ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 まとめWiki内検索 / 「第18話 『ロリ千秋調教』(中編)」で検索した結果

検索 :
  • 鱸さん
    ...』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編) 第19話 『ロリ千秋調教』(後編) 犬坂小波編第2幕 第20話 『牛と遊ぼう-1』 第21話 『牛と遊ぼう-2』 第22話 『牛と遊ぼう-3』 第23話 『牛と遊ぼう-4』 犬田吾編 第24話 『陰 go to school』 第25話 『電撃カーニバル下準備-1』 第26話 『電撃カーニバル下準備-2』 第27話 『よく考えたら既に吾は電撃カーニバル真っ最中』 第28話 『正直、今は反省している。でも退くに退けない二十五話』 第29話 『こんなところでドラマチックに』 第30話 『君もハッピー 僕もハッピー』 第31話 『動物能力の間違った使い方』 年末年始編第1号 第32話 『年末恒例! 鬼畜魔王の朝美いじめ年越し...
  • 連載作品
    ...』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編) 第19話 『ロリ千秋調教』(後編) 犬坂小波編第2幕 第20話 『牛と遊ぼう-1』 第21話 『牛と遊ぼう-2』 第22話 『牛と遊ぼう-3』 第23話 『牛と遊ぼう-4』 犬田吾編 第24話 『陰 go to school』 第25話 『電撃カーニバル下準備-1』 第26話 『電撃カーニバル下準備-2』 第27話 『よく考えたら既に吾は電撃カーニバル真っ最中』 第28話 『正直、今は反省している。でも退くに退けない二十五話』 第29話 『こんなところでドラマチックに』 第30話 『君もハッピー 僕もハッピー』 第31話 『動物能力の間違った使い方』 栗原朝美編第2幕 第32話 『年末恒例! 鬼畜魔王の朝美いじめ年越し...
  • 第18話 『ロリ千秋調教』(中編)
    .------------------------------ 第19話 「ロリ千秋調教(中編)」 俺はスライムが『食事』を終え、動きを止めた時間を見計らい、キャンセラーでスライムの暗示をといた。 「…どうだい、おなかの調子は?」 千秋は苦しそうに答える。 千秋「くううぅぅぅ…おなか…いたい…」 「こらこら、しっかり肛門閉めないとアナルバイブなんかふっとばして一気に流れてくるよ?」 嘘です。脅しです。 千秋「くうぅぅ…と、といれいかせ…」 「駄目。」 俺は後ろへ向き直り、朝美の下へ戻る。 朝美は四つんばいの姿勢で待機している。 朝美「……うぅぅ…」 「どうした、唸り声を上げて? そんなに俺のコレが欲しいのかい?」 俺はズボンをずりおろし、肉棒で朝美の頬とぺちぺちと叩く。 朝美「ふぅぅ…はい…」 「でもまだ駄目。...
  • 第19話 『ロリ千秋調教』(後編)
    .------------------------------ 第19話 「ロリ千秋調教(後編)」 千秋は次に何をされるのかと怯えた表情で、四つんばいで俺に引っ張られる。 朝美「ほら千秋、お前恋人を置いてく気か?」 と朝美のアイデアで千秋にアナルバイブを入れ、取っ手の端をロープでキャスター付き椅子と繋ぎ、革ベルトでバイブを固定し馬車のように引っ張らせる。 そして遂に目的のコーナーへついた。 「さて…やってみるか。」 俺は手早く乳母車を改造し、千秋が乗れるくらいの大きさの乳母車を作った。 そして朝美に命じて千秋からバイブを引っこ抜き、ふたたびオムツを穿かせて乳母車に乗せ、首によだれかけ、口におしゃぶりを咥えさせた『赤ん坊ルック』に千秋を着替えさせた。 朝美「あははは、千秋…あんたすっごいよく似合ってるよ。」 千秋「う…うぅ…」 千秋...
