ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 まとめWiki内検索 / 「村人Aさん-第7話」で検索した結果

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  • 村人Aさん-第7話
    トラ「ハイどーもどーも、新規さんは初めまして、古参の方はお久しぶりです。毎度恒例トラさんのあらすじ解説コーナーです。」 村人「お相手は村人Aこと、作中でも語られる神の正体です。」 トラ「いっつも投下間隔が不定期な上にアホな設定考えるからこういうあらすじ解説から始まるってのはどうかと思うんですが。」 村人「何でこんな血迷った設定考えたんだろう俺、過去の俺を小一時間問い詰めたい。まず何故文才ゼロでSSを書く気になったのかからジックリ問い詰めたい」 トラ「それはおいといて、まず自分の事を神(自称)って何気に恥ずかしくないッスか?正直かなりイタイタしい人ですよ。」 村人「作者は神です。文句があるなら登場シーンオールカットを覚悟してから言ってください。」 トラ「把握しました。新世界の神(月)でも漫画の神(手塚)でも好きな方向を目指してください。」 村人「という訳でパワーバ...
  • 村人Aさん
    村人Aさんの投稿小説 プロローグ 第1話 第2話 第3話 第3.5話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 番外編
  • 村人Aさん-第8話
    ~学校(日本)~ 「うあー暑っ、さっきのトコからここにくるといきなり暑っ」 ─現在気温:摂氏+32.0─ 『緯度と経度って重要だな』 「あぁ、そうだな・・・・・・」 『で、ここに来たって事はまたあの女か?』 亮の通っていた学校である。 「まぁ騒がれても面倒だし石ころ帽子つけとくかなー」 学校の不登校児が3ヶ月ぶりにジャージ姿で登校すればおかしな注目を買う。その辺りは心得たものである 「ついでにちょいとばかりイジメっ子に仕返しをしてくっかな」 『ほほう、まぁお手並み拝見だな』 既に登校時間を大幅に過ぎている為にガランとした雰囲気の学校の正門を通り過ぎ、学校の玄関を通って内部へ 「あーなんかこの時間帯に慌てる事が無いと部外者なんだなーって実感する」 『多分まだ退学にはなってないと思うけどなー』 「えーとえーと1-3、1-3・・・お、俺の教室だ」 ...
  • 村人Aさん-第1話
    「ふぁ ぁ・・・」 硬い地面の感触、昨日はあのまま寝ていたらしい そういえばヘンな夢を見た気がする・・・ 確か○EATHNOTEのリンゴフェチな死神だとか・・・ 「・・・・・・」 なんだかダルい・・・動きたくない・・・ どうせ学校に行っても・・・いや学校で寝てるのか・・・ロクな事は無いだろうな・・・ 「痛ッッ・・・」 体中が凝り固まってる・・・こんなカタい地面の上で寝てりゃ当然・・・ 「タイヘンそうだねぇ~・・・」 !! 「あ、どーも、お先に朝食を失礼してるよ」 昨日の『アノ声』・・・ 体の痛みをこらえつつ、はいつくばった姿勢のまま上を見上げるとそこには・・・ ─猫がいた─ もとい、猫のような何かがいた 顔や服の間から見えるのは現実にはまずいないであろうアニメがかったトラ猫 赤い貴族風の...
  • 村人Aさん-第2話
    「お前の目を付けてる女が犯されてるけどいいのか?」 「いい訳ないだろ…」 コイツらに犯させると女に与えるダメージはでかいだろうが…コイツらじゃあ無粋も極まりない まずはタンマウォッチで時間を止めて…巨大化した万能罠を作動させる 程なくして金魚鉢のようなガラスの中にゾッキーの方々が収納される ちょっと揺さぶるだけでバイクは次々に燃え上がっていく 「ははっ…意外と面白いな」 「オイオイそれじゃ女もケガしちまうぜ?」 「おっとと…ピンセットピンセット……」 真帆を金魚鉢から取り出し、ついでに中に当分のメシとなるパンの欠片を落とす 「しかしコイツらが来るのは誤算だったなー…」 「まさかゾッキー連中に頼るとはねー…」 因縁の女を捕まえたばかりだというのに、 ………… 小さく溜息を漏らす相方に思わず見入ってしまった、大人びた口調と態度...
  • 村人Aさん-第6話
    ケニィを置き去りにしたまま家を出て、ゆっくり外の空気を味わう。 うん、いい空だ 呪いのカメラから出てきた人形・・・ー人形にした事が本人にフィードバックされるというー・・・の尻穴に詰めていたビーズを 人形をわしづかみにして、思いっきり引き抜く、ズババッ、という心地良い音がした、ケニィは今頃悲鳴を上げている事だろう あぁ、そうだビーズより大きなモノを入れてやると約束したんだった 責任感溢れる俺が約束を違える事などあってはならない 富士の樹海に逞しく生殖する木々、その中から手近なものを一本手折る、 その先の尖った枝の一切れを、ケニィの、正確にはその人形の恥部にツププ・・・とめり込ませる 全体としては細い枝切れだが、人形自体と同じくらいの大きさがある その先端を、人形の中に思いっきり突き刺し、かき混ぜる 枝の先端から感触が伝わってくるの...
