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GM/Swind/リプレイ/34_おいしいご飯の晩餐会_第1話SideA - (2009/09/19 (土) 11:52:15) のソース

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</ul><h1>【リプレイ】おいしいご飯の晩餐会 第1話-Side A</h1>
<table cellspacing="1" cellpadding="1" border="1"><tbody><tr><td><font size="2">開催日程</font></td>
<td><font size="2">2009年9月12日 13:20~18:50 </font></td>
</tr><tr><td><font size="2">GM</font></td>
<td><font size="2">Swind</font></td>
</tr><tr><td><font size="2">参加PC</font></td>
<td><font size="2">アークライト、アナスタシア、マディ</font></td>
</tr><tr><td><font size="2">概要</font></td>
<td><font size="2">とある名家のご令嬢の護衛としてリゾート地に向かう依頼。<br />
そこで待ち受けていたのは・・・・</font></td>
</tr></tbody></table><h2>プロローグ ~ 初めての旅</h2>
<p>「では、お父様、お母様行ってまいります。」 こういって丁寧にお辞儀しているのはハインザート家の令嬢、ラフィル。<br />
13歳を迎えたばかりのこの少女は、今日、初めて親元を離れての長旅へ出発しようとしていた</p>
<p>
ここは、ラクシア大陸北部に位置するバルナッド共和国。ラクシアにある国としてはめずらしく評議員制によって運営されている。ラフィルは、この国で代々評議員を務めているハインザート家の一人娘として、これまで育てられてきた。</p>
<p>
美しい金髪のストレートヘアが風にサラサラと流される様子だけを見ても、とても大切に育てられたことがわかる。やや緊張気味なのか,成長途上特有のあどけなさが残るその表情は少し硬いようにも見える。</p>
<p>「ルーン殿、エリーゼ殿、よろしく頼みましたぞ。」お父様とよばれた人がラフィルを挟んでいる二人にこう告げる。<br />
今回の旅でラフィルのお世話を担当する従者の二人のようだ。</p>
<p>「わかりましたご主人様。」「私たち二人でラフィル様のことをお守り申し上げます。」<br />
首元と耳が硬質素材担っている通り、彼ら二人はルーンフォークであった。ラフィルがこの家に来て以降、二人は専属の従者として仕えている彼らのことを、ラフィルは兄や姉のように慕っていた。</p>
<p>今回の旅の目的地は、ザルツ地方ロシレッタ近郊に新しくできたリゾート地。<br />
バルナッド共和国のあるダグニア地方からは遠く離れており、通常であれば初めての旅としては大変厳しいものになることであろう。</p>
<p>しかし、今回に限ってはその心配はまるでない。なぜなら、この旅は飛行船をチャーターしての「安全快適な空旅」であるからだ。<br />
途中で空を飛ぶ生物や魔物に襲われる心配がゼロとまではいえないものの、陸路に比べれば圧倒的に安心感は高い。<br />
ラフィルにとって初めての長旅は、無事何事もなく終わるはずであった・・・・・・。そう、本来ならば・・・・・。</p>
<h2><br />
§1 なんてステキな護衛依頼</h2>
<p><strong>GM   </strong> では、セッションをはじめます。皆さんよろしくお願いしまーす。<br /><strong>PC一同</strong>  よろしくお願いしまーす。<br /><strong>GM   </strong>今日も今日とて竜の篭。みなさんは、好き好きに午後下がりのひと時を過ごしています。</p>
<p>ルキスラにある冒険者の店『竜の篭』、今日もヒマをもてあましている冒険者がいらっしゃるようです。<br />
1階の酒場に店長が居ることは少なく、一人(一匹?)の毛並みの良いコボルトが仕事を任されているようです。</p>
<p><strong>アティ  </strong>#チャート、マディ >> [DICE] Aty &gt; [マディ]
洗濯中。シルクやレースの細やかな形をくずさぬ器用さ<br /><strong>アティ  </strong>「今日は天気が悪いから洗濯ものが乾きそうにないな…」ダイス切りつつw<br /><strong>GM   </strong>ジョン「ほむ、マディ殿はお洗濯ですか・・・・」お皿ふきふき<br /><strong>マディ  </strong>「師匠・・・ ちょっとオレが居ない間に何故こんなに・・・」じゃぶじゃぶ<br /><strong>アティ  </strong>「人がちょっと奉仕活動してる間に黒の砂漠なんかに行く奴が悪い」優雅に紅茶とクッキーぽりぽりぽりぽりぽり食べながら<br /><strong>ライト  </strong>「うーん。ちょっとこのお二人の会話には入れません」<br /><strong>マディ  </strong>「あ、ライトさんお久しぶりです」じゃぶじゃぶ<br /><strong>ライト  </strong>「ええ。お久しぶりです」<br /><strong>ライト  </strong>「それなりですね。しかし、足が速くならないのが目下の悩みです」<br /><strong>アティ  </strong>「ん、ライト久しいな。その後どうだ?」<br /><strong>アティ  </strong>「脚か・・・前衛は大変だなぁ。ん、それはオススメだ、コーンフレークがはいってるやつ。バーレスのステアラアントという店のクッキーだ」<br /><strong>マディ  </strong>「うんうん、オレもなんか勉強がはかどらない気がして・・・」じゃぶじゃぶ<br /><strong>アティ  </strong>マディに置いていかれてさびしかったので珍しく紅茶とクッキーをライトに薦めます<br /><strong>ライト  </strong>ありがたくいただきます<br /><strong>GM   </strong>ジョンは今日のおススメ料理 『リザードフライグラタン・ルキスラ風』 を研究中です</p>
