ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 まとめWiki内検索 / 「秋森良樹編 第4話-5」で検索した結果

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  • 秋森良樹編 第4話-5
    ...======== 秋森良樹編 第四話『ずっとそばにいてくれたキミ』(4) 「ねぇ良樹……ぶつかった所、大丈夫?」  下駄箱に向かう道すがら、美久が心配そうな視線を向けてくる。 「……あー、問題ねーよ」  なにをいまさら、と俺はぶっきらぼうに返す。痛みでうずくまっていた俺を、 無理矢理引き起こして首までしめたのは誰だっつーの。 「つっ……」  痛みに顔をしかめる。美久が野球ボールに激突した場所に手を伸ばしていた。 「あ、ごめん……」 「ごめん、じゃないだろ。触るんなら先にそう言えよ」  ぽっこりと膨れたコブをさすりながらにらむ。美久は眉を下げて、 ひどく悲しそうな顔になった。 「そ……だよね。ごめん……」  行き場に困っていた手を下ろし、美久は足を止めてうつむいてしまう。 たったこれだけのやり取りしかしてないのに、信じられ...
  • 秋森良樹編 第4話-4
    秋森良樹編 第四話『ずっとそばにいてくれたキミ』(3)  奇妙な格好で硬直している先輩の表情を観察する。驚きに歪んでいるが、 その細面の美貌は損なわれてはいない。  ボールから遠ざかるように背けられた顔のおかげで、長い髪に隠された 血管が透けるほど真っ白なうなじが覗き見える。触れると、さらりとしているのに 吸い付くような滑らかさがあった。 「俺、悪人?」  先輩を眺めて呟く。驚きと少々の怯えが見える先輩の表情と自分の体勢を省みると、 生娘と、それを権力を傘にモノにしようとする悪代官の構図に見えなくもない。 やる事はそれに近いわけだが……先輩の記憶にも残らないし、 なによりまったく害がないのだからと自分を納得させる。  改めて先輩の姿を見ると腰が引けたおかげで、その豊かな胸が前に出ている。 重力の関係もあるのか、セーラー服に包まれたたっぷ...
  • 秋森良樹編 第4話-6
    秋森良樹編 第四話『ずっとそばにいてくれたキミ』(5)  赤、青、黄、白、薄緑、水玉、ストライプ、バックプリント、総レース……。  ローレグ、ハイレグ、すけすけ、ひも、お子様……。  教室では色も素材もデザインも、取り取りのパンティたちがその姿を見え隠れさせていた。 「やぁ~、ユミったらそんなお子様ぱんつ~」 「いいでしょっ! 気に入ってるんだから」 「ねね、これどこで買ったの~? すごくセクシーじゃない。高かったでしょ?」 「ふふーん……なんと、駅前のお店でブラとセットでにぃきゅっぱだったのだ!!」 「あ、これトリンプの新作ショーツだ。レースがキレイ~」 「薄いねぇ、これ。ワレメちゃん、くっきりだよ」 「ひもなんてやーらしぃー。解いちゃえ解いちゃえ」 「そういうあんたもTフロントじゃない。脱がせちゃうよ~?」  クラスの女子たちは、...
  • 秋森良樹編 第4話-3
    秋森良樹編 第四話『ずっとそばにいてくれたキミ』(2) 「そうそう、知ってる? 今日から体操服、ブルマになっちゃったんだよ」  校門を過ぎたあたりで、美久がぽややんとした声で言った。 「へぇ、そうなのか」  体育会系の部活の掛け声を聞きながら、俺は無関心を装って答える。 なにしろ、あのほのかなエロさと健康的な生足が見たくて、そう仕向けたのは俺だ。 興味があると知られて変態扱いはされたくない。  表情に出さないように別の事を考えつづける俺を、美久はじっと見詰める。 「……嬉しい?」  口の端に微妙な笑みを浮かべて確信したような視線に、俺は内心でため息をついた。 やはり、誤魔化す事は不可能なようだ。 「まぁ、嬉しいっちゃあ嬉しいが……女って、あれ嫌いじゃないのか? だから廃止になったんだろ?」  バレるついでに聞いてみる。美久は「んー」...