  • 村人Aさん-第9話
    さてどうしよう 俺は今、困ってる。それはもう、非常に困っている。 目の前にはすっぽんぽんのクラスメイトが俺に迫っている。 とある事情でズブ濡れになったクラスメイトを運動場に野晒しという訳にはいかないから体育館倉庫に連れ込んだ訳なのだが、そこでクラスメイトが変な雰囲気になって迫ってきているのだ。 このクラスメイトは別に男とかいう訳じゃない。れっきとした女だ。 相当なブスという事も無い。わりかし美人に分類されるし体付きも申し分無い。 俺には特定の思い人がいる訳でも無い。初めてが怖いとかいう乙女チックな事も無い。童貞は適当に捨てた。 この女が好きか嫌いか、で言えば今はもう憎みきれない。 誰しも相手に無償の好意を寄せられれば悪い気分はすまい。 そんな女の子に迫られている。まだ水気が抜け切っていない体は妙に色っぽい。 引き締まった肢体をくねらせ...
  • 村人Aさん-第5話
    「く、くっつけて欲しかったら・・・言う事を、き、聞け、って・・・事よね・・・?」 当たり前だ、裏音声で要求してる事をわざわざ口に出す事も無いだろうに 震えた声で、細々と声を絞り出す、ケニィはもう今にも泣き出しそうな顔だ ヤバい、上半身だけとは言えスーツの女が泣いてるのってそそるかも知んない 『この純正サドっ子が』 トラの突っ込みを否定出来ない・・・俺って実はイジメっ子だったのか!? 『『実は』じゃないだろ、あの女に明らかに実行不可能なメモ書き置いてった所から俺はS認定してたぞ』 成せば成る、不可能なんて世の中には無・・・ 『黙れ、あのオナニーだらけのスケジュールはもとよりバイブ買えって指定した店、存在しないだろうが』 いや・・・探しても店が見つからなくて この店ってどこにあるんですか? 聞いた事無いな、どんな店なの? え、えーと・...
  • 村人Aさん-第4話
    80万トンの物体を持ち上げる怪力。 40メガトンの核爆発に耐える耐久力。このような耐久力を誇るのはスーパーマンの体表(および体を包む服)が強靭なフォースフィールドで覆われているからであり、それ故たいていのことでは傷つきも汚れもしない。ただし体から離れているマントはフィールドで覆われてはいないため簡単に破れてしまう。 最高時速800万kmで飛行。地球の自転にさえ影響を及ぼし、時間を戻す事ができる(ただしこれは映画『スーパーマン』において死に瀕したロイスを救うための「愛の奇跡」であり、任意に時間逆行できるわけではないことに注意)。 超高速の走行力。地球上を走る最高速度については不明だが、高校生時代に、録画された監視カメラをコマ送りしても人体としてはっきり認識できないなどの記録がある。アニメ版ではDCコミックを代表するスピードスター・フラッシュと並ぶ速度を見せている。 超鋭敏な視覚(望遠...
  • 村人Aさん-第3話
    オッスオラトラ太郎、鹿山亮とかいう冴えないカスを飼ってる優秀なペットだ 普段の私生活はもっぱら空中浮遊、&鹿山亮の人間観察 この鹿山亮ってのはダメを具現化したような男でな 何故か高校に入るなり持ち前の運の悪さで不良に目ー付けられて そっから2~3ヶ月程度イジメられてたって経歴の持ち主、主に女に(プッ) え?好きの裏返しじゃないかって? ありえねーから、流石に便所舐めさせたり屋上から無理矢理バンジーさせたりってのはやり過ぎっしょ 要するに嫌われてんだよ、生理的に?(藁 トラの自己プロフィール紹介文から抜粋 先週な、なんかヒマ潰しにオレが持ってる某タヌキ型ロボッツの何でもポケットをプレゼントしてみたんだよw 最初辺りはカワイーもんでな、宇宙行って死に掛けたり地球破壊爆弾をせっせと処理したり 一昨日やっと真帆っつー女を〆たんだけどよ(遅 ...
  • 村人Aさん-第3.5話
    何故こんな事になったのだろうか、今のこの状況は一体何なのだろうか 普段寝そべっている真っ白なベッドは俺の血で赤に染まっている 視界の隅っこに辛うじて白が残っているかと言うほどだ 秘密道具を駆使して樹海の大木の上に作った俺の部屋は、見るも無残に壊されている 部屋半分は完全に無くなり、跡形も無く吹きっさらしになり、山火事となった富士山麓の樹海が景色を赤に染め上げている 目に映る右手はもげている、二の腕辺りから先が存在しない 足は・・・見なくても分かる 両方とも『女』に引き裂かれ、真っ白な骨が飛び出すのを見た 「ハァッ・・・ハァッ・・・ぐっぅ」 自分の鼓動がやけに大きく聞こえる、息をするのだけで精一杯だ もう痛みは感じない、痛すぎて麻痺したというヤツだろう 体中が焼けるように熱い、もうどこがどうなってるか全く分からない ...
  • 村人Aさん-番外編
    草木も眠る丑三つ時、をさらに越えて現在午前4時 こんな真夜中から叩き起こされた俺は超不機嫌 「そ、れ、で、この自称サンタとかいう不法侵入者は一体何をしに来たんだ!!?」 「だーかーらー、私は願いを叶えに来てあげたのよっ、それもドンケツのあなたたちの為に!!ありがたく思いなさいよ!」 目の前の自称サンタは、長袖ミニスカの赤装束に白くて大きな袋、そしてやたらでかいトナカイを連れていた 「いいか、赤くて白い袋持ってれば誰でもサンタになれる訳じゃねーんだよ、性別からして違うだろうが」 「今時のサンタは男女平等なの!!誰だって子供のヒーローにはなれるんだよ!!」 「やかましい、現代のひねくれたガキはヒーローに石をぶつけて着ぐるみを脱がせるぞ」 「アンタがそんな卑屈な育ち方しても他皆が皆同じだと思わないよーに!!」 盗人猛々しいというか、亮の家に忍...