<p>「おいしいご飯」シリーズでは、たいていどこかで「料理」が出されます。<br />
ただ、このメニューはIRCクライアントのマクロ機能を使ってランダムに食材と調理法、そしてどこ風か<br />
を選んでおりますので、時折とんでもない料理がでてくることもあります。まぁ、そんな食材をいれているGMが悪いのですが(笑)<br />
で、今回は・・・まだまとも(?)なほうですね笑い</p>
<p><strong>GM   </strong>ジョン「うーん、これではちょっとまだ苦味が残りますね・・・もう少し灰汁抜きが必要でしょうか・・・・」
味見をしながら<br /><strong>アティ  </strong>「むー・・・今日の料理はリザードフライグラタンか・・・夕食が楽しみだ」わくわく 
(<strong>GM</strong>:楽しみか?(笑))<br /><strong>ライト  </strong>「(むぐむぐ)このクッキーおいしいですね」>アティ<br /><strong>アティ  </strong>「だろう。紅茶もどうぞ」もちろん淹れたのはマディですw<br /><strong>ライト  </strong>「ええ。いただきます」こくこく<br /><strong>アティ  </strong>しかしクッキーを自重しない師匠<br /><strong>マディ  </strong>「師匠・・・」じゃぶじゃぶ(トホホな表情<br /><strong>ライト  </strong>「マディさんの淹れてくれた紅茶もおいしいですね」<br /><strong>マディ  </strong>「ありがとうございます」ぺこり、じゃぶじゃぶ</p>
<p>
<strong>GM   </strong>では、そんな紅茶とクッキーを楽しむひと時を過ごしていると・・・・一人の執事風の男性が入り口から入ってきます。推定、ルーンフォーク(♂)<br /><strong>アティ  </strong>「うん、マディの紅茶葉うまい。それは毎日褒めてやってもいいことで・・・ん?」はいってきた人を見ながら<br /><strong>GM   </strong>ルンフォ「ごめんください。こちらには優秀な冒険者の皆さまが集まっているとお伺いしたのですが・・・」<br /><strong>マディ  </strong>「確かにココは冒険者の宿ですー、えーっと・・・ ジョンさーん、お客さんですよー」<br /><strong>アティ  </strong>「優秀・…優秀か・・・ふふふ」</p>
<p><strong>ライト  </strong>バトラーいくつくらい?<br /><strong>GM   </strong>バトラーは 2D3[1,3]4+3 = 7 ぐらい<br /><strong>ライト  </strong>「プロの執事さんですか……。」仕草をみて執事の勉強中 (ライト君は現在バトラー2)<br /><strong>アティ  </strong>いや。ルンフォとしては間違っちゃいない情報だが<br /><strong>アティ  </strong>外見想像できねぇえええw<br /><strong>GM   </strong>外見は・・・・メッ○ュを当社比300%ぐらい渋カッコよくした感じ?(笑)<br /><strong>アティ  </strong>別人じゃん!w<300%ぐらい渋カッコよく<br /><strong>マディ  </strong>www<br /><strong>GM   </strong>ソウトモイイマスw<別人</p>
<p><strong>GM   </strong>ジョン「ほむ、いらっしゃいませ。何かご依頼でしょうか?」<br /><strong>GM   </strong>ルンフォ「はい、こちらの冒険者の方に、護衛の依頼をお願いしたくお伺いしたのですが・・・」といって、あたりをぐるりと見渡します。<br /><strong>アティ  </strong>目が合ってにっこりとほほ笑みかけます。本人が微笑みかけたつもりですがにやーっと笑ったように見えるでしょうw<br /><strong>GM   </strong>執事風ルンフォはアティさんににこっと微笑みます。<br /><strong>マディ  </strong>wwwww パタパタと水気を切ってますw<br /><strong>アティ  </strong>「仕事のにおいがするな!(ぼそぼそ」>ライト<br /><strong>ライト  </strong>「ええ。そうですね(こそこそ」<br /><strong>アティ  </strong>気にしないなんてさすが執事さすが<br /><strong>アティ  </strong>「マディ、しごとの気配だが洗濯はどうだ?(こそ」<br /><strong>マディ  </strong>「とりあえず、あとは干すだけです<strong>。</strong>ジョンさんとまずお話しすると思いますんで干してきちゃいますね」よいしょっと<br /><strong>アティ  </strong>「よしよし」>マディ<br /><strong>ライト  </strong>「優秀なお弟子さんですね」>アディ、マディ<br /><strong>アティ  </strong>「まあな」にや>ライト<br /><strong>マディ  </strong>「オレなんかマダマダですよ」w>ライト</p>
