ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 まとめWiki内検索 / 「第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』」で検索した結果

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  • 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』
    ...----- 第16話 「でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末」 ……… 朝美「うぅ…」 「どうした、朝美?」(にやにや) 朝美「ご主人様…気持ち悪いです…」 朝美はなるべくシャツの臭いが外に漏れにくそうな格好をしているが、それでも自分にだけは臭いが来る。 それだけでなく朝美は既に街中で、人ごみの中で気づかれないようにオムツに排便させられ、顔から火が 出そうなほど恥ずかしかったのに先程喫茶店でそのまま着席させられたのだ。 さすがの変態朝美も恥ずかしさに……ではなく気持ち悪さに耐え切れずご主人様に懇願してきた。 「ふふふ、そんな顔してると周りから怪しまれるぞ? そうだな…」 俺は後ろの『追跡者』を確認すると、朝美を路地裏に連れ込んだ。 …そのころの陰…… 陰「あの…実は主から頼みがあると…」 小笹「……!」...
  • 鱸さん
    ... 南雲千秋編 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』 第17話 『ロリ千秋調教』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編) 第19話 『ロリ千秋調教』(後編) 犬坂小波編第2幕 第20話 『牛と遊ぼう-1』 第21話 『牛と遊ぼう-2』 第22話 『牛と遊ぼう-3』 第23話 『牛と遊ぼう-4』 犬田吾編 第24話 『陰 go to school』 第25話 『電撃カーニバル下準備-1』 第26話 『電撃カーニバル下準備-2』 第27話 『よく考えたら既に吾は電撃カーニバル真っ最中』 第28話 『正直、今は反省している。でも退くに退けない二十五話』 第29話 『こんなところでドラマチックに』 第30話 『君もハッピー 僕もハッピー』 第31話 『動...
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    ... 南雲千秋編 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』 第17話 『ロリ千秋調教』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編) 第19話 『ロリ千秋調教』(後編) 犬坂小波編第2幕 第20話 『牛と遊ぼう-1』 第21話 『牛と遊ぼう-2』 第22話 『牛と遊ぼう-3』 第23話 『牛と遊ぼう-4』 犬田吾編 第24話 『陰 go to school』 第25話 『電撃カーニバル下準備-1』 第26話 『電撃カーニバル下準備-2』 第27話 『よく考えたら既に吾は電撃カーニバル真っ最中』 第28話 『正直、今は反省している。でも退くに退けない二十五話』 第29話 『こんなところでドラマチックに』 第30話 『君もハッピー 僕もハッピー』 第31話 『動...
  • ◆uSuCWXdK22さん
    ...4話 第15話 第16話 第17話 作品説明 第18話 道具説明 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話
  • ◆uSuCWXdK22さん-2
    ...あいつが来る/本編/第16話「KAZUMIと夜稽古returns」 あいつが来る/本編/第17話 あいつが来る/本編/第18話 あいつが来る/本編/第19話「走る走る走る先輩跳ぶ走る蹴る捕まる」 あいつが来る/本編/第20話 あいつが来る/本編/第21話 あいつが来る/本編/第22話 あいつが来る/本編/第23話 あいつが来る/本編/第24話「夜明けのチェーン切れ妃」 あいつが来る/本編/第25話「逮捕されたのは 悪夢の始まり」 あいつが来る/本編/第26話 あいつが来る/本編/第27話「笑顔は銀盆と共に」 あいつが来る/本編/第28話 あいつが来る/本編/第29話 あいつが来る/本編/第30話「警探至高会談」 あいつが来る/本編/第31話「探警最強の激突」 あいつが来る/本編/第32話 作品説明 あいつが来る/本編/第33話 あいつが来る/本編/...
  • 連絡・要望
    要望や改善点はこちらで指摘していただくか、直接改善していただけるとありがたいです。 当該スレでも構いませんが、こちらの方が迅速な対応が出来るかと思いますのでよろしくお願いします。 前まとめの「その他の作者方」分を保管。…コレからが大変ですね。管理人さん、「nameless01」を削除してください、@wikiは初めてでしたので、名前も適当でテキストモードで作ってしまいました。申し訳ありません -- 通りすがり (2007-05-19 15 12 01) 不慣れなのにわざわざ保管していただいてありがとうございました。了解しました。削除しておきます。あれだけたくさん保管していただけるとこちらの手間も省けますし、皆さんも喜ぶことかと思います。これからもよろしくお願いします。余談ですが、私がへたれ氏の作品を保管している時に保管してくれていた方ですよね?w -- 370 (2007...
