DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)
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DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)
ja
2014-03-10T00:10:43+09:00
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【元気玉】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10137.html
*概要
DQ10で初登場し、イルルカに輸入されたアイテム。元ネタは言うまでもないが「ドラゴンボール」の同名の技。
「みんな、オラに元気を分けてくれ~!」。
*イルルカ
使うと戦闘で得られる経験値とお金が2倍になる。ただし10回戦闘するか、セーブしてロードするか、世界を移動すると効果が切れる。
現時点では、入手するには予約購入特典としてついてくるアイテムコードを「みんなのすれちがい広場」のプレゼントコード入力画面で入力するか、同じくプレゼントコードの入力画面で「げんきだまほしい」と入力すれば1回だけ手に入る。貴重品だが持っていてもしょうがないので、[[【メタルエリア】]]なり[[【光あふれる地】]]なりでさっさと使ってしまおう。
2014-03-10T00:10:43+09:00
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【しんせいのタクト】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10136.html
*イルルカ3D
イルルカで登場した装備品。今作で新たに登場した「新生配合」を行う際に必要な武器で、エンディング後の
シナリオを少し進めるとモンスター博士から貰える。一度手に入れると売ったり捨てたりする事はできない。
[[【転生の杖】]]と同様、持たせて配合すると配合結果はこれを装備したモンスター1種類のみとなる。
攻撃力は8と低いが、これを装備して配合することで新生配合が行える。ただし、以下の場合は新生配合できない。
●[[【しんせいの宝珠】]]を1つも持っていない場合。1回の新生配合で1個の宝珠を消費する。
●配合した際に+値が100を超えない場合。この点は前作の究極配合と同じ。また、前作と同様、親のレベルが高いと入る+値のボーナスも計算に入る。
●配合相手が[[【モントナー】]]の場合。この場合、配合結果はモントナーだけになってしまう。
2014-03-09T22:23:31+09:00
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【レモンスライム】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10135.html
*概要
DQモンスターパレードからイルルカに参戦したモンスター。
[[基本形のスライム>【スライム】]]の黄色バージョン。
スラもりシリーズのNPC、ぬいぐるみやストラップといった関連商品で幾度か登場していたが、[[黄緑>【ライムスライム】]]ともども公式名称が決定した。
これにともない、関連商品での彼の表記がスライム(黄)からレモンスライムとなっているものもある。
*DQモンスターパレード
[[当該項目>http://mp.swiki.jp/index.php?%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%2F%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A00]]を参照。
*イルルカ
スライム系のCランクに属する、Sサイズのモンスター。 所持スキルは[[【スイーツカーニバル】]]。
スクウェア・エニックス e-STOREの予約特典としてこれがもらえるカギが入手できたが、すれちがい通信でも入手可能。
特性は[[【スタンダードボディ】]][[【スイーツカーニバル(特性)】]][[【バギブレイク】>【○○ブレイク】]]。
+25で[[【いきなりピオラ】>【いきなり○○】]]、+50で[[【星のおくりもの】]]、[[【新生配合】>【配合】]]で[[【神の踊り手】]]が解禁され、
また[[【メガボディ】]]、[[【ギガボディ】]]引継ぎで[[【AI2回行動】>【AI○回行動】]]、[[【ギガボディ】]]で[[【秘めたるチカラ】]]が加わる。