<p><strong>GM   </strong>ジョン「なるほど、護衛ですか。
主人はあいにく出かけておりますが、私が承るよう申し付かっておりますので、お話しをお伺いできませんでしょうか?」<br /><strong>GM   </strong>ルンフォ「ジョン様ですね。私はルーンと申します。以後、宜しくお願い申し上げます。さて、依頼なのですが・・・・」<br /><strong>アティ  </strong>クッキーの残りを置いていかずに済むように包んでおきます<br /><strong>GM   </strong>ルーン「ロシレッタ近郊に最近出来たリゾートまで私の主人が向かっているのですが、ここから先に向かう間の護衛をお願いしたいのです」<br /><strong>GM   </strong>ジョン「ほむ、リゾートですか。」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「ええ、どうでしょう? 明日には出発したいのですが、冒険者の方をお願いできませんでしょうか?」</p>
<p><strong>アティ  </strong>クッキーを珍しく三等分にわけて包み終えたのでジョンを熱い視線でぢっと見つめます<br /><strong>GM   </strong>ジョン「そうですね。リゾートですか・・・・・」といって、チラっとアティさんを見ます<br /><strong>アティ  </strong>ラスプーチン「ゲロゲーロ」
 (<strong>GM</strong>:なぜラスプーチン? <strong>アティ</strong>:使い魔の蛙の名前w <strong>GM</strong>:なるほどw)<br /><strong>アティ  </strong>「ジョン、仕事かな!」フライングして話しかけますw<br /><strong>GM   </strong>ジョン「ええ、お仕事ですよ。リゾートまでの護衛だそうです。お話し、お伺いになりますか??
あ、ライトさんもせっかくなのでご一緒にお伺いになっては?」<br /><strong>ライト  </strong>「ええ。そうさせてもらいます」<br /><strong>アティ  </strong>「うんうん」<br /><strong>アティ  </strong>ラスプーチンを裏庭に放ってマディにドロップキックさせておきます<br /><strong>アティ  </strong>ラスプーチン「ゲロゲーロ!ゲロゲーロ!!」>マディ<br /><strong>マディ  </strong>「あたっ! 何するんですか!?」<br /><strong>マディ  </strong>「まったくもー、人使いが荒いんですから・・・ 師匠、どうしましたか?」<br /><strong>アティ  </strong>ラスプーチン「ゲロゲロ!」酒場を指さして<br /><strong>マディ  </strong>「さすが師匠、既に仕事受けてるモードです・・・」 (<strong>GM</strong>:マディさんも適当に合流してねw、<strong>マディ</strong>:はーいw)</p>
<p><strong>GM   </strong>推定依頼人はアティさんのことは
(ころころ)知っている、ライトさんのことは(ころころ)知っていない・・と。アティさんのことは聞いたことがあるようです。 <br /><strong>GM   </strong>ルーン「あ、あなたがアティさんですか。先ほどここを教えていただいた方にお名前をお伺いしました。」
一応皆さん都市レベル以上知名度がありますね。<br /><strong>アティ  </strong>ふむふむ<br /><strong>GM   </strong>ルーン「はじめまして、私はルーンと申します。」>ライトさん、アティさん  ご挨拶モード<br /><strong>アティ  </strong>「うむ、私がルーフェリア神官にしてソーサラーのアナスタシアだ。ルーンさん、よろしくお願いします」<br /><strong>ライト  </strong>「はじめまして。僕はアークライトと申します」<エセ執事モード(笑) 10秒持たないかも・・・<br /><strong>アティ  </strong>「おー」執事的挨拶の応酬に感心しています・・って10秒もたないのかYo!w (<strong>GM</strong>:持たないのかよ!w)<br /><strong>ライト  </strong>だって所詮レベル2・・・ (<strong>GM</strong>:なるほどw)</p>
<p> <strong>GM   </strong>ルーン「では、依頼の内容を詳しくご説明させていただきたいと思います。
皆さんにお願いしたいのは、我が主の旅行の護衛です。」<br /><strong>アティ  </strong>「旅行!」きゅぴーん<br /><strong>マディ  </strong>「師匠、この方からの依頼を受ける事になったんですか?」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「我が主は、バルナッド共和国の評議員を務めている商家でして・・・あ、こちらの方も冒険者の方ですか?」>アティさんに<br /><strong>アティ  </strong>「うむ、こちら執事のルーンさんだ。ルーンさん、これは私の弟子のマディです」<br /><strong>マディ  </strong>「初めましてルーンさん、オレはマディといいます」ぺこり<br /><strong>GM   </strong>ルーン「マディ殿ですか、宜しくお願いいたします。 では一緒にお話しを・・・・」</p>
