっ!!ジャイアンとスネ夫が       僕のこと童貞って馬鹿にするんだぁぁぁあ!!。・゚・(ノД`)・゚・。 」 ドラえもん:「じゃ、俺が卒業させてやるよ」 のび太:「・・・・・・・・・・・・・」 前に戻る
  • 俺と霊さん3
    俺と霊さん のび太:「どらえも~んっっ!!ジャイアンとスネ夫が       僕のこと童貞って馬鹿にするんだぁぁぁあ!!。・゚・(ノД`)・゚・。 」 ドラえもん:「しょうがないなぁ・・・」 ゴソゴソゴソゴソゴソ ・・・・・・・・・・・・・・・ティロリロリ~ン♪ ドラえもん:「はいっ!南極1号(中古品)」 のび太:「・・・・・・・・・・・・・」 前に戻る
  • 俺と霊さん2
    俺と霊さん のび太:「どらえも~んっっ!!ジャイアンとスネ夫が       僕のこと童貞って馬鹿にするんだぁぁぁあ!!。・゚・(ノД`)・゚・。 」 ドラえもん:「しょうがないなぁ・・・」 ゴソゴソゴソゴソゴソ ・・・・・・・・・・・・・・・ティロリロリ~ン♪ ドラえもん:「はいっ!ドラミちゃん~ん」 のび太:「・・・・・・・・・・・・・」 前に戻る
  • 俺と霊さん4
    俺と霊さん のび太:「どらえも~んっっ!!ジャイアンとスネ夫が       僕のこと童貞って馬鹿にするんだぁぁぁあ!!。・゚・(ノД`)・゚・。 」 ドラえもん:「しょうがないなぁ・・・」 ゴソゴソゴソゴソゴソ ・・・・・・・・・・・・・・・ティロリロリ~ン♪ ドラえもん:「あっっっ・・・ポケットいじってたらイッちゃった・・・」 のび太:「・・・・・・射精した音だったのかよ・・・・・・」 前に戻る
  • 新人作家さん
    新人作家さん 「提督。アメリカ第七艦隊壊滅です。」 部下は扉越しに俺に報告した。そして、俺は部下に命令した 「了解した。直ちに上陸作戦に移れ」 「了解」 部下はこう言うとまったく無駄のない動きで司令室に戻った。 部下といってもロボットだ。 この要塞には、俺以外の人間はこの戦争で 捕虜にした一部の女と数人の信頼できる仲間しかいない。 人間の数を全員合わせても25人にも満たないだろう。 ここは太平洋上(ハワイ北1500km)の超巨大要塞だ。 「フッ」 俺は笑った。 3ヶ月前までは、普通のフリーターだった俺が 世界の超大国を侵略できるまでの武力を得るなんて。 ―――あのポケットのおかげだ。 前に戻る
  • 葉月 ◆je1Zg1RvhQさん3
    葉月 ◆je1Zg1RvhQさん B,いや、あくまで受け身な姿勢で、向こうから切り出すのを待とう。 「いや、昨日夜遅くまで起きてただろ?目の下クマになってるぞw」 「えっ?ホント?可愛い顔が台無しねw」 「自分で言うなよ・・・」 「何か言った?」と、言いつつ拳を握りしめている。 「いや、別に・・・」 「ねぇ、航・・・」 「な、何?」遂に来たか? 「放課後ちょっと付き合ってくれる?」 チッ。ん?何が「チッ」なんだ?もしかして俺期待してるのか? 「あ、ああいいよ。」 そうこうしてる間に学校に着いた。 校門をくぐると、管理人室のおっさんが居た。 「あ、君!困るよ。管理人室の物勝手に持ってっちゃ!」 ヤバイ。そうだ、こんな時こそ。 カチッ 時間を止めて忘れろ草を出す。 そして、すぐに動かす。 カチッ...
  • 糞話作成名人さん
    糞話作成名人さん 俺の名前は神代 悠樹。何の特徴も無い普通の高校三年生だ。 受験勉強に追われる真夏の暑い日、俺が通っている学校にある事件がおきた。 キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン ガヤガヤ ガヤガヤ 「おぃ、この時期に転校生だってよ?」 「らしいな。変わってるよな?」 「あぁ。あ、でも女らしいぜ。」 「まじで?可愛い子だったらいいのにな。」 クラスの男同士ででこんな会話がささやかれている どうやら転校生がくるらしい。確かにこんな時期の転校生なんて珍しいな。 ガラガラッ 「おーい、席に着けー。今日は皆に転校生を紹介するぞ~。」 そういいながら教壇へと向かう先生。 「松本奈美くんだ、入ってきなさい」 先生がそういうと一人の少女が入ってくる。 顔つきとかがどこかで見たことあるような気がするが、気のせいだ...