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2014-03-09T01:29:07+09:00
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【モントナー】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10134.html
*イルルカ
イルルカに登場するモンスター。
今作を象徴する大きな要素を持ち、また裏シナリオのカギを握る存在でもある。
名前の由来は「&bold(){モン}スターパー&bold(){トナー}」。略してモントナーである。
まず、ゲーム開始前にこいつの姿を色や体のパーツ毎に選んで作り、また性別も選ぶ事になる。
姿は様々で各人の好みが分かれるところであるが、イメージから選んで作るのが手っ取り早い。
その後、性格を選ぶ事で成長しやすい能力としにくい能力を決める。「ふつう」を選べばどれもバランスよく育つ。
なお、姿はモントナーの宝珠を使う事でゲーム中でも変えることが可能。
配合を行うと、相手が[[【てんせいの杖】>【転生の杖】]]や[[【しんせいのタクト】]]を持っていようがお構いなしにこいつになる。
また、別れる事もローカル交換で相手に渡す事も、[[すれちがい>【すれちがい通信】]]でスカウトする事もできない為、
どのような手段を用いてもこいつが預かり所からいなくなる事はなく、基本的に増える事もない(後述する例外を除く)。
開始後しばらくして出会う[[【聖竜ミラクレア】]]が託していった緑色のタマゴから生まれる。
表シナリオ中はそれっきりで影が薄いが、それが終わりに近づくと光と共に声を発するなどの演出が加わり、徐々に存在感を増す。
そして、裏シナリオに入ってこいつを連れて聖竜ミラクレアと再開すると、モントナーの秘密を明かされる。
(その時に連れていなくても、傍らのダイヤモンドスライムが牧場の橋渡しをしてくれるので、それで連れて来ればOK)
それによると、来るべき[[【狭間の闇の王】]]の復活に備え大魔神像[[【グランエスターク】]]を完成させるため、
心を閉ざしてしまっている巨大モンスター達の心を開かせるためのカギとする為にミラクレアが作り出した存在なのである。
実際、巨大モンスター達の心を開かせるべく挑む際にこいつを連れていないと吹き飛ばされるだけで戦えない。
そして、狭間の闇の王を打ち破った後は、ミラクレアから共に戦った証として、もう一体こいつを貰える。
このもう一体も、ゲーム開始時と同様に姿などを選ぶ事になる。特性等は最初にもらったものと全く同じ。
だが、モンスター的には最初にもらう個体と裏クリア後にもらう個体は別種で
2014-03-10T00:50:13+09:00
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【あ あの踊り子がさっきから熱い視線を 送ってくるんじゃ もし愛が めばえたら どうしよう・・・わし&
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10133.html
*DQVII
移民の街の初期段階でシム爺さんが言う台詞。
この他にも囚人や船員等送ったキャラによって様々な感想を言う
2014-03-08T21:46:49+09:00
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【ドークの館】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10132.html
*概要
DQM2、イルルカに登場する表シナリオのラストダンジョン。
*DQM2
ラストダンジョンにしては珍しく、単純なと主の部屋のみの構成。
更には道中の宝箱もない。 早いところ決戦に挑もう。
*イルルカ
相変わらずの1フロアだが、生息モンスターの変更だけでなく、道中に宝箱が追加。
さらには[[主>【ドーク】]]のコレクターの一面を引き出すためか(またはファンサービス)、
シリーズのナンバリング及びモンスターズシリーズの象徴たるアイテムが飾られている。
なお裏シナリオ進行中は入れなくなるので注意。
|作品|アイテム|
|DQ1|[[【ロトのしるし】]]|
|DQ2|[[【じゃしんのぞう】]]|
|DQ3|[[【ラーのかがみ】]]|
|DQ4|[[【せかいじゅのはな】]]|
|DQ5|[[【ドラゴンのつえ】]]、[[【大きなメダル】]]|
|DQ6|[[【せいれいのかんむり】]]|
|DQ7|[[【ふしぎな石版】]]|
