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か~こ - (2007/05/23 (水) 20:49:44) の1つ前との変更点

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【カーステレオ】 彼等は難聴らしい 【カアチャン】 子がDQNである場合、たいてい親もDQNである。 しかし、たまに善良で寛大なカアチャンがいて、彼らを暖かく見守る。 彼らが親孝行したくなる頃には亡くなっていることが多い。 【ガイジ】 「障害児」の事 DQNから見て害のある、キチガイのような人に対し使われる用語 一般的に見て自分達のほうがガイジである事に使用者本人は気づいていない 【俄然】 DQN的には「断然」の意味。本来の意味は「突然」。 語彙の少なさと、響きのよさが相まってよく使われる 【肩パン】 DQN同士で肩をパンチしあうゲーム。 得する事はないが、相手に自分の強さを見せ付けれると思っている。 DQNじゃないはずなのに無理矢理参加させられ、 肩にアザを作ってしまう一般人もまれに見られる。 【かのじょ】 ただのヤリ友 【カワイソーだってwwww】 相手を哀れむはずの「かわいそう」という言葉だが、ここでは哀れむ気持ちなど一縷もない。 使っている当人としては、これを言うことに自らの罪の意識を軽くし「一応止めたし」という逃げ場を作っているようだが、 現実は煽りの言葉に近く、これを受けた被害者は絶望を味わうこともある。 【関係ねーよ(かんけーねーよ)】 他人に自己の行為を咎められた場合に非常に高い頻度で利用される返答。 自己の行為が正当化できると踏んで発声するようだが、何らかの関係があるからこそ咎められるのであり、 厳密に言えば関係がないというのは誤りになるが、この事実は彼らには関係がないようだ。 【キティちゃん】 彼らの必須アイテムシリーズのひとつ。 女向けの商品やキャラクターグッズを身につけることにより 羊の皮を被った狼、また「怖そうなのに可愛いもの好き」といった ある種のギャップを自身に取り入れる事により、 安易な彼らなりの自己擁護の手段として有効活用する者が後を絶たない。 自分に対して好意を向けさせようと必死な部分が垣間見えている。 【キメる】 違法な薬物などを使用する意。 類義語:飛ぶ、ラリってる 【逆ギレ】(名・サ変) DQNの最終手段。 元々悪い自らの全てを正当化し、相手になりふり構わず攻撃を加える。 最後まで自分が悪いことに気付かず、非常にタチが悪い。 【ギャル語】 主にメールなどで使われる 正直イミフ 例:ん=ω た=ナ二 【キモオタ】 彼等が女子供以外で唯一優位に存在できる(と勘違いしている)部類の人間。 果敢に論争を挑んでくるが、語彙が貧弱なため勝利はない。 彼等はキモオタ=社会的弱者、という先入観を大層大事にしている。 【ギャハ】 一般的な笑い方。ハハハやアハハとは区別される。 集団で笑い出すと【ギャ】の部分が耳障りで仕方ない。 【警察なんか怖くねーよ】 DQNがよく言うセリフ。 しかし警察に遭遇すると全力で逃げる。 その後、「あの時は数十人の警察から逃げてて…」等と自慢気に語る。 【携帯】 標準コミュニケーションツール。家に電話がなくても携帯は持ってる人は多い。 女を誘う時、ダチと連絡を取る時など使用頻度は高く、一部では直接話すよりもメールの方が時間が長い人間もいる。 ちなみに、女とセクロスするためならギャル文字を恥ずかしげなく使う。 (注)セクロス→セックス 【携帯小説】 DQNが純粋な涙を流す魔法の書 その内容はほとんどが恋愛。 夢中になり授業中も読む 【ケー番教えろよ】 携帯の番号を教えてくれと言う意味。 自分が相手よりも精神的有利にたっていると倒錯している方が切り出すのが常。 昔は仲が良かったが、現在はDQN、または悪ぶってる奴に言われた場合、 どんな用件で連絡されるか解ったモンじゃないので、 「俺今ケータイ持ってないんだわ」または、「ケータイ代払ってなくて止められててさ・・・」 等と返答するのがベター。 それでもしつこく聞いてくるようなら少し番号を改変したものを教えておくのが 安全でその場を押さえ込むのにも適している。 【芸能人】 DQN達の流行の源。 明確な自分を持てないDQNは、有名人を真似することによりアイデンティティを確立する。 【ケツモチ】 族用語。集団の最後尾を走り 警察などの追撃に牽制など本隊を守る。 【ケーバン】 携帯電話番号の略。 主にDQN同士のナンパで使われる。 「ケーバン教えて~」など 【原付】類 原チャ 原動機付き自転車の略。特に彼らが好むのは ライブ(又はスーパー)DIO ZX (ホンダ) スーパー(又はリモコン)JOG ZR (リモコンJOGの場合ZRエボリューション、ヤマハ) (セピア) ZZ (スズキ) の三大車種。それぞれゼックス、ゼットアール、ジーツーと呼ばれる。 新車価格でおよそ15~20万円と、高校生DQNの最高峰に位置する買い物である。 昨今では高校生でも金があるため、爆音を撒き散らすマフラー(チャンバーと呼ばれる)を付けたり かなりのカスタム車両も多数見受けられる。 DQNの中でも玄人は、エイプやモンキーなどのMT車、またはズーマーやジョーカーなどに走る傾向がある。 DQNは相当かっこよく乗ってるつもりだが、一般人からは微笑ましく、痛々しく見守られている。 【高学歴DQN】 一流大学の喫煙所に存在する連中 会話は通常のDQNと同じだが世間的に許されている存在 また親が裕福な場合が多く大型車なども所持しており遊ぶのに困らない たぶん一番人生を謳歌している 【高校】 DQNも中卒は恥ずかしいことに気づく しかしDQN高校へ進学したので・・・・ 【更生】 マイナスからゼロに戻ること。一般人への帰化の過程。 決して良くなった訳ではなく通常に戻っただけなのだが、DQN時代との差が 目を引くため好評価を得ることが多い。 DQN時代の悪事への反省はあっても被害者への謝罪、もしくは補償は 不問とされる場合が少なくない。 DQNから一般人への変容の過程には「このままじゃ駄目な気がする」と鳴く習性が見受けられる。 【子供が乗っています】 総じて早婚であるDQN夫婦が乗るワゴンRやステップワゴンのリアウインドウに貼られるステッカー。 キティーちゃんやミッキーなどとセットになっている事が多い。 【ゴミ箱】 彼らにゴミ箱に捨てるという概念は存在しない、または著しく欠如する。 【コンビニ】 便利で日常的に使う。また、DQN同士で集まる場合はここが集合場所、だべり場所になる。 DQN達は入り口前で固まっていることが多く、一般客をお遊びで睨んだり、オタクが来たら「あいつきめえwww」などの暴言を吐く。

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