  • 村人Aさん-プロローグ
    昼休みの校舎裏、その隅っこの更に暗がり、そこに地味な生徒が一人佇んでいる 「・・・・・・」 確か鹿山亮・・・だったかな・・・成績は中の上、運動は下の上、どこにでもいそうなメガネ 特徴と言える物は寝相がいい事と割と大人しいタイプだという事くらいか しかしコイツも運が悪かった・・・どこまでも普通だってのに、入学直後の不良共の洗礼に巻き込まれたのが運の尽き 否応無しに不良共に目を付けられて、その空気は1年にも伝わり、イジメられ始める 今じゃ学校内で最も注目を浴びるイジメられっ子(笑) 「この学校は基本放任主義だしなー・・・」 先生に助けを求めた所で学校中の不良を相手にしようなんて先生がいる訳ない、 面倒くさい物は放っておく人間の性というヤツだ、第一助けなんぞ求めればイジメがヒドくなるしな まぁそんなこんなでイジメは放っておけばエスカ...
  • このWikiの書き方
    Wikiの書き方 どうもこんにちは。Wiki管理人です。 書き方はWikiの書き方を見ろとTOPに書きましたが、どうも分かりづらいと思いましたので 私が改めて書かせて頂こうと思います。 1、まずは作者別ページを更新しておきます。(例 村人Aさん) (既存の作者の方の場合)下のSSの赤枠で囲んである部分(編集)を選択します。 (新規作者の方の場合)新しいページを選択します。 するとこんなページが出てきます。 連作の場合、適当に前の作品の名前を変えるだけでOKです。 こんな風になります。 新規の方や新規連載の場合は適切な形式で適切な題名をつけておいてください。 次ページに進みます
  • 小説保管庫
    小説保管庫 現在までに投下された小説の保管庫です。一応Wikiのメインです。職人さんに感謝! ページの都合により、投下合計のサイズが*30KB以上の方のみ作者別リストに載せています。ご了承ください。 30KB以下の方はその他作者リストに記載していますのでよろしくお願いします。 お手軽プロローグ(ご自由にご使用ください) 作者別一覧 へたれ作家Aさん 秋森良樹編 短編集 鱸さん 栗原朝美・犬山小笹・犬坂小波・他多数(TRIGRAM8とのクロス) 裏ドラさん 裏ドラ なげっぱなし字書きさん 笹本夕貴・早良須美 編 短編 大人のポケットさん 大人のポケット 48さん 長澤春奈・星野マドカ・葉月薫流・愛沢エリナ・中野比奈・水鳥夏実 編 鬱さん もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ ◆uSuCW...
  • ◆uSuCWXdK22さん-4
    ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ページ4 長編小説 黒ネギ某一日(魔法先生ネギま!のコラボ作品) 黒ネギ某一日/第1話 黒ネギ某一日/第2話 黒ネギ某一日/第3話 黒ネギ某一日/第4話 黒ネギ某一日/第5話 黒ネギ某一日/第6話 黒ネギ某一日/第7話 黒ネギ某一日/第8話 黒ネギ某一日/第9話 黒ネギ某一日/第10話 黒ネギ某一日/第11話 黒ネギ某一日/第12話 黒ネギ某一日/第13話 黒ネギ某一日/第14話 黒ネギ某一日/第15話 黒ネギ某一日/第16話 黒ネギ某一日/最終話
  • 連絡・要望
    要望や改善点はこちらで指摘していただくか、直接改善していただけるとありがたいです。 当該スレでも構いませんが、こちらの方が迅速な対応が出来るかと思いますのでよろしくお願いします。 前まとめの「その他の作者方」分を保管。…コレからが大変ですね。管理人さん、「nameless01」を削除してください、@wikiは初めてでしたので、名前も適当でテキストモードで作ってしまいました。申し訳ありません -- 通りすがり (2007-05-19 15 12 01) 不慣れなのにわざわざ保管していただいてありがとうございました。了解しました。削除しておきます。あれだけたくさん保管していただけるとこちらの手間も省けますし、皆さんも喜ぶことかと思います。これからもよろしくお願いします。余談ですが、私がへたれ氏の作品を保管している時に保管してくれていた方ですよね?w -- 370 (2007...
  • ◆uSuCWXdK22さん-2
    ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ページ2 長編小説 “あいつが来る”(名探偵コナンとのコラボ作品) あいつが来る/プロローグ あいつが来る/第1話「帝丹高校占拠事件」 あいつが来る/第2話 あいつが来る/第3話 あいつが来る/第4話 あいつが来る/第5話 あいつが来る/本編/第01話「東都環状線空手美少女上級生集団凌辱事件」 あいつが来る/本編/第02話 あいつが来る/本編/第03話 あいつが来る/本編/第04話「最悪にして最悪“逃げ三矢”見参」 あいつが来る/本編/第05話 あいつが来る/本編/第06話 あいつが来る/本編/第07話「KAZUMI夜稽古」 あいつが来る/本編/第08話「KAZUMI放課後」 あいつが来る/本編/第09話「KAZUMIと夜稽古」 あいつが来る/本編/第10話「制服と白衣 病室の惨事 NINA」 あいつが来る/本編/...