  • 第17話 『ロリ千秋調教』(前編)
    .------------------------------ 第17話 「ロリ千秋調教(前編)」 ドサッ! いつもの地下室に、千秋を下ろす。 千秋は怯えるような視線で俺と朝美を交互に見やる。 「さて…」 俺は千秋を見下ろしながら、彼女の情報を朝美にいろいろ聞くことにした。 「で朝美、こいつは?」 朝美「南雲千秋。アタシの親友…だった女です。」 千秋は朝美の台詞に目を見開き驚く。 朝美「趣味は人の秘密を探ること。偽加藤の事件で自分が秘密を掴まれてヤられてしまい…どうやら快楽に目覚めたようです。」 「ふーん…」 千秋「んー! んー!」 千秋は体を揺らし朝美の言葉を否定しつつ、敵意に満ちた目で俺を見つめ続けている。 ……ククッ… その目が、俺に、火をつけた。 ―この女が屈辱のあまり泣き出すところを、泣き叫ぶと...
  • ◆uSuCWXdK22さん
    ...17話 作品説明 第18話 道具説明 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話
  • 第38話「鬼畜魔王のすごろく大会(中編)」
    ごくっ… 吾の喉から、唾液を飲み込む音が響く。 吾の視線は、先程の命令により犬のエロコスプレをしている朝美の体を下から上へ舐めるように見る。 当然胸も尻も丸出しで、今までのゲームでかいた汗が太腿など素肌に艶を出している。 尻尾つきのマイクロTバックなどで隠れるほど朝美の尻は小さくはない。 「ハァ…ハァ…」 吾の息遣いが荒くなる。 「な…何見てるんだよ…」 朝美が声を荒げる。しかし声にいまひとつ力が無い。 それはさっきまでの命令の影響もあるのだが、何よりも俺の命令であることが大きいことは言うまでも無い。 「ハァハァ…だって…」 地面に横たわり、腿を摺り寄せる朝美に一歩一歩近づく吾。 自信なさそうに朝美に歩み寄る姿に興奮した俺は、吾に一言アドバイスする。 「おいおい、お前に生えたソレには触らないのか? 気持ちいいぞ」 俺の言葉に半信半疑の...
  • ◆uSuCWXdK22さん-7
    ◆uSuCWXdK22さんの投稿作品 ページ7 中編小説? 厨B世界ヲ救ウ (「魔法少女まどか☆マギカ」のコラボ作品) 解説 厨B世界ヲ救ウ/第01話 厨B世界ヲ救ウ/第02話 厨B世界ヲ救ウ/第03話 厨B世界ヲ救ウ/第04話 厨B世界ヲ救ウ/第05話 厨B世界ヲ救ウ/第06話 厨B世界ヲ救ウ/第07話 厨B世界ヲ救ウ/第08話 厨B世界ヲ救ウ/第09話 厨B世界ヲ救ウ/第10話 厨B世界ヲ救ウ/第11話 厨B世界ヲ救ウ/第12話 厨B世界ヲ救ウ/第13話 厨B世界ヲ救ウ/第14話 厨B世界ヲ救ウ/第15話
  • 第8話 『魔女狩りにレッツゴー』(後編)
    .------------------------------ 第七話「魔女狩りの道具は残虐なので一つしか出さない予定です。次回に。」 (後編) 俺は次の責めの準備に取り掛かった。次に何をするかはもう決めていた。朝美を使うのだ。 どこでも・ドアァァァァァ!! 朝美を呼びに行くと、昼寝していた。なので俺はそのまま『ツモリガン』で彼女に夢を見せた。彼女が今望んでること…それは恐らく俺にケツをほじくられることであろう。 『ヤメラレン』で尻中毒にした上、一週間ほど何もしなかったからな…きっと夢の中で俺にケツ穴をほじくられていることだろう。 すぐに彼女は喘ぎ声を漏らし…下着が濡れ始めた。 朝美「ああ…ご主人様ぁ…もっとぉ…もっと突きまわしてくださいぃ………んああぁっ!!」 俺は朝美が夢でイったのを見計らうと朝美を起こしにかかった。 まずは軽く頬を叩く。 ...
