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Macユーザー向け - (2010/01/08 (金) 12:35:13) の1つ前との変更点

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*Macユーザー向け情報 今現在のウイルスの構造ではMacに感染しないと言われています。 ただし変異してウィルスの対象になるかもしれない可能性がわずかながらあるので、下記の対策を予防としてやっておきましょう。【5/17 10:00時点の情報です】 ○10.3までのOSユーザー Flash Playerを外す Acrobat ReaderおよびPDFの拡張子割り当て機能を外す ○TigerとLeopard Acrobatは9.1、Flash Playerは10.0.22.87以上に更新する Acrobat Readerの初期設定からAcrobat JavaScriptをオフにする(AcrobatReaderは「プレビュー.app」で代用可能なので始めから入れない手もある) 10.5.7のアップデートは ATIグラフィックスカード搭載MacでVMware Fusionの3Dアクセラレーション機能使ってると不具合ありなので該当者は注意。 ttp://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/15/006/index.html ○Webブラウザ内閲覧機能を切るかJavaScriptオフにする ○Firefoxの場合 3.0.10に更新してNoScript入れること(ツール→アドオン→アドオンを追加→「NoScript」を入れる) 非表示状態になったFlashコンテンツをどうしても見たいときはマウスポインタを置き、リンク先が不正URLでないか確認した上で「一時的に許可」 ○Safari・OmniWebなどWebKitベースブラウザの場合 「ダウンロードしたファイルを開く」をオフにする(Safariの「一般」で設定できるが見落とされてしまうことが多い) Safariの開発メニューを表示させる方法:環境設定→詳細→メニューバーに"開発"メニューを表示 にチェックを入れる Safariの「開発」でJavaScriptをオフにした場合でも、設定→セキュリティ→「JavaScriptを有効にする」および「プラグインを有効にする」も切っておく。 OmniWebなら初期設定→プラグインでFlashプラグインの活動を停止できる(OmniWebだけのシャットダウン、Safariには影響しません) ○自分のサイトが汚染されていないかソースを見て確認すること、FTPパスを変更すること ○動画はようつべならMacTubes、ニコならMacNicoTunesで見る。 ○BootCampでXPを入れている人 C:¥WINDOWS¥system32¥sqlsodbc.chm このサイズ表示(ディスク上のサイズではない) 50,727 bytes以外の数値に改ざんされていないかチェックすること。 sqlsodbc.chmが表示されない/まとめWikiに新しく上がった要チェックファイルが見つからない場合 ・不可視属性ファイルを可視化する→ターミナル起動 不可視含め全ファイル表示:defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true リターンしてFinder再起動:killall Finder 全部のFinderが消えて再起動し、不可視ファイルが表示された状態になる。 ※戻すとき:defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false 不可視→可視はTinkerTool、Onyxなどを使うのもおk TinkerTool:http://www.bresink.de/osx/0TinkerTool/download.html Onyx:http://www.titanium.free.fr/pgs2/english/download.html ★マカー用ウイルススキャンソフト(フリー) ClamXav:http://www.clamxav.com/ 左のページナビのDLをクリックすればOSのバージョンごとに案内が出る。 ダウンロードしたらまず「ウイルス定義を更新」をクリックして最新の定義をいれること。 環境設定のスケジュールで定期スキャンが設定できるが、ウイルス定義の更新は自動では されないので、なるべく使用せず手動スキャン推奨。 フォルダ監視ができるのでサイトのローカル保存フォルダを指定するのは大丈夫。 ※Mac対応した亜種が発生して感染しても定義を更新するまで引っかからない可能性がある ※過信しないことが最大のセキュリティ
*Macユーザー向け情報 今現在のウイルスの構造ではMacに感染しないと言われています。 ただし変異してウィルスの対象になるかもしれない可能性がわずかながらあるので、下記の対策を予防としてやっておきましょう。【2009/5/17 10:00時点の情報です】 ○10.3までのOSユーザー Flash Playerを外す Acrobat ReaderおよびPDFの拡張子割り当て機能を外す ○TigerとLeopard Acrobatは9.1、Flash Playerは10.0.22.87以上に更新する Acrobat Readerの初期設定からAcrobat JavaScriptをオフにする(AcrobatReaderは「プレビュー.app」で代用可能なので始めから入れない手もある) 10.5.7のアップデートは ATIグラフィックスカード搭載MacでVMware Fusionの3Dアクセラレーション機能使ってると不具合ありなので該当者は注意。 ttp://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/15/006/index.html ○Webブラウザ内閲覧機能を切るかJavaScriptオフにする ○Firefoxの場合 3.0.10に更新してNoScript入れること(ツール→アドオン→アドオンを追加→「NoScript」を入れる) 非表示状態になったFlashコンテンツをどうしても見たいときはマウスポインタを置き、リンク先が不正URLでないか確認した上で「一時的に許可」 ○Safari・OmniWebなどWebKitベースブラウザの場合 「ダウンロードしたファイルを開く」をオフにする(Safariの「一般」で設定できるが見落とされてしまうことが多い) Safariの開発メニューを表示させる方法:環境設定→詳細→メニューバーに"開発"メニューを表示 にチェックを入れる Safariの「開発」でJavaScriptをオフにした場合でも、設定→セキュリティ→「JavaScriptを有効にする」および「プラグインを有効にする」も切っておく。 OmniWebなら初期設定→プラグインでFlashプラグインの活動を停止できる(OmniWebだけのシャットダウン、Safariには影響しません) ○自分のサイトが汚染されていないかソースを見て確認すること、FTPパスを変更すること ○動画はようつべならMacTubes、ニコならMacNicoTunesで見る。 ○BootCampでXPを入れている人 C:¥WINDOWS¥system32¥sqlsodbc.chm このサイズ表示(ディスク上のサイズではない) 50,727 bytes以外の数値に改ざんされていないかチェックすること。 sqlsodbc.chmが表示されない/まとめWikiに新しく上がった要チェックファイルが見つからない場合 ・不可視属性ファイルを可視化する→ターミナル起動 不可視含め全ファイル表示:defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true リターンしてFinder再起動:killall Finder 全部のFinderが消えて再起動し、不可視ファイルが表示された状態になる。 ※戻すとき:defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false 不可視→可視はTinkerTool、Onyxなどを使うのもおk TinkerTool:http://www.bresink.de/osx/0TinkerTool/download.html Onyx:http://www.titanium.free.fr/pgs2/english/download.html ★マカー用ウイルススキャンソフト(フリー) ClamXav:http://www.clamxav.com/ 左のページナビのDLをクリックすればOSのバージョンごとに案内が出る。 ダウンロードしたらまず「ウイルス定義を更新」をクリックして最新の定義をいれること。 環境設定のスケジュールで定期スキャンが設定できるが、ウイルス定義の更新は自動では されないので、なるべく使用せず手動スキャン推奨。 フォルダ監視ができるのでサイトのローカル保存フォルダを指定するのは大丈夫。 ※Mac対応した亜種が発生して感染しても定義を更新するまで引っかからない可能性がある ※過信しないことが最大のセキュリティ

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