ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 まとめWiki内検索 / 「第14話 『長い一日の終わり』」で検索した結果

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  • 第14話 『長い一日の終わり』
    ...----- 第14話 「長い一日の終わり」 「…ふう…」 俺はタイマーをポケットに入れると、座り込んだ。 ケロンパスを取り出し、体に貼る。 朝美「……ご主人様…」 「…どうした?」 朝美「今、時間は何時でしょうか…?」 …そーいや何時だったかな? いくら改造型時門を使っているとはいえ、相当時間が経っているはずだ。 俺は時計を見た。 ……時間はとうに十一時を回っていた。 …やべー。小笹を帰すとき、親御さんにどう説明しよう… …陰に任すか。これからは面倒ごとはすべて奴に任せよう。 俺は陰にあの女のすべてを譲渡したんだ。 これからは小笹を犯すにも陰の許可がいる。 つまり、俺が小笹に手を出すことはもう無いだろうということだ。 バカなことしたなー。生意気な女が泣き叫ぶの見るの大好きなのに… と...
  • 鱸さん
    ...拷問道具』 第14話 『長い一日の終わり』 第15話 『それから日が経ちました』 南雲千秋編 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』 第17話 『ロリ千秋調教』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編) 第19話 『ロリ千秋調教』(後編) 犬坂小波編第2幕 第20話 『牛と遊ぼう-1』 第21話 『牛と遊ぼう-2』 第22話 『牛と遊ぼう-3』 第23話 『牛と遊ぼう-4』 犬田吾編 第24話 『陰 go to school』 第25話 『電撃カーニバル下準備-1』 第26話 『電撃カーニバル下準備-2』 第27話 『よく考えたら既に吾は電撃カーニバル真っ最中』 第28話 『正直、今は反省している。でも退くに退けない二十五話』 第29話 『こんな...
  • 連載作品
    ...拷問道具』 第14話 『長い一日の終わり』 第15話 『それから日が経ちました』 南雲千秋編 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』 第17話 『ロリ千秋調教』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編) 第19話 『ロリ千秋調教』(後編) 犬坂小波編第2幕 第20話 『牛と遊ぼう-1』 第21話 『牛と遊ぼう-2』 第22話 『牛と遊ぼう-3』 第23話 『牛と遊ぼう-4』 犬田吾編 第24話 『陰 go to school』 第25話 『電撃カーニバル下準備-1』 第26話 『電撃カーニバル下準備-2』 第27話 『よく考えたら既に吾は電撃カーニバル真っ最中』 第28話 『正直、今は反省している。でも退くに退けない二十五話』 第29話 『こんな...
  • ◆uSuCWXdK22さん-4
    ...話 黒ネギ某一日/第14話 黒ネギ某一日/第15話 黒ネギ某一日/第16話 黒ネギ某一日/最終話
  • ◆uSuCWXdK22さん
    ...2話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 作品説明 第18話 道具説明 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話
  • 黒ネギ某一日/第14話
    「………」 前方の扉を開けて教室に現れ、ツカツカと黒板の前に立った刀子を前に、 生徒達は呆然としていた。 「あー、んっ、授業を始めます」 「はいっ!起立っ!!」 刀子の毅然とした声に、他の生徒同様ぽかーんとしていたクラス委員長が号令を掛けるが、 起立した彼らの姿勢は直立不動にはほど遠く今までになく歪んだものであった。 「それでは、まずは…」 キビキビとした声と共に、刀子がテキストを開き、黒板に向かう。 何のアクセサリーか脳天に突っ立っている矢羽根の様なものはいいとして、 ピッタリとした黒いタイトミニにくっきりと浮かび上がるくりっと形のいいヒップ、 そこから伸びるむっちり太股も露わな只でさえ普段から男子生徒キラーなスカッと美脚に、 改めて生徒達は前のめりになる。 「あー、それでは…」 刀子が持ち...