  • 裏ドラさん
    裏ドラさんの投稿作品 連載作品 裏ドラ 第1話 裏ドラ 第2話 裏ドラ 閑話休題1 裏ドラ 第3話 裏ドラ 閑話休題2 裏ドラ 第4話 裏ドラ 第5話 裏ドラ 第6話 裏ドラ 第7話 裏ドラ 第8話 裏ドラ 第9話
  • 裏ドラ 第7話
    …撮影だけってのも暇ね。 最初は私も参加していた。けど、『隠れマント』が邪魔!どうせなら違うの使えば良かったな…。 二人から私は見えないから、裕美子に蹴られるし、唯には足を踏まれるし…。 まっ、写真は取り替えしたし、裕美子の恥体を一粒で二度美味しいって感じに撮れたし…。 唯Side 「はぁん!佐伯さん…そんな…。」 私は裕美子の足をガバッと開くと、秘所に指を入れる。 「うふふっ…原先生って感じやすいんですね?」 私が裕美子の秘所を弄りながら裕美子に囁く。 「んんっ!…はぁ、あっ…は、激しくしないで…」 裕美子が叫ぶ。 「佐伯さん…そんなにされたら、あぅ!…もう…イッちゃう!」 身体を反らせて、絶頂を迎える裕美子。 「原先生。まだまだ、タップリイカせてあげますね。」 私は机の引き出しから何かを取り出すと、イッたばかりの裕...
  • ◆uSuCWXdK22さん
    黒ネギぼうず ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ※ページの都合により作品を複数ページにまとめてあります。 “あいつが来る”はこちらです⇒あいつが来る “地ニ黄色キ満開之上(黒ネギぼうずの番外編)”はこちらです⇒地ニ黄色キ満開之上 “黒ネギ某一日(黒ネギぼうずの番外編No2)”はこちらです⇒黒ネギ某一日 “唯物教材”はこちらです⇒唯物教材 “J・S・KYONの休息”はこちらです⇒J・S・KYONの休息 “厨B世界ヲ救ウ”はこちらです⇒厨B世界ヲ救ウ 長編小説 《黒ネギぼうず》(魔法先生ネギま!とのクロスオーバー作品) プロローグ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 作品説明 第18話 道具説明 第19話 ...
  • 鱸さん
    鱸さんの投稿作品 連載作品 栗原朝美編 第1話 『下準備』 第2話 『盗撮』 第3話 『さあ、はじめよう』 第4話 『朝美奴隷化計画』(前編) 第5話 『朝美奴隷化計画』(後編) 第6話 『小心者の休日』 犬山小笹編 第7話 『魔女狩りにレッツゴー』(前編) 第8話 『魔女狩りにレッツゴー』(後編) 第9話 『田んぼの肥料』 第10話 『家畜の躾』 第11話 『陰の正体』 犬坂小波編 第12話 『何の脈絡もなく新キャラ登場』 第13話 『拷問道具』 第14話 『長い一日の終わり』 第15話 『それから日が経ちました』 南雲千秋編 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』 第17話 『ロリ千秋調教』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編...
  • ◆uSuCWXdK22さん-7
    ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ページ7 中編小説? 厨B世界ヲ救ウ (「魔法少女まどか☆マギカ」のコラボ作品) 解説 厨B世界ヲ救ウ/第01話 厨B世界ヲ救ウ/第02話 厨B世界ヲ救ウ/第03話 厨B世界ヲ救ウ/第04話 厨B世界ヲ救ウ/第05話 厨B世界ヲ救ウ/第06話 厨B世界ヲ救ウ/第07話 厨B世界ヲ救ウ/第08話 厨B世界ヲ救ウ/第09話 厨B世界ヲ救ウ/第10話 厨B世界ヲ救ウ/第11話 厨B世界ヲ救ウ/第12話 厨B世界ヲ救ウ/第13話 厨B世界ヲ救ウ/第14話 厨B世界ヲ救ウ/第15話
  • 黒ネギ某一日/第7話
    「それではいいんちょさーん、そのナイスバディを隅から隅まで計らせてくださーい」 「それはもう、わたくしでよろしければ隅から隅まで手取り足取り…」 “…バカも極まるとなぁ…” 胸の前で組んだ手をぱーっと開き、 歌う様に言うあやかが言われるままに机の上で「階級ワッペン」ベルト以外素っ裸になり、 偽ネギのメジャーに喜々として身を委ねる。 こうなると、いくら相手があやかでも疑いを忘れているのは「スナオン」の効力。 そうは分かっていても、偽ネギとしては自分で指示しておいてなんとなーく妙な気分になる。 “…でもなぁ、これはやっぱおいし杉んぜおぃ、ミルク色のビックミルクのぽっきりウエスト…” ちょっと前を直視して、透ける様に可憐なチェリーを乗せたたっぷり食べ応えのミルクプリンに その下のすらりと高く細く、しかし脆くはない白く美しい裸体を前にしては...
  • 黒ネギぼうず/第7話
    「ひゃんっ」 「おっ、嬢様っ…」 何度目になるのか、訳の分からない人間パズルが動き、 脱出出来るかと思いきやどこかではまり込んで抜けなくなる。 「お嬢様、ご無事で…申し訳ございませんっ、今、今すぐにっ、つっ…」 「せっちゃん、無理せんでもええよ」 “…なんと、お優しい…一生付いて参ります…” 苦しげな喘ぎと共に掛けられた優しい声に、刹那は感涙にむせびそうになる。 目の前で優しい笑みを見せ、うつぶせに倒れる木乃香、 刹那は、そんな木乃香に左半身を重ねて仰向けに倒れているのだから、 要は、下敷きになっているのは刹那の方である。 とにかく、状況を把握し脱出の術を探ろうとしていた刹那は、 突き抜ける鋭い刺激に思わず声を上げそうになった。 “…こ…これは…” 他の人間も重なってよくは見えないのだが、察する所、木乃香と刹那は、 互いの腿を互い...
  • 連載作品
    長期連載作品 連載作品のみをまとめたページです。各作者ごとに分ける…つもりです。 へたれ作家Aさん『秋森良樹編』 プロローグ 秋森良樹編 第1話 秋森良樹編 第2話『道具の使い方』 秋森良樹編 第3話-1『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-2『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-3『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-4『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-5『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-6『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-7『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-8『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-9『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-9-2『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 幕間 秋森良樹編 幕間-2 秋森良樹編 第4話-1『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-2『ずっとそばにいてく...
  • J・S・KYONの休息/第7話
      *  *  * 「あれっ、有希は?」 「ああ、さっき会ったけど叔母さんが病気でどうだかって。鍵は俺が預かった」 「ふーん」 「お茶が入りましたー」 団長席で腕組みして応じたハルヒに、メイド姿の朝比奈さんがいそいそと接近する。 その間に、俺は「かたづけラッカー」で視界から消した「うそつ機」を、 小さく引いたマーカーを頼りにそっと自分の唇から外し同じ方法で消した四次元ポケットに移す。 「ありがとうみくるちゃん」 「キョンくん、古泉くんお茶ですぅ」 「ああ、どうも朝比奈さん」 「どうも」 週明け月曜、目と目で通じ合う、等と言う危険な誘惑をひとまず回避した俺は、 いつも通りにいつも通りの我がSOS団専属メイド朝比奈みくるマイエンジェルの神々しいお仕事を 視線の端に捉えつつ目が合う前に湯飲みに口を付ける。 「で、スキーどうだった?...
  • ◆uSuCWXdK22さん-5
    ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ページ5 読み切り 唯物教材(「To Loveる」のコラボ作品) 第1話 第2話 第3話 第4話 最終話
  • ◆uSuCWXdK22さん-6
    ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ページ6 長編小説 J・S・KYONの休息(涼宮ハルヒシリーズのコラボ作品) J・S・KYONの休息
  • ◆uSuCWXdK22さん-3
    ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ページ3 読み切り 地ニ黄色キ満開之上 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 最終話
  • J・S・KYONの休息
    解説 J・S・KYONの休息/第1話 J・S・KYONの休息/第2話「情報統合思念体に関するキ○ヤシ的解説」 J・S・KYONの休息/第3話「地球の人間になった放課後」 J・S・KYONの休息/第4話「朝比奈さんと一緒・ハンバーグ」 J・S・KYONの休息/第5話「朝比奈さんと一緒・W」 J・S・KYONの休息/第6話「朝比奈さんと一緒・一泊二日」 J・S・KYONの休息/第7話「ある日の団員活動」 J・S・KYONの休息/第8話「ハルヒ・撃沈」 J・S・KYONの休息/第9話「ハルヒ割愛カレーの夜」 J・S・KYONの休息/第10話「体育教師Mの用具室・激写!S.O.Sスク水 の二本をお送りいたします」 J・S・KYONの休息/第11話「生徒会室の黄昏」 J・S・KYONの休息/第12話「流行のガールズ・バンドでカラオケを1」 J・S・KYONの休息/第13話「流...
  • 第7話 『魔女狩りにレッツゴー』(前編)
    .------------------------------ 第七話「魔女狩りにレッツゴー」 (前編) ※まだ「トリグラムエイト」の本編が三話であり、いろいろとはっきりしない点が多いので、  陽の特殊能力の秘密に捏造設定付けまくりました! どこが捏造設定かは…次回あたり発覚させます。 さて…朝美がしばらく動けないので代わりを探そうと思ったが、その『代わり』を落とすにはいろいろと準備をしたほうが良いことがわかった。 準備をしたら約一週間も経ってしまった(いや、一週間とはいえ今日は土曜日なんだが)。この一週間、朝美には会ってもヤってはいない。ま、余計な労働をさせた罰と言って無理やり納得させたが。 っつーか朝美はもう動けるじゃん!もう『代わり』じゃねー!! ま、女をヤるっていう結果は変わらないからいいか。 あー、俺も鬼畜に染まったなー。 さて、で...