  • 連絡・要望
    要望や改善点はこちらで指摘していただくか、直接改善していただけるとありがたいです。 当該スレでも構いませんが、こちらの方が迅速な対応が出来るかと思いますのでよろしくお願いします。 前まとめの「その他の作者方」分を保管。…コレからが大変ですね。管理人さん、「nameless01」を削除してください、@wikiは初めてでしたので、名前も適当でテキストモードで作ってしまいました。申し訳ありません -- 通りすがり (2007-05-19 15 12 01) 不慣れなのにわざわざ保管していただいてありがとうございました。了解しました。削除しておきます。あれだけたくさん保管していただけるとこちらの手間も省けますし、皆さんも喜ぶことかと思います。これからもよろしくお願いします。余談ですが、私がへたれ氏の作品を保管している時に保管してくれていた方ですよね?w -- 370 (2007...
  • 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』
    .------------------------------ 第16話 「でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末」 ……… 朝美「うぅ…」 「どうした、朝美?」(にやにや) 朝美「ご主人様…気持ち悪いです…」 朝美はなるべくシャツの臭いが外に漏れにくそうな格好をしているが、それでも自分にだけは臭いが来る。 それだけでなく朝美は既に街中で、人ごみの中で気づかれないようにオムツに排便させられ、顔から火が 出そうなほど恥ずかしかったのに先程喫茶店でそのまま着席させられたのだ。 さすがの変態朝美も恥ずかしさに……ではなく気持ち悪さに耐え切れずご主人様に懇願してきた。 「ふふふ、そんな顔してると周りから怪しまれるぞ? そうだな…」 俺は後ろの『追跡者』を確認すると、朝美を路地裏に連れ込んだ。 …そのころの陰…… 陰「あの…...
  • 第13話 『拷問道具』
    .------------------------------ 第13話 「やっと拷問道具出せました。長々と焦らしてこんなんでスマソ」 「じゃあ、お仕置きだ。」 俺は朝美から浣腸器を受け取る。朝美はそのまま移動し小波を押さえつけた。 小波「ご主人様…な、何を…」 小波は細かく震えている。 俺は小波の肛門に浣腸器の嘴口を押し付けると、一リットルの牛乳浣腸を流し込んだ。 チュウウウウウ… 小波「……くっ…」 すべて流し込むと、彼女の尻肉を左右に割り… 小波「ひっ…!」 『つづきをヨロシク』を吹き付けたイチモツを、肛門に突っ込んだ。 小波「ああっ!」 更に俺は手を伸ばし、後ろから小波の乳を握った。 小波「うあああぅ! やめて、やめてェェェェ!」 かまわず俺は乳を握り締め、そのまま腰をピストンさせる。 ブビュウーーーー...
  • 名無し894さん
    名無し894さん まーた、性懲りもなく駄文を落すよ。 例によってレスは不要、訂正のみ受け付け。 今度は ラブラブ一切なし、鬼畜のみ。       エロなのに、全然エロくねぇ~       半端じゃなく長いので 嗜好に合わない方はスルーよろしく。 「ねー先輩、今、巷で有名な”ユミコ伝説”って聞いた事ないっスかぁ?」  「いいや、初耳だねぇ、なんだい? その何とか伝説ってのはさ」  会社帰りの一杯に、後輩の谷川を偶然見つけて馴染みの居酒屋へ。  互いの近況報告もそこそこ、谷川が俺にビールを酌しながら聞いてくる。  「何でも、金曜の深夜に六本木を俳諧してる、物凄い美女がいて   運良く彼女をホテルに誘えると、むちゃくちゃイイ思いをサせてくれて   その上、自分の未来を教えてくれるらしいんスよ」  「えらいご都合話だな。でも、そ...