<p><strong>アティ  </strong>「ふむ・・・バルナッド共和国の・・・」とか言っていますけど師匠は頭悪いのでたぶん初めて聞いた国名です<br /><strong>ライト  </strong>バルナッドってかなり遠いね<br /><strong>GM   </strong>バルナッドについては、ルルブ3のどっか参照でw<br /><strong>マディ  </strong>w<br /><strong>アティ  </strong>あいw<br /><strong>ライト  </strong>3-187~188 (<strong>GM</strong>:さんきうw)<br /><strong>アティ  </strong>ほかのPCは行ったw</p>
<p>
<strong>GM   </strong>ルーン「で、今回、我が主の娘様が、ロシレッタ近郊に出来た会員制リゾートまで旅行に出られることになり、私も同行することになったのです。」<br /><strong>GM   </strong>では、ここで、会員制リゾートについて見識どうぞー^^ 目標12ぐらいかな?<br /><strong>ライト  </strong>見識ー 2d >>  [DICE] light &gt; 2D6[3,6]9 = 9<br /><strong>アティ  </strong>2d6 漫画で見たかもしれない >>  [DICE] Aty &gt; 2D6[3,1]4 = 4<br /><strong>アティ  </strong>漫画にでてこなかったようです<br /><strong>ライト  </strong>あ、ケミ1あるや<br /><strong>GM   </strong>ケミもできますね^^<br /><strong>アティ  </strong>おー<br /><strong>ライト  </strong>+5で14っす<br /><strong>マディ  </strong>「会員制リゾート・・・? ですか」 2d6+11+1 見識 >> [DICE] Muddy &gt;
2D6[5,3]8+11+1 = 20 (<strong>GM</strong>:チェックすごいなぁw)<br /><strong>GM   </strong>では、アティさん以外はわかりました。
ラクシアの都市には、ところどころに「とってもセレブな人しか出入りできないリゾート地」がありまして<br /><strong>GM   </strong>で、そのような場所はいくらお金があっても、「メンバーさん」かその関係者しか入ることができないことが一般的です。<br /><strong>GM   </strong>もちろん、通常の冒険者には手が出ない場所ですね。
最低でも伯爵クラスに「親愛なる友人」がいないと入れないクラスとおもってください<ラクシアでの会員制リゾート<br /><strong>ライト  </strong>「ああ。なるほど……」<br /><strong>マディ  </strong>師匠が妙な気を起こさないように調べてるんでしょう、多分・・・ って一応師匠はセレブだった・・・?w<br /><strong>アティ  </strong>「ふむふむ、わたしみたいな人間が行く場所だな」うんうん<br /><strong>アティ  </strong>まぁ小さな村の領主とかだけどネ<br /><strong>ライト  </strong>←家出(正確には勘当かな?)貴族<br /><strong>アティ  </strong>←追い出されたニート<br /><strong>マディ  </strong>あなたがたw<br /><strong>アティ  </strong>←こいつの言ってる事はオオゲサなだけなんで、間違いなく入れるクラスの人間じゃございませんw<br /><strong>マディ  </strong>www</p>
<p>
<strong>GM   </strong>ルーン「で、創立当初にお誘いがあって、我が主が最近新しく出来たこのロシレッタリゾートのメンバーになったので、娘様に一度いかせようと、今回の旅となった次第なのです」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「我が主は仕事で多忙の為、後から遅れて向かうことになっておりまして。娘様が先に飛行船で向かうことになったのですが・・・」<br /><strong>マディ  </strong>「そうですか・・・ と、そうすると今までも旅をされてきたんですよね? どうなさってたんですか?」<br /><strong>ライト  </strong>「僕たちの仕事は、その道中の護衛ということですか?」 ・・・っとちがった<br /><strong>アティ  </strong>「ほうほう」ライトと同じこと言おうとしたがまだ続きがあった!<br /><strong>GM   </strong>ルーン「ええ、本来であれば現地まで飛行船で向かう予定でした。しかし、この飛行船がルキスラに停泊したおりに故障してしまいまして・・・」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「修理に時間がかかることから、コノ先の旅路は陸路と船で向かうことになったのです。 で・・・・」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「陸路となりますと、街道筋とはいえ危険がつきまといます。そこで、こちらの優秀な冒険者の皆さまに護衛をお願いしたく、お邪魔した次第でございます」<br /><strong>マディ  </strong>「なるほど」<br /><strong>ライト  </strong>「依頼料、期間、目的地をお教えいただけますか?」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「護衛の期間は・・・リゾート地の往復の間ですね。アルドレアまでを陸路で向かい、その先は船で行きたいと思っていますので・・・」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「片道で陸路が2日、船旅が5日程度と考えております。 