  • 秋森良樹編 第4話-7
    秋森良樹編 第四話『ずっとそばにいてくれたキミ』(6)  清々しい朝、学校生活の始まり。  春の暖かな日差しで温もりはじめる教室で、 柔らかな表情のままに硬直する先生を見つめる。教壇に立ち、 挨拶のためにゆらりと立ち上がろうとする生徒を見る瞳には穏やかな光が宿り、 フレームレスの眼鏡越しでも、教師としての彼女の気合というべきものが伺えた。 ごく淡い桃色のルージュが引かれた唇は薄く微笑んでいて、端正な美人顔ゆえに、 ともすれば冷たく感じられてしまう表情に、愛らしい色を添えている。 「姉さん……やっぱり綺麗だ……」  鼓動が早まる。教師と生徒って関係のせいで公には出来ないものの、 この人は間違いなく俺の恋人で、『姉』だ。 気の無い表情で儀礼的に立ち上がったまま、さまざまに硬直している、 クラスメートたちの憧れの的が、俺の物なんだ。その事に強...
  • 秋森良樹編 第4話-1
    ...----- 秋森良樹編 第四話『ずっとそばにいてくれたキミ』(1 前編)  何が原因だったのか、今はもう覚えていない。  けれど、それはほんの些細な事だったはずだ。 「話しかけんなよっ!」  蔑んだ目で子供が俺を怒鳴りつける。俺の、友達だった子だ。  その言葉が信じられず、俺は回りにいるはずのほかの友達を見る。  けれど、帰ってきたのは侮蔑と悪意の視線だけだった。 「いいザマだな」 「あたしたち、なんでこんなのと一緒にいたのかしらね?」 「なあ、みんな行こうよ。こんなのと一緒にいるなんて、時間の無駄だよ」 「そうそう。こんな生きてる価値もないようなのなんて、ゴミだもんね」 「いこーいこー」  子供たちは、あざけるように笑いながら俺から離れていく。 「どうして……?」  俺の口から、声変わりする前の、子供子供した呟きが...
  • 秋森良樹編 第4話-2
    ...----- 秋森良樹編 第四話『ずっとそばにいてくれたキミ』(1-後編)  まずは、じっくりと顔を眺める。幼馴染とはいえ、これほど近くでこいつを眺めたことは なかったからな。  さわり心地のよさそうな、ぷにぷにとした丸顔。後ろから追いかけるだろう俺を確認するように 少しだけ後ろに傾けられて、つぶらな瞳が楽しげに細められている。眉も、細すぎず太すぎずに 綺麗に整えられて、目の大きさが強調されているように思えた。鼻は低いが、筋が通っていて あどけなさの中に少しだけ大人びたものを感じさせる。その下にちょこんとついた小ぶりで薄い、 健康的な色の唇。あ、リップクリームを塗ってるんだな。  そして、いかにも「人生を謳歌してます」な雰囲気の幸せそうな笑顔。こいつの笑顔は、 見ているだけで幸せな気分にさせてくれると、長久が言っていたが……俺もまったく...
  • 秋森良樹編 第3話-5
    秋森良樹編 第三話『美人教師の秘密』(5)  さっきの悪戯で少しだけ気分がすっきりした俺は、座ったまま動けない亮輔たちの所に 向かう。この三人は席が集まっているから、全員が座りっぱなしでも話ができる。 「…いい夢をみたぜ…」  案の定、亮輔がにやにやとした表情で俺に話し掛けてきた。 「その顔を見ると、よっぽどエロい夢だった見たいだな」  どんな『夢』だったのか俺はよ~く知っているが、あえて尋ねてやる。途端に亮輔は意地の悪い 笑みを浮かべた。 「そいつは秘密だ……まぁ、このクラスの女全員がかかわってるとだけ言っておこうか」 「…」  俺は驚きが顔に出そうになるのを慌てて押さえる。こいつ……あの一瞬で女子の顔まで 把握したって言うのか? すごいのは、ビデオコレクションばかりじゃなかったんだな……。  このAVマスターに、少しばかり戦慄を覚え...
  • 秋森良樹編 第3話-3
    ...----- 秋森良樹編 第三話『美人教師の秘密』(3)  28人分の戦利品をスペアポケットに詰め込むと、俺は教室を出た。一度振り返って 教室の状態を確認する。クラスメート全員、『起立』の号令がかかったままの姿で 硬直している。もちろん、脱がした女子たちもきちんと制服を着て立っていた。ただ 撮影用に造った笑顔だけはそのままだったが。俺がかけた精液は拭っておいたが、 口に入れられた子の中までは拭き取っていない。戻って時間を動かした時の反応が楽しみだ。  1階へ向かう道すがら、時間の止まったままの教室に順番に顔を突っ込んでいく。 立っている女子がいればさらに戦利品の数を増やそうと思っていたのだが、あの時に 起立していたのは俺のクラスだけだったらしく、どの生徒も着席済みで談笑していたり 授業のノートを取っていた。結局下につくまでに増えた下着は...