  • J・S・KYONの休息
    ...S・KYONの休息/第14話「三つ指ついてお兄さん、と 毛はえ薬発至高なる最終形態」 J・S・KYONの休息/最終刊a1「勉強部屋の最強パートナー」 J・S・KYONの休息/最終刊b1「配線ミニハウス」 J・S・KYONの休息/最終刊b2「ご都合クローズドな無人島製造法」 J・S・KYONの休息/最終刊c1「無人島幻夢・one」 J・S・KYONの休息/最終刊c2「無人島幻夢・two」 J・S・KYONの休息/最終刊c3「無人島幻夢・three」 J・S・KYONの休息/最終刊c4「無人島幻夢・four」 J・S・KYONの休息/最終刊c5「無人島幻夢・five」 J・S・KYONの休息/最終刊c6「無人島幻夢・six」 J・S・KYONの休息/最終刊c7「無人島幻夢・seven」 J・S・KYONの休息/最終刊c8「無人島幻夢・eight」 J・S・KYON...
  • 連絡・要望
    ...13話の若干修正と 第14話の投下、やっときました。 -- J・S・KYON (2010-08-19 01 35 01) いろいろ大変だと思いますが更新して下さい。 -- 後継者 (2010-08-21 08 52 45) 更新したいのは山々ですが、リアル多忙のため、 まとまった時間が取りにくいです。 スレ住民の方が協力していただければありがたいのですが…。 -- Wiki@Admin (2010-08-28 09 24 19) はじめまして、あなたの作品とてもよかったです。 -- yozakura (2010-09-02 10 16 00) 携帯版のトップページにメニューのリンクが欲しいです -- 名無しさん (2010-09-27 02 28 00) サンキュー -- 名無しさん (2010-10-06 17 58 05) まだ更新しないの? ...
  • 黒ネギ某一日/第4話
    「あの、お嬢様?」 「何、せっちゃん?」 登校途中、問いかけた刹那は、自分に向けられた黒く潤んだ眼差しに思わず息を呑んだ。 「いいいえ、ななな、何でもございません」 「変なせっちゃん」 そう言いながらはあっと一度嘆息する木乃香を見て、刹那は思わず横を向いて口笛を吹きそうになった。 それを横目で見ていた偽ネギは、「ウルトラストップウォッチ」で時間を停止する。 「はえ?」 「ウルトラストップウォッチ」で肩を叩かれた木乃香が、思わず周囲を見回す。 “…さすがラブラブ一直線のトリ、バカレッドとは目の付け所が違うぜ。 お嬢様のうるうるお目々真っ赤なほっぺで丼三杯はいけまつかーwww 真っ赤なほっぺにちょーっと服がこすこすだけでもあへあへ敏感お肌もかわいーんですけどー…” 「あーあー、このかさんの体に発動している「...
  • 黒ネギ某一日/第1話
    「んじゃ、お休み」 「お休みーネギくーん」 「はい、お休みなさい」 麻帆良学園女子寮643号室。 平和な一日の終わりに、実はその存在自体が余り平和ではないエイリアンが一人。 もちろん、ひょんな事から発見された「四次元ポケット」の事故により「フエルミラー」から現れて、 「四次元ポケット」を奪い取ってまんまと本物のネギと入れ替わって 麻帆良名物S級友美少女&セクシー美人女教師軍団に 人知れず狼藉の限りを尽くしている偽ネギの事に他ならない。 早速、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、 ロフトで座禅を組み、舐めた指先で頭に円を描き、暫し黙考。 頭の回転の速さはやっぱり素材から来るものなのか、偽ネギは目を開くと、 大学ノートを開き凄まじい勢いでチャートやら何やらを書き連ねていく。 ニヤッと良からぬ笑みを浮...
  • 黒ネギ某一日/第16話
    「んじゃ、引き続き、応用編いきまーすっ」 机に座ったままくたっとなっている全裸少女達の前で、明日菜は右手を掲げて元気よく宣言した。 「んふふっ、せっちゃんのおっぱい、すべすべでやーらかいなぁ…」 「あっ、いけませんお嬢様ああっ…」 明日菜に促されるまま、刹那の後ろに回った木乃香が、 掌にすっぽり収まる膨らみをやわやわと揉みしだく。 「自分でするのもいーけど、 こーゆーのもまた別の味わいがあるとゆーものですねー。 それに、こーやって他人の体で試して見ると女の子の体がどーゆーものか客観的に見えて来るですしー」 「それにここ」 「ひゃんっ!」 「かわえー声せっちゃん。このオマメちゃんがええのんねせっちゃんあんなにかわいー声であんあん言うて、 ほらこんなぴちゃぴちゃぬるぬる」 「あうっ、そ、それははううっ、おっ、お許...