滞在期間の3日ほどを含めて、ルキスラまで往復が拘束期間になるでしょうか・・・」<br /><strong>アティ  </strong>「船!」師匠がアップをはじめました 耳ぴっこぴっこ<br /><strong>GM   </strong>ルーン「現地は安全快適に過ごせますので、皆さんもゆっくりとお過ごしいただけるように手配させて頂きたいと思います。」<br /><strong>アティ  </strong>「おお…!!」耳の上下が激しくなりました<br /><strong>ライト  </strong>「それは嬉しいですね」<br /><strong>マディ  </strong>「ふむふむ、お話はわかりました」</p>
<p><strong>アティ  </strong>「で、で、報酬はいかほどですか?」ぴっこぴっこ 
(<strong>マディ</strong>:「落ち着いてください師匠・・・」><)<br /><strong>GM   </strong>ルーン「で、依頼料なのですが・・・・・この辺りの相場というものがよくわからないのですが・・・・・とりあえず前金分でこれくらいお支払すればよろしいでしょうか?」<br /><strong>GM   </strong>といって、袋をごとり。 
ジョンさんが中を改めて・・・・・めずらしく驚いた表情しています。ジョン「こ、こんなに・・・ですか??」<br /><strong>アティ  </strong>マディをにょーんしながら 袋を見て「?」
(<strong>マディ</strong>:⊃>人<⊂ にょーん)</p>
<p><strong>GM   </strong>アティさんは、中に30000G入っているのがわかりました。<br /><strong>アティ  </strong>「Σ」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「無事帰還できましたら、あと50000ガメルほど・・・と思っているのですが・・・これでは足りないでしょうか?」<br /><strong>GM   </strong>ルーンさんはきょとんとしています<br /><strong>アティ  </strong>にょーんしながらルルブⅡを取り出して思わず確認しています (<strong>ライト</strong>:w)<br /><strong>GM   </strong>あ、もちろん食事や途中の宿泊はルーンさん側持ちとの話です。相場より高いということは知っていていただいてOKです^^<br /><strong>ライト  </strong>「とてもおいしい依頼ですね。ぜひとも受けましょう」>マディ、アティ<br /><strong>アティ  </strong>「え? あ、う、うん・・・もちろんだ、ライト!」マジでいいのかなと思う実はチキンな師匠<br /><strong>マディ  </strong>「さすがにこんなに貰った事はないですから正直に言った方が良いと思いますが・・・」(こそこそ)<br /><strong>GM   </strong>では、そのマディさんの声をききつけて 
ルーン「あ、コレには一応『口止め料』も含まれて居まして・・・いちおう娘様はお忍びのたびですので・・・」<br /><strong>アティ  </strong>「ええと・・・これは規格外の大きな危険が予測されるからこの値段ね・・・ああ、なるほど・・・」<お忍び<br /><strong>マディ  </strong>「お忍び・・・ 有力者の方の御息女となるとそう言う事に気を使うものなんでしょうか・・・」<br /><strong>アティ  </strong>「一応お伺いしてもいいか? お嬢様が特定の誰かに命を狙われていたり、恒常的に命を狙われていたりするような事はあるのですか?」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「いえ、そういうことはございません。私どもは自分の国では常にこれくらいお支払していますので・・・」<br /><strong>GM   </strong>ルーンさん曰く、バルナッド共和国の評議員家なので多少のねたみや恨みは買っているかもしれませんが、具体的な危険はないというお話で>アティさん (<strong>アティ</strong>:おけー)<br /><strong>アティ  </strong>「なるほど。それでは、もらう報酬の分は働くとしようか」>ライト、マディ<br /><strong>ライト  </strong>「僕としては文句はありません」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「どうでしょうか? こちらでお願いできませんでしょうか?」<br /><strong>アティ  </strong>「うん、よろしくお願いします」<br /><strong>マディ  </strong>「あ、はい。精一杯頑張ります」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「ありがとうございます。