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GM/馬鈴薯 - (2009/08/01 (土) 18:15:54) の1つ前との変更点
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-【GM名】
JaGaGM
-【所持PC】
[[ワガハイ>PC/リルドラケン/ワガハイ]](復帰)
[[リーツ・グラティオーサ>PC/ドワーフ/リーツ・グラティオーサ]]
メイジ(引退)
[[エクス>PC/人間/エクス]](引退)
ガラン・ガラン(引退)
ナント・キコエノイ・イコトバカー16世(引退)
シャラ(引退)
ブッター・ギルン
-【使用チャンネル】
#ポテト表 #ポテト裏
-【ルール運用】
●よく使われると思うもの
戦闘は一次元処理です。
GM側はダメージ関連を除き固定値で振ります。
FAは所持者全員、不屈は任意発動、魔力撃強化は自動発動です。
クリポンに魔力撃は乗ります。
補助動作は移動の前後を問わず自分の手番であればいつでも使用可能です。
【リピートアクション】によって作り出された分身が行う行動は本体と完全に一致します。対象、達成値、ダメージ、すべて同様です。
複数の対象に行使や命中などの判定を行う場合、行為者が一括・個別を選択できます。
《魔法拡大/数》は『対象:1体』または『対象:物体ひとつ』の魔法にのみ宣言できます。
経験点は基本的にモンスターごとに計算しますが精算時に希望が多ければ部位ごと計算にする可能性もあります。
#region(close,技能)
●レンジャー技能
-『野外』は人工物でないもの、とします。天然の鍾乳洞などであれば内部であってもレンジャー技能で探索することが可能です。
-救命草および魔香草は使用してから10分後に効果を発揮します。&bold(){その間自由に行動できます。}
-救命草および魔香草は効果を発揮するまで1PCにつき1度だけの回復とします。
--救命草および魔香草を多数のPCが1人のPCに使用した場合、それぞれ使用したPCの数だけ効果を発揮します。
-《ポーションマスター》を習得しているPCは、補助動作でポーションを使用しつつ主動作を消費して使用することができます。
●バード技能
-街中でラブソングテロをすると精神効果即時回復の人がすっとんできます。
-楽器は実在のものであればどんなものでも構いません。
-呪歌を止めるのは補助動作とします。
-ペットに歌を引き継がせるのは補助動作としますが、主動作を行った後にはできません。
-フィスタロッサムによって精神効果無効無視の呪歌を歌う場合、【ブレイブハート】の効果も無視します。
●エンハンサー技能
-【バルーンシードショット】はエンハンサー技能によって手持ちの武器を無視して射撃攻撃を行うものとします。
-【フェンリルバイト】はエンハンサー技能によって手持ちの武器を無視して近接攻撃を行うものとします。
-【カメレオンカムフラージュ】を使用して隠密判定を行う場合、例外的に隠密判定が終了するまで効果が持続します。
●ライダー技能
-基本的に街中で騎獣は使用不可、ダンジョン内で多部位の騎獣は使用不可、とします。例外もあるので気になる場合は応募時に聞いてください。
-ドラゴネットやワイバーンの「2回攻撃&双撃」はそれぞれの部位が2回攻撃を行うものとします。
-ドラゴネットやワイバーンの「ブレス」、魔動バイクや高性能魔動バイクの「グレネードランチャー」のクリティカル値は10とします。
-魔動バイク、高性能魔動バイク、スカイバイク、キャリッジの部位:荷車はモンスター分類:魔法生物とします。
-騎獣の行為判定に対して[剣の加護/運命変転]は使用可能です。それ以外の種族特徴は騎手のみに発揮され騎獣には影響がありません。
-騎手が《影走り》を所持している場合、騎獣も《影走り》を所持しているものとします。
-【攻撃指令】または【特殊攻撃指令】と、【八面六臂】は同じ手番には使えません。
-例外的に、騎乗中の騎手が【ヘイスト】を受けた場合、騎獣の移動力が増加します。また、主動作が増加した場合は騎獣の主動作も増加します。
--【八面六臂】を所持している場合、【ヘイスト】で主動作が増加すればもう一度【八面六臂】が可能です。
-【騎乗指揮】【威圧】の効果の消滅は陣営の手番開始時に行われます。
-<騎獣用革鎧><騎獣用鎖かたびら><騎獣用甲冑>はいずれかひとつしか効果を発揮しません。
-騎手が転倒した場合、【騎獣の献身】がなければ騎手は落馬します。
-騎獣が転倒した場合、騎手・騎獣ともに転倒し、騎手は落馬します。
#endregion
#region(close,戦闘特技)
●かばう
-《かばう》は乱戦状態および乱戦エリアに関係なく&bold(){制限移動の範囲内で}かばう対象を指定します。
-《かばう》でかばわれている対象が《かばう》を宣言したPCの制限移動範囲外に出た場合《かばう》の効果は発揮されません。
-《かばう》の拒否は《かばう》を宣言した時点ではなく《かばう》の効果が発揮する時点で行います。
-《かばう》は敵の命中力判定を見てから拒否できます。
-《かばう》でかばわれている対象が何らかの理由によって回避力判定を振った場合、《かばう》の効果は発揮されません。
-《鉄壁》を習得していても《かばう》でかばう範囲は変化せず、制限移動の範囲内で対象を指定します。
-《ガーディアン》を習得していても《かばう》でかばわれている対象の《かばう》の拒否は変わらず行えます。