  • 第15話 『それから日が経ちました』
    .------------------------------ 第15話 「それから日が経ちました。」 …陰が小笹に告白している頃… 朝美「ご主人様…」 珍しく、朝美が真剣な面持ちで話しかけてきた。 「ん?」 朝美「実は…」 朝美の話はこうだ。 俺に調教されてから、朝美は一般生活でも少しはおとなしくなった。 しかしその変化に気づいた女がいた。 その女は当初、おとなしくなったのは偽加藤事件のせいかと思ったらしいのだが、朝美の親友を自負するだけあり、 見破り、朝美を問い詰め、朝美は自分のものだとばかりに襲ったのだという。 「…朝美、明日、付き合え。」 朝美「え?」 朝美は何がなんだかわからないといった表情をしている。 「…俺とデートしようといっているんだよ。どうだ?」 朝美はぱあっと表情を明るくした。...
  • 第18話 『ロリ千秋調教』(中編)
    .------------------------------ 第19話 「ロリ千秋調教(中編)」 俺はスライムが『食事』を終え、動きを止めた時間を見計らい、キャンセラーでスライムの暗示をといた。 「…どうだい、おなかの調子は?」 千秋は苦しそうに答える。 千秋「くううぅぅぅ…おなか…いたい…」 「こらこら、しっかり肛門閉めないとアナルバイブなんかふっとばして一気に流れてくるよ?」 嘘です。脅しです。 千秋「くうぅぅ…と、といれいかせ…」 「駄目。」 俺は後ろへ向き直り、朝美の下へ戻る。 朝美は四つんばいの姿勢で待機している。 朝美「……うぅぅ…」 「どうした、唸り声を上げて? そんなに俺のコレが欲しいのかい?」 俺はズボンをずりおろし、肉棒で朝美の頬とぺちぺちと叩く。 朝美「ふぅぅ…はい…」 「でもまだ駄目。...
  • 第11話 『陰の正体』
    .------------------------------ 第11話 「陰の正体」 時間は少し…ほんの少しだけ、さかのぼる… ドボボボボ… バシャァッ… 陰は小笹の体にタオルを巻き、浴室へ足を踏み入れた。 浴槽にぬるめの湯が流し込まれる一方で、たらいに湯を汲み、小笹の体にかける。 陰「………」 タオルをたらいの湯につけ、絞り、小笹の体を拭いてやる。 ふと、脚のあたりを拭こうとしたところで、手の動きが止まる。 陰(そういえばさっき、糞便が小笹さんの足にも飛び散っていたはず…) タオルを秘部が見えるか見えないかの所までめくり上げ、また手の動きが止まる。 陰(決して変な事じゃない。目が覚めたときに気持ち悪いとかわいそうだから、拭くだけだ。)  (いや、決して彼女の(ピー)が見たいからではなく、そう、足を拭くだけだ。) 小笹の体...
  • 第3話-1
    第3話:①  大学の帰り、電車に揺られながら近藤睦樹は眠気と戦っていた。久々に大学の授業をリアルタイムで受け、想像以上に疲れた。 楽をし過ぎると怠けるものだ……もし2年次までに90単位以上取っていなければ今よりキツかったはずだ、よく頑張ったな俺。  しかしリアルタイムはやはり暇でもある。時間を無駄にしているような……良い女との出会いもないし。当然か、ずっと大学だし。 だが道具を使って獲物を見つけるというのも簡単すぎて、スリルというか、何か物足りなく感じていたのも事実だった。  車内をぐるりと見渡す。人が多い、サラリーマンの帰宅ラッシュと時間が重なったためだ。どこでもドアのありがたみが身に染みる。  ふと、ドア横の角に人が固まってるのが気になった。5人……6人か、まるで壁を作るように2人が新聞を広げている。 (満員電車のドア横コーナーで集団痴漢てか? お約束すぎだろ...
  • 第12話 『何の脈絡もなく新キャラ登場』
    .------------------------------ 第12話 「何の脈絡もなく新キャラ登場。」 ……… 朝美「ひぃーーーっ! 冷たいですっ!! ああぁご主人さまぁぁぁ!!」 俺は朝美の体をひっくり返して、朝美のケツ穴を蛇口に突っ込んで水を注いでいた。 「あー、うるさいなあ。まあ、そんな声が聞きたいからこーゆー責めをやっとるわけだが……」 俺は『季節かんづめ』を取り出すと、『夏』の缶を開ける。 プシュ… 「ほれ、あっためてやるよ……って、いきなり蒸し暑くなったな。」 俺は上着を脱ぎ、蛇口から朝美を外す。 朝美「ひいっ、ひっ、ああぁぁっ!!」 ブバーーーーーーーッ… 少し耐えたかと思うと、朝美はすぐに腹の中のものを出した。 …まだ少し、茶色のものが混じっている。 「…もっぺんだな。」 朝美「ああっ! そんなぁ!!...
