*[[マリエッタ>http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=1387&mode=show]] &bold(){スペル}:Marietta &bold(){称号}: &bold(){種族}:ナイトメア(人間生まれ) &bold(){外見年齢}:15歳 &bold(){性別}:女性 &bold(){穢れ値}:1 &bold(){外見}:D.H.Eシリーズのマリエッタ(金髪の長髪+金目)。 -プロフィール デュモンド地方の高レベル神官(技能がない理由は後述)。 ルキスラとの交流としてやってきたメンバーの一人。 最新の知識を得やすいよう、冒険者になることにした。 #region(close,オリジナル設定について) #region(close,デュモンド地方) ラクシアのテラスティア大陸の端(辺境とも言う)にある小さな地方。 『昔、人々が蛮族に滅ぼされようとしていた。 そこに、一人の男が現れ、その地方に反撃のきっかけをもたらした。 彼は人々の感謝を喜び、更なる助けを与え、また、人々はそれに依存することなく進展を望み、自分で不可能なことを彼が成し遂げたときには大いなる感謝を返した。 その関係は彼が第一の剣に属する小神となった後も続いている。』 という伝承があり、小神テオドールが強く信仰されている。 ザルツ地方とは距離が離れているが、魔法事故で偶然ルキスラ近くへのゲートが開いたことで交流が始まった。 正確には『デュモンド』という名は他の地方の者が呼んだ名であるが、『デュモンド』という言葉はデュモンド語で『神界』を指すために、 この地方のものは交易共通語でデュモンド地方のことを『神界』と呼ぶ様になり、元の名は失われた。 その際、中央都市の呼び名も『神の住む街』に変更された。 #endregion #region(close,小神テオドール) ザルツ地方ルキスラ出身の青年。神となる前はある貴族の優秀な右腕であったと言われる。 その高すぎる実力により依存され、ただ生活のためだけに働いていたが、ある魔動機械の事故により行方不明になり、ルキスラでは死亡者として扱われた。 実際はデュモンド地方を支配していた蛮族のボスの目の前に現れており、襲い掛かられて反射的に攻撃したら倒してしまい、 混乱のおかげで反撃できた地方の人たちから救世主扱いされていた。 きっかけは偶然とはいえ『心からの感謝』を久しぶりに受けたのでやる気が出たので人々のために生きることを決意。 そこの人々は自分で出来ることは自分でやって、出来ないことをやってあげたら心から感謝してくれたのでますますやる気が上がる。 無限ループの結果、彼に第一の剣の神が興味を示し、彼に始まりの剣を触れさせた。 小神になった後も彼はその地方の人のためにだけ力を貸し続けた結果、彼から授かる神聖魔法はデュモンド地方ではとても強力な力を得るが、他の地方では一切効果を上げられないという結果になった。 皆がそういうものだと認識しているので今のところ問題はない。 #endregion #endregion #region(close,称号集) #endregion #region(close,コネ集) #endregion #region(close,セッション履歴) #region(close,01回~10回) 1.2011/6/28 網にかかった宝石 GM:Xiiiさん 報酬:1170Exp/760ガメル/19 #endregion #endregion &bold(){プレイヤー}:[[シャイン>GM/シャイン]] #back(hr,right,text=もどる)