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*DQⅨ 登場人物兼ボスモンスター。 ベクセリア北西の封印のほこらの、病魔パンデルムが封じられた壷の近くを徘徊している王様の亡霊。 名前どころか記憶まで奪われており、自分が何者かも思い出せないエスターク状態に陥っている。 パンデルム撃破直前から会話可能だが、話しかけても特にイベントが起きる訳でもない。 元々はベクセリア周辺地域を治めていたガナン王国の王様で、[[【暗黒皇帝ガナサダイ】]]の実の父親である。 本名は[[【ガンベクセン】]]。彼の人となりについてはこちらを参照されたし。 2009年10月9日配信の追加クエスト[[【名をうばわれし王(クエスト)】]]にて対決することになる。 封印のほこらでは貧相なグラフィックだったが、ガナン帝国城で登場する彼は3Dの大男、ぶっちゃけ化物になっている。 別にエルギオスのパワーを利用している訳でも、女神の果実から力を得た訳でもない。 クエストを受注すると、ガナン帝国城のガナサダイが居た所に出現する。 ガナサダイ第一形態の色違いで、見事なまでに息子そっくり。ただし第二形態への変身は無い。 亡霊とのことだが、ゾンビ系ではなく???系に分類される。 ギュメイ将軍の話によると、ガナサダイ以上の力を持つというが、まさにそのとおり。 能力的にも息子の上位互換みたいなもので、1ターンに必ず2回行動する。 念じボール、メラゾーマ、マヒャド、ルカナン、真空波、いてつく波動と、特技も息子とほとんど同じ。 弱点は雷と光で、闇に耐性がある。 ご丁寧に半減属性や弱点まで同じだが、ガナサダイと違ってマホトーンは効かないので注意。呪文暴走も多い。 基本的に攻略法は息子と同じで大丈夫。真空波が痛いので、ストームフォースで真空波のダメージを軽減すると良い。 なお、ガナン王国の元国王であり、ちゃんと杖の先の玉を飛ばしてきたりするのに、[[【ガナンのおうしゃく】]]をドロップしない。 息子に謀殺されて王位を剥奪されたからだろうか。 ちなみに落とすのはまもりのルビー。王様の持ち物としては微妙にしょっぱい気がしなくもない。 なお、他の配信ボスと同様、みやぶるを使用しなければコメントの2ページ目を見ることができないので注意。 *テリワン3D ゾンビ系のSランクでメガボディ持ちの2枠モンスター。 [[黒騎士レオコーン>【なぞの黒騎士】]]×[[【妖女イシュダル】]]といういわくつきの組み合わせのほか、 [[皇帝ガナサダイ>【暗黒皇帝ガナサダイ】]]×[[【ドメディ】]]という組み合わせで生み出せる。 息子から父親が生まれることに激しく疑問を感じる(まあ[[【ジャミラス】]]から[[【ゲモン】>【妖魔ゲモン】]]が生まれたりもするので、こいつに限った話ではないが)。 本作ではモンスターを4枠使えるので、息子と2人並べることも可能。 特性は[[【メガボディ】]]、「ギラ系のコツ」、「AI1~3回行動」、「かしこさギャンブル」。 プラス値25で「MPギャンブル」、50で「ときどき白い霧」が追加される。 呪文もそこそこ強力でバリバリ肉体派としても運用可能な息子とは違い呪文に特化したタイプ。 …なのだが特性を見れば分かるように戦闘開始からMP、賢さが安定しない。 ハマれば強いが運次第でほぼ置物化するしメタル系などには分が悪く他のモンスターによるカバーが必須だったりと運用はかなり難しいだろう。 所持スキルは[[【ばくひょうの剣技】>【ばくひょうのけんぎ】]]。 [[【魔戦士ルギウス】]]との配合で[[【魔戦士メイザー】]]を生み出せる。 ----
*DQⅨ 登場人物兼ボスモンスター。 ベクセリア北西の封印のほこらの、病魔パンデルムが封じられた壷の近くを徘徊している王様の亡霊。 名前どころか記憶まで奪われており、自分が何者かも思い出せないエスターク状態に陥っている。 パンデルム撃破直前から会話可能だが、話しかけても特にイベントが起きる訳でもない。 元々はベクセリア周辺地域を治めていたガナン王国の王様で、[[【暗黒皇帝ガナサダイ】]]の実の父親である。 本名は[[【ガンベクセン】]]。彼の人となりについてはこちらを参照されたし。 2009年10月9日配信の追加クエスト[[【名をうばわれし王(クエスト)】]]にて対決することになる。 封印のほこらでは貧相なグラフィックだったが、ガナン帝国城で登場する彼は3Dの大男、ぶっちゃけ化物になっている。 別にエルギオスのパワーを利用している訳でも、女神の果実から力を得た訳でもない。 クエストを受注すると、ガナン帝国城のガナサダイが居た所に出現する。 ガナサダイ第一形態の色違いで、見事なまでに息子そっくり。ただし第二形態への変身は無い。 亡霊とのことだが、ゾンビ系ではなく???系に分類される。 ギュメイ将軍の話によると、ガナサダイ以上の力を持つというが、まさにそのとおり。 能力的にも息子の上位互換みたいなもので、1ターンに必ず2回行動する。 念じボール、メラゾーマ、マヒャド、ルカナン、真空波、いてつく波動と、特技も息子とほとんど同じ。 弱点は雷と光で、闇に耐性がある。 ご丁寧に半減属性や弱点まで同じだが、ガナサダイと違ってマホトーンは効かないので注意。呪文暴走も多い。 基本的に攻略法は息子と同じで大丈夫。真空波が痛いので、ストームフォースで真空波のダメージを軽減すると良い。 なお、ガナン王国の元国王であり、ちゃんと杖の先の玉を飛ばしてきたりするのに、[[【ガナンのおうしゃく】]]をドロップしない。 息子に謀殺されて王位を剥奪されたからだろうか。 ちなみに落とすのはまもりのルビー。王様の持ち物としては微妙にしょっぱい気がしなくもない。 なお、他の配信ボスと同様、みやぶるを使用しなければコメントの2ページ目を見ることができないので注意。 *テリワン3D ゾンビ系のSランクでメガボディ持ちの2枠モンスター。 [[黒騎士レオコーン>【なぞの黒騎士】]]×[[【妖女イシュダル】]]といういわくつきの組み合わせのほか、 [[皇帝ガナサダイ>【暗黒皇帝ガナサダイ】]]×[[【ドメディ】]]という組み合わせで生み出せる。 息子から父親が生まれることに激しく疑問を感じる(まあ[[【ジャミラス】]]から[[【ゲモン】>【妖魔ゲモン】]]が生まれたりもするので、こいつに限った話ではないが)。本作ではモンスターを4枠使えるので、息子と2人並べることも可能。 特性は[[【メガボディ】]]、「ギラ系のコツ」、「AI1~3回行動」、「かしこさギャンブル」。 プラス値25で「MPギャンブル」、50で「ときどき白い霧」が追加される。 呪文もそこそこ強力でバリバリ肉体派としても運用可能な息子とは違い呪文に特化したタイプ。 …なのだが特性を見れば分かるように戦闘開始からMP、賢さが安定しない。 ハマれば強いが運次第でほぼ置物化するしメタル系などには分が悪く他のモンスターによるカバーが必須だったりと運用はかなり難しいだろう。 所持スキルは[[【ばくひょうの剣技】>【ばくひょうのけんぎ】]]。 [[【魔戦士ルギウス】]]との配合で[[【魔戦士メイザー】]]を生み出せる。 ----

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