  • 唯物教材-第2話
      *  *  * 「ふむ」 登校前、「ウルトラミキサー」から姿を現した腕時計を装着し、梅雨槻は満足げに頷く。 用心に超した事は無い。   *  *  * 「あーあー、四時限目は体育館で全校集会になります。繰り返します。 四時限目は体育館で全校集会になります」 彩南高校内で全校放送が終わるかどうかと言うタイミングに、三時限目終了を伝えるチャイムが鳴る。 「きりーつ、れーい」 号令と共に、校内の各教室でざわざわと動き出す。 「校長、なんだってんだ?」 「先生も知らないみたいって…」 2年A組の教室でも、猿山と結城リトがちょっと困惑して言葉を交わす。 「あー、じゃあみんな体育館に向かってー」 クラス委員西連寺春菜が呼びかけながら周囲をきょろきょろと見回す。 担任からは家の事情だと言われている古手川唯...
  • 唯物教材-第4話
      *  *  * 舞台は、教室後方ビニールシートの上に敷かれた体育用マットの上に移されていた。 「はあんっ、ああっ、はあああっ」 「うっ!」 マットの上に仰向けになった唯の上に、一人の男子生徒がのしかかっている。 他の生徒同様既に全裸となっていた彼は、もはやローションも別の液体もべっとりなのも構わずに、 ぷるぷる揺れる豊かな膨らみをぎゅっと痛い程に掴みながら、唯を貫いた腰をぎしぎし動かし続けて力尽きる。 こんな事は、今の唯にとって当たり前の事、真正面からハレンチと考えていればとうに精神崩壊していた。 だと思ってやり過ごそうとしても、唯自身の昂ぶった肉体はどうしてもそれを許してくれず、 そこから派生する歓声もクスクス笑いも、 何よりそのあられもないハレンチな自分自身の反応が唯の心に突き刺さり続ける。 「んっ、んんんっ…」 「おおっ、やっ...
  • 唯物教材-第1話
    --------------- お断り 本作は結構エグイ作品ですので、お含みの上で ---------------   *  *  * ぼんやりと奇妙な気配を感じていた古手川唯は、自分の顔が覗き込まれている事に気付き、 ガバリと身を起こしてベッドの上を後ずさる。 「梅雨槻先生?どうして?」 まだ脳の動きががハッキリとしない唯が、 ベッドの傍らに立つ白衣の中年男、梅雨槻豪増に尋ねる。 「久しぶりだねぇ唯君、13日振りかねぇ。 いや心配をかけたね。何、大した事ではない。 ちょっとしたファイル交換ソフトとウィルス感染による不具合で、 長き勤務の間秘かに撮影し蓄積を続けてきた 我が麗しの女子生徒マル秘画像コレクションに関わる自宅謹慎と警察の事情聴取と言うのがあってだね。 あの校長の下で働いていながら実に世の中不公平と言うものなのだよ。 ...
  • 地ニ黄色キ満開之上-第4話
    偽ネギが更衣室に戻ると、 先ほどここで偽ネギの前に跪きその口で丹念に後始末をした村上夏美が三つ指を突いているその横に、 その少し前まで壁に手を着いて、ぷりんと突き出した尻をぶんぶん振って はしたないおねだりの限りを尽くした果てに絶叫と共に沈んだアキラとしずなの豊かな裸体が伸びている。 むっちりたっぷり熟れきった大人のヒップも太股も、それより何より見事過ぎる豊満な、 それでいて張りのある膨らみも無防備に丸出しにして 女の幸せに浸っているしずなが素晴らしいのはよく分かっているが、 今、必要なのは、逞しい程に豊かでありながら醸し出される清冽な和のテイスト。 「瞬間固定カメラ」と「チッポケット二次元カメラ」で、 その裸体も黒髪も伸びやかに床にのばしているアキラを撮影した偽ネギは、 その写真を持って更衣室を出て屋内プールの入口に立つ。 「きょうじき」で一度...
  • 第17話 『ロリ千秋調教』(前編)
    .------------------------------ 第17話 「ロリ千秋調教(前編)」 ドサッ! いつもの地下室に、千秋を下ろす。 千秋は怯えるような視線で俺と朝美を交互に見やる。 「さて…」 俺は千秋を見下ろしながら、彼女の情報を朝美にいろいろ聞くことにした。 「で朝美、こいつは?」 朝美「南雲千秋。アタシの親友…だった女です。」 千秋は朝美の台詞に目を見開き驚く。 朝美「趣味は人の秘密を探ること。偽加藤の事件で自分が秘密を掴まれてヤられてしまい…どうやら快楽に目覚めたようです。」 「ふーん…」 千秋「んー! んー!」 千秋は体を揺らし朝美の言葉を否定しつつ、敵意に満ちた目で俺を見つめ続けている。 ……ククッ… その目が、俺に、火をつけた。 ―この女が屈辱のあまり泣き出すところを、泣き叫ぶと...
  • 地ニ黄色キ満開之上-第2話
    翌日放課後、「石ころぼうし」を被って学園の屋内プールの建物に入り、 その場で「シナリオライター」を着火した偽ネギは、シナリオ通り一度全員が水から上がった所で 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した。 静止した世界の中で、偽ネギは、弾力が無いのは分かっていても存分に太股さわさわしながら、 今日このプールを独占使用している麻帆良学園中等部水泳部の部員一人一人の脛の下に 「階級ワッペン」つき革リングを装着する。 その作業が終わった所で、一度表に出た偽ネギは、 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して改めて屋内プールに入場する。 「やーやーやーどーもどーもどーも」 「うそつ機」を装着した偽ネギが手を上げて陽気に言うと、プール内の視線が一斉に偽ネギに注がれる。 「あー、本日臨時コーチに就任したネギ・スプリングフィールドです。 ...
