ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 まとめWiki内検索 / 「第37話 『大晦日だよ鬼畜魔王! 人間すごろく大会開催!ああ結局今年も一人も落としてないんじゃ…(前編)』」で検索した結果

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  • 鱸さん
    ...年末年始編第2号 第37話 『大晦日だよ鬼畜魔王! 人間すごろく大会開催!ああ結局今年も一人も落としてないんじゃ…(前編)』 第38話「鬼畜魔王のすごろく大会(中編)」 第39話「翌年まで持ち越すどころかry 鬼畜魔王のすごろく大会(後編)」 短編 短編 「ある道具を用いたいつもの主人公の部屋の掃除」 戻る
  • 第37話 『大晦日だよ鬼畜魔王! 人間すごろく大会開催!ああ結局今年も一人も落としてないんじゃ…(前編)』
    部屋に戻った俺はこの後の予定を考えていた。吾はもう駄目だろう。抵抗しようとしても、刷り込まれた恐怖と快楽が逆らわせまい。 これ以上逆らったらどんな目に遭うか考えて股間を濡らしていたらそれはそれで…待て、これは俺の新たな嗜好か? 今日の行動は過激だったから、明日は学校を休ませて一日中ゆっくりたっぷりと弄んでやろうかとも思ったが…… …丁度、朝美から連絡が入り、吾は明日も学校へ行くと言ったと伝えてきた。 明日か…と俺は考えをめぐらせる。 明後日は休日、ということは、その気になれば明日は翌日まで彼女らをずーーーっと好きに出来るわけで… 俺はそこでひらめき、朝美をはじめとした女達を早めに帰し、明日に備えて英気を養った。 翌日、俺はあるものを作っていた。 「人間すごろく」…作中では銅鑼○門が「作った」と発言していたが、俺もそれに習い作り始めたのだ。 舞台は鏡...
  • 連載作品
    長期連載作品 連載作品のみをまとめたページです。各作者ごとに分ける…つもりです。 へたれ作家Aさん『秋森良樹編』 プロローグ 秋森良樹編 第1話 秋森良樹編 第2話『道具の使い方』 秋森良樹編 第3話-1『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-2『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-3『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-4『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-5『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-6『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-7『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-8『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-9『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-9-2『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 幕間 秋森良樹編 幕間-2 秋森良樹編 第4話-1『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-2『ずっとそばにいてく...
  • 第38話「鬼畜魔王のすごろく大会(中編)」
    ごくっ… 吾の喉から、唾液を飲み込む音が響く。 吾の視線は、先程の命令により犬のエロコスプレをしている朝美の体を下から上へ舐めるように見る。 当然胸も尻も丸出しで、今までのゲームでかいた汗が太腿など素肌に艶を出している。 尻尾つきのマイクロTバックなどで隠れるほど朝美の尻は小さくはない。 「ハァ…ハァ…」 吾の息遣いが荒くなる。 「な…何見てるんだよ…」 朝美が声を荒げる。しかし声にいまひとつ力が無い。 それはさっきまでの命令の影響もあるのだが、何よりも俺の命令であることが大きいことは言うまでも無い。 「ハァハァ…だって…」 地面に横たわり、腿を摺り寄せる朝美に一歩一歩近づく吾。 自信なさそうに朝美に歩み寄る姿に興奮した俺は、吾に一言アドバイスする。 「おいおい、お前に生えたソレには触らないのか? 気持ちいいぞ」 俺の言葉に半信半疑の...
  • 第32話 『年末恒例! 鬼畜魔王の朝美いじめ年越しスペシャル2006~結局今年は一人も落としていないんでは? 来年こそは頑張ろう~』
    「さーて、どうしようかなー」 朝美を嬲ることを楽しみにしつつ、その実何も考えていなかった俺は朝美を縛って床にころがすと道具を漁ってみた。 すると『着せ替えカメラ』が出てきたので、とりあえず朝美にスク水を着せてみる。カメラはこういうときのためにボタン一つで一回り小さいサイズに出来るように改造もしてある。 「きゃっ…ご主人様、こういう趣味ですか?」 自分が着せられた衣装に驚く朝美。 確かに凹凸のある、出来ればムチムチバディな女性にスク水を着せるとつるぺた体型よりもずっとエロく感じると言うのは俺の個人的な意見だが、なんかああ言われるとムカついたので、意味不明な発言をしながらバケツで水をぶっかけてやった。 「どちらかいうと俺はスク水より旧体操着の方が趣味だ!」 バシャァァァッ!! 頭から水を被り、朝美が震えた声を上げる。 「きひぃぃっ! つ、冷たいですご主人様!」 そう言われる...
  • 第39話「翌年まで持ち越すどころかry 鬼畜魔王のすごろく大会(後編)」
    我ながら変なことを書いてしまった物だ。サイコロを振るサービスを与えてしまうとは… 俺はゴールした後、倒れてしまった朝美を見つめながら、そんなことを思っていた。 しかし起こってしまったことは仕方がない。 敗者のペナルティについて何も考えていなかった俺は、何かないかと辺りを見回す…と、『どこでもドア』の向こうに固まったままの吾の姿を見つけた。 俺はニヤリと笑うと吾に近づき、瞬間固定カメラの効果を解く。 『あははは…あれ? どうしたんですかご主人様?』 「はぁ…はぁ…な、なんだよぉ…た、助けてくれるの…?」 『あけっぴろげガス』の効果がある為、このときの吾の言った「助ける」の意味が快楽からの解放ではないと思った俺は、コピーロボットを吾から離れさせた。 ちなみに栞と乙には吾が二人いることについて、『催眠グラス』の効果で大して驚くこともなく受け入れてもらっている...
