*[[アクア=ソルティレージュ>http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/showtime.html?208]] &furigana(あくあ=そるてぃれーじゅ) //名称はそのキャラの名称を。○○の部分には、竜の篭のキャラクターシート番号を入力してください。□□□にはひらがなで名前の振り仮名を入力してください &bold(){愛称}:アクア &bold(){称号}:《楽園を夢見る乙女》《水の護人》 &bold(){種族}:エルフ &bold(){年齢}:36歳 &bold(){性別}:女性 &bold(){穢れ値}:なし &bold(){外見}:ブルーグレイのロングヘアーをゆるくみつあみにして下ろしている。大きなブルーアイが印象的。 ちなみに呪歌の際のイメージヴォイスは上野洋子さん。透き通ったソプラノ。 #image(アクア2.jpg,center) //画像を使用する時は上の行の頭の「//」を取って、画像のファイル名を○○に入力してください。画像のアップロードは編集から行ってください。 -プロフィール フェンディル出身のエルフ娘。 謳うことが好きで、近くの森でよく歌っていた。 ある日、村の禁域を犯したコボルトに出会い匿うが、それが明らかになってとった行動は自らの命を絶つことだった。 けれどそれは未遂に終わる。事態の特異性により、コボルトを匿ったことは不問とされた。 しかし、彼女の心には美しい花園と川を見たような記憶がこびりついていて。 彼女はそれを「えるしおん」と呼び、いつか再びそこへ行くことを夢見た。 そしてそれが死後の世界ではないかと思った彼女は、危険と隣り合わせの仕事……冒険者の道を目指すことになる。 -これまでの軌跡 まだ冒険者として日が浅いころ、エバンス紹介がらみの仕事を請け負い、そしてそこの女主人、ルシア=エバンスと、 彼女の数奇なる運命にまつわる事件に足を踏み入れることになる。 気がつけば歌を歌い、妖精魔法を操るように。 そのためだろうか、これまた数奇なる縁により妖精姫を垣間見ることにもなる。 ちなみに一度、あの花畑を垣間見た。 -性格 真面目で純情、ただ本当はすこし笑い上戸。 口調はしっかりはっきりとした物言いで、観察眼にも優れている……か? かつてはやや作り物めいた笑いしかできなかった(恐らく臨死の後遺症?)が、ある依頼をきっかけに「心からの笑い」を取り戻す。 笑顔を取り戻すきっかけになった人物に好意を抱いているが、想いはきちんと受け入れられるだろうか? ……また、今まであまり抱かなかった感情の芽生えにより、楽園へ行くという夢がわずかにゆらぎ始めている。 -他PCとの交友関係 ルーク:竜の篭に訪れた当日、いきなりナンパされました。 セイ:いい人なんですが、襲われかけました。 アムアム:かわいいボス。強気なところもまたかわいいです。 ギル:カエルを親友と呼ぶ、ふしぎな人。真面目そうですけれど、なんか不安。 セト:仲のよい少女。最初ルーンフォークの方かと思いました。 ラガン:頼れるお兄さん。いい方です。 イングリッド:強気な女の子。まだそれほど詳しくは知らないのですが……。 エウレカ:カエルハウスの住人。自分たちに道を示してくれる、お若いけれど人生の先輩のような方。 ガノン:まだ詳しくは知らないですが、……その、好きになってもいいですか。 -他NPCとの交友関係 《妖精姫》シェリオ:素敵な贈り物をありがとうございます。 ルシア=エバンス:数奇なる運命に翻弄されている方。守って差し上げたいです。 ヌシ様:怖くはないです。いつも導いてくださって、ありがとうございます。 《静かなる不死者》ヴォルクライア:蛮族ですが、信用に足ると思っています。少なくとも、今は。 ≪森林学者≫フォルスト:マギテック協会の方。また珍しい話を聞かせてください。 ≪樹精の騎士≫ディルフェバウム:アリアの保護者的存在の方。またいつか、遊びに行きます。 ≪幼き樹精≫ウィリアリア:かわいらしいドライアード。あの光の庭を守ってくださいね。 -備考 アクアの名前の由来:ZABADAKの曲「水のソルティレージュ」より。なお、ソルティレージュ=呪文、らしい。 アクアの称号《水の護人》の由来:かつて別ゲームで使用していたキャラの称号。元キャラは諸事情によりほぼロスト状態。 アクア=ソルティレージュのベース:雪華のオリジナル創作(未発表というか未執筆)。 元ネタでは『世界再生プログラム/水属性のリュート使い/エルフ型人工生命体』。癒しの力を持った、ホムンクルスである。 *ちなみに、SWアクアのペット・チャイムとフレイアの名は同一世界観のキャラからの引用である。 //#comment() //コメント欄を付け加えたい場合は、上の行の頭の「//」を取って下さい。 &bold(){プレイヤー}:雪華 登録タグ:&tags() #back(hr,right,text=もどる)