  • 地ニ黄色キ満開之上-第1話
    「どうしたんですか、ネギ先生」 「いえいえ何でもありません」 職員室で顔の緩んだ偽ネギにしずなが話しかけ、偽ネギは見せかけの無邪気な笑みを浮かべて返答する。 “…あー、揉みてぇ、クラスのガキらも美味しいトコ大方食っちまったからなぁー、 また刀子オバハンと淫乱女教師3P爆乳フルコースいっとくかー…” 今日の予定が決まりかけた所で、 開いていた生徒名簿を閉じようとした偽ネギは、ふとその端っこに視線を走らせた。 “…また、真剣に何を考えているのかしら?…” しずながそんな偽ネギの横顔を見てくすっと笑うのを余所に、偽ネギは真面目な顔で思考を巡らせていた。 “…「うらめしドロップ」で自分からアタックするのが一番手っ取り早いんだろうけど…” 「はっ、あっ、あっ、あっ、あー…」 「きょうじき」によって、 外部の一分とこちら側の一日が同時...
  • 地ニ黄色キ満開之上-第3話
    「それでは、いよいよ実技いきますけど、アキラさんにはその実力に見合った ちょっとした特別メニューしていただきますので、 僕がいいって言うてまで、あちらでラジオ体操してて下さい」 かくして、アキラは、今のスタートとは対面となるプールサイドで、 リピートモードの録音ラジオ体操を聞きながら、対面のプールサイドを向いてラジオ体操をする事になる。 「では、しずな先生お願いします。 しずな先生も、準備体操からお願いします」 偽ネギが言って、しずなにも改めて三分間程可能な限りあけっぴろげな準備体操をやらせて 最後の最後まで吸収と血液循環が少しでも順調にいく様に務める。 「はーい、スタートッ!」 見事な躍動感で、包み支えるものを失い躍動し過ぎるきらいを見せながらの、 行きはバタフライ帰りは背泳と言うメニューを終えようとするしずなを、 設置しておい...
  • 黒ネギぼうず/第37話
    今の今まで自分が見ていたもの、その記憶との落差は、いよいよもって自分が色餓鬼に堕ちたとしか思えない 見る見る頬が赤くなるもの。 だが、とても夢とは思えない。その証拠に、刹那は我が身の疼き、 記憶に刻まれた異様な監禁生活とその後、自分の目の前で あからさまに見せつけられた最愛の男性と大切な親友との果てしない程の交わり。 だが、それも妄想かも知れないと言う一抹の思いは、 “…持久力があり過ぎる…いかにネギ先生が達人であっても、あれだけ継続するのは…” しかし、そんな事もこんな事も、 今すぐにでも自慰行為を始めたいとすら思い詰めている刹那の身の疼き、 何より久しぶりに身に着けたスカートすら濡らしてしまいそうな昂ぶりには関わりのない事だった。 そして、黒板の前にいつものあの笑顔を見た刹那、 刹那は瞬動をもって抱き締めなかった自らの自制心を些かでも誇りに思...
  • 黒ネギぼうず/第17話
    気を取り直した偽ネギは、トランクスを着けてジャージのハーフパンツと白いTシャツ姿になり、 石ころぼうしを着用してタイムベルトで少し過去の時間に遡った。 そこでは、その時間の偽ネギ、仮に偽ネギAが、今現れた偽ネギ、仮に偽ネギBの前で、 夏美を相手にベッド上で奮戦の真っ最中だった。 偽ネギBは思わずほーっと息を吐いてそのまま少し見入っていていたが、 改めて気を取り直して元々の目的を遂行しようとする。 同じ寝室には、たましいを吹き込まれかたづけラッカーを吹き付けられたアキラが チャイナドレス姿でぼーっと突っ立っていた。 趣味の悪い話だが、無害なのだから何かの役に立つかも知れないと言う偽ネギらしい無精な用心深さだ。 そして、確かに多少は役に立っている。 偽ネギBは、手始めにアキラからタヌ機と兵長ワッペンを外し、石ころぼうしを被せてから 空のきせかえカメラ...
  • 地ニ黄色キ満開之上-第5話
    「石ころぼうし」を被り、「どこでもドア」でマンションの一室に移動した偽ネギは、 一緒に担いで来たアキラの肉体をベッドに横たえてアキラの写真を基に元通りにアキラの顔を描き直す。 そして、「きょうじき」でフラット内の一室の時間進行を標準に戻し、 その部屋で時間の間(はざま)に封印されていたアキラの霊魂を「シナリオライター」で肉体へと戻してやる。 そして、アキラに驚く間も与えず、「瞬間固定カメラ」と「チッポケット二次元カメラ」でアキラを撮影する。 スーツに着替え、「どこでもドア」と「タイムベルト」で 自分が離脱した直後の屋内プール入り口に立った偽ネギは、 まず、「きょうじき」でプールの中の時間を標準進行に戻す。 そして、プールに入ると、「きょうじき」で中の一日が外の一分になる様に調整する。 更衣室に戻り、アキラの写真に湯を浴びせ、現れたアキラを「瞬間固定カメラ...
