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PC/タビット/ユハ」を以下のとおり復元します。
*[[ユハ>http://dragoncage.s301.xrea.com/chara_list/list.cgi?id=550&mode=show]]

&italic(){「おちつくんダ!まずは話をしよう!話はそれからダ!」}
&italic(){「お前が落ち着け!」}

&bold(){名前}:ユハ=ペッカ=カンパネラ
&bold(){愛称}:ユハ
&bold(){称号}:無し
&bold(){種族}:タビット &bold(){年齢}:9歳 &bold(){性別}:男性 &bold(){穢れ値}:0
&bold(){外見}:身長:96cm / 体重:27kg 毛の色:ホワイト / 瞳の色:赤
&bold(){経歴1}:忘れられないほど美味しい物を知っている→アルフォートの高級レストランで食べたにんじんのニョッキ。
&bold(){経歴2}:命を救われたことがある→村を襲った蛮族と戦っている際。
&bold(){経歴3}:憧れる冒険者がいる→これが誰なのかは不明っていうか未設定。

-【プロフィール】
フェンディル王国魔法学校初等部を飛び級で主席卒業。
しかし、村が襲われた際に学校の成績など実戦では何の役にも立たない事を思い知る。
この際助けてくれたのが竜の篭の冒険者で、そんな人になりたくて村を飛び出した。

性格 -> 熱血直情型。でも動く前に考えるよう努力中。
好き -> ニンジン料理全般。甘いもの。魔法。フィールドワーク。
苦手 -> 納豆。キムチ。春菊。パクチー。口先だけの人。

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-【他PCとの交友関係】
|名前|印象|
|まだ|ない|

-【NPCとの交友関係】
|名前|印象|
|まだ|ない|

-【冒険者になった経緯】
小さい頃から魔法の勉強が大好きで、
フェンディル王国魔法学校初等部を飛び級で主席卒業。
そんな肩書きを持つユハは、故郷の村に里帰りをすると、
自分を育てた故郷の大人達にこぞって歓迎される。

「いやぁ、ユハ君はうちの村の出世頭になりそうだ。」
「村長としても鼻が高いよ。これからもがんばっておくれ。」
「うちで作ったキャロットグラッセだよ、たんとお食べ。」

今回の里帰りでも、そんな大人達の歓迎を受け、
ちょっとだけめんどくさいと思いつつ、
でも、ホントはちょっとだけいい気になっていた。

「妖魔だーー! 妖魔が攻めてきたぞーーー!!」

そんな中、村は蛮族の襲撃を受けた。
この村には、小さいけれど守りの剣があって、
それが蛮族の襲撃を防いでくれるはずだった。

「うわあぁぁぁー!!」
「なぜこんな化け物が村の中に!?」

収まらない騒ぎ、響く悲鳴。
今回、妖魔を率いている者は人の姿をしていて、
守りの剣が力が及ばない様子だった。

最初は迎え撃とうとしていた村人達だが敵わないと知るや、
“魔法学校初等部を飛び級で主席卒業”のユハに頼り出す。

「ユハくん、君ならあれをどうにかできるはずだ」
「頼む。魔法の力でなんとか君だけが村の希望だ。」
「お願い、ユハ、助けて頂戴……」

先ほどまで歓迎を受けていい気になっていたユハは、
怖かったけれど、これに頷いてしまった。
村のために単身戦う事になったのだ。

  :
  :

『操、第一階位の攻! 閃光、雷雲──電光!』

数匹の妖魔を倒した得意の攻撃魔法スパークは、上手に行使できたはずだった。
……しかし、人型をとった鬼は、全く堪えた様子もなく此方を見て武器を抜く。

「……そんな、……ッ」

心に生まれる一欠片の恐怖。
一度発生してしまったそれは際限なく広がり、這い寄る死の予感に全身の震えが止まらない。

「タビットの小僧如きが、俺の前に出てきた事を評価して、俺が直接手を下してやろう」

気付けば10mほどの距離にまで近づいてきていた鬼の真赤な口が。
震えるユハをあざ笑うように三日月状に広がって……

『――操、第九階位の縛! 制約、鈍化、拘束──捕縛!』

突如、どこからか響いた力ある言葉。
その言葉は大気中のマナを取り込んで魔力の鎖を為し、鬼の身体を絡め取る。

鬼はきょろきょろと周囲を見回し、
発動体らしき杖を持った人間を視界に捉えて怒りの咆哮を上げ――

 ズ ン ッ

鬼はその咆哮を最期まで上げられず、身体を真っ二つに両断されていた。

「君、大丈夫かい?」

ユハが咄嗟に言葉が出ず、肯定の頷きをこくこくと返すと、
その人物は白い歯を見せて笑って。

「ったく。どうなってんだこの村は。」

背後から、先ほどの杖をもった人物の苛立たしげな声が聞こえる。
ユハが振り返ると、その人物はユハに向かって杖を振りかざす。

『操、第二階位の快。地精、治癒──地快 』

それはユハも知っている大地の癒しの魔法で。

「自分のケツに火がついてる時に、大の大人が雁首揃えてガキ一人に頼ってんじゃねえよ」

乱暴な言葉とは裏腹に、とても優しいマナがユハを包んだ。

  :
  :

―― 一ヵ月後。
彼らの付けていたエンブレムを手がかりに、竜の篭の扉を叩くタビットの姿があった。

「すいません。ここが竜の篭ですか?」
「いらっしゃいませ。はい、間違いありませんよ。」
「なんだ……おお、ずいぶん小さいお客さんだな。何か困ったことでもあったのか?」

ベストを着た既に初老にかかりそうなコボルドから優しげな声がかかり、
続いて、奥から競馬新聞を持った無精ひげの男性が姿を見せる。

「あの……」

二人の姿を見て微妙に悩みつつも、彼らの言った言葉の意味と、
無精ひげの男性の付けている、あの人と同じエンブレムで、
辛うじて彼らが冒険者の店の人だと認識したユハ。

「ボク、冒険者になりたいんダ!!」

昼下がりの竜の篭に、元気なタビットの声が響き、
少し遅れて初老のコボルトと中年男性の歓迎の声が続いた。

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&bold(){プレイヤー}:izm

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