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*DQⅤ 非常に仲間になりやすく、かつ最後まで有用な4体の仲間モンスターの通称。 ・[[【ピエール】]]([[スライムナイト>【スライムナイト】]]) ・[[【オークス】]]([[オークキング>【オークキング】]]) ・[[【ゴレムス】]]([[ゴーレム>【ゴーレム】]]) ・[[【アンクル】]]([[アンクルホーン>【アンクルホーン】]]) 以上の4体の総称である。 上記4体は、いずれも仲間率1/4と仲間にしやすく、重装が可能であり、有用な呪文・特技を覚え、おまけにステータスも高い。 誰が仲間になるのかを把握しておらず、どんなモンスターが有用なのかもわからない初心者でも、 彼らさえ仲間にすることができれば最終的にバランスの良いパーティが作れるようになっている。 もちろん熟練プレイヤーでも、よほど極端な縛りプレイをしているわけでもない限り使わない理由は無いので、まずパーティに入れていることだろう。 モンスターが仲間になるか否かがランダムなⅤでは、 ともすればちっとも有用な仲間が増えずに冒険することになるという可能性も存在しうる。 そんな中で、普通に戦っているだけ(最低加入可能レベルがあるが、初心者の場合は到達しうる数値なので問題ない)でも自然と仲間になってくれることが多く、 かつそのまましっかり活躍してくれるというこの4体のモンスターの存在は非常に大きい。 プレイヤーに対する当時のスタッフの心配りが窺い知れるモンスターでもある。 なお、四天王とは言うもののその実力は一様ではない。 スライムナイトはこの中でも序盤に加入させることのできるアドバンテージがあり、ステータスも高め。 中盤~終盤にかけては能力値がやや伸び悩むが、他の仲間に劣るほどではない。特技は地味だが、ベホマは魅力。 炎に強いのも魅力で、中盤の火炎の息にもビクともしない。ザキ系と冷気に弱いのが弱点。 やり込みの視点から見ると、[[【ふぶきのつるぎ】]]装備可能、高い炎耐性、最高レベル99と、極めて優秀であり、育ち切っても一軍クラス。 オークキングは、ベホマラー・ザオリクといった習得呪文に魅力がある。 クリア前までなら能力値も十分に高く、攻撃役としても回復役としても活躍できる。 しかもザキ系・マヒに完全耐性を持っているため、これらを多用する敵が多く出る場所では、彼の生存が窮地をひっくり返す鍵になることも。 その代わり上限レベルは低く、最終的な能力値では見劣りする。クリア後は、攻撃要員としては力不足になる。 ゴーレムは力、身の守り、HPが最初から高い上に、異様とも言える勢いで伸びていく。 そのステータスは圧倒的で、たとえ一人でも並み居る強敵をバッタバッタと殴り倒していく。 特にボス戦に非常に強く、パーティの攻守の要としてクリア後も第一線で活躍してくれる。 弱点は素早さの低さ。ザコ戦では、敵の余計な攻撃を許してしまうことも多く、その被害が他の仲間へ飛び火すると厄介。全体攻撃を連発する相手とは相性が悪い。 アンクルホーンは加入時からバランスの取れた高ステータスで、スライムナイトと同様に吹雪の剣が装備できる利点がある。 加入は遅いが、仲間にしてしばらくはどんどん能力が伸びていくので、少し育てれば十分戦力になる。 上限レベルが低く、最終的な能力値では劣るものの、[[【きあいため】]]と併用できるという利点がある。クリア後も使えなくはない。 ゴーレムの素早さのような目立った弱点もなく、クリア前までなら最強クラスのアタッカーであることは間違いない。 *関連 [[【序盤3強】]] [[【今更四天王】]] ----
*DQⅤ 非常に仲間になりやすく、かつ最後まで有用な4体の仲間モンスターの通称。 ・[[【ピエール】]]([[スライムナイト>【スライムナイト】]]) ・[[【オークス】]]([[オークキング>【オークキング】]]) ・[[【ゴレムス】]]([[ゴーレム>【ゴーレム】]]) ・[[【アンクル】]]([[アンクルホーン>【アンクルホーン】]]) 以上の4体の総称である。 上記4体は、いずれも仲間率1/4と仲間にしやすく、重装が可能であり、有用な呪文・特技を覚え、おまけにステータスも高い。 誰が仲間になるのかを把握しておらず、どんなモンスターが有用なのかもわからない初心者でも、 彼らさえ仲間にすることができれば最終的にバランスの良いパーティが作れるようになっている。 もちろん熟練プレイヤーでも、よほど極端な縛りプレイをしているわけでもない限り使わない理由は無いので、まずパーティに入れていることだろう。 モンスターが仲間になるか否かがランダムなⅤでは、 ともすればちっとも有用な仲間が増えずに冒険することになるという可能性も存在しうる。 そんな中で、普通に戦っているだけ(最低加入可能レベルがあるが、初心者の場合は到達しうる数値なので問題ない)でも自然と仲間になってくれることが多く、 かつそのまましっかり活躍してくれるというこの4体のモンスターの存在は非常に大きい。 プレイヤーに対する当時のスタッフの心配りが窺い知れるモンスターでもある。 なお、四天王とは言うもののその実力は一様ではない。 スライムナイトはこの中でも序盤に加入させることのできるアドバンテージがあり、ステータスも高め。 中盤~終盤にかけては能力値がやや伸び悩むが、他の仲間に劣るほどではない。特技は地味だが、ベホマは魅力。 炎に強いのも魅力で、中盤の火炎の息にもビクともしない。ザキ系と冷気に弱いのが弱点。 やり込みの視点から見ると、最終的にHP500&力255、[[【ふぶきのつるぎ】]]装備可能、高い炎耐性と、極めて優秀であり、育ち切っても一軍クラス。 オークキングは、ベホマラー・ザオリクといった習得呪文に魅力がある。 クリア前までなら能力値も十分に高く、攻撃役としても回復役としても活躍できる。 しかもザキ系・マヒに完全耐性を持っているため、これらを多用する敵が多く出る場所では、彼の生存が窮地をひっくり返す鍵になることも。 その代わり上限レベルは低く、最終的な能力値では見劣りする。クリア後は、攻撃要員としては力不足になる。 ゴーレムは力、身の守り、HPが最初から高い上に、異様とも言える勢いで伸びていく。 そのステータスは圧倒的で、たとえ一人でも並み居る強敵をバッタバッタと殴り倒していく。 特にボス戦に非常に強く、パーティの攻守の要としてクリア後も第一線で活躍してくれる。 弱点は素早さの低さ。ザコ戦では敵の余計な攻撃を許してしまうことも多く、その被害が他の仲間へ飛び火すると厄介。全体攻撃を連発する相手とは相性が悪い。 アンクルホーンは加入時からバランスの取れた高ステータスで、スライムナイトと同様に吹雪の剣が装備できる利点がある。 加入は遅いが、仲間にしてしばらくはどんどん能力が伸びていくので、少し育てれば十分戦力になる。 上限レベルが低く、最終的な能力値では劣るものの、[[【きあいため】]]と併用できるという利点がある。クリア後もしばらくは一線級。 ゴーレムの素早さのような目立った弱点もなく、成長が止まる前までなら最強クラスのアタッカーであることは間違いない。 *関連 [[【序盤3強】]] [[【今更四天王】]] ----

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