  • (449さん)無題2
    無題2 449さん しずかのママは股に深くまで入ったきゅうりを激しく出し入れする。 それに合わせて太めの少し形の悪いきゅうりが彼女の中を抉る。 くちょくちょと水っぽい音が広がる。 「あっ・・・、ふぅ・・・んっ、はぁ、はぁっ・・・」 もはや服は全て脱ぎ捨てており、周りに汁が散るのも構わず、彼女はひたすら絶頂へと昇り続けていた。 「はあっ、ふぅ、ふぅ・・・」 限界へ近づきかけ、一旦手を止める。 ずっと立っているのはやはり辛いのだろう。 座り心地のよいソファーのある、居間で続けることにしたようだ。 しずかのママは、股間にきゅうりを挿んだ異様な体勢で移動する。 のび太の待つ居間へ。 しずかのママはソファーに腰掛け、深く息を吐いた。 そして、股間のきゅうりに手をかけ・・・。 「細いきゅうりだね、おばさん。」 「・・!!」 彼女はあまりの驚きに、声...
  • 大人のポケットさん
    大人のポケットさんの投稿作品 連載作品 大人のポケット第1話-1 大人のポケット第1話-2 大人のポケット第2話-1 戻る
  • 283さん読み切り
    ドラ×苺ましまろ 「・・・いや、前から何でもある家だとは思ってたけどさ」 千佳が、テーブルを挟んだ向かい側にいる美羽に言う。 美羽は答えず、千佳手作りのクッキーをぼりぼりとかじっている。 「・・・何でこんなもんまであるわけ?」 そう言って、千佳はテーブルの上のそれを手に取った。 それは、白い半円形の、袋状の物体。日本人なら誰でも知ってて誰もが欲しがる、あのポケットだった。 「どっから見つけてきたの、こんなん」 「んー、何か部屋の奥の方あさってたら出てきたんだけど」 事も無げにそう言うと、美羽はもう一つクッキーを手に取り食べ始める。 あまりにも自然体なその様子に、千佳は、はああ、とため息をついた。 「あんたさ、少しは驚きなよ。これってとんでもない事だよ?」 「何が」 「いや、何がじゃなくて。この・・・ポケットがさ、実際に存在して、しか...
  • へたれ作家Aさん
    へたれ作家Aさんの投稿作品 連載作品 プロローグ 秋森良樹編 第1話 秋森良樹編 第2話『道具の使い方』 秋森良樹編 第3話-1『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-2『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-3『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-4『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-5『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-6『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-7『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-8『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-9『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-9-2『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 幕間 秋森良樹編 幕間-2 秋森良樹編 第4話-1『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-2『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-3『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 ...
  • 鬼作ファンさん
    キチくもん 鬼作と四次元ポケット ~第1話 オープニング~ 鬼作ファンさん 「・・・なんだこれは?」 鬼作は臭作が死んだことにより自分の時代が来たことを知り 寮の管理人を募集している杉本製薬の面接会場に向かっている途中だった。 もちろん鬼作の目的は単に仕事に就くためではない、獲物を探し 肉壺を手に入れ、鬼作の兄である遺作、臭作ら伊頭家の面々が成し遂げられなかった 美学を極めるという崇高な目的のためであった。 その肉壺をゲッチュ~するためあらゆることを見逃さない鋭い鬼作の目にポケットらしき物が目に入った。 鬼作は何故かそのポケットに見入った。 どこかで見たことがあるが思い出せない。 鬼作は思い出そうとすればするほど思い出せないことに段々とイライラし始めた。 ふと気がつくとかなり時間がたっていた。 「・・・とりあえずもらっとくか。」 鬼作は後で思い出す...
  • 村人Aさん-第7話
    トラ「ハイどーもどーも、新規さんは初めまして、古参の方はお久しぶりです。毎度恒例トラさんのあらすじ解説コーナーです。」 村人「お相手は村人Aこと、作中でも語られる神の正体です。」 トラ「いっつも投下間隔が不定期な上にアホな設定考えるからこういうあらすじ解説から始まるってのはどうかと思うんですが。」 村人「何でこんな血迷った設定考えたんだろう俺、過去の俺を小一時間問い詰めたい。まず何故文才ゼロでSSを書く気になったのかからジックリ問い詰めたい」 トラ「それはおいといて、まず自分の事を神(自称)って何気に恥ずかしくないッスか?正直かなりイタイタしい人ですよ。」 村人「作者は神です。文句があるなら登場シーンオールカットを覚悟してから言ってください。」 トラ「把握しました。新世界の神(月)でも漫画の神(手塚)でも好きな方向を目指してください。」 村人「という訳でパワーバ...
  • (449さん)無題3
    無題3 449さん しずかはバイオリンのケースを担ぎ、早歩きで家路を辿っていた。 今習っている曲に少し難しい部分があり、予想外に帰るのが遅れてしまったのだ。 「お腹すいたわぁー」 しずかはそう言いながら門を通り、家の扉を開けた。 その向こうに何が待っているのかなんて、もちろん全く考えているわけがなかった。 のび太はそれより少し前に、放心状態のしずかのママを抱えて移動しようとしたが、 射精直後のため力が入らず、とりあえず居間からは見えない位置へ移動させた。 台所で脱ぎ捨てられていた服で自分の性器を精液を擦り付けつつ拭き取ってから、それらも彼女の横にまとめて置いた。 台所に飛び散っていたしずかのママの愛液も拭き取っておいた。 その後、彼女の体のいたるところに性器を擦り付けたら、元気にムクムクと回復した。 さっき放り投げたきゅうりは、拾って蔕まで美味し...
