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PC/ナイトメア/マリエッタ - (2011/07/02 (土) 21:13:02) のソース

*[[マリエッタ>http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=1387&mode=show]]

&bold(){スペル}:Marietta
&bold(){称号}:

&bold(){種族}:ナイトメア(人間生まれ) &bold(){外見年齢}:15歳 &bold(){性別}:女性 &bold(){穢れ値}:1
&bold(){外見}:金髪の長髪+金目

-プロフィール
デュモンド地方の高レベル神官(技能がない理由は後述)。
ルキスラとの交流としてやってきたメンバーの一人。
最新の知識を得やすいよう、冒険者になることにした。


#region(close,オリジナル設定について)
#region(close,デュモンド地方)
ラクシアのとある大陸にあるとある小さな地方。
『昔、人々が蛮族に滅ぼされようとしていた。そこに、一人の男が現れ、その地方に反撃のきっかけをもたらした。
彼は人々の感謝を喜び、更なる助けを与え、また、人々はそれに依存することなく進展を望み、自分で不可能なことを彼が成し遂げたときには大いなる感謝を返した。
その関係は彼が第一の剣に属する小神となった後も続いている。』
という伝承があり、小神テオドールが強く信仰されている。
ザルツ地方とは距離が離れているが、魔法事故で偶然ルキスラ近くへのゲートが開いたことで交流が始まった。
正確には『デュモンド』という名は他の地方の者が呼んだ名であるが、『デュモンド』という言葉はデュモンド語で『神界』を指すために、
この地方に住む者は交易共通語でデュモンド地方のことを『神界』と呼ぶ様になり、元の名は失われた。
その際、中央都市の呼び名も『神の住む街』に変更された。
高レベル神官(テオドール神)のことを『天使』と呼ぶらしい。
#endregion
#region(close,小神テオドール)
ザルツ地方ルキスラ出身の青年。神となる前はある貴族の優秀な右腕であったと言われる。
その高すぎる実力により依存され、ただ生活のためだけに働いていたが、ある魔動機械の事故により行方不明になり、ルキスラでは死亡者として扱われた。
実際はデュモンド地方を支配していた蛮族のボスの目の前に現れており、襲い掛かられて反射的に攻撃したら倒してしまい、混乱のおかげで反撃できた地方の人たちから救世主扱いされていた。
きっかけは偶然とはいえ『心からの感謝』を久しぶりに受けたのでやる気が出たので人々のために生きることを決意。
そこの人々は自分で出来ることは自分でやって、出来ないことをやってあげたら心から感謝してくれたのでますますやる気が上がる。
無限ループの結果、彼に第一の剣の神が興味を示し、彼に始まりの剣を触れさせた。
小神になった後も彼はその地方の人のためにだけ力を貸し続けた結果、彼から授かる神聖魔法はデュモンド地方ではとても強力な力を得るが、他の地方では一切効果を上げられないという結果になった。
皆がそういうものだと認識しているので今のところ問題はない。
#endregion
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#region(close,今までの詠唱履歴)
スパーク『雷よ……我が意思の元眼前の敵に降れ!』
ライト『世界を照らす光よ、叡智の下に我に従え!』
エネルギー・ボルト『力よ、集え。光弾となりて、敵を撃ちぬけ!』
センス・マジック『魔は魔を引き寄せる……この魔力の元、魔よ答えを示せ!』
アンロック『世界を閉ざし、封をするもの……いま、その役より解き放たれよ!』
ディスペル・マジック『絡み合い、一つの意味をなす魔力の糸よ……我はそれを両断する!
前回の射撃魔法をもう一度使う『詠唱想起、再射!』(範囲魔法『詠唱想起、再顕!』)
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#region(close,称号集)
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#region(close,コネ集)
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#region(close,セッション履歴)
#region(close,01回~10回)
01.2011/6/28 網にかかった宝石
 GM:Xiiiさん
 報酬:1170Exp/760ガメル/19

02.2011/6/30 たたいてかぶって馬車レース?
GM:比具人さん
 報酬:1140Exp/1628ガメル/16

03.2011/7/2 魔人誕生
GM:ADMさん
 報酬:1080Exp/1044ガメル/9
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&bold(){プレイヤー}:[[シャイン>GM/シャイン]]

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