【種族特徴の強化】採用、【防御ファンブル】はその時の気分次第(募集要項に記載)、【信仰と神の力】は今の所前面不採用としています。|
魔晶石を練技に使用することは可能とします。
1Rに使用できる魔晶石は1個までです。
剥ぎ取りの際、装飾品は付け替え可能です。
ふりかけるタイプのポーション(アウェイクンポーション等)を他人に使用する場合は、通常移動後でも可能です。
一角獣の角は通常移動後でも使用できます。
『救命草』『魔香草』は使用するのに10分の時間がかかり、その間使用者・被使用者は他の行動をできません。一度に複数使用することは可能です。
推奨経験点が『100000点以下』を上限とする卓においては、《ファストアクション》を修得しているなら、一人が先制判定に成功すれば修得しているPC全員がその効果を受けることが可能となります。
《ファストアクション》では、別々の対象に攻撃が可能です。
《弱点看破》は、修得しているPCにしか効果を発揮しません。
《かばう》は、主動作前にしか宣言できません。《鉄壁》《ガーディアン》も同様です。
《テイルスイング》《薙ぎ払い》の対象は、乱戦状態である必要はありません。
《足さばき》を修得している場合、《かばう》や、ブロックの距離も10mまでとなります。ただし乱戦内の対象をかばった場合、自動的に乱戦参加とみなし乱戦範囲外の対象をかばう事は出来なくなります。
《影走り》を用いる場合、乱戦エリアからは通常移動で脱出できます。この時、離脱の宣言も必要ありません。
《とび蹴り》を使用した際、《追加攻撃》も使用することが出来ます。
《不屈》を使用するかどうかはプレイヤーの任意とします。
《魔力撃》《魔力撃強化》は自動的に発動します。ただし、《魔力撃》の効果が及ばない攻撃に関しては効果がありません。
「射程:形状/30m:起点指定」「半径3m/5」などの魔法に《魔法拡大・数》を宣言した場合、「半径3m/10」となります。
使い魔はきちんと逃がしておかないと、範囲魔法で一緒に攻撃されたりします。ファミリア・蛙でも、「蛙の身体」を宣言しない場合は露出して居るものとして扱います。
「シースルー」は、使用した術者のみ壁の向こうが見通せる魔法です。
街中で「クリエイト・ゴーレム」「クリエイト・アンデッド」は使用出来ません。
作り出したゴーレムやアンデッドを同行させる場合は、「ディスガイズ」等を使用しないと移動させることが出来ません。
「コマンド・ドール」「リモート・ドール」で人形を動かす場合、ノブがある扉を開けることは出来ません。また、机の上などの高所のものは取る事が出来ません。
「スニーク」が掛かっている間は、知覚:魔法(機械)の相手に対して、あらゆる受動的な判定に+2のボーナスを得るものとします。
「コマンド」は遺失魔法とします。
「バトルソング」の追加ダメージは命中判定後の"物理"ダメージにのみ追加されます。命中力判定はこの限りではありません。
また、「バトルソング」を使用しいている場合、PC側の手番の開始時に中断するか続行するかを決定します。したがって、他のPCが行動してから中断し自分の行動を行うということは不可能とします。
ル=ロウド特殊神聖魔法「エンパシー」は行使された場合、対象は即座にそれに気付きます。
ザイア特殊神聖魔法「カバーリング」にて《かばう》《鉄壁》などの戦闘特技を付与しても、それが効果を発揮するのは次Rからとなります。
ニールダ神聖魔法「ヒドゥン・ドレス」が掛かっている対象は、知覚:五感(魔法)の相手に対して、あらゆる能動的な判定に+2のボーナスを得るものとします。
ブラグサバス神聖魔法「ロッツ」にて腐敗するのは、「ブリザーベイション」が掛かっていない全ての薬草・ポーション類です。
「シュートアロー」を用いる為には、『カテゴリ:矢』を所持している必要があります。
「インビジビリティ」が掛かっている間は、知覚:五感の相手に対し、生命・精神抵抗判定以外のあらゆる判定に+2のボーナスを受けるものとします。
「クリエイトウェポン」で作った武器でのダメージに、"物理ダメージ+○"と言った補助効果は乗りません。ただし、それ以外の補助効果はこの限りではありません。
「グライダーマント」は、風のない場所では飛行できません(MPを支払って飛び上がってもそのまま落下します)。
「グライダーマント」は、背中にマギスフィア中、または大を装備していないと使用しても効果がありません(フローティングスフィアは不許可)。
練技は全力移動後は使用できません。賦術と同様、通常移動後までです。
「ラビットイヤー」は、危険感知判定の直前に使用することが出来るとします。
「カメレオンカムフラージュ」を使用後、知覚:五感の対象から10m以上離れている場合、生命・精神抵抗判定以外のあらゆる判定に+2のボーナスを受けるものとします。
「リカバリィ」と、『カテゴリ:スタッフSS/メイガス』を併用し、常に練技を発動した状態にすると言う事は出来ないとします。
前奏の必要な呪歌は、前奏を終えて効果が発揮されるときに達成値を求めます。
あんまり公序良俗に悖る歌を街中で歌うとおまわりさんが来るからご注意ください。
『ミュージックシェル』に、『運命の楽譜』を用いた呪歌は収録できません。呪歌を収録する場合、セッション開始時に達成値を算出してもらいます。
「探索指令」は、危険感知の判定を行う直前に使用できます。
騎獣との意思疎通方法が無い場合、騎獣は身振り手振りで判明した事を騎手に知らせます。
賦術は全力移動後は使用できません。練技と同様、通常移動後までです。
アルケミーキットに入れる事の出来るマテリアルカードの数は無尽蔵です。四次元キット。なにそれこわい。
特殊なレギュレーションが特に無い場合、投擲にて投げたものは回収できます。
シューター5/ファイター3のようなPCが、シューター技能で攻撃→ファイター技能で回避 と言う様な行動をする事は可能です。
移動前にも補助動作は可能です。
移動力が0の場合、乱戦を維持できません。
敵の変転は、全ての行為判定、自身を対象とする行為判定、またはダメージロールの出目を反転できます。
盲目状態のキャラクターが射撃攻撃および射撃魔法を行う場合は、誤射をする可能性があります。
盲目状態のキャラクターは自分を対象にしたもの以外の起点指定の魔法を使用することは出来ません。
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