-《ガーディアン》を習得していた場合、かばう回数は《かばう》宣言時に指定します。
-「連続攻撃」などの能力によって同じ対象に攻撃が与えられる場合、《かばう》は一回目だけ効果を発揮します。
--《ガーディアン》を習得している場合は宣言した回数分効果を発揮します。
-「一掃」などの一度に多数に近接攻撃に類するものを行う能力に対して《かばう》は発揮されません。
-《鉄壁》《ガーディアン》を両方習得している場合、かばう回数はそれぞれの対象につき《ガーディアン》で宣言した回数分発揮されます。
●戦闘特技関連
-宣言が必要な戦闘特技は、宣言するだけにとどめることも可能です。ただし修正は通常通り発揮されます。
--《魔力撃》を宣言したからといって近接攻撃を行う必要はありません。
-《薙ぎ払い》《テイルスイング》は『範囲攻撃』かつ『近接攻撃に類するもの』として扱います。
--《カウンター》の宣言は可能ですが《かばう》でかばうことはできません。
--乱戦エリアの範囲内であれば、乱戦状態でなくても対象にすることができます。
-《狙撃》で行う隠密判定は最初の一回のみとします。それ以後狙いをつける場合に隠密判定は必要としません。
-《ブロッキング》は乱戦状態に関わらず効果を発揮し、乱戦エリアの通り抜けの際も部位数を倍として扱います。
-《ブロッキング》所持者が乱戦状態にあった場合、敵対する陣営のキャラクターは人数差に関わらず乱戦離脱の際に離脱宣言が必要です。
-《カウンター》は『近接攻撃に類するもの』ですが近接攻撃ではないものとし、全力移動後にも使用可能とします。
#endregion
#region(close,魔法)
●リピートアクション
-【リピートアクション】によって作り出された分身は物理的または三次元的または、とにかく存在しません。
--分身はあらゆる手段をもってしても対象として選択することはできず、広範囲に与えられる効果からも除外されます。
-【リピートアクション】によって作り出された分身は本体の装備している武器防具装飾品を所持しています。
-【リピートアクション】によって作り出された分身が消費するリソース(弾丸など)は本体から使用されません。ただしMPのみ例外とします。
-自分自身におよぼす効果は、分身に発揮されます。本体に2重に効果が発生するわけではありません。
-分身の動作はあらゆる前提条件を無視します。
--騎乗中に【リピートアクション】を使用した場合、騎獣の分身は生成されませんが、【チャージ】などの条件は満たしているものとします。
-分身が《カウンター》などによってダメージを受ける場合、分身がダメージを受けます。
--この効果によって分身のHPが0以下になった場合、【リピートアクション】の効果は消滅します。
-【リピートアクション】の効果が持続している限り、【リピートアクション】を新たに使用することはできません。
●クリエイトウェポン
-【クリエイトウェポン】で作り出された武器を受け取る場合、
--<ソード>または1H<ガン>カテゴリであれば持っていた武器は地面に落とさずそのまま【クリエイトウェポン】の武器を受け取れます。
--それ以外のカテゴリの武器は地面に落とせば受け取れます。落とした武器は主動作で拾うことができます。
-【クリエイトウェポン】が【ディスペル・マジック】などによって効果解除された場合、触媒となったマギスフィアはその場で地面に落ちます。
-クリエイトウェポン製武器は物理ダメージを最終的に魔法ダメージに変換するものとして扱い、物理ダメージを上昇させる効果が適用されます。
-【クリエイトウェポン】でパンチ、キック、尻尾、牙は作製できません。
●バトルソング
-【バトルソング】で歌っている間の移動は制限移動に限定されます。
-【バトルソング】の効果は使用者の次の手番まで継続します。使用者の手番ごとに継続、中止の決定を行います。
-【バトルソング】の効果継続は《マルチアクション》ではできません。中止後、再度行使することは可能です。
●魔法関連
-《魔法拡大/○○》はそれぞれの魔法に対して宣言し、宣言を選択可能です。
-【ブリンク】は回避力判定を要求された場合自動的に効果を発揮します。回避をしないから効果を継続させる、ということはできません。
--回避力判定を行う代わりに、《カウンター》によって命中力判定を行う場合のみ【ブリンク】は継続可能です。
-【デイブレイク】は対象を「任意の地点または対象一体」とします。対象にかけることで【ライト】などと同様に、持ち運ぶことができます。
-【シュートアロー】は例外的に《精密射撃》または《魔法誘導》を所持していれば乱戦内に誤射しないものとします。
-【ブレイブハート】の『影響をまったく受けない』はダメージも含みます。
-【○○・バレット】の効果はひとつの武器につきひとつの効果しか発揮されません。【○○・バレット】の効果は常に新しいものに上書きされます。
-【スモーク・ボム】の範囲内は『両眼が使えない』ペナルティを受けます。
-【スモーク・ボム】の範囲内に攻撃を加える場合、範囲内の対象は見えないものとして扱い、命中力判定に-4のペナルティを受けます。
-【スモーク・ボム】の範囲内に魔法を使用する場合、《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》の効果は発揮されません。
--射撃攻撃を行う場合、《精密誘導》の効果は発揮されません。