|DQ8|[[【錬金釜】]]|
|DQ9|[[【女神の果実】]]|
|DQ10|[[【キーエンブレム】>http://www53.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/595.html]](該当項目へ飛びます)|
|DQMJ|[[【マデュライト】]]|
|DQMJ2|レオソードの紋章|
[[【大きなメダル】]]はメダルおじさんの正体もあって、テリワン3Dの象徴ともとらえられる。
2014-03-08T17:50:42+09:00
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モンスター→イルルカ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10131.html
#contents(fromhere=true)
*あ行
**あ
[[【アークデーモン】]]
[[【アイアンタートル】]]
[[【アイアンブルドー】]]
[[【アイアンホーク】]]
[[【アギロゴス】]]
[[【アクアスライム】]]
[[【アクアパラソル】]]
[[【アクアマリンホーク】]]
[[【アクバー】]]
[[【悪魔ザイガス】]]
[[【あくましんかん】]]
[[【あくまのカガミ】]]
[[【あくまの騎士】>【あくまのきし】]]
[[【あくまの書】]]
[[【あくまのつぼ】>【あくまのツボ】]]
[[【あくまのめだま】]]
[[【あくまの黙示録】]]
[[【アサシンブロス】]]
[[【アスラゾーマ】]]
[[【アックスシャーク】]]
[[【アトラス】]]
[[【アニマルゾンビ】]]
[[【あばれうしどり】]]
[[【あばれこまいぬ】]]
[[【あらくれチャッピー】]]
[[【アルケミストン】]]
[[【アルゴリザード】]]
[[【アルゴングレート】]]
[[【アルミラージ】]]
[[【アロードッグ】]]
[[【アンクルホーン】]]
[[【暗黒皇帝ガナサダイ】]]
[[【暗黒神ラプソーン】]]
[[【暗黒の魔神】>【暗黒の魔人】]]
[[【アントベア】]]
[[【アンドレアル】]]
**い
[[【イエティ】]]
[[【イエローシックル】]]
[[【イカずきん】]]
[[【怒りの魔人】]]
[[【いたずらもぐら】]]
[[【いっかく竜】]]
[[【イデアラゴン】]]
[[【いどまじん】]]
[[【イノブタマン】]]
[[【いばらドラゴン】]]
[[【イブール】]]
[[【イルカちょうちん】]]
[[【いわとびあくま】>【岩とびあくま】]]
**う
[[【ウイングアサシン】]]
[[【ウィングスネーク】]]
[[【ウイングタイガー】]]
[[【ウィングデビル】]]
[[【ウインドマージ】]]
[[【うごくせきぞう】]]
[[【うずしおキング】]]
[[【ウパソルジャー】]]
[[【ウルトラキメイラ】]]
[[【ウルベア魔神兵】]]
**え
[[【エグドラシル】]]
[[【エスターク】]]
[[【エッグラ&チキーラ】]]
[[【エテ
2014-03-08T17:26:51+09:00
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【名もなき闇の王】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10130.html
*イルルカ
裏シナリオにおけるラスボス。
[[【狭間の闇の王】]]が倒されてなおも諦めずに姿を変えたもの。紫色の口の大きなトカゲのような不気味な姿を持つ。
狭間の闇の王からの回復無しの連戦になるが、ここで全滅してもこいつからの再スタートになるので安心。
HPは9000程でAI3回攻撃。
攻撃は通常攻撃、グランドクロス、修羅の獄、獣王げきれつしょう、みなごろし。他にテンションを上げて攻撃する事もある。
このうち一番厄介なのは何といっても「みなごろし」。
こいつのみなごろしは何と&bold(){自分にあたることが一切無く}、全員がほぼ確実に600近くのダメージをくらってしまうとんでもないもの。
おまけにみがわりも貫通するため、みがメタも効果無し。そればかりか、メタルボディでもなお200程は受けるので、
スキルでHPをドーピングしていないメタキンだとほぼ確実に倒されてしまう(イルルカにおけるメタキンの最大HPは200)。
???系の例に漏れずダウン系で攻撃力を下げることはできるが、みなごろしのダメージだけは変わらない。
みがメタ頼みの戦術だと間違いなくここで積んでしまうだろう。使用頻度がさほど高くないのがせめてもの救い。
その他の攻撃も強力なので、まともに戦えば苦戦は必至だろう。