  • 第13話 『拷問道具』
    .------------------------------ 第13話 「やっと拷問道具出せました。長々と焦らしてこんなんでスマソ」 「じゃあ、お仕置きだ。」 俺は朝美から浣腸器を受け取る。朝美はそのまま移動し小波を押さえつけた。 小波「ご主人様…な、何を…」 小波は細かく震えている。 俺は小波の肛門に浣腸器の嘴口を押し付けると、一リットルの牛乳浣腸を流し込んだ。 チュウウウウウ… 小波「……くっ…」 すべて流し込むと、彼女の尻肉を左右に割り… 小波「ひっ…!」 『つづきをヨロシク』を吹き付けたイチモツを、肛門に突っ込んだ。 小波「ああっ!」 更に俺は手を伸ばし、後ろから小波の乳を握った。 小波「うあああぅ! やめて、やめてェェェェ!」 かまわず俺は乳を握り締め、そのまま腰をピストンさせる。 ブビュウーーーー...
  • 第26話 『電撃カーニバル下準備-2』
    .------------------------------ 第26話 「電撃カーニバル下準備-2」 「じゃあヤろうか」 「何をだよっ!」 叫ぶ吾の後ろに回りこみ、しゃがんで下から形のいい尻を見上げる。 「エロいこと」 そう答え、蓄電スーツに開けた股間部の切れ目に手を伸ばす。 「うわっ、や、やめろっ!!」 手が触れた瞬間、俺の顔に足が跳ぶ。 ベシッ! 「ぬおっ!?」 横っ面に蹴りを受けた直後、振り上げられた足をつかみ、立ち上がる。 「うあっ! こ、こらやめろ! 離せよっ!!」 もう一本の足も振り上げようとするが、両手を宙吊りにされて片足を捕まれ、足を上げたバレリーナのような格好(ただし両膝両肘がくの字に曲がっている)になったためうまく動かせない。 「嫌だよ、だって離したらまた蹴るじゃない」 ナゲー投げ縄をもう一本取り出し、今度は上げさせた足を天...
  • 第10話 『家畜の躾』
    .------------------------------ 第10話 「家畜の躾」 ウィィィィン… エレベーターの音が静かに響く。 俺はビルの最上階から朝美を連れ、エレベーターで下がっている。 エレベーターの中は外よりも少し暖かく、朝美の震えは少しおさまった。だが、それでも震えている。 朝美「ご…ご主人様、どこへ行くのでしょうか…」 朝美は震える声で聞いてくる。どこへ行こうとしているのか…朝美にも予想は着いているだろう。おそらく、外れることを祈っているのか… 「わからないか?このままビルの外に出ようとしているのだよ。」 朝美「そんな! 人に見られてしまいます!」 ま、当然『鏡の世界』なんて誰もいない世界があるなんて理解できるはずがない。 「いいじゃないか。誰もいないはずだぞ、一応。」 エレベーターが一階に着くと、俺は首輪に繋いだ...
  • 第14話 『長い一日の終わり』
    .------------------------------ 第14話 「長い一日の終わり」 「…ふう…」 俺はタイマーをポケットに入れると、座り込んだ。 ケロンパスを取り出し、体に貼る。 朝美「……ご主人様…」 「…どうした?」 朝美「今、時間は何時でしょうか…?」 …そーいや何時だったかな? いくら改造型時門を使っているとはいえ、相当時間が経っているはずだ。 俺は時計を見た。 ……時間はとうに十一時を回っていた。 …やべー。小笹を帰すとき、親御さんにどう説明しよう… …陰に任すか。これからは面倒ごとはすべて奴に任せよう。 俺は陰にあの女のすべてを譲渡したんだ。 これからは小笹を犯すにも陰の許可がいる。 つまり、俺が小笹に手を出すことはもう無いだろうということだ。 バカなことしたなー。生意...
  • 第17話 『ロリ千秋調教』(前編)
    .------------------------------ 第17話 「ロリ千秋調教(前編)」 ドサッ! いつもの地下室に、千秋を下ろす。 千秋は怯えるような視線で俺と朝美を交互に見やる。 「さて…」 俺は千秋を見下ろしながら、彼女の情報を朝美にいろいろ聞くことにした。 「で朝美、こいつは?」 朝美「南雲千秋。アタシの親友…だった女です。」 千秋は朝美の台詞に目を見開き驚く。 朝美「趣味は人の秘密を探ること。偽加藤の事件で自分が秘密を掴まれてヤられてしまい…どうやら快楽に目覚めたようです。」 「ふーん…」 千秋「んー! んー!」 千秋は体を揺らし朝美の言葉を否定しつつ、敵意に満ちた目で俺を見つめ続けている。 ……ククッ… その目が、俺に、火をつけた。 ―この女が屈辱のあまり泣き出すところを、泣き叫ぶと...