-【クイックランページ】は近接攻撃または射撃攻撃が1回増加するものとします。攻撃を行わない場合、マニピュレーターは手持ち無沙汰です。
-多部位のキャラクターが【テレポート】など移動魔法の対象となった場合、対象となっていない部位も自動的に移動します。
-メイガスによるMP代替HP消費は魔法の発動後に行われます。発動しなかった場合も、発動が終了したであろうタイミングで行われます。
-メイガスによるMP代替HP消費は、MPの消費および魔晶石の使用と同時に行うことはできません。
--同じ手番中に別の魔法を行使するのであればHPによる行使とMPによる行使それぞれを行えます。
-補助動作で行使できる魔法は主動作を消費することで行使することが出来ます。その場合行使判定を振る必要があります。
#endregion
#region(close,アイテム)
●魔晶石
-魔晶石はMPを消費するものであれば魔法・練技・アイテムを問わず使用可能です。
-魔晶石は1Rに1個だけ使用できます。
-魔晶石のMP代替は自由に振り分けて構いません。
--4点の魔晶石を使用して【キャッツアイ】に2点、【ターゲットサイト】に2点、残りを自分のMPから消費する、など
●アイテム関連
-【クリエイトウェポン】などで別の形に変形、あるいは他の地点に移動、放置などされているマギスフィアはシステム上装備されたままです。
-効果時間の終了によってマギスフィアが破損する魔法を行使した場合、効果の消滅が確定した時点で使用したマギスフィアは破損します。
-効果時間の終了によってマギスフィアが破損する魔法を行使しファンブルだった場合、即座に使用したマギスフィアは破損します。
-一角獣の角は対象が受けている死亡を除くあらゆる望まない効果を消去することができます。気絶、転倒、すべて含まれます。
-一角獣の角をアンデッドに対して使用する場合は使用者の『冒険者レベル+精神力ボーナス』を基準に精神抵抗力判定を行います。
-エターナルクロノグラスは主動作を一回増やす効果とします。
-物を拾う、他者にアイテムを使用する、他者にアイテムを渡す、などの行動は主動作とします。
-他者にアイテムを渡す場合、行為者の「筋力/2」mの距離まで投げ渡すことができます。遮蔽がある場合《鷹の目》が必要です。
#endregion
#region(close,その他)
●戦闘事前準備
-事前準備を行う場合は&bold(){『準備を行ったPCの隠密達成値の最大値-準備を行った人数』}をパーティー全体の隠密達成値とします。
--モンスター側はML+7の危険感知を達成値とし、これを上回った場合事前準備の隠密行動は成功します。
--事前準備の隠密行動に失敗した場合、モンスターの知能に応じてモンスター側の事前準備あるいは戦闘行動が行われます。
--隠密達成値は事前準備を行うたびに-2のペナルティ修正が加えられます。
●探索
-隊列中の位置を問わず探索が可能です。また、隊列中の位置によって探索達成値の変化などはありません。
-行為判定に『集中』を宣言したその場合、『受動判定』は一切行えません。また、『集中』は戦闘中に宣言できません。
-『練技の効果時間>行為判定の所要時間』の場合のみ、行為判定に各種練技を使用できます。
-基本的に探索判定はエリア単位で行われますが、探索時に行為者が特定の場所を集中して探索すると宣言してもかまいません。
--その場合、宣言した場所に対しての探索達成値が上がり、宣言した場所以外に対しては探索達成値が下がります。
●受動判定
-受身判定、先制判定、危険感知判定、罠感知判定、魔物知識判定は『受動判定』とし、この判定に練技や魔法・呪歌などの使用はできません。
--例外として危険感知および罠感知判定における【ラビットイヤー】【ジィプロフェシー】【プレコグ】【インスピレーション】は使用可能です。
--例外として魔物知識判定における【ペネトレイト】【プレコグ】【インスピレーション】は使用可能です。
--例外として先制判定における【ジィプロフェシー】は使用可能です
---これら例外的に使用可能としている練技や魔法はGMが判定を要求した際に任意で使用することができます。
--判定以前に受けていた効果はそのまま適用されます。
●補助動作以前の動作
-手に持っているものを落とす、物を受け取る、アイテムを取り出す、発声する、ジェスチャーするなどの動作は『補助動作以前の動作』として扱います。
-『補助動作以前の動作』は手番を問わずいつでも可能です。ただし、動作に必要な条件は満たしている必要があります。
--何らかの効果によって発声することができない場合、『補助動作以前の動作』でも発声はできません。
●その他雑多なこと
-乱戦状態から離脱する場合、乱戦状態にある人数を比較し、自分たちの陣営が2倍以上の人数差優位であれば、離脱宣言なしで乱戦離脱できます。
-補助動作で可能な動作は主動作を消費して行うこともできます。
-乱戦巻き込み宣言をする場合、転倒状態などで移動できない場合は制限移動力0mとして扱います。同じ地点でのみ巻き込み可能です。
-『物理ダメージ』と明記されているものでない限り、近接武器、ガン、クリエイトウェポン製武器を問わず追加ダメージが乗ります。
-射程/形状において形状が「貫通」「突破」のものは、対象が4つ以上になった場合のみ乱戦に関係なく『#貫通』処理をします。
-大神、小神のMP修正ルールは適用しません。
-知能が『人間並み』以上のモンスターは自分にとって有用な魔法および呪歌の効果は抵抗しない可能性があります。