  • 黒ネギ某一日/第10話
    二本の柱の間にビニールシートを貼ってその間に貼った「壁がみトイレ」を使わせる事も含め、 紆余曲折を経てのシャワー休憩タイムが終わり、偽ネギは改めてクラスの面々を六列に整列させた。 「それではこれより、皆さんには神聖なる騎馬戦乙女大戦をやっていただきます」 「は?」 明日菜が言い、他の面々も困惑する。 「あー、この競技はですねー、この日本の偉大なる伝統行事です。これをクリアーしない事には、 クラス全員連帯責任で留年どころか初等部一年生からやり直しなのはもちろんですねー、 これは、学園をお守りする世界樹様に捧げる大変に意義深い行事ですので、 これを僕の言う通りきちんとやらない事には、子々孫々に至るまでとんでもない厄災が降り掛かる。 皆さんがこの競技をやり遂げた時、無病息災商売繁盛安産祈願その他諸々、 ハッピーにしてハッピーな一年が...
  • 黒ネギ某一日/第15話
    「女の園の特別授業にスペシャルなゲスト、ネギ・スプリングフィールド先生でーす、大きな拍手ー」 きょろきょろと周囲を見回す正真正銘ネギ・スプリングフィールドを前に、 生徒達は訳も分からずわっと拍手した。 「えーと…はわわわっ、葛葉先生裸でっ!?…」 「いーのいーのネギ」 明日菜が、わたわたするネギの肩をがしっと抱いた。 「これは、すっごく特別な授業でー、本当は女の子だけの特別授業なんだけどー、 どうしても男性の助けが必要なのー。 で、ここはやっぱり3‐A担任のネギ・スプリングフィールド大先生の出番でしょー」 「授業、ですか?」 「そーなのそーなの、この特別授業は学園長と総理大臣と大統領の直々の指示で 3‐Aのザ・保健体育マスターわたくしこと神楽坂明日菜が先生よりもえらーい立場で ぜーんぶ取り仕切ってくれって言われち...
  • 黒ネギ某一日/第12話
    「あーあーばっちぃ…ってらんねーなぁ…」 主に誰が理由を作ったかなんて事はさっさと忘れて、 「きょうじき」で外部の一分が内部の一日になる様に設定された保健室でスーツを脱いだ偽ネギが毒づいた。 「んー、んー…ネギせんせー…」 「ったく、人の気も知らねーで…おい、コラ、起きろエロ本屋」 「んー…」 そんな偽ネギの前には、偽ネギの背中で寝息を立ててしまい、そのまま保健室に連れ込まれて 作業がし易い様に「グッスリまくら」を抱かされたのどかがベッドに転がっている。 ここに至るまで、「ゆめふうりん」の命令で真っ裸になり、 そのままシャワーホース付きの「なんでもじゃ口」と「空間入れかえ機」でバスルームと交換された床で 下半身シャワーを使い、のどかを悩まし続けてきた物体を指一本触れずに若い締め付けだけで その床にコトンと落としてからベッド...
  • 黒ネギ某一日/第11話
      *  *  * 「あー、さっぱりしたぁ♪」 “…そりゃー、あんだけ発情した後だもんなぁー…” グラウンドに設置された先程のシャワールームを出た生徒達が、 先程のスケスケシースルー着替え筒を被り、ほくほくと偽ネギから小梅と紙コップの番茶を受け取っていく。 余り急激な体温変化はあれなので、シャワーの「なんでもじゃ口」は36度に設定されていた。 「まー、その着替え筒を使ってもいーんですが、やっぱちょっと広い所がいーでしょー。 つー訳で、あそこで着替えて下さい。あーあー、あのぐるっと囲んでるビニールの筒ですね、 あれは非常に特殊な素材でして、今から一分経ったら、外から中の様子が見えなくなるんですねーはい。 そーです、外からは見えないんです、見える様な気がしても見えていませんのでお気になさらずに。 それでは順番で、他の人は待ってる間ここで...