  • 秋森良樹編 第3話-7
    ...----- 秋森良樹編 第三話『美人教師の秘密』(7) 「……しまったな……」  軽率な行動を後悔しつつ、俺は小さなため息とともに、疲れた体で机の上に突っ伏した。  その原因は、五時間目のとある会話から始まる。 「どこに行ってたんだ?」  昼食の報復を受けたんだろう、少しだけ落ち込んでいるような亮輔の隣から、長久が 声をかけてきた。  俺は外でメシ食ってただけと極普通に答え、廊下でトイレに行くと言ってすれ違った 時人の席に座る。本鈴はすでに鳴っていたが、本日の五時間目を担当する現国の桐嶋先生はいつも 5~10分ほど遅刻してくる。それを知っている他のクラスメートたちも思い思いに散らばって、 きちんと席についている者はほとんどいない。 「さっきまで話してたんだけど、薬関係にもいいものがあるんだよなぁ。たとえば……」  昼...
  • 秋森良樹編 第3話-6
    ...----- 秋森良樹編 第三話『美人教師の秘密』(6)  気分が良くなった俺は時間を止て地下に降りる。  先生と話す前にはあんなにイライラしていたのに、今はこんなにスッキリとした気分だ。 おかげで頭が良くまわる。現にさっきまでは思いつかなかった様々なアイディアが浮かんでくる。 この分なら、いい悪戯が思いつけそうだ。  その前に、秘密道具のリストを作らなくちゃな。早速『ハツメイカー』に注文し、 設計図を出させる。少し時間はかかりそうだが、時を止めてあるので気にする事も無く作成に 取り掛かった。 「……なんだこりゃ?」  完成品を見て俺は疑問の声をあげた。  それは一冊の本のような道具で、サイズは百科事典ほど。真中の見開き数枚が極薄・軽量の 液晶ディスプレイになっていて、その両面の裏には四角くくぼみが掘ってある。裏表紙には 小...
  • 秋森良樹編 第3話-2
    ...----- 秋森良樹編 第三話『美人教師の秘密』(2) 「お……重い……」 「はっはっはっ、いい若いモンがこのくらいでネを上げてどうする」  一抱えもあるダンボール箱を抱え、ふらつきながら歩く俺に、世界史担当の老教師は からかうような笑いを投げかけてくる。 「いや、実際重いッスよ、これ……何キロあるんですか?」  職員室を出て、教室一つ分の距離を歩いただけでもう両腕に軽い痺れが来ている。 この荷物、どう軽く見ても20Kgはくだらないだろう。 「さぁのう。借り受けた時には学校まで運んでもらうように頼んだから、わしは 持った事がないんじゃよ。ま、化石標本じゃし、その大きさなら30キロを下る事はあるまいて」 「……手押し車とか、なかったんですか?」  お気楽に言う栗田先生に少しばかり殺意を抱く。憮然とする俺の言葉にも、栗田はカラカラ...
  • 秋森良樹編 第3話-4
    ...----- 秋森良樹編 第三話『美人教師の秘密』(4)  数学の中年教師矢沢が数式を前に説明を、俺はぼんやりと眺めていた。  クラスメートや先輩方の無防備な艶姿を堪能したり、見知らぬ他校の女子に欲望を 吐き出したりしたものの、俺の中にはなにか悶々とした物がたまって、小難しい授業など まるで頭に入ってこない。  犯りてぇ……。  今の気持ちを一言で表すとこうなる。時人たちとの話の中に『時間の止まった女を犯す』 というのがあったが、それは無理だという事が判明している。確かマンガじゃ任意の人間だけの 時間を動かしたままにできたが、部分的に動かすようなことは不可能だ。さっき先輩たちを 脱がした時に試したが無理だった。改造しようと思っても『天才ヘルメット』は『不可能』の 回答を出してきたし……。  『悪魔のパスポート』でも使えばいつでも...