それでは明朝の出発にしたいと思います。私がこちらにお伺い、主人の下へご案内させていただく形でよろしいでしょうか?」<br /><strong>アティ  </strong>「はい、時間までにバッチリ用意しておきます」弟子が、と心の中で付け加えます。(<strong>GM</strong>:www)<br /><strong>マディ  </strong>「そうですね、そうしていただけるならありがたいです。ただ一応逗留されている所をお聞かせ願っても宜しいですか?」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「私どもは、あちらの『ホテル・ルヒトン』に滞在しています。何か御用がありましたらこちらに・・・」<br /><strong>アティ  </strong>ルヒトンwww<br /><strong>マディ  </strong>「はい、万が一何か火急の用件があればお知らせします」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「ただ、お忍びのたびということで・・・・ここから先はご理解くださいませ(にっこり」>マディさん<br /><strong>マディ  </strong>「判りました」</p>
<p><strong>GM   </strong>ルーン「では、今日のところはコレにて失礼致します。ご準備、宜しくお願いいたします」
といって去っていきました。<br /><strong>GM   </strong>といって、去ったということで<br /><strong>アティ  </strong>マディの頭の上のラスプーチン「ゲロゲーロ」敬礼<br /><strong>ライト  </strong>前金ということは一人10000げと?<br /><strong>GM   </strong>はい、カウンターには30000G入りの袋が鎮座ましましておりますねw>ライトさん<br /><strong>アティ  </strong>わーいw<br /><strong>ライト  </strong>「さて、準備しましょうか」お金を分けて<br /><strong>アティ  </strong>「おー!w」>ライト 耳ぴっこぴっこ<br /><strong>GM   </strong>はい、ご準備どうぞー^^ 必要なものがあったら買っていってくださいねー</p>
<p>ここで前金として一人10000Gを配分しました。いろいろ相談しつつルルブ・AWをみつつ・・・事前のお買い物は次の通りとなりました。</p>
<p><strong>アティ  </strong>浄化の聖印と、10点石2コ、魔香草3つと魔香水2つ、5点石2つにします。<br /><strong>ライト  </strong>5点石1個と魔香草2個、インドミダブルを1個買っときます。<br /><strong>マディ  </strong>ちょっとケチって魔化粘土5個、魔化石3個</p>
<p>で、少し余裕があったアティさんは・・・・<br /><strong>アティ  </strong>あ、あと水着買ってきます!<br /><strong>GM   </strong>らぢゃw チャート入ってますよw<br /><strong>アティ  </strong>#チャート、水着 >>  [水着]
布地の部分が極端に少なく、ほとんど紐で構成されたエコロジーな水着。別名、あぶない水着。<br /><strong>ライト  </strong>w<br /><strong>マディ  </strong>師匠・・・<br /><strong>アティ  </strong>にゃーwww<br /><strong>GM   </strong>あぶない水着げとでw<br /><strong>アティ  </strong>><<br /><strong>アティ  </strong>マディに持たせます<br /><strong>マディ  </strong>「だ、大胆ですねぇ・・・」ここは言わねばw 「もうちょっと自分を鑑みてください師匠・・・」><<br /><strong>アティ  </strong>「なにか言ったか?」にこにこにょーん<br /><strong>GM   </strong>マディさんも苦労人ですねぇw</p>
<p>さて、今回は総経験点換算をすれば9~10Lv帯に該当するメンバー構成。<br />
ルルブ2によれば、このレベル帯での報酬は「お仕事1つあたり10000G程度」が目安とされています。街道を使った旅の護衛という仕事の内容から考えても、破格の報酬であることは言うまでもありません。<br />
この時点で、裏がありそうな話と感づかれるかな・・・と思ったのですが、後からPLさんたちに聞いてみたところ「2話分だと思った」「合流予定のもう一つのPT(SideB)とも分け合う形になるとおもった」など、思ったよりスルーされていたようです(笑)<br />
まぁ、それはそれでGMとしては助かりるのですけどね(笑)</p>
<p> </p>
<h2>§2 旅立ち ~ お宿はどうするの?</h2>
<p><strong>GM   </strong>翌朝です。約束した時間より少し早く、ルーンさんが竜の篭にやってきました<br /><strong>GM   </strong>ルーン「少し早かったでしょうか? みなさんおそろいですか?」<br /><strong>ライト  </strong>「ええ。大丈夫ですよ」<br /><strong>アティ  </strong>「うん、ちゃんと起きてるぞ!」昨日夜8時に寝たので目が冴えてます</p>
<p><strong>マディ  </strong>はーい、1時間前からゴーレムさくせーい 2d 「立て、泥人」 >> [DICE] Muddy &gt;