-隻眼、隻腕などの設定を持つPCは通常時はペナルティを受けません。何らかの効果によって眼、腕に影響が起きた場合以下の例に準じます。
--隻眼設定のPCが『片眼が使えない』状況になった場合は『両眼が使えない』ペナルティが発生します。
#endregion
-【マスタリング方針】
基本的にぬるいです。
基本的にオリジナルモンスターです。
3~5時間程度の突発バスターがメインです。
シナリオの進行に必要な情報は積極的に提供しますが、忘れることもあります。
決定的な戦術ミスをしない限りGMが積極的にPCを殺すことはありません。事故は例外です。
-【登場NPCリスト】
複数回登場したオリジナルNPCを大まかに。コネは顔見知りのみ自動、それ以上は名誉点消費となります。
※便宜上称号部分を""としていますが好きなもので括ってください。
|NPC名|コネ|解説|
|"香りの商人"グスタフ・カールソン|10/200/400|ルキスラの香辛料商人。イケメン。妻持ち。|
|"野伏学者"ハニカム|10/未定|キルヒア神官で学者。ハゲでメガネで小太りの中年だがいい人。|
|領主エルアルエミン|100/未定|グラティオーサ村を含むカプティ山岳あたりの領主。おじいちゃん。|
|"享楽の薔薇"ネリー|10/200/500|宝石好きのヴァンパイアローズ。人族の敵でも味方でもない。|
|"大剣使い"ワガハイ|なし|[[ワガハイ>PC/リルドラケン/ワガハイ]]参照。|
#region(close,セッション履歴)
|No.|日時|セッションタイトル|コメント|GMB投下先|
|01|1/9|遥かなるカネルブッレ|初GM。RPオンリー。|ワガハイ|
|02|1/20|小さな恋のうた|バスターをやってみたら瞬殺されました。|ワガハイ|
|03|1/22|おいしいカレーの作り方|シティアドを目指してグダグダになりました。|ワガハイ|
|04|2/16|臆病者は夜を待つ|ボスの正体がバレバレでした。|ワガハイ|
|05|3/1|支配の羽音|探索なんてありませんでした。|メイジ|
|06|3/7|狩人の季節|バスターにしてはうまくいった方だと思います。|エクス|
|07|3/11|大地を駆ける堕天使|ノリと勢いだけではどうにもなりませんでした。|ワガハイ|
|08|3/16|忍び寄る殺意|狩人の季節と構造は同じですがボス変えただけで雰囲気がガラリと変わりました。|ワガハイ|
|09|3/18|死の絵筆|元ネタ改悪シリーズその1。|ワガハイ|
|10|3/21|小さくみにくい神|元ネタ改悪シリーズその2。でもうまくいったかも。|ガラン|
|11|3/24|カボチャはおやつに入りません|元ネタ改悪シリーズその3。|エクス|
|12|3/31|蟷螂の斧|そこそこうまくいったバスターだと思います。|リーツ|
|13|4/29|彗星のカルナバル|RP卓。別名をじゃがいもカーニバル。|ワガハイ|
|14|5/5|ワガハイの結婚|ワガハイに逃げ場なし。|ワガハイ|
|15|5/10|レッド・ネリーを部屋いっぱい|フルメリ・ジャケットと思いきや他二名のせいで母将軍が空気化。|ワガハイ|
|16|5/16|薔薇と巨人と彗星と|彗星?ああ、そんなのもあったね。|ワガハイ|
|17|5/28|うたかたの、ゆめ 第一話|時間配分を間違えましたシティ編。|リーツ|
|18|5/29|うたかたの、ゆめ 第二話|時間配分を間違えましたバトル編。|リーツ|
|19|6/1|うたかたの、ゆめ 第三話|時間配分を間違えましたイチャイチャ編。|リーツ|
|20|6/2|うたかたの、ゆめ 第3.5話|時間配分を間違えました伏線編。|ワガハイ|
|21|6/4|うたかたの、ゆめ 最終話|リーツキャンペ完結。グダグダですけど。|リーツ|
|22|6/11|竹馬の敵|逃げるパンダは実にいやらしい。いろいろと実験の反省点が多い。|ワガハイ|
|23|6/24|鋼の巨木|NPCのキャラ付けはよかったような気がします…よ。|ワガハイ|
|24|6/25|猫のゆりかご|特殊戦闘をするつもりがHP設定をミスってただの戦闘に。|ワガハイ|
|25|6/26|哀は愛より出でて藍より青し|ワガハイ関連のイベントが尽きました。|ワガハイ|
|26|6/29|モヒカン文書|ダンジョンアタック?いいえバスターです。|ワガハイ|
|27|7/2|英雄たちの紡ぎ詩 第一話|導入はうまくいったと思います。|ブッター|
|28|7/3|英雄たちの紡ぎ詩 第二話|キャンペーン中最も準備が少ない回です。内容はお察し。|ブッター|
|29|7/5|英雄たちの紡ぎ詩 第三話|探索が思ったよりも早く時間が余りまくるという事態に。|ブッター|
|30|7/6|英雄たちの紡ぎ詩 第四話|予想通りに戦闘が長引きました。|ブッター|
|31|7/9|英雄たちの紡ぎ詩 最終話|予想外に戦闘が早く終わりました。|ブッター|
|32|7/13|ネリーさんの羊|戦わずして勝利されたシャドウストーカー。|ブッター|
|33|7/18|ゴブリンの洞窟|久々の初期卓。初期PCは意外と強かった。|保留|
|34|7/28|行使せざるは腹が無し|シナリオやマスタリングに粗があると実感。|保留|
-【撃墜履歴】
なし
#endregion
■質問などをお寄せください。
- >ワガハイに逃げ場なし。 にひひ♪ -- リコリス (2009-05-16 07:52:10)
#comment