  • 黒ネギ某一日/第13話
    何れ劣らぬ3‐A偽ネギ独断偏見選抜美少女達が、 えへえへらと満ち足りた表情でマシーンの読書モニターに顔面を預け、 ほこほこと湯気を立てながらサドルからバタバタ滴らせてぐんにゃりしている有様を見ながら、 余り知られてはいない事だが机を下げた後の教室の床に青いビニールシートを敷いておいた自らの先見性に 偽ネギはうんうんと満足げに頷く。 なぜ余り知られていないのかと言えば、 この機密事項はつい最近まで作者の脳内にのみ留まり文章として表現される機会を得なかったからである。 つまり、平たく言えば、書き忘れたと言う事ですはいごめんなさい… 「あー、アキラさんにアスナさんがダウンなもんでして、 そーゆー訳で隊長と楓さんちょっとお手伝いお願いしますです」 「依頼か?」 「なんでござるかなネギ坊主?」 「えーと、まずはこちら作業服に着替えて下...
  • 名無し894さん
    名無し894さん まーた、性懲りもなく駄文を落すよ。 例によってレスは不要、訂正のみ受け付け。 今度は ラブラブ一切なし、鬼畜のみ。       エロなのに、全然エロくねぇ~       半端じゃなく長いので 嗜好に合わない方はスルーよろしく。 「ねー先輩、今、巷で有名な”ユミコ伝説”って聞いた事ないっスかぁ?」  「いいや、初耳だねぇ、なんだい? その何とか伝説ってのはさ」  会社帰りの一杯に、後輩の谷川を偶然見つけて馴染みの居酒屋へ。  互いの近況報告もそこそこ、谷川が俺にビールを酌しながら聞いてくる。  「何でも、金曜の深夜に六本木を俳諧してる、物凄い美女がいて   運良く彼女をホテルに誘えると、むちゃくちゃイイ思いをサせてくれて   その上、自分の未来を教えてくれるらしいんスよ」  「えらいご都合話だな。でも、そ...
  • 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』
    .------------------------------ 第16話 「でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末」 ……… 朝美「うぅ…」 「どうした、朝美?」(にやにや) 朝美「ご主人様…気持ち悪いです…」 朝美はなるべくシャツの臭いが外に漏れにくそうな格好をしているが、それでも自分にだけは臭いが来る。 それだけでなく朝美は既に街中で、人ごみの中で気づかれないようにオムツに排便させられ、顔から火が 出そうなほど恥ずかしかったのに先程喫茶店でそのまま着席させられたのだ。 さすがの変態朝美も恥ずかしさに……ではなく気持ち悪さに耐え切れずご主人様に懇願してきた。 「ふふふ、そんな顔してると周りから怪しまれるぞ? そうだな…」 俺は後ろの『追跡者』を確認すると、朝美を路地裏に連れ込んだ。 …そのころの陰…… 陰「あの…...
  • おもらし羞恥
    俺の名は瀬川 智(せがわ とも)。エロい事にぞっこん中の中学2年生だ。 昨日の夜、俺のすべての性欲をかなえてくれる最強のポケットが俺の手の中に入った。 いきなりナレーションで入ったから、今の状況がわかっていないと思われるので、説明しておく。 今は、中学校にいる。ちょうど放課後だ。 「おーい智ちゃん、これ落としたよ。」 幼馴染の美川 知美だ。今、俺が一番性欲を燃やしている奴だ。 …早速過ぎるが、知美…いや…未来のお漏らし王さん…。 餌食になってもらいます。   俺は、そう思うと、『タンマウォッチ』で時を止めた。 そして、あらかじめ日記を取り出し、『今、俺の目の前で美川 知美がとても女子とは思えない臭くて音が下品な屁を8発連続でこく。なお、こいた後には、俺以外の全員はこのことを忘れる。』と書き、タンマウォッチを解除した。 すると…。 「ブー!!ブブブッ!!ブボ!!ブルルルッ!!ブブ!!ブボボ...
