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聖乙女の像wiki
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NPC

アーニル=ベイカー
年齢:32 生まれ:商人
コックをしてためてお金で商人となった苦労人。
主な取引は美術品、目利きに優れ、その縁からウルギット侯爵に目をかけられる。
好みのタイプはポッチャリタイプ。下は15から、上は50までいけるらしい。
彼と旅をすると女性は太るという噂があるが、それを確かめようとする人はいない。
一人称は「私」

イリア
年齢:24 生まれ:拳闘士
アーニルの護衛、仲間にラデク、アンバー、デイヴィッドがいる。
身長180cm、体重75kの立派な体格の投げをメインにしたグラップラーだったが
ウルギット侯爵領についたときには体重が120kになっていた。ドスコイ!
一人称は「私」>「おいどん」

ウルギット侯爵
年齢:28 生まれ:貴族
若くして侯爵位を継ぎ、優れた統治を行う。
伯爵位を継いだのは20の時、父親である前侯爵が狩猟時の事件により行方不明になった為。
幼い頃から病弱であり、侯爵を継いだ当初は不安視されていた。
侯爵を継いで2年後、町娘で予てからの恋人であったエボンを妻に娶る。当然周囲の反対はあったが
既に優れた手腕を見せていたこと、公然の秘密ながら政治にはエボンが入り込んでいたこともあって
結婚を実現させた。趣味は美術品収集、絵画、石像など手広い。
その青白い顔と、優れた統治から『白賢(ハッケン)さま』と街中では呼ばれている。
ただし、孤児院からエボンを見つけた(発見した)ことを(良い意味で)からかうのも含まれる。
一人称は「僕」

エボン伯爵妃
年齢:26(?) 生まれ:町民
幼い頃からのウルギットの恋人。生まれてすぐに親を蛮族に殺され、孤児院で育つ。
そのため年齢は不詳、非常に頭の回転が速く、市勢に詳しいことから領内の政治にも助言を求めら
後述する、オーランド、カーラインと共にウルギットの治世を助ける。
領内、城内問わず人気があり、特に騎士団内には彼女の熱烈なファンが居るとの事。
一人称は「ワタシ」

オーランド宰相
年齢:62 生まれ:貴族
ウルギット侯爵領の宰相、エボン、カーラインと共にウルギットの治世を助ける。
法務に置けるエキスパートであり、前侯爵より続いて侯爵を補佐する。
髪は真っ白で、額がかなり広くなっているが、非常にエネルギッシュな口ひげのダンディー。
一人称は「私」

カーライン騎士団長
年齢:44 生まれ:騎士
ウルギット侯爵領の騎士団長、エボン、オーランドと共にウルギットの治世を助ける
全盛期は過ぎてなお、ウルギット侯爵領で最高の腕を持つファイターでもある。
さらに指揮能力も高く、ウルギット領内のみならず周囲の犯罪率・蛮族による被害率の低さは
彼の手腕によるところが大きい。短く刈り込んだ金髪の肌の白い優男風、今なお女性に目が無い。
一人称は「俺」

キリー
年齢:46 生まれ:町娘
踊る小鹿亭の(元)看板娘、過去は非常に美しかったと町の人はため息と共に言う
ドスコイ女将さん。家族は夫と息子と娘。アーニルからするとストライクらしい。
一人称は「わたし」

ケニー
年齢:18 生まれ:メイド
名前だけ考えた、性別も年齢も何も決まっていない。キリーの次に名前の出るNPC。
多分騎士Aとかになるんじゃないかと思われる。そうだったらエボンのファンであろう。

と思ったらメイドになった。まぁ人生ってそんなもの。

サーシャ(サルマン)
年齢:? 生まれ:?
名前だけ考えた、性別も年齢も何も決まっていない。多分使われないであろう。
多分騎士A(弓兵)とかになるんじゃないかと思われる。そうだったらエボンのファンであろう。

前ウルギット侯爵
年齢:45(享年) 生まれ:貴族
現ウルギット侯爵の父、前ウルギット侯爵
平凡な貴族であり、政治よりも狩猟をする時間が多かったらしい。
8年前、少数の部下を連れての趣味の狩猟時に蛮族に教われ行方不明に。





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