#back(hr,right,text=もどる)
-【GM名】
JaGaGM
-【所持PC】
[[ワガハイ>PC/リルドラケン/ワガハイ]](復帰)
[[リーツ・グラティオーサ>PC/ドワーフ/リーツ・グラティオーサ]]
メイジ(引退)
[[エクス>PC/人間/エクス]](引退)
ガラン・ガラン(引退)
ナント・キコエノイ・イコトバカー16世(引退)
シャラ(引退)
ブッター・ギルン
-【使用チャンネル】
#ポテト表 #ポテト裏
-【ルール運用】
●よく使われると思うもの
戦闘は一次元処理です。
GM側はダメージ関連を除き固定値で振ります。
FAは所持者全員、不屈は任意発動、魔力撃強化は自動発動です。
クリポンに魔力撃は乗ります。
補助動作は移動の前後を問わず自分の手番であればいつでも使用可能です。
【リピートアクション】によって作り出された分身が行う行動は本体と完全に一致します。対象、達成値、ダメージ、すべて同様です。
複数の対象に行使や命中などの判定を行う場合、行為者が一括・個別を選択できます。
《魔法拡大/数》は『対象:1体』または『対象:物体ひとつ』の魔法にのみ宣言できます。
経験点は基本的にモンスターごとに計算しますが精算時に希望が多ければ部位ごと計算にする可能性もあります。
#region(close,技能)
●レンジャー技能
-『野外』は人工物でないもの、とします。天然の鍾乳洞などであれば内部であってもレンジャー技能で探索することが可能です。
-救命草および魔香草は使用してから10分後に効果を発揮します。&bold(){その間自由に行動できます。}
-救命草および魔香草は効果を発揮するまで1PCにつき1度だけの回復とします。
--救命草および魔香草を多数のPCが1人のPCに使用した場合、それぞれ使用したPCの数だけ効果を発揮します。
-《ポーションマスター》を習得しているPCは、補助動作でポーションを使用しつつ主動作を消費して使用することができます。
●バード技能
-街中でラブソングテロをすると精神効果即時回復の人がすっとんできます。
-楽器は実在のものであればどんなものでも構いません。
-呪歌を止めるのは補助動作とします。
-ペットに歌を引き継がせるのは補助動作としますが、主動作を行った後にはできません。
-フィスタロッサムによって精神効果無効無視の呪歌を歌う場合、【ブレイブハート】の効果も無視します。
●エンハンサー技能
-【バルーンシードショット】はエンハンサー技能によって手持ちの武器を無視して射撃攻撃を行うものとします。
-【フェンリルバイト】はエンハンサー技能によって手持ちの武器を無視して近接攻撃を行うものとします。
-【カメレオンカムフラージュ】を使用して隠密判定を行う場合、例外的に隠密判定が終了するまで効果が持続します。
●ライダー技能
-基本的に街中で騎獣は使用不可、ダンジョン内で多部位の騎獣は使用不可、とします。例外もあるので気になる場合は応募時に聞いてください。
-ドラゴネットやワイバーンの「2回攻撃&双撃」はそれぞれの部位が2回攻撃を行うものとします。
-ドラゴネットやワイバーンの「ブレス」、魔動バイクや高性能魔動バイクの「グレネードランチャー」のクリティカル値は10とします。
-魔動バイク、高性能魔動バイク、スカイバイク、キャリッジの部位:荷車はモンスター分類:魔法生物とします。
-騎獣の行為判定に対して[剣の加護/運命変転]は使用可能です。それ以外の種族特徴は騎手のみに発揮され騎獣には影響がありません。
-騎手が《影走り》を所持している場合、騎獣も《影走り》を所持しているものとします。
-【攻撃指令】または【特殊攻撃指令】と、【八面六臂】は同じ手番には使えません。
-例外的に、騎乗中の騎手が【ヘイスト】を受けた場合、騎獣の移動力が増加します。また、主動作が増加した場合は騎獣の主動作も増加します。
--【八面六臂】を所持している場合、【ヘイスト】で主動作が増加すればもう一度【八面六臂】が可能です。
-【騎乗指揮】【威圧】の効果の消滅は陣営の手番開始時に行われます。
-<騎獣用革鎧><騎獣用鎖かたびら><騎獣用甲冑>はいずれかひとつしか効果を発揮しません。
-騎手が転倒した場合、【騎獣の献身】がなければ騎手は落馬します。
-騎獣が転倒した場合、騎手・騎獣ともに転倒し、騎手は落馬します。
#endregion
#region(close,戦闘特技)
●かばう
-《かばう》は乱戦状態および乱戦エリアに関係なく&bold(){制限移動の範囲内で}かばう対象を指定します。
-《かばう》でかばわれている対象が《かばう》を宣言したPCの制限移動範囲外に出た場合《かばう》の効果は発揮されません。
-《かばう》の拒否は《かばう》を宣言した時点ではなく《かばう》の効果が発揮する時点で行います。
-《かばう》は敵の命中力判定を見てから拒否できます。
-《かばう》でかばわれている対象が何らかの理由によって回避力判定を振った場合、《かばう》の効果は発揮されません。
-《鉄壁》を習得していても《かばう》でかばう範囲は変化せず、制限移動の範囲内で対象を指定します。
-《ガーディアン》を習得していても《かばう》でかばわれている対象の《かばう》の拒否は変わらず行えます。
-《ガーディアン》を習得していた場合、かばう回数は《かばう》宣言時に指定します。
-「連続攻撃」などの能力によって同じ対象に攻撃が与えられる場合、《かばう》は一回目だけ効果を発揮します。
