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ゴルドニアタウン」を以下のとおり復元します。
*タビット自治区「ゴルドニアタウン」
ルキスラ南方(ティザから徒歩で3日程度)の山間部にある小さな街。(最近までは“村”だったが、外壁の建立と計画的な開墾に伴い、小さな街として規模を拡大した。外壁内の面積は、ほぼ倍加しているとも)
200年前に活躍した「英雄・アーニル(リルドラケン・重戦士)と仲間達」が村興しに寄与したとされる。 
この街には、守りの剣(狭範囲・長期持続型)が一振り安置され、街を蛮族等から守っている。(守りの剣がある街故に、旅人たちが中継点として訪れています) 
中央の広場には、英雄・アーニルの銅像があり、外部からやってきた行商人たちが時折バザーを開いている。 
周囲の土地はかなり肥沃で、農耕に適している。また、街を囲む複数の大樹と最近になって建立された外壁が、魔物の侵攻を防いでいる。 
唯一の宿屋兼酒場の『子うさぎ亭』は、行商人や保養に訪れた客で連日賑わっています。

街の地下は、かつては剣の迷宮だったと伝えられています。その事も、村の設立に関わっていると推測されるとも。
現在は徹底的に改修。ワインの醸造所と街の備蓄庫として活用中。

 
-街の治安
街の居住区と一部の農耕地には、石造りの灯篭を配置。夜間は、効果時間を拡大した"ライト"を、年配者が付与。
さらに、街と永住契約を交わした老狩人による侵入者の対策も行っている。
街の青年団による警備とは別に、短期(もしくは長期)契約を交わした冒険者たちを招聘することも。


-主だった人物 (全員タビット)
タタン:渉外担当者にして、やり手の行商人。街長の息子。 
タルト:街長。偏屈なところがある。 
アップル:植物の研究家にして養蜂家。彼女の生産する蜂蜜は、非常に上質で高価。 
//記入者:kasuga//


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