そこで、最も効果を発揮するのが[[【赤い霧】]]である。
赤い霧は、斬撃封じの耐性に関わらず斬撃を封じる事ができるので、斬撃にあたるみなごろしを封じる事が出来るのだ。
また、修羅の獄も斬撃なのでこれを使えばあわせて使えなくすることが可能。
しかも、[[【判断力】]]が皆無なので、みなごろしや修羅の獄を使おうとして失敗し行動を無駄にしてくれる事さえあるのだ。
赤い霧の効果は3ターンなので、3ターンおきに赤い霧を使えば、痛恨の一撃になる事故が起こらない限りはみがメタで安全に戦える。
こちらも斬撃を使えないデメリットはあるが、斬撃以外の攻撃で力押ししよう。
ライブラリ上は狭間の闇の王と冥獣王ネルゲルを配合すると生み出せるとあるが、
現時点では冥獣王ネルゲルを入手することが出来ないので、今のところこいつを仲間にする方法は無い。
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2014-03-08T13:09:37+09:00
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【デメフィーバ】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10129.html
*概要
イルルカ3Dで初登場した呪文。
敵の確率で発動するデメリット特性([[【強者のよゆう】]][[【ヘロヘロ】]][[【オロオロ】]])発動率を上げる。
名前の由来は「デメリット+フィーバー」。 実にわかりやすい。
対戦ではデメリット特性が付かないように気を付けているプレイヤーが多いため、出番は殆ど無い。
[[【デメキエル】]]同様、テリワンで登場した方が輝けた呪文と言える。
2014-03-08T12:35:22+09:00
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【魔軍師イッド】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10128.html
*概要
DQⅩからイルルカに参戦したモンスター。
カメレオンのような姿をした魔導師の姿をしている。
DQⅩでは悪魔系であったがカメレオン→爬虫類→ドラゴン系ということでドラゴン系になった。
*DQⅩ
[[当該項目>http://www53.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/184.html]]を参照。
*イルルカ
ドラゴン系のSSランクに属する、Mサイズのモンスター。 所持スキルは[[【魔軍師イッド(スキル)】]]。
[[【悪魔ザイガス】]]と[[【魔導鬼ベドラー】]]の配合により作成できる。
特性は[[【メガボディ】]][[【AI2~3回行動】>【AI○回行動】]][[【ひん死で 呪文会心】]][[【マホトラ攻撃】]]、
+25で[[【ときどき赤い霧】>【ときどき○○】]]、+50で[[【ジャミングブレイク】>【○○ブレイク】]]、[[【新生配合】>【配合】]]で[[【イオブレイク】>【○○ブレイク】]]が解禁され、
また[[【ギガボディ】]]引継ぎで[[【メラブレイク】>【○○ブレイク】]]が加わる。
見た目どおりの魔法アタッカー…なのだが、AI行動の数が多いせいで、賢さ以外の能力は究極配合しても600程度とかなり不安な数値。
魔法アタッカーと言う事は、裏を返すと[[【黒い霧】]]一個で途端に無力と化してしまう。呪文封じが無効ではないのも痛い。
しかし、イッドの真価はそこではない。
彼の初期スキルである[[【魔軍師イッド】>【魔軍師イッド(スキル)】]]である。
このスキル、何と[[【ショック攻撃】]]・[[【グレイトハック】]]・[[【いてつくはどう】]]が揃っているのだ。
どういう事かと言うと、対戦で蔓延する[[【みがわりメタル】]]を&bold(){このスキル一つで駆逐・無力化できるのである}。
【マインドガード+】もある為、特に超Gサイズのモンスターが[[【こうどう はやい】]]を追加した際のマインド耐性低下をついでにチャラにしてしまう事までできる。
一応イッド本人とも相性は良いのだが、【ショック攻撃】の関係で、とりあえず作っておいてスキルだけたらい回しにされる始末である。ああ…。
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2014-03-08T13:00:48+09:00
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