  • 第34話 『催眠グラス使うなんていつもに比べてソフトすぎるからやめようかなと実は後悔した』
    服を引き上げられた乙は顔を赤らめ、小さく震えた。 「…恥ずかしいかい?」 俺は彼女に問いかける。出来るだけ優しい口調で。 すると彼女は恥ずかしそうにしながら、小さく「いいえ」と呟いた。これはおそらく、俺が医者だから気を使っているだけのことだろう。 しかし俺はそんな彼女のいじらしい姿を見て機を得たりとばかりに、催眠グラスを使いながら「そうか…年頃の娘なのに見られても恥ずかしくないんだね?」と尋ねた。 さらに、畳み掛けるように「いいかい、ということはだ。君は実は見せるのが好きなのか、あるいはそれが好きになる素質を持っているんだ」と言った。 「そ…そんなこと……でも、そうなんですかぁ?」 『催眠グラス』の効果で、少しずつ言葉が乙の中に染み込んで来る。 「ああ、そうだ。そう思うだろう、吾?」 振り向いて語りかけると、その場に立って見ていた彼女は驚いたようだったが...
  • 第10話 『家畜の躾』
    .------------------------------ 第10話 「家畜の躾」 ウィィィィン… エレベーターの音が静かに響く。 俺はビルの最上階から朝美を連れ、エレベーターで下がっている。 エレベーターの中は外よりも少し暖かく、朝美の震えは少しおさまった。だが、それでも震えている。 朝美「ご…ご主人様、どこへ行くのでしょうか…」 朝美は震える声で聞いてくる。どこへ行こうとしているのか…朝美にも予想は着いているだろう。おそらく、外れることを祈っているのか… 「わからないか?このままビルの外に出ようとしているのだよ。」 朝美「そんな! 人に見られてしまいます!」 ま、当然『鏡の世界』なんて誰もいない世界があるなんて理解できるはずがない。 「いいじゃないか。誰もいないはずだぞ、一応。」 エレベーターが一階に着くと、俺は首輪に繋いだ...
  • 第11話 『陰の正体』
    .------------------------------ 第11話 「陰の正体」 時間は少し…ほんの少しだけ、さかのぼる… ドボボボボ… バシャァッ… 陰は小笹の体にタオルを巻き、浴室へ足を踏み入れた。 浴槽にぬるめの湯が流し込まれる一方で、たらいに湯を汲み、小笹の体にかける。 陰「………」 タオルをたらいの湯につけ、絞り、小笹の体を拭いてやる。 ふと、脚のあたりを拭こうとしたところで、手の動きが止まる。 陰(そういえばさっき、糞便が小笹さんの足にも飛び散っていたはず…) タオルを秘部が見えるか見えないかの所までめくり上げ、また手の動きが止まる。 陰(決して変な事じゃない。目が覚めたときに気持ち悪いとかわいそうだから、拭くだけだ。)  (いや、決して彼女の(ピー)が見たいからではなく、そう、足を拭くだけだ。) 小笹の体...
  • 第17話 『ロリ千秋調教』(前編)
    .------------------------------ 第17話 「ロリ千秋調教(前編)」 ドサッ! いつもの地下室に、千秋を下ろす。 千秋は怯えるような視線で俺と朝美を交互に見やる。 「さて…」 俺は千秋を見下ろしながら、彼女の情報を朝美にいろいろ聞くことにした。 「で朝美、こいつは?」 朝美「南雲千秋。アタシの親友…だった女です。」 千秋は朝美の台詞に目を見開き驚く。 朝美「趣味は人の秘密を探ること。偽加藤の事件で自分が秘密を掴まれてヤられてしまい…どうやら快楽に目覚めたようです。」 「ふーん…」 千秋「んー! んー!」 千秋は体を揺らし朝美の言葉を否定しつつ、敵意に満ちた目で俺を見つめ続けている。 ……ククッ… その目が、俺に、火をつけた。 ―この女が屈辱のあまり泣き出すところを、泣き叫ぶと...
  • 第13話 『拷問道具』
    .------------------------------ 第13話 「やっと拷問道具出せました。長々と焦らしてこんなんでスマソ」 「じゃあ、お仕置きだ。」 俺は朝美から浣腸器を受け取る。朝美はそのまま移動し小波を押さえつけた。 小波「ご主人様…な、何を…」 小波は細かく震えている。 俺は小波の肛門に浣腸器の嘴口を押し付けると、一リットルの牛乳浣腸を流し込んだ。 チュウウウウウ… 小波「……くっ…」 すべて流し込むと、彼女の尻肉を左右に割り… 小波「ひっ…!」 『つづきをヨロシク』を吹き付けたイチモツを、肛門に突っ込んだ。 小波「ああっ!」 更に俺は手を伸ばし、後ろから小波の乳を握った。 小波「うあああぅ! やめて、やめてェェェェ!」 かまわず俺は乳を握り締め、そのまま腰をピストンさせる。 ブビュウーーーー...