  • 第15話 『それから日が経ちました』
    .------------------------------ 第15話 「それから日が経ちました。」 …陰が小笹に告白している頃… 朝美「ご主人様…」 珍しく、朝美が真剣な面持ちで話しかけてきた。 「ん?」 朝美「実は…」 朝美の話はこうだ。 俺に調教されてから、朝美は一般生活でも少しはおとなしくなった。 しかしその変化に気づいた女がいた。 その女は当初、おとなしくなったのは偽加藤事件のせいかと思ったらしいのだが、朝美の親友を自負するだけあり、 見破り、朝美を問い詰め、朝美は自分のものだとばかりに襲ったのだという。 「…朝美、明日、付き合え。」 朝美「え?」 朝美は何がなんだかわからないといった表情をしている。 「…俺とデートしようといっているんだよ。どうだ?」 朝美はぱあっと表情を明るくした。...
  • 第10話 『家畜の躾』
    .------------------------------ 第10話 「家畜の躾」 ウィィィィン… エレベーターの音が静かに響く。 俺はビルの最上階から朝美を連れ、エレベーターで下がっている。 エレベーターの中は外よりも少し暖かく、朝美の震えは少しおさまった。だが、それでも震えている。 朝美「ご…ご主人様、どこへ行くのでしょうか…」 朝美は震える声で聞いてくる。どこへ行こうとしているのか…朝美にも予想は着いているだろう。おそらく、外れることを祈っているのか… 「わからないか?このままビルの外に出ようとしているのだよ。」 朝美「そんな! 人に見られてしまいます!」 ま、当然『鏡の世界』なんて誰もいない世界があるなんて理解できるはずがない。 「いいじゃないか。誰もいないはずだぞ、一応。」 エレベーターが一階に着くと、俺は首輪に繋いだ...
  • 第11話 『陰の正体』
    .------------------------------ 第11話 「陰の正体」 時間は少し…ほんの少しだけ、さかのぼる… ドボボボボ… バシャァッ… 陰は小笹の体にタオルを巻き、浴室へ足を踏み入れた。 浴槽にぬるめの湯が流し込まれる一方で、たらいに湯を汲み、小笹の体にかける。 陰「………」 タオルをたらいの湯につけ、絞り、小笹の体を拭いてやる。 ふと、脚のあたりを拭こうとしたところで、手の動きが止まる。 陰(そういえばさっき、糞便が小笹さんの足にも飛び散っていたはず…) タオルを秘部が見えるか見えないかの所までめくり上げ、また手の動きが止まる。 陰(決して変な事じゃない。目が覚めたときに気持ち悪いとかわいそうだから、拭くだけだ。)  (いや、決して彼女の(ピー)が見たいからではなく、そう、足を拭くだけだ。) 小笹の体...
  • 第12話 『何の脈絡もなく新キャラ登場』
    .------------------------------ 第12話 「何の脈絡もなく新キャラ登場。」 ……… 朝美「ひぃーーーっ! 冷たいですっ!! ああぁご主人さまぁぁぁ!!」 俺は朝美の体をひっくり返して、朝美のケツ穴を蛇口に突っ込んで水を注いでいた。 「あー、うるさいなあ。まあ、そんな声が聞きたいからこーゆー責めをやっとるわけだが……」 俺は『季節かんづめ』を取り出すと、『夏』の缶を開ける。 プシュ… 「ほれ、あっためてやるよ……って、いきなり蒸し暑くなったな。」 俺は上着を脱ぎ、蛇口から朝美を外す。 朝美「ひいっ、ひっ、ああぁぁっ!!」 ブバーーーーーーーッ… 少し耐えたかと思うと、朝美はすぐに腹の中のものを出した。 …まだ少し、茶色のものが混じっている。 「…もっぺんだな。」 朝美「ああっ! そんなぁ!!...
  • @wiki全体から「第18話 『ロリ千秋調教』(中編)」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索