--《ガーディアン》を習得している場合は宣言した回数分効果を発揮します。
-「一掃」などの一度に多数に近接攻撃に類するものを行う能力に対して《かばう》は発揮されません。
-《鉄壁》《ガーディアン》を両方習得している場合、かばう回数はそれぞれの対象につき《ガーディアン》で宣言した回数分発揮されます。
●戦闘特技関連
-宣言が必要な戦闘特技は、宣言するだけにとどめることも可能です。ただし修正は通常通り発揮されます。
--《魔力撃》を宣言したからといって近接攻撃を行う必要はありません。
-《薙ぎ払い》《テイルスイング》は『範囲攻撃』かつ『近接攻撃に類するもの』として扱います。
--《カウンター》の宣言は可能ですが《かばう》でかばうことはできません。
--乱戦エリアの範囲内であれば、乱戦状態でなくても対象にすることができます。
-《狙撃》で行う隠密判定は最初の一回のみとします。それ以後狙いをつける場合に隠密判定は必要としません。
-《ブロッキング》は乱戦状態に関わらず効果を発揮し、乱戦エリアの通り抜けの際も部位数を倍として扱います。
-《ブロッキング》所持者が乱戦状態にあった場合、敵対する陣営のキャラクターは人数差に関わらず乱戦離脱の際に離脱宣言が必要です。
-《カウンター》は『近接攻撃に類するもの』ですが近接攻撃ではないものとし、全力移動後にも使用可能とします。
#endregion
#region(close,魔法)
●リピートアクション
-【リピートアクション】によって作り出された分身は物理的または三次元的または、とにかく存在しません。
--分身はあらゆる手段をもってしても対象として選択することはできず、広範囲に与えられる効果からも除外されます。
-【リピートアクション】によって作り出された分身は本体の装備している武器防具装飾品を所持しています。
-【リピートアクション】によって作り出された分身が消費するリソース(弾丸など)は本体から使用されません。ただしMPのみ例外とします。
-自分自身におよぼす効果は、分身に発揮されます。本体に2重に効果が発生するわけではありません。
-分身の動作はあらゆる前提条件を無視します。
--騎乗中に【リピートアクション】を使用した場合、騎獣の分身は生成されませんが、【チャージ】などの条件は満たしているものとします。
-分身が《カウンター》などによってダメージを受ける場合、分身がダメージを受けます。
--この効果によって分身のHPが0以下になった場合、【リピートアクション】の効果は消滅します。
-【リピートアクション】の効果が持続している限り、【リピートアクション】を新たに使用することはできません。
●クリエイトウェポン
-【クリエイトウェポン】で作り出された武器を受け取る場合、
--<ソード>または1H<ガン>カテゴリであれば持っていた武器は地面に落とさずそのまま【クリエイトウェポン】の武器を受け取れます。
--それ以外のカテゴリの武器は地面に落とせば受け取れます。落とした武器は主動作で拾うことができます。
-【クリエイトウェポン】が【ディスペル・マジック】などによって効果解除された場合、触媒となったマギスフィアはその場で地面に落ちます。
-クリエイトウェポン製武器は物理ダメージを最終的に魔法ダメージに変換するものとして扱い、物理ダメージを上昇させる効果が適用されます。
-【クリエイトウェポン】でパンチ、キック、尻尾、牙は作製できません。
●バトルソング
-【バトルソング】で歌っている間の移動は制限移動に限定されます。
-【バトルソング】の効果は使用者の次の手番まで継続します。使用者の手番ごとに継続、中止の決定を行います。
-【バトルソング】の効果継続は《マルチアクション》ではできません。中止後、再度行使することは可能です。
●魔法関連
-《魔法拡大/○○》はそれぞれの魔法に対して宣言し、宣言を選択可能です。
-【ブリンク】は回避力判定を要求された場合自動的に効果を発揮します。回避をしないから効果を継続させる、ということはできません。
--回避力判定を行う代わりに、《カウンター》によって命中力判定を行う場合のみ【ブリンク】は継続可能です。
-【スケープ・ドール】は術者がダメージを受けた場合自動的に効果を発揮します。
-【デイブレイク】は対象を「任意の地点または一体」とします。物体や生物にかけることで【ライト】などと同様に、持ち運ぶことができます。
-【シュートアロー】は例外的に《精密射撃》または《魔法誘導》を所持していれば乱戦内に誤射しないものとします。
-【ブレイブハート】の『影響をまったく受けない』はダメージも含みます。
-【○○・バレット】の効果はひとつの武器につきひとつの効果しか発揮されません。【○○・バレット】の効果は常に新しいものに上書きされます。
-【スモーク・ボム】の範囲内は『両眼が使えない』ペナルティを受けます。
-【スモーク・ボム】の範囲内に攻撃を加える場合、範囲内の対象は見えないものとして扱い、命中力判定に-4のペナルティを受けます。
-【スモーク・ボム】の範囲内に魔法を使用する場合、《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》の効果は発揮されません。
--射撃攻撃を行う場合、《精密誘導》の効果は発揮されません。
-【クイックランページ】は近接攻撃または射撃攻撃が1回増加するものとします。攻撃を行わない場合、マニピュレーターは手持ち無沙汰です。