  • 鬱さん
    鬱さんの投稿作品 連載作品 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 導入編 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 第1話 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 第2話 もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ 第3話
  • 黒ネギぼうず/第27話
    エヴァンジェリンの記憶操作も済ませ、一応タイムテレビで無人である事を確認してから、 時差調節ダイヤルつきどこでもドアで休暇九日目の夜の麻帆良学園図書館島裏のアジトに戻った偽ネギは、 かべ紙秘密基地に入ると、設置済みの即席スイートホームのベッドに入り熟睡する。 休暇十日目の朝、目を覚まして着替えをすませた偽ネギは、 プランターのハマグリパックから取り出したチッポケット二次元カメラの写真をフエルミラーでコピーし 原本をパックに戻してプランターに埋めてからコピーに湯を浴びせて、写真からテーブルの上に現れた 自然薯のトロロと麦飯、熱い納豆汁に肉じゃが、大蒜のオカカ漬けにほうじ茶で朝食をすませる。 そのまま秘密基地で宇宙どけいの進行速度を外部に合わせて稼働させている 地球セットのかんさつ鏡を外して人造地球に入り、 小太郎のいた島で麻袋に詰めて木に吊しておいた食い残...
  • 笹本夕貴編第1話-4
    放課後。綾城藍は今日、美化委員の活動があるそうで……夕貴は希美香と2人で帰る事にした。 「迎えに来たよ、希美香ちゃん」 「あ、センパイ」 ぞわっ。 ……センパイと来たか。……いい、かも。 昇降口で靴に履き替えるが、希美香がなかなか出て来ない。 気になった夕貴が1年の下駄箱の方に行ってみると、希美香はうろうろしていた。 「どうしたの?」 「あ、その……靴がないんです」 ……まさか、またあの連中か?なんつー古臭いイジメっ子っぷりだ。 鞄に入れておいたスペアポケットから『タイムふしあな』を取り出し、十分前の下駄箱を見た。 ここの下駄箱は戸にポストのような大きな穴があるため、靴が無くなればすぐわかる。 9分前……8分……7分……6分前。 「あ」 女生徒C、あのボス猿だ。さっきの女生徒Aに何か命令してるっぽい。 もっと下駄箱に近付いて...
  • 唯物教材-第3話
      *  *  * 「やっ、あっ、あ、あああーーーーーーーーーーっ!!!」 「おーっ、又イッたーっ」 「噴いたwwwww」 唯は、そのたわわな膨らみも露わに、机の上に身を起こしていた。 机に上った二人の男子生徒がそんな唯の両腕を抱えている。 命令通り、足はM字に大きく開き、その膨らみと脚からその中心へと、 電動マッサージ器が這い回り、そして、散々じらして一番肝心な所で出力最大となる。 そのセオリー通りなAV的攻撃にどんなに嘲笑を浴びても、唯の女体は既に逆らう術を持たない。 唯の耳はビニールを叩く水滴の音を聞きながら、自らの肉体からハレンチな噴射音すら聞こえる様だった。 その感覚が唯の全身を突き抜けた後、唯は、両脇の男子生徒に身を起こされたまま、 ガックリと脱力して喘いでいた。 色白の柔肌はピンク色に染まって黒髪がほつれ、 一筋のヨダレすら隠...
  • 48さん
    48さんの投稿作品 連載作品 長澤春奈編 第1話 星野マドカ編 第2話-1 第2話-2 葉月薫流編 第3話-1 第3話-2 第3話-3 第3話-4 第3話-4.5 第3話-5 第3話-6 愛沢エリナ編 第4話-1 第4話-2 第4話-3 第4話-4 番外編 中野比奈・水鳥夏実編 前編 中野比奈・水鳥夏実編 後編 番外『薫流のえっちなエステ体験』 番外『ナギサの魔界大冒険!』~その1~ 戻る
  • 厨B世界ヲ救ウ/第07話
    お断り 本作は「魔法少女まどか☆マギカ」及びその外伝とのクロスです。 キャラが爽やかにぶっ壊れています。 一応、馬鹿話的なものを作る予定ですが、 それは流れ次第と言う部分も。 それでは今回の投下、入ります。 ―――――――――――――――――――― 「それじゃあ」 恭介が、プロフェッショナルな「能力カセット」の知識を借りて 市販品の中から金に糸目をつけずに購入したデジカメと LDルームの大型テレビを接続し、データを再生する。 「おーっ、いいカメラ使ったな。 まどかの綺麗なヌードがばっちり映ってんの」 「ウェヒッ!?」 大画面表示で詢子に改めて言葉にされて、 まどかが飛び上がりそうな声と共に手で顔を覆った。 「もう、ママっ。 ママ綺麗だから一緒だと恥ずかしいよ」 「いやいや、ばっちりい...
  • 名無し29さん
    タケコプター 名無し29さん そ~らを自由に、飛~びた~いな。 ハイ、タケコプター!!! しずか「ねー、のび太さんすごいわ。本当にお空を自由にとべるのね」 のび太「でしょ~。まずはしずかちゃんに楽しんでもらおうと思って」 しずか「でも私ばっかり使ってたら、のび太さんに悪いわ      一個だけしかないタケコプターなんですもの、もう交代しましょ。」 のび太「う~うん(汗)、いいよ、ボクは。十分に満足してるよー。      しずかちゃんに満足してもらえばボクも満足さ。」 しずか「でも残念ね。高度3メートルまでしか上昇できないなんて。」 のび太「だって5メートルも6メートルも飛んじゃったらボクが・・・あわわわ・・・      ドラえもんが言ってたよ。高度3メートル以上は危ないからダメだって。」 しずか「ところで私、...
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