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PC/ナイトメア/オルセイン - (2010/12/29 (水) 15:46:19) の編集履歴(バックアップ)
「一人の力、多数の力……力は千差万別でありながら、真理は一つ。それは、敗者には何も言う資格などないということだ」
「俺は俺、他者は他者。その思いを比べる意味などない。俺は俺の道を進む」
愛称:
称号:
種族:ナイトメア(人間生まれ) 年齢:18 性別:18 穢れ値:1
外見:漆黒の長髪に、頭にはバンダナ。深紅の瞳を持っている。
服装は、上は黒が基調の軽装。下も黒いジーパン。また、左頬と腹部に傷痕がある。
異貌時は、耳の上あたりから二つの巻き角が上へ伸びる
経歴:『かつて信頼できる友人がいた』『裏切られたことがある』『体に傷跡がある』
彼は、ダグニア地方で生まれたナイトメアだった。
テラスティア大陸でも、特に穢れに対する迫害が酷いダグニア。
そこで彼は両親に捨てられ、迫害されながらも、血反吐を吐きながらも、生きていた。
そんな中、出会った親友。彼は人間だった。
自分のことを友と呼んでくれた彼を、信頼していた。
しかし、その信頼は裏切られた。
罪を被せられ、その身に親友の刃を受ける。
流れる血を手で抑え、朦朧とする意識を親友だった者への憎しみで奮い立たせ、彼は生き延びた。
そして、生まれ持った身体能力と、ふとしたことで手に入れた魔動機術の知識。
それを使い、彼は生き続けてきた。
だが、心から誰かを信頼することは……できなかった。
本名は『オルセイオス=グランディス』。
キリやセルレアのおかげで、ほんの少しだけ軟化してきた模様…?
ってか、なんかもう丸くなってきている
ローズと同行した依頼の帰りに寄ったある施設で、始祖神の歴史の闇を垣間見る
すこし、昔の自分に戻った。
かつての傷痕、その身に流れる血
その全てに決着をつけるために、一人ダグニアへと旅立った。
憎悪、悲哀、憤怒、そういった負の感情に彩られた自分の過去に決着を付け、ルキスラへと帰還。
なにがあったかはあまり語ろうとはしない。ただ、顔や体にいくつか傷痕を増やした。
その結果、少しだけ雰囲気が軟化してる気がしなくもない。
戦闘狂、人嫌い、無愛想。
他者を遠ざけがちであり、また他者に触れられることを嫌う。
戦いの中で一定の傷を受けるとスイッチが入る。
他者を拒みながらも、何かと周りを気にかける。
自分にできることは戦いのみと思っている
名前 |
感情or関係 |
コメントなど |
キリ |
ずっと側にいろ |
貴様の時間を俺の生に刻みつけろ。拒否など認めん。これから貴様の生きる時間全て、この俺が貰い受ける。……ただいま |
セルレア |
強さと弱さ |
普段は強く、逞しく、真っ直ぐな女。だが、どうやら弱い部分もあるらしい。いつの間にか篭より消えた |
セレスティア |
ひ弱 |
とりあえずもっと体力をつけろ。魔術の多様性に関しては見事 |
アルマンディン |
斥候 |
今のところ、拳骨を落とす率NO.1。斥候としては優秀。めんどくさい約束事をさせられた |
セリカ |
アホ壁 |
攻撃ではなく防御面を重視している女戦士。普段の言動がアホらしく騒がしい |
ヘイディ |
騎兵 |
酒場で会ったエルフの女騎兵。考えなどがなんとなく気が合う気がした。ウサミミは何故つけてるかは知らん |
スクリミル |
人懐っこい兎 |
ふん、まさか死んでいるとはな。精々ゆっくり眠っているが良い、手向けの花ぐらいはくれてやる |
ローズ |
また会おう |
帰って来てみれば、随分と喰らい雰囲気が消えうせていた。どうやら、貴様にも良いことがいろいろあったようだな。お互いの話は……また会ったとき、気が向けばな |
ミチェル |
甘い |
甘いことばかり言うルーンフォーク。ただ、それが貴様のいく道ならば貫き通してみるが良い |
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プレイヤー:水薙 零