  • 単発のSS書き(新米婦警キルコさんパロ)
    487 :(1/17):2013/01/08(火) 00 10 28.34 ID Hk1MvwiY  「――音無キルコ、ただいまパトロールから帰還いたしましたっ!」  非の打ち所のない完璧な敬礼ポーズとともに、音無キルコのはつらつとした声が、流島分署に響き渡る。  「……あー……おう、お疲れ……」  机にべったりとつっぷし、死んだ魚のような目をした、この上なくどうでもよさそうな態度で、安錠春樹――「ハル」が、 それを迎えた。  「……ハル先輩」  そんな、元気のかけらも感じられないハルの出迎えに、キルコがはぁ、と聞こえよがしの大きなため息をつく。  それから、右目をキリッと厳しく吊り上げると、ハルに向かって言った。  「失礼を承知で言わせていただきますが、もう少し、やる気を出してもらえませんか? 私たちは仮にも、市民の皆様の...
  • 第36話 『ある日突然初代スレ800「~~~を使って話が書ければ神だな。 」を思い出したら書けてしまった』
    「あうっ!」 吾の髪の毛を離し、部屋の中央に放り出す。 「そこで少し待っていろ。どうせ逃げられないからな」 そう言うと俺は『どこでもドア』を取り出し、大浴場へと移動した。 いくつもの浴槽を見ながら歩き、水風呂の浴槽を見つけると、そこの水を『水切りのこぎり』で丁度いい大きさに切り、『水加工用ふりかけ』のスポンジふりかけを使って即席の水布団を作る。 そして出来た水布団を持って『どこでもドア』をくぐろうと、扉を開けた途端… 「うわあああぁぁぁっ!!」 吾が俺に向かった突っ込んできた。陸上部エースの力に加え、能力で強化された脚力により勢いに乗った彼女の肩は俺のみぞおちに決まり、俺は「ぶぅげぁぁぁっ゛!!」と意味不明な悲鳴を上げて突き飛ばされた。 「このっ! このっ! このおっ!!」 さらにガンガンと、俺の頭を掴んで地面に叩きつけて追い討ちをかける吾。...
  • 第19話 『ロリ千秋調教』(後編)
    .------------------------------ 第19話 「ロリ千秋調教(後編)」 千秋は次に何をされるのかと怯えた表情で、四つんばいで俺に引っ張られる。 朝美「ほら千秋、お前恋人を置いてく気か?」 と朝美のアイデアで千秋にアナルバイブを入れ、取っ手の端をロープでキャスター付き椅子と繋ぎ、革ベルトでバイブを固定し馬車のように引っ張らせる。 そして遂に目的のコーナーへついた。 「さて…やってみるか。」 俺は手早く乳母車を改造し、千秋が乗れるくらいの大きさの乳母車を作った。 そして朝美に命じて千秋からバイブを引っこ抜き、ふたたびオムツを穿かせて乳母車に乗せ、首によだれかけ、口におしゃぶりを咥えさせた『赤ん坊ルック』に千秋を着替えさせた。 朝美「あははは、千秋…あんたすっごいよく似合ってるよ。」 千秋「う…うぅ…」 千秋...
  • 名無し185さん
    名無し185さん フワフワ銃でいたずらを ○月×日俺は面白い物を手に入れた。それは『フワフワ銃』という玩具の鉄砲だった でも玩具だからと言って馬鹿にしてはいけない、何せこの銃はちゃんと弾も出るし人に当たれば 体を風船のように膨らませ1時間無抵抗な状態にし、機械に当てれば機能を停止させる。 御都合主義かどうかは知らないが弾はかなりある。俺はこの銃で精々楽しませて貰おうと思う。 俺は幼馴染の女子高生 石本 遥(いしもと はるか17歳)を家に呼んだ。 あいつとは長い付き合いだが未だにキスの一つもしたことが無くというか俺の事を弟みたいにしか思っていない様だった。 だから今日部屋に呼んでこれで思いっきり悪戯してやる・・・・ 午後5時30分、遥が家に来た。遥の家とは隣どおしで鞄を置いてすぐ来たのか制服姿のままだ。 「来たよー張雄(はりお)、今...
  • テンプレ置き場
    テンプレート置き場 「あんな娘とい~いな、できたらい~な♪」 この世に物の数あれど、手に入るならばこれほど便利な物は無し……。 誰もが思うあんな事やこんな事、このスレにぶつけよう!! 秘密道具さえ使えば、純愛・鬼畜・ネタ・妄想・オリ・版権、制限なしの大解放っ!! 職人降臨大歓迎っ! ローカルルール  1、人の嗜好は様々。ツンケンせず、マターリいきましょう。  2、次スレは950踏んだ人か、容量を485KB以上にした人が立ててください。  3、投下祭りとその後の過疎化はここの華。隙を見つけて踊りましょ。  4、基本はsage進行。  過去ログやまとめサイト案内は  2 らへん。 2 前スレ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 9 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/er...
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