2D6[5,6]11 = 11<br /><strong>GM   </strong>ゴーレム了解・・・・って、街中でゴーレム?^^;<br /><strong>アティ  </strong>マントかぶせとこうw<br /><strong>マディ  </strong>ロームパペットですからちっちゃいです<br /><strong>ライト  </strong>ぼっしゅう・・・(’’<br /><strong>アティ  </strong>らめぇええ<br /><strong>GM   </strong>らぢゃ<ろむぱぺ<br /><strong>マディ  </strong>あ、ついでに琥珀の目つきです<br /><strong>GM   </strong>はーい<琥珀</p>
<p>
コンジャラーの得意技のゴーレム作成なのですが、一般人にウケがいいとはとてもいえないものです。街中でゴーレムで連れて歩くのは剣を鞘から抜いてブンブン振り回しながら歩いている怪しい人と同じように扱われる恐れもあり、場合によっては官憲につかまってしまうかもしれません。<br />
ということで、本来は街中でやるべきものではありませんのでご注意をw</p>
<p><strong>GM   </strong>うーんと・・・ルーンさんは ロムパペを見て #ランダム、動じない、平気の平左 >> [DICE]
GM_Swind &gt; 対象(平気の平左)<br /><strong>アティ  </strong>結局動じないんじゃん!w (<strong>GM</strong>:あ、ばれた?w)<br /><strong>GM   </strong>平気の平左でした ルーン「あら、そちらの方は操霊術師の方でしたか、これは頼もしい護衛が増えました」
ロムパペを見て<br /><strong>マディ  </strong>「ええ、今日明日は街に入りますのでこのくらいで」<br /><strong>アティ  </strong>「むう・・・執事ってすごいな・・・」いろんな意味でw<br /><strong>GM   </strong>ルーン「では、出発させていただいてよろしいでしょうか? 娘様はルキスラ西門にてお待ちになっておられます。」<br /><strong>アティ  </strong>「了解だ。移動しましょうか」<br /><strong>GM   </strong>では出発です  ジョンさんが珍しく外までお見送りに出てきてくれました  「どうかご無事で・・・・(ぺこり」
(注:死亡フラグのつもりw)<br /><strong>マディ  </strong>「では、よろしくお願いします」ぺこり<br /><strong>アティ  </strong>ジョンに手を振っておきます ノシ</p>
<p><strong>GM   </strong>で、ルーンさんの案内にてルキスラ西門まで行きますと・・・・超ゴージャスな馬車が止まっています
ルーン「あちらに娘様がおわします。」<br /><strong>アティ  </strong>「む。ゴージャスな馬車・・・」<br /><strong>マディ  </strong>「(ど、どこがお忍びなんでしょう・・・?)」(ちょっと汗w<br /><strong>ライト  </strong>「貴族ってこうゆうものですよね・・・」分かってはいるけど^^;<br /><strong>アティ  </strong>「うむ、立派な趣味だ」どこか間違ってる師匠</p>
<p><strong>GM   </strong>ルーン「では、我が主をご紹介させていただきます」 馬車のドアをがちゃり<br /><strong>GM   </strong>ドアをあけると、まだどこかに幼さが残る若き女性が座っています。金髪ロングなストレートヘア。清楚な格好ですね<br /><strong>GM   </strong>座ったままですが、会釈してご挨拶「私はラフェルと申します。今回は宜しくお願いたします。」ぺこり<br /><strong>GM   </strong>で、その隣には、女性ルンフォな感じの長いブラウンヘアーを一本にまとめた女性がいます。「従者のエリーゼです。よろしく(ぺこり」<br /><strong>マディ  </strong>「あ、はい。よろしくお願いします」ぺこり<br /><strong>ライト  </strong>「アークライトと申します。この度はよろしくお願いしますね」一礼<br /><strong>アティ  </strong>「はじめまして。竜の篭の冒険者でルーフェリア神官のアナスタシアです。よろしくお願いします」ぺこり</p>
<p>
<strong>GM   </strong>ルーン「ラフェル様は、私とエリーゼが仕えている主の一人娘様であり、非常に大切な方です。皆さま、どうかよろしくお願いいたします。」<br /><strong>GM   </strong>といいつつ、ドアを閉めました。ばたん (<strong>ライト</strong>:ふむ、<strong>マディ</strong>:ふむふむ、<strong>アティ</strong>:ほーい)<br /><strong>ライト  </strong>走ってついていくのかな?<br /><strong>GM   </strong>走ってというか歩いてですね。 馬車を囲むように・・・になるでしょうか?<br /><strong>マディ  </strong>ドラクエ4状態ですなw (<strong>ライト</strong>:w )<br /><strong>アティ  </strong>「・・・しまった。馬とか用意したほうがよかったかな」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「いえ、今回はラフェル様に負担の内容にゆっくりと向かおうと思っています。徒歩でもそれほど変わらないでしょう。」<br /><strong>アティ  </strong>馬乗る旅の方が疲れるって聞いたことあるような気がするので、歩いてでいいんだらこのままいこうw (<strong>GM</strong>:ww)<br /><strong>GM   </strong>ルーン「では、参りましょう。宜しくお願いいたします」 出発ー<br /><strong>GM   </strong>BGM:てっ、てっ、てっ、てっ、てっ、てっ、てっ、ちゃちゃちゃちゃーーーん、ちゃらららーちゃららら・・</p>
