音響照明係は、当日舞台発表などにおいての設備操作を担当します。 音響照明係報告書 (岩見沢) 業務内容 1、種目別の音響照明プラン作成(出演者によるものを除く) 2、使用機材の確認と使用方法の把握 3、施設職員と出演者の音響照明担当との連絡調整 4、会場係との綿密な連携 5、緞帳の開閉 事前準備 1、係会議(7回) 2、係の仕事内容の確認 3、会場の下見 4、施設担当者に連絡をとり使用機材の確認・使用方法 5、会場内によるすべて音響・照明にかかわる機材の在庫確認 6、会場・アナウンス・事務局と綿密な打合 7、タイムスケジュールの作成 8、係員全員がすべての使用機材を把握 9、出演者から送れてくる音源を事前にもらう(事務局と連携) 10、リハーサルを常に行う 11、使用機材を把握して申し込み前に各支庁団にわたす 12、マイク・音源の音量 13、音源の流すタイミング(アナウンス係と連携) 当日の流れ 1、タイムスケジュール・種目別音響照明プランを基に動く 2、アナウンス係・会場係・部長と連携をとる 3、使用機材に関しては、実行委員が行う 反省点 1、会場下見に行く回数が少なく、使用機材の使用方法が困難だった 2、会場下見の時仕事の事情により係員皆が集まることができなく、本番になり係員に内容などいき届いていなかった 3、音響照明プランを係員皆が把握しきれなかった 4、施設担当者の方と連絡調整が遅すぎた