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イグドラシル/東国人+ウォードレスダンサー+甲殻型ウォードレスダンサー+レコン」の最新版変更点

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 *東国人+ウォードレスダンサー+甲殻型ウォードレスダンサー+レコン
 **“森の妖精”改め“WD特殊部隊”の創設
 #size(17){{{
 ”ふふふ、これでうちの軍は森の妖精だ!”
 ”その表現はファンタジー過多極まりすぎます、藩王。”
 #right(){都築藩王とお目付けメードさんの会話 12708002}
 }}}
 
  旧・都築藩国危機対応局、つまり今の軍事局は以前からその部隊を歩兵を主にした高機動WD部隊として組織し、これまで数々の戦闘を闘ってきた。しかし、その戦果は十分なものとは、言えなかった。降下作戦は降下して終わり、絢爛世界への出兵もかのものとの戦いへの出兵も、力及ばずに何もせずに帰ってきたようなものであった。挙げ句には国民は「戦争に活躍しないのは運命だと思って」しまわれているような、そんな状態であった。
  難民キャンプの治安維持活動は十分な結果を挙げることができた。しかし、しかしながら、もしも自衛の必要性が出てきたならば。もしもどうしても取り返さないといけない、どうしても戦い、勝たなければいけない場面に直面した時は。
  藩王はひとつの決断を下す。
 「戦いは嫌いだ。しかし、我が国の正義を護るには戦わねばならぬ時もある。正義を護るにも、力は必要なのだ。」
  彼らは、その鉄血の意思を持ってして生まれた。
  そして今、満天の星が宿るこの国においても彼ら―――先駆の司らの意思は決して変わってはいない。
 
 **“WD特殊部隊”概要
  彼らその創設意志に則った、歩兵の強化を目的として作られたアイドレスである。
  レコン―――リコナイザンス、reconnaissanceとはつまり偵察の意味を持つ。しかして、このレコンの存在はただの偵察兵に及ばぬこととなる。これまで先行して行われてきたウォードレスダンサーに関しての技術、経験を最大限に生かし、そこに密林を強靭に渡りきる“レコン”を加えることによって、従来不足とされていた兵員の素の能力をカバーしていったのだ。強力な兵を、強力なWDで技術的補てんをしてゆく。技術にだけ頼ることなく、人にだけ頼ることなく、全ての意味において強化してゆく。その方針は未だ実戦配備が行われていない現状においては、成果を上げられたかどうかを言うことはできないが、これが藩国の部隊を協力なものにしてゆく足掛かりとなることは、間違いない。
  その運用方針については、主にはWDの機動力の高さと、レコンの部隊スキルを利用した特殊部隊的運用を考えられている。つまりはWDの跳躍力とブースター、レコンのサバイバルスキルを利用した障害物の多い悪地の踏破が可能であること。WD搭載の一般歩兵より遙かに強い火線を張ることができる装備。レコンによるカモフラージュスキルによる隠ぺいなど、強攻偵察、奇襲には十分な力を持つものである。
 その訓練にあたっては、藩国の使用されていない層において演習場が敷かれ、日夜問わずして彼ら彼女らの奮闘は続いている。
 
 **都築藩国時代:とある演習のストーリ
  旧・都築藩国演習場。鬱蒼とした密林が、そこには広がっていた。無論のこと、密林だけではなくキリングハウスのような屋内戦闘訓練施設も十分に用意はされており、歩兵国家の演習場の様相が強く出ている地区である。しかしながら、このお話の部隊は、あくまで密林であった。荒れ放題であった下層地区を、そのままに生かす。美しくも、人が生きるには過酷な原生林がそこにはある。
 
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 (クリックで大きくなります)
 
 「こちらNS1―――、渡河開始。腰まで水に漬かりそうだが、暑い中だ。少し水浴びでもしてから行く。」
 『RB2よりNS1へ、風邪なんざひかないよう程々にしておけよ。あとヒルに気をつけろ。間接に入られたら面倒だぞ。』
 「げえ、やっぱりいるのか。ラジャ、行水くらいにしておく。オーバー。」
 
  その密林に流れる小川の中、カーキや青に塗りたくられ、ゴミか何かのようにしか見えない集団が遡上してゆく姿が見える。
 良く見れば、各々がWDを着込んでおり、その表面にカモフラージュパターンがかけられているのがわかるだろう。ただし、そのほとんどはまだ実戦配備前のテストパターンばかり。中には河に入った時点で丸見えのものまでいた。恥ずかしそうに腰どころではなく、肩ほどまで漬かりながら、進軍。
 
 「しかし、良くもこんな場所を用意できたもんだな。」
 「うちの国力じゃ全部の階層を維持しきれてないってことだろう。まあ、仕方ないだろうがな。」
 「確かにな・・・ただ、そのままにしないっていう藩王の意気もこの計画にあるんだろ?」
 「ああ、そういやそうだったな。まあ、俺らは闘うだけだが、な。」
 「うわ、インナースーツまで浸水してきやがった。」
 「お前のサンプルWD駄目だなあ・・・俺もむれまくってるが。まあいつものことだ。」
 