  • 単発のSS書き(新米婦警キルコさんパロ)
    487 :(1/17):2013/01/08(火) 00 10 28.34 ID Hk1MvwiY  「――音無キルコ、ただいまパトロールから帰還いたしましたっ!」  非の打ち所のない完璧な敬礼ポーズとともに、音無キルコのはつらつとした声が、流島分署に響き渡る。  「……あー……おう、お疲れ……」  机にべったりとつっぷし、死んだ魚のような目をした、この上なくどうでもよさそうな態度で、安錠春樹――「ハル」が、 それを迎えた。  「……ハル先輩」  そんな、元気のかけらも感じられないハルの出迎えに、キルコがはぁ、と聞こえよがしの大きなため息をつく。  それから、右目をキリッと厳しく吊り上げると、ハルに向かって言った。  「失礼を承知で言わせていただきますが、もう少し、やる気を出してもらえませんか? 私たちは仮にも、市民の皆様の...
  • 第3話-4
    第3話-4  偉大な先人は言いました。 「『ポータブル国会』を使って、ブルマ復活は基本だろう?」 と……  マンションの一室、『グルメテーブルかけ』で昼食を済まし、スーツに着替えた近藤睦樹は 『職業テスト腕章』を腕にはめた。  この部屋は現在のワンルームに物足りなさを感じていたため、日常生活とは別に利用する 隠れ家的なものとして借りた物件だ。金の心配はないので、家具や家電も上等な物を揃えた。  とはいえ大学生の俺がいきなり高級物件に引っ越したりしたら確実に家族や知人に怪しまれる。 そのため、普段は今まで通り安めのワンルーム暮らしだ。  身支度を終えた俺は、掃除や洗濯を『世話やきロープ』に任せ、『どこでもドア』を出す。 (しかし今日はブルマー姿まで見れるとは……ありがたいことだ) 朝の出来事を思い出す。想定外の出来事もあったが、嬉しい誤...
  • 第3話-3
    第3話-3 「ん~こんな時間に家出るの久々だな~」 近藤睦樹は普段より1時間も早く駅へと向かった。朝食も食べていない。  これには理由がある。昨夜書いておいた『あらかじめ日記』がその理由だ。日記通りなら 葉月薫流は俺の乗っている車両に乗ってくるのだが、俺が普段通りの時間に家を出ていたら 彼女は学校に遅刻してしまうことになる。だから彼女の乗る電車の時間に合わせて家を出た。 まぁ俺は朝早くても『瞬間昼寝座布団』や『ケロンパス』があるから眠気も疲労も問題ないけど。 「ん~今日は楽しくなりそうだ~」  葉月薫流はいつも通り家を出た。今日は不思議と身体が軽い。睡眠時間はいつもと変わらないし、 昨日はあんな夢まで見て疲れてたはずなのに……うぅ、なんであんな夢見たんだろう。  駅に着き、いつも通り階段を……いや、今日は反対側の階段を上がろう。昨日の車両...
  • 第17話 『ロリ千秋調教』(前編)
    .------------------------------ 第17話 「ロリ千秋調教(前編)」 ドサッ! いつもの地下室に、千秋を下ろす。 千秋は怯えるような視線で俺と朝美を交互に見やる。 「さて…」 俺は千秋を見下ろしながら、彼女の情報を朝美にいろいろ聞くことにした。 「で朝美、こいつは?」 朝美「南雲千秋。アタシの親友…だった女です。」 千秋は朝美の台詞に目を見開き驚く。 朝美「趣味は人の秘密を探ること。偽加藤の事件で自分が秘密を掴まれてヤられてしまい…どうやら快楽に目覚めたようです。」 「ふーん…」 千秋「んー! んー!」 千秋は体を揺らし朝美の言葉を否定しつつ、敵意に満ちた目で俺を見つめ続けている。 ……ククッ… その目が、俺に、火をつけた。 ―この女が屈辱のあまり泣き出すところを、泣き叫ぶと...
  • 第3話-2
    第3話-2  葉月薫流が目を覚ましたのは、布団の上であった。自分は確か、お風呂場で…… 「やだっ、なんで部屋に……あれ?」 自分がパジャマを着ていること、布団が敷かれていることに、混乱する。浴室の電気も消してあった。  誰がやってくれたんだろう……それとも、あれは夢だったのだろうか? 夢だとしたら、あんな夢を見るなんて…… 「疲れてるのかな……」 腑に落ちない感もあるが、明日も学校があるのだ。今日の授業の復習をして、明日の準備もしておかないと。  近藤睦樹は、やはり壁に寄りかかって彼女の様子を見ていた。パジャマを着せたりなど『世話やきロープ』の力を借り 手早く終えることが出来た。あの様子を見るに、夢か何かだと思っているだろう。  だが、あんな痴態を見せられた俺としては夢では済ませない。あのモチモチでスベスベの肌を味わった身としては! (そうい...
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