-多部位のキャラクターが【テレポート】など移動魔法の対象となった場合、対象となっていない部位も自動的に移動します。
-メイガスによるMP代替HP消費は魔法の発動後に行われます。発動しなかった場合も、発動が終了したであろうタイミングで行われます。
-メイガスによるMP代替HP消費は、MPの消費および魔晶石の使用と同時に行うことはできません。
--同じ手番中に別の魔法を行使するのであればHPによる行使とMPによる行使それぞれを行えます。
-補助動作で行使できる魔法は主動作を消費することで行使することが出来ます。その場合行使判定を振る必要があります。
#endregion
#region(close,アイテム)
●魔晶石
-魔晶石はMPを消費するものであれば魔法・練技・アイテムを問わず使用可能です。
-魔晶石は1Rに1個だけ使用できます。
-魔晶石のMP代替は自由に振り分けて構いません。
--4点の魔晶石を使用して【キャッツアイ】に2点、【ターゲットサイト】に2点、残りを自分のMPから消費する、など
●アイテム関連
-【クリエイトウェポン】などで別の形に変形、あるいは他の地点に移動、放置などされているマギスフィアはシステム上装備されたままです。
-効果時間の終了によってマギスフィアが破損する魔法を行使した場合、効果の消滅が確定した時点で使用したマギスフィアは破損します。
-効果時間の終了によってマギスフィアが破損する魔法を行使しファンブルだった場合、即座に使用したマギスフィアは破損します。
-一角獣の角は対象が受けている死亡を除くあらゆる望まない効果を消去することができます。気絶、転倒、すべて含まれます。
-一角獣の角をアンデッドに対して使用する場合は使用者の『冒険者レベル+精神力ボーナス』を基準に精神抵抗力判定を行います。
-エターナルクロノグラスは主動作を一回増やす効果とします。
-物を拾う、他者にアイテムを使用する、他者にアイテムを渡す、などの行動は主動作とします。
-他者にアイテムを渡す場合、行為者の「筋力/2」mの距離まで投げ渡すことができます。遮蔽がある場合《鷹の目》が必要です。
#endregion
#region(close,その他)
●戦闘事前準備
-事前準備を行う場合は&bold(){『準備を行ったPCの隠密達成値の最大値-準備を行った人数』}をパーティー全体の隠密達成値とします。
--モンスター側はML+7の危険感知を達成値とし、これを上回った場合事前準備の隠密行動は成功します。
--事前準備の隠密行動に失敗した場合、モンスターの知能に応じてモンスター側の事前準備あるいは戦闘行動が行われます。
--隠密達成値は事前準備を行うたびに-2のペナルティ修正が加えられます。
●探索
-隊列中の位置を問わず探索が可能です。また、隊列中の位置によって探索達成値の変化などはありません。
-行為判定に『集中』を宣言したその場合、『受動判定』は一切行えません。また、『集中』は戦闘中に宣言できません。
-『練技の効果時間>行為判定の所要時間』の場合のみ、行為判定に各種練技を使用できます。
-基本的に探索判定はエリア単位で行われますが、探索時に行為者が特定の場所を集中して探索すると宣言してもかまいません。
--その場合、宣言した場所に対しての探索達成値が上がり、宣言した場所以外に対しては探索達成値が下がります。
●受動判定
-受身判定、先制判定、危険感知判定、罠感知判定、魔物知識判定は『受動判定』とし、この判定に練技や魔法・呪歌などの使用はできません。
--例外として危険感知および罠感知判定における【ラビットイヤー】【ジィプロフェシー】【プレコグ】【インスピレーション】は使用可能です。
--例外として魔物知識判定における【ペネトレイト】【プレコグ】【インスピレーション】は使用可能です。
--例外として先制判定における【ジィプロフェシー】は使用可能です
---これら例外的に使用可能としている練技や魔法はGMが判定を要求した際に任意で使用することができます。
--判定以前に受けていた効果はそのまま適用されます。
●補助動作以前の動作
-手に持っているものを落とす、物を受け取る、アイテムを取り出す、発声する、ジェスチャーするなどの動作は『補助動作以前の動作』として扱います。
-『補助動作以前の動作』は手番を問わずいつでも可能です。ただし、動作に必要な条件は満たしている必要があります。
--何らかの効果によって発声することができない場合、『補助動作以前の動作』でも発声はできません。
●その他雑多なこと
-乱戦状態から離脱する場合、乱戦状態にある人数を比較し、自分たちの陣営が2倍以上の人数差優位であれば、離脱宣言なしで乱戦離脱できます。
-補助動作で可能な動作は主動作を消費して行うこともできます。
-乱戦巻き込み宣言をする場合、転倒状態などで移動できない場合は制限移動力0mとして扱います。同じ地点でのみ巻き込み可能です。
-『物理ダメージ』と明記されているものでない限り、近接武器、ガン、クリエイトウェポン製武器を問わず追加ダメージが乗ります。
-射程/形状において形状が「貫通」「突破」のものは、対象が4つ以上になった場合のみ乱戦に関係なく『#貫通』処理をします。
-大神、小神のMP修正ルールは適用しません。
-知能が『人間並み』以上のモンスターは自分にとって有用な魔法および呪歌の効果は抵抗しない可能性があります。
-隻眼、隻腕などの設定を持つPCは通常時はペナルティを受けません。何らかの効果によって眼、腕に影響が起きた場合以下の例に準じます。