  • (449さん)無題1
    無題1 449さん 「ふう・・・」 のび太は昼間から自室で自分のモノを弄くっていた。 「ドラえもんったら、またミーちゃんとデートだもんなぁ・・・。  ・・・!!!」 ドラえもんとミーちゃんが激しく交わっている様子を想像してしまった。危ない危ない。 今日はドラえもんはミーちゃんと遠くの町まで遊びに行っていて、帰るのは明日。 玉子とノビスケも友人宅でのパーティに招待されていったため、家にはのび太一人だ。 一人になると普段は昼寝だが、今日は休みで11時過ぎまで寝ていたためもう必要はない。 そうなると、やっぱり性欲処理が妥当な結論だろう。 家に自分しかいないということを噛みしめ、のび太は独り言を多少大きめに呟いていた。 「ふぁー、ずいぶんでっかくなったなあ。  さーて何しようかな」 下半身を出したまま押入れを開け、スペアポケットを取り出した。 「や...
  • 黒ネギぼうず/第16話
    偽ネギが目を覚ますと、あの怒濤のエロエロ教室の翌日、 偽ネギが勝手に決めた休暇の一日目に入っていた。 もっとも、偽ネギは、ベッドに入る前に 最後の力を振り絞ってきょうじきでロフトの一時間がロフト外の二十分になる様に時間調整をしておいたから、 日付こそ変わっても真夜中である事に代わりは無い。 腕時計を見て自分が十時間ほど熟睡していた事を確認した偽ネギは、 正確である事を確認済みの部屋の掛け時計を見ながらあらかじめ日記に書き込みを行い、 明日菜と木乃香が当面目覚めない様に念押しをしておく。 その上で、一応タイムテレビで無人である事を確認してから麻帆良近郊の山林に移動する。 そこには、真新しい市販のスチール物置が放り出されており、 偽ネギが過去にダミー会社を通じて購入しそのままチッポケット二次元カメラを使ってここに持ち込んだ この物置がここにある事は、...
  • なげっぱなし字書きさん
    なげっぱなし字書きさんの投稿作品 連載作品 笹本夕貴編 笹本夕貴編 第1話-1 笹本夕貴編 第1話-2 笹本夕貴編 第1話-3 笹本夕貴編 第1話-4 笹本夕貴編 第1話-5 笹本夕貴編 第1話-エピローグ 笹本夕貴編 第2話-1 笹本夕貴編 第2話-2 笹本夕貴編 第2話-3 笹本夕貴編 第2話-4 笹本夕貴編 第2話-5 笹本夕貴編 第2話-6-1『ばいお はざ~ど』 笹本夕貴編 第2話-6-2『ばいお はざ~ど』 笹本夕貴編 第2話-7『悪しき罰』を与えましょう 笹本夕貴編 第2話-8 笹本夕貴編 第2話-9 早良須美編 早良須美編 第1話-1 短編作品 短編集-1
  • 虎とみせかけて豹さん2
    無題 第二話 虎とみせかけて豹さん こんばんわ小心者です。 というわけで今夜もこっそりいたづらするという方針でいってみようと思う。 いろいろ道具を捜してみて秘密道具にも随分エロい使いかたができるものがあることに気づいた。 『あなただけの物ガス』・・・・これを好みの娘に使えば・・・ いや『キューピットの矢』の方がいいかな。 『アワセール』・・・これを撃てば自分の意見に合わせてくれるか・・・今日試してみるか。 『スモールライト』でアソコに入るのはもう誰でも思いつくことだよな。 そうだ、『お返しハンド』をつけて『アワセール』で俺と犯しかけるように言えば こりゃ凄いな。こういのを道具コンボって言うのか・・・・(注:違います)。 じゃ、今日は『アワセール』を使ってみますか。 あ、でももしものためにも『悪魔のパスポート』は常備しないとな...
  • 「ひみつ」基地さん
    「ひみつ」基地さん 「え・・・」 最初に舞を驚かせたのは、その部屋の内部だった。 家のいつものお風呂場の脱衣場ではなく、銭湯の脱衣場ではないかという広さの部屋に簡素なつくりの脱衣ボックス、 目の前には湯気ではっきりしないが先は大浴場が広がっているだろう入り口があった。 「おかあさん!」と叫び、急いでこの部屋を後にしようとした。いつものお風呂に入ろうとしてこんな状態になるんだから無理からぬ話だ。 が、後ろには壁があるばかり、ほかに出口といえば、目の前の大浴場への入り口くらいしか見当たらない。 いったい何が起こったのか、とにかくここを出なきゃ、と急いで入り口に向かいドアを開けようとした、しかし、鍵がかかってるらしく あけることができない、と、同時に部屋内にアナウンスが響く 「ご入浴の際は、服を脱いでお入りください」 そうか、ここはお風呂...
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