  首筋のウォードレスコネクタから随時行われる薬物投与によって、神経を人体許容量の最大まで尖らせ、軽口を叩きつつもその表情からは一切の感情が廃された者たち。手に手にWDと同じように塗装された銃器を持っている。すべて演習用のサンプルアームであったが、なかなかにこの狭小の空間ではとり回しの良いものが多かった。
 
 そして、
 ザ――ザ―ザ―ザ―――
 唐突に無線に割り込んでくる、雑音。
 
 「ノイズ?」
 「そろそろチェックポイントっていうことだろう。NS3、今回の醍醐味は何だった?」
 「は、WDの技術に頼らない、五感を最大限に利用したミッション演習です。」
 「そうだ。ECMくらい用意されていても不思議じゃない、な。」
 
  ハンドサインで河の両側へと展開する部隊。再度のハンドサインで、辺りに銃器を構えつつ警戒を張る。
 今回の演習の目的は、そう、五感を最大限に利用したミッション。しかしながら、その補助としてのWDは認められていた。薄暗い密林の中、WDのバイザー機能であるサーモを起動する。一瞬にして世界から色彩が奪われ、濃淡だけの味気ないものへと変わった。
 
 「RB1、聞こえるか。RB1・・・無理そうだな。状況を。」
 「河川右岸クリアー。」
 「河川左岸ク・・・いや!」
 
  叫び声と同時に、アンチサーモ用の塗料が塗られ、見事に周囲の草叢と同化していた大型の甲殻型ウォードレスが2機、起き上がる。手に持つのは、巨大なガトリングキャノン。演習用とはいえ、当れば相当痛そうではあった。
 
 ≪諸君、お疲れ様。俺に勝てたらゲームクリアだ。≫
 
  いつもなら、スピーカーの向こうから、電波に乗せられて送られてくる声。きっとその中では、毎度のようににたにたとした笑みを浮かべているのだろう―――藩王の、声。
 
 「ちょ、マジかよ!?」
 「マジだな。全員散開、今日までの訓練を身をもって報告するぞ!
 
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 **データ
+
+f:評価 = 体格4,筋力5,耐久力5,外見-1,敏捷4,器用6,感覚11,知識3,幸運-1
 
 L:ウォードレスダンサー = {
  t:名称 = ウォードレスダンサー(職業)
  t:要点 = 表情が欠落した顔,ウォードレスコネクタ(首筋の6個穴)
  t:周辺環境 = ウォードレス
  t:評価 = 体格0,筋力1,耐久力0,外見-1,敏捷0,器用1,感覚2,知識0,幸運-1
  t:特殊 = {
   *ウォードレスダンサーの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
   *ウォードレスダンサーはウォードレスを扱える。
  }
  t:→次のアイドレス = ウォードレスの開発(イベント),源健司(ACE),甲殻型ウォードレスダンサー(職業)
 }
 
 L:甲殻型ウォードレスダンサー = {
  t:名称 = 甲殻型ウォードレスダンサー(職業)
  t:要点 = 甲殻型ウォードレス,インナースーツ
  t:周辺環境 = 戦場
  t:評価 = 体格1,筋力2,耐久力2,外見-1,敏捷0,器用1,感覚2,知識0,幸運-1
  t:特殊 = {
   *甲殻型ウォードレスダンサーの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
   *甲殻型ウォードレスダンサーは甲殻型ウォードレスを扱える。
   *甲殻型ウォードレスダンサーは歩兵とみなす。
   *甲殻型ウォードレスダンサーはI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦闘行為ができ、この時、選択によって近距離戦闘の攻撃判定は評価+2出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
   *甲殻型ウォードレスダンサーはI=Dに乗っていないとき、独自で中距離戦闘行為ができ、この時、選択によって中距離戦闘の攻撃判定は評価+2出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
   *甲殻型ウォードレスダンサーはI=Dに乗っていないとき、独自で遠距離戦闘行為ができ、この時、選択によって遠距離戦闘の攻撃判定は評価+2出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
  }
  t:→次のアイドレス = 甲殻型ウォードレスの開発(イベント),アタリ・マノ(ACE),ベテランのウォードレス兵(職業),フルボーグ(職業)
 }
 
 L:レコン={
  t:名称=レコン(職業)
  t:要点=腰まで水に,突撃銃,バンダナ
  t:周辺環境=密林
  t:評価 = 体格3,筋力2,耐久力3,外見1,敏捷4,器用3,感覚6,知識3,幸運1
  t:特殊 = {
   *レコンの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
   *レコンはI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦闘行為ができ、この時、選択によって近距離戦闘の攻撃判定は評価+2できる。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
   *レコンはI=Dに乗っていないとき、独自で中距離戦闘行為ができる。
   *レコンはI=Dに乗っていないとき、独自で白兵戦闘行為ができる。
   *レコンは偵察時、感覚を評価+3補正することができ、この時燃料1万tを消費する。
   *レコンは偵察した対象に再偵察することでAR1を消費させることが出来る。
  }
  t:→次のアイドレス = ゴーストレコン(職業),ロードランナー(職業),晋陽(WD),レンコン(アイテム)
 }
 
 要点/周辺環境継承:[[東国人>イグドラシル/東国人]]
 
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 **スタッフ
 絵:津軽さん
 文:都築つらねさん
 
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