--隻眼設定のPCが『片眼が使えない』状況になった場合は『両眼が使えない』ペナルティが発生します。
#endregion
-【マスタリング方針】
基本的にぬるいです。
基本的にオリジナルモンスターです。
3~5時間程度の突発バスターがメインです。
シナリオの進行に必要な情報は積極的に提供しますが、忘れることもあります。
決定的な戦術ミスをしない限りGMが積極的にPCを殺すことはありません。事故は例外です。
-【登場NPCリスト】
複数回登場したオリジナルNPCを大まかに。コネは顔見知りのみ自動、それ以上は名誉点消費となります。
※便宜上称号部分を""としていますが好きなもので括ってください。
|NPC名|コネ|解説|
|"香りの商人"グスタフ・カールソン|10/200/400|ルキスラの香辛料商人。イケメン。妻持ち。|
|"野伏学者"ハニカム|10/未定|キルヒア神官で学者。ハゲでメガネで小太りの中年だがいい人。|
|領主エルアルエミン|100/未定|グラティオーサ村を含むカプティ山岳あたりの領主。おじいちゃん。|
|"享楽の薔薇"ネリー|10/200/500|宝石好きのヴァンパイアローズ。人族の敵でも味方でもない。|
|"大剣使い"ワガハイ|なし|[[ワガハイ>PC/リルドラケン/ワガハイ]]参照。|
#region(close,セッション履歴)
|No.|日時|セッションタイトル|コメント|GMB投下先|
|01|1/9|遥かなるカネルブッレ|初GM。RPオンリー。|ワガハイ|
|02|1/20|小さな恋のうた|バスターをやってみたら瞬殺されました。|ワガハイ|
|03|1/22|おいしいカレーの作り方|シティアドを目指してグダグダになりました。|ワガハイ|
|04|2/16|臆病者は夜を待つ|ボスの正体がバレバレでした。|ワガハイ|
|05|3/1|支配の羽音|探索なんてありませんでした。|メイジ|
|06|3/7|狩人の季節|バスターにしてはうまくいった方だと思います。|エクス|
|07|3/11|大地を駆ける堕天使|ノリと勢いだけではどうにもなりませんでした。|ワガハイ|
|08|3/16|忍び寄る殺意|狩人の季節と構造は同じですがボス変えただけで雰囲気がガラリと変わりました。|ワガハイ|
|09|3/18|死の絵筆|元ネタ改悪シリーズその1。|ワガハイ|
|10|3/21|小さくみにくい神|元ネタ改悪シリーズその2。でもうまくいったかも。|ガラン|
|11|3/24|カボチャはおやつに入りません|元ネタ改悪シリーズその3。|エクス|
|12|3/31|蟷螂の斧|そこそこうまくいったバスターだと思います。|リーツ|
|13|4/29|彗星のカルナバル|RP卓。別名をじゃがいもカーニバル。|ワガハイ|
|14|5/5|ワガハイの結婚|ワガハイに逃げ場なし。|ワガハイ|
|15|5/10|レッド・ネリーを部屋いっぱい|フルメリ・ジャケットと思いきや他二名のせいで母将軍が空気化。|ワガハイ|
|16|5/16|薔薇と巨人と彗星と|彗星?ああ、そんなのもあったね。|ワガハイ|
|17|5/28|うたかたの、ゆめ 第一話|時間配分を間違えましたシティ編。|リーツ|
|18|5/29|うたかたの、ゆめ 第二話|時間配分を間違えましたバトル編。|リーツ|
|19|6/1|うたかたの、ゆめ 第三話|時間配分を間違えましたイチャイチャ編。|リーツ|
|20|6/2|うたかたの、ゆめ 第3.5話|時間配分を間違えました伏線編。|ワガハイ|
|21|6/4|うたかたの、ゆめ 最終話|リーツキャンペ完結。グダグダですけど。|リーツ|
|22|6/11|竹馬の敵|逃げるパンダは実にいやらしい。いろいろと実験の反省点が多い。|ワガハイ|
|23|6/24|鋼の巨木|NPCのキャラ付けはよかったような気がします…よ。|ワガハイ|
|24|6/25|猫のゆりかご|特殊戦闘をするつもりがHP設定をミスってただの戦闘に。|ワガハイ|
|25|6/26|哀は愛より出でて藍より青し|ワガハイ関連のイベントが尽きました。|ワガハイ|
|26|6/29|モヒカン文書|ダンジョンアタック?いいえバスターです。|ワガハイ|
|27|7/2|英雄たちの紡ぎ詩 第一話|導入はうまくいったと思います。|ブッター|
|28|7/3|英雄たちの紡ぎ詩 第二話|キャンペーン中最も準備が少ない回です。内容はお察し。|ブッター|
|29|7/5|英雄たちの紡ぎ詩 第三話|探索が思ったよりも早く時間が余りまくるという事態に。|ブッター|
|30|7/6|英雄たちの紡ぎ詩 第四話|予想通りに戦闘が長引きました。|ブッター|
|31|7/9|英雄たちの紡ぎ詩 最終話|予想外に戦闘が早く終わりました。|ブッター|
|32|7/13|ネリーさんの羊|戦わずして勝利されたシャドウストーカー。|ブッター|
|33|7/18|ゴブリンの洞窟|久々の初期卓。初期PCは意外と強かった。|ワガハイ|
|34|7/28|行使せざるは腹が無し|シナリオやマスタリングに粗があると実感。|ワガハイ|
-【撃墜履歴】
なし
#endregion
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- >ワガハイに逃げ場なし。 にひひ♪ -- リコリス (2009-05-16 07:52:10)
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