「【ドラゴンコープス】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【ドラゴンコープス】」(2013/11/29 (金) 11:30:24) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*概要 Ⅶに登場するモンスター。上位種は[[【くさったまじゅう】]]。 和訳すると「竜の死体」。見たまんまのネーミングである。 #contents(fromhere=true) *DQⅦ 魔王復活後のユバール族の休息地周辺やダークパレスの地上部分に出現する。 HPが高く、氷の息や凍える吹雪でダメージを与えてくる上に、通常攻撃ではHPの少ない仲間を集中的に狙う嫌な敵。 アンデッドだけあって、バギとヒャドに高い耐性を誇るが炎には弱く、守備力も低い。 フバーハやウールガードで身を守り、全体攻撃で大ダメージを受ける前にさっさと片付けよう。 落とすアイテムはいのちのきのみ。 *DQMJ2P その後の作品では登場していなかったが、JOKER2のプロフェッショナル版で再登場。 ゾンビ系のAランクに属する。 [[【病魔パンデルム】]]に[[【グレイトドラゴン】]]か[[【アンドレアル】]]を配合する事で誕生する他、 ピピッ島の焚火のあるエリアなどにも棲息している。 どくどくボディや混乱攻撃を持ち、所持スキルの「アンデット」を活用した搦め手が有効。 能力値の面では、MPを除けば総じて高くも無く低くも無い平均的な値で、良く言えばバランスが良く、悪く言えば器用貧乏。 最強種にするとギャンブルボディが付き、運次第だが通常攻撃に強くなれる。 *テリワン3D 配合法は前作と変わりない。 特性が少し変わり、混乱攻撃の代わりに「アンチみかわしアップ」が付き、 混乱攻撃はプラス値25以上で追加される。更に50以上で「ギャンブルカウンター」が付く。 前作のギャンブルボディだと大ダメージを受ける事が多かったので、運用の上での安定性は以前よりは増したと言える。 能力値は以前同様、MPが低い以外は平均的。特徴の付け方次第で強くは出来る。 今回は配合にも使う事が出来、スライムジェネラルとの配合でアクバーが、アンクルホーンとの配合でヘルバトラーが作れる。 前者はさばきの扉で普通に仲間に出来るので特に必要ないが、後者はデスピサロ等の配合に必要になる。 ----
*概要 Ⅶに登場するモンスター。上位種は[[【くさったまじゅう】]]。 なんとなくかっこいいネーミングだが英語にするとdragon corpse、つまり「竜の死体」。見たまんまのネーミングである。 #contents(fromhere=true) *DQⅦ 魔王復活後のユバール族の休息地周辺やダークパレスの上層部に出現する。 HPが高く、氷の息や凍える吹雪でダメージを与えてくる上に、通常攻撃ではHPの少ない仲間を集中的に狙う。 氷の息はともかく凍える吹雪を連発されると危険。 フバーハやウールガードで身を守り、全体攻撃で大ダメージを受ける前にさっさと片付けよう。 アンデッドだけあって、バギとヒャドに高い耐性を誇るが炎には弱く、守備力も低い。攻め手には困らないはず。 落とすアイテムはいのちのきのみ。 *DQMJ2P その後の作品では登場していなかったが、JOKER2のプロフェッショナル版で再登場。 ゾンビ系のAランクに属する。 [[【病魔パンデルム】]]に[[【グレイトドラゴン】]]か[[【アンドレアル】]]を配合する事で誕生する他、 ピピッ島の焚火のあるエリアなどにも棲息している。 どくどくボディや混乱攻撃を持ち、所持スキルの「アンデット」を活用した搦め手が有効。 能力値の面では、MPを除けば総じて高くも無く低くも無い平均的な値で、良く言えばバランスが良く、悪く言えば器用貧乏。 最強種にするとギャンブルボディが付き、運次第だが通常攻撃に強くなれる。 *テリワン3D 配合法は前作と変わりない。 特性が少し変わり、混乱攻撃の代わりに「アンチみかわしアップ」が付き、 混乱攻撃はプラス値25以上で追加される。更に50以上で「ギャンブルカウンター」が付く。 前作のギャンブルボディだと大ダメージを受ける事が多かったので、運用の上での安定性は以前よりは増したと言える。 能力値は以前同様、MPが低い以外は平均的。特徴の付け方次第で強くは出来る。 今回は配合にも使う事が出来、スライムジェネラルとの配合でアクバーが、アンクルホーンとの配合でヘルバトラーが作れる。 前者はさばきの扉で普通に仲間に出来るので特に必要ないが、後者はデスピサロ等の配合に必要になる。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: