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辿り歌 - (2012/09/03 (月) 14:00:41) の最新版との変更点

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タイトル &bold(){辿り歌}(たどりうた) 機種 PC 制作 granat(グラナート) 公開開始日 2011年12月31日 体験版 あり 修正ファイル あり 公式ページ あり(http://homepage1.nifty.com/croe/doujin/hiyoku.html) 年齢制限 15歳以上推奨(エロなし) ボイス なし 頒価 2000円(ディスク版)    1500円(ダウンロード版) 制作スタッフ 企画・シナリオ 館山緑 キャラクターデザイン・原画 ゆつき 主題歌制作 墨染サウンド 主題歌歌唱 Lira(project lights) ジャケットデータ #image(http://homepage1.nifty.com/croe/doujin/images03/tadori_jacket.png,title=辿り歌ジャケット,left) 動画 なし スクリーンショット #image(http://homepage1.nifty.com/croe/doujin/images03/sc08.jpg,title=辿り歌,left,width=200,height=150) #image(http://homepage1.nifty.com/croe/doujin/images03/sc09.jpg,title=辿り歌,left,width=200,height=150) #image(http://homepage1.nifty.com/croe/doujin/images03/sc10.jpg,title=辿り歌,left,width=200,height=150) あらすじ 良家の子女御用達の学校、深山学園に何故か『病院から』通っている少女、中上理維(なかがみ・りい)は、素性不明であることから他の生徒から微妙に距離を置かれているが、明るい生活を送っていた。 そんな時、クラスメートの少年、榛原劫(はいばら・こう)が自殺した。 数回しか話したことのない少年のことを、転校生の理維はほとんど知らなかった。 なのに自分だけがろくに入ったこともない理事長室に呼ばれ、ノートPCを手渡される。「君にこれを形見としてもらってほしいそうだ」 非常時なので中を確認済みだというそのPCに入っているのはせいぜい音楽ファイルや自作のプログラムだという。わざわざPCごと渡す必要の全くない代物だった。奇妙に思いながらも受け取ってしまう理維。 帰宅後立ち上げたPCでいきなり何かのソフトが起動する。 画面が開き、よく見知った顔が笑う。その擬似人格ソフトのスキンは理維の顔に似せられていた。 その日から、穏やかな日常は失われてしまうことになるのを、理維はまだ知らずにいた――。 友を作ることを禁じられた少女の、唯一の友達が自殺した理由は何か。刻まれた歌の破片を辿った先はどこへ向かうのか。 &tags()
タイトル &bold(){辿り歌}(たどりうた) 機種 PC 制作 granat(グラナート) 公開開始日 2011年12月31日 体験版 あり 修正ファイル あり 公式ページ あり(http://homepage1.nifty.com/croe/doujin/hiyoku.html) 年齢制限 15歳以上推奨(エロなし) ボイス なし 頒価 2000円(ディスク版)    1500円(ダウンロード版) 制作スタッフ 企画・シナリオ 館山緑 キャラクターデザイン・原画 ゆつき 主題歌制作 墨染サウンド 主題歌歌唱 Lira(project lights) ジャケットデータ #image(http://homepage1.nifty.com/croe/doujin/images03/tadori_jacket.png,title=辿り歌ジャケット,left) スクリーンショット #image(http://homepage1.nifty.com/croe/doujin/images03/sc08.jpg,title=辿り歌,left,width=200,height=150) #image(http://homepage1.nifty.com/croe/doujin/images03/sc09.jpg,title=辿り歌,left,width=200,height=150) #image(http://homepage1.nifty.com/croe/doujin/images03/sc10.jpg,title=辿り歌,left,width=200,height=150) あらすじ 良家の子女御用達の学校、深山学園に何故か『病院から』通っている少女、中上理維(なかがみ・りい)は、素性不明であることから他の生徒から微妙に距離を置かれているが、明るい生活を送っていた。 そんな時、クラスメートの少年、榛原劫(はいばら・こう)が自殺した。 数回しか話したことのない少年のことを、転校生の理維はほとんど知らなかった。 なのに自分だけがろくに入ったこともない理事長室に呼ばれ、ノートPCを手渡される。「君にこれを形見としてもらってほしいそうだ」 非常時なので中を確認済みだというそのPCに入っているのはせいぜい音楽ファイルや自作のプログラムだという。わざわざPCごと渡す必要の全くない代物だった。奇妙に思いながらも受け取ってしまう理維。 帰宅後立ち上げたPCでいきなり何かのソフトが起動する。 画面が開き、よく見知った顔が笑う。その擬似人格ソフトのスキンは理維の顔に似せられていた。 その日から、穏やかな日常は失われてしまうことになるのを、理維はまだ知らずにいた――。 友を作ることを禁じられた少女の、唯一の友達が自殺した理由は何か。刻まれた歌の破片を辿った先はどこへ向かうのか。 &tags()

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