  • 秋森良樹編 第??話-1
    ...----- 秋森良樹編 第??話『女だけの島(1)』  五月晴れに恵まれた日曜日。珍しく早起きして窓を開けると さわやかな風が「おはよう」と耳元で挨拶をしている錯覚を受けるような 晴れやかな日だった。  今日はきっとなにか良い事がある、そう何の確信もなく思えるように 晴れ渡った空を見上げて、早朝の特撮放送時間前に「ナンパに行くぞ」と、 とてつもなく元気にかけてきた友人の電話を「眠いから」と一蹴した、そんな日。  カタカタカタカタカタ……  俺は朝からキーボードを叩いていた。我ながら不健康極まりないと思うが、 これは俺の野望を次の段階へ移すために必要な準備作業だったりする。  スペアポケットを手に入れてから、俺はツキまくっていると思う。  学校中の憧れの的の美人女教師。  ちょくちょく下駄箱やロッカー、机の中に...
  • 秋森良樹編 第3話-8
    ...----- 秋森良樹編 第三話『美人教師の秘密』(8)  うっすらと夕焼けに染まり始めた教室は静かなものだった。学校の中でも通常、 ほとんど人気の無い特殊教室を納めた校舎棟だからそれも当然の事だ。  遠くから新入生を部活に勧誘する元気のいい声が聞こえてくる。小さいはずの その声は、教室に降りている、奇妙な静けさを際立たせているようだった。  教室――正確には生徒会準備室――で動いているのは真里菜先生と、その手伝いを 言い渡されていた俺の二人だけ。がさごそとダンボールの中身を整理している音以外、 二人の間に流れる物は無い。  時折、 「良樹くん、棚の箱を調べてくれない?」  とか、 「これ整理し終わったから、ロッカーにお願い」  という先生の指示が出るくらいだ。俺はそれに最低限の返事だけして従う。6時間目からずっと、 ...
  • 秋森良樹編 第3話-9
    秋森良樹編 第三話『美人教師の秘密』(9)  震える手で学生服のボタンを外して行く。取り易い大きな金のボタンも、 これからの事に対する緊張からか上手くいかない。その下の、学校指定のカッターシャツを 脱ぐにも苦労する。  普段の倍ほどの時間をかけて制服を脱ぐ俺を、先生はいささか緊張した面持ちで興味深そうに 眺めていた。俺の視線に気付くと、照れくさそうに目線を外してしまう。それでも時折、 こちらを伺うようにちらちらと目を向けてきた。おかげで上半身の裸を見せる事に奇妙な 恥ずかしさがこみ上げてくる。  ベルトに手をかけると、先生の視線が一層強くなるように感じた。ホックを外しチャックを 下ろすと、押さえの無くなった一物が天を見上げてトランクスを大きく持ち上げた。 「あ……」  先生は口元を軽く押さえてそれを凝視している。それが分かると、俺のモノは ...
  • 秋森良樹編 第3話-9-2
    ...         <秋森良樹編 第三話『美人教師の秘密』 END?> おまけ  ……けれど、俺はどうにも納得の出来ない事がある。  新しい関係はいいが、夕べの事が記憶に残っていないのが気に食わない。 「あん……あんまり動かないでよ。くすぐったいわ」  それにこうして先生を感じていると、どうにも我慢が出来ない聞かん棒が『俺を使え俺を使え』と 雄たけびを上げている。案外、まだ精力剤の効果が切れていないのかも知れないな。 「……先生……いや、姉さん」 「なぁに? 良樹♪」 「夕べあれだけ出したんだから、もう一回や二回膣に出しても、構わないよな?」 「……あの……良樹? まさか……」  姉さんが表情を微妙に強張らせて、俺から距離を取ろうとする。けれど、俺はしっかりと しがみついて離さない。 「せっかくの姉さんの膣の感触、覚えてな...
  • 連絡・要望
    ...ね?へたれ作家さんの秋森良樹編 第1話とかだったら、/hetare/akimori/01.htmlといった感じでしょうか?↑ このあたり ↑あと、もう少し全体のフォントを大きめに出来ませんか?スレ程度の大きさが見やすいと思うのですが。 -- 名無しさん (2007-05-19 18 29 07) 分かりました。管理権と言うか、編集権限ですよね?解除しておきます~。具体的にどの場所か教えていただければ私がして置きますが…。私もあまりWikiは分からないのでURLはイマイチよく分かりません…。調べてみますので保留でお願いしますm(_ _)mフォントについてもやってみますね。作品のフォントですよね? -- 名無しさん (2007-05-19 18 35 34) とりあえずへたれ氏の作品保管終了。次はちまちまと他の方を追加していきます。。 -- 370 (2007-05-2...
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