  • 第4話-2
         愛沢エリナ編 第4話-2  さて、まずは薫流にとことん敏感になってもらおう。俺はソファーに座ったまま薫流だけ目の前に立たせる。 「薫流、そのまま自分でスカート捲ってごらん」 薫流は恥ずかしそうにモジモジとしていたが、意を決したようにキュッと目を閉じて、両手でゆっくりとミニワンピの裾を捲り上げていく。 思わず触りたくなる魅惑的な太ももと、淡いレモンイエローのショーツが惜しげもなく晒された。 「こ、これで……いいですか、睦樹さん……?」 内股に閉じた膝を羞恥に震わせながら、不安そうに薫流が聞いてくる。 ‘不安’の原因は、この後何をされるかだろう。 「ダメダメ、もっと捲り上げて……そうだな、スカートの裾、口に咥えちゃおうか」 「えっ、えぇぇ……!? そんな、したら……おへそまで、見えちゃいますよぉ……」 薫流は今にも泣きそ...
  • 第15話 『それから日が経ちました』
    .------------------------------ 第15話 「それから日が経ちました。」 …陰が小笹に告白している頃… 朝美「ご主人様…」 珍しく、朝美が真剣な面持ちで話しかけてきた。 「ん?」 朝美「実は…」 朝美の話はこうだ。 俺に調教されてから、朝美は一般生活でも少しはおとなしくなった。 しかしその変化に気づいた女がいた。 その女は当初、おとなしくなったのは偽加藤事件のせいかと思ったらしいのだが、朝美の親友を自負するだけあり、 見破り、朝美を問い詰め、朝美は自分のものだとばかりに襲ったのだという。 「…朝美、明日、付き合え。」 朝美「え?」 朝美は何がなんだかわからないといった表情をしている。 「…俺とデートしようといっているんだよ。どうだ?」 朝美はぱあっと表情を明るくした。...
  • 第12話 『何の脈絡もなく新キャラ登場』
    .------------------------------ 第12話 「何の脈絡もなく新キャラ登場。」 ……… 朝美「ひぃーーーっ! 冷たいですっ!! ああぁご主人さまぁぁぁ!!」 俺は朝美の体をひっくり返して、朝美のケツ穴を蛇口に突っ込んで水を注いでいた。 「あー、うるさいなあ。まあ、そんな声が聞きたいからこーゆー責めをやっとるわけだが……」 俺は『季節かんづめ』を取り出すと、『夏』の缶を開ける。 プシュ… 「ほれ、あっためてやるよ……って、いきなり蒸し暑くなったな。」 俺は上着を脱ぎ、蛇口から朝美を外す。 朝美「ひいっ、ひっ、ああぁぁっ!!」 ブバーーーーーーーッ… 少し耐えたかと思うと、朝美はすぐに腹の中のものを出した。 …まだ少し、茶色のものが混じっている。 「…もっぺんだな。」 朝美「ああっ! そんなぁ!!...
  • 名無し161さん
    前置き。 登場キャラについてはもう一から考えるのが面倒・・・イメージしやすいように既存の作品から持ってきてみました。 インスパイアって言っとけば大体許されるらしいから問題無いと思います。それとこれはただの妄想の不法投棄です。 続きませんので安心してください。作者には犯罪願望はありませんので安心してください。現実と妄想の区別も付いてますので安心してください。 何か感想がもらえると作者が狂喜乱舞します。では始まります。 ドラポケットゲット ↓ アイドル道端公開レイプショー ↓ パトロール中の婦警さん ↓ タイーホ ↓ パトカージャック ↓ 婦警さん玩具化   ←今ここ! ↓ 婦警さん陵辱 ↓ 婦警さん奴隷化 ↓ 婦警さん公開レイプショー ↓ タイーホ ↓ ループ 街中を時速...
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