<p>GMとしては「ドラ○エ4の平野を行くときのBGM」のイメージだったのですが・・・・</p>
<p><strong>アティ  </strong>進んでたw<br /><strong>ライト  </strong>エンカウント!?w<br /><strong>アティ  </strong>みすりるごーれむ が あらわれた!!<br /><strong>ライト  </strong>オワタw<br /><strong>マディ  </strong>Σ<br /><strong>GM   </strong>いやいや、出会いませんw<br /><strong>アティ  </strong>ライト「俺が食いとめてる間に逃げるんだ!!」<br /><strong>GM   </strong>www<br /><strong>ライト  </strong>なんという死亡フラグw</p>
<p>いや、ミスゴ出して良いなら、出しますよ?w</p>
<p><strong>アティ  </strong>「・・・ぶしつけですが、ラフェルさんはどこかお体でも悪いのですか?」小声で聞いてみます>ルーン<br /><strong>GM   </strong>ルーン「体はそれほどお強くはありませんが、今は特にどこかわるいわけではありません。今回は、少し体を休める為にご静養ですね」<br /><strong>アティ  </strong>「なるほど・・・失礼しました」>ルーン<br /><strong>アティ  </strong>まぁ負担掛けないようにって事ですにゃ<br /><strong>GM   </strong>ですです>アティさん</p>
<p><strong>GM   </strong>初日は特に何事もなくゆっくりと進み・・・・そろそろ日が暮れようとしています。
ちょうど、アルドレアまでの中間ぐらいに着いた感じですね<br /><strong>マディ  </strong>マリオネット・ヘルメット被せて支配の杖で遠隔操作中ー『オレたちにあわせて進め』<br /><strong>GM   </strong>で、この中間地点ですが、街道筋に小規模な都市「コルム」があります。 <br /><strong>GM   </strong>ルーン「今日はこの辺りで宿泊になりそうですね・・・・この先の都市にはホテルなどございますか?」>ALL<br /><strong>GM   </strong>ということで、見識どうぞー。 目標12で<br /><strong>ライト  </strong>見識 2d+5 >>  [DICE] light &gt; 2D6[6,6]12+5 = 17(6ゾロ)<br /><strong>ライト  </strong>ライトはやる気のようだ (<strong>GM</strong>:ライトやる気だw、<strong>マディ</strong>:お嬢様狙いか・・・w)<br /><strong>マディ  </strong>「泊まれるところはあると思いますが」 2d6+11+1 見識 >>  [DICE] Muddy &gt;
2D6[6,1]7+11+1 = 19<br /><strong>アティ  </strong>2d6 漫画に載ってた >> [DICE] Aty &gt; 2D6[5,3]8 = 8<br /><strong>アティ  </strong>載ってなかった!<br /><strong>GM   </strong>では、お二方は、泊れるところはあるものの、それは『宿屋兼酒場兼大衆食堂兼ミニ冒険者の店』程度のモノにすぎないことがわかりました<br /><strong>マディ  </strong>まあそうでしょなw>泊まれるところ<br /><strong>GM   </strong>ルーン「どうでしょうか?お嬢様をお泊めできるような場所はございますでしょうか?」<br /><strong>アティ  </strong>「よさそうなところあるか?」>までぃ<br /><strong>マディ  </strong>「オレたちが泊まる分には問題ないと思いますが・・・」<br /><strong>ライト  </strong>「あまりよさそうなところは無いですね・・・」<br /><strong>マディ  </strong>「ですね、ライトさん・・・」と頷き合ってましょう<br /><strong>アティ  </strong>「まあ・・・でも、野宿や馬車で出たりするわけにはいかないだろうから・・・個室はあるのかな?」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「うーん、やはりそうですか・・・・仕方ないですね。 では。今日はこの辺りで泊りましょうか?」
郊外の少し目立ちにくい場所を指差します。何も無い場所ですね。<br /><strong>マディ  </strong>「・・・え?」<br /><strong>アティ  </strong>「ん? 野宿で大丈夫なのか?」あわてます<br /><strong>GM   </strong>エリーゼ「これですね。」馬車の中から一本の杖をルーンに渡します<br /><strong>GM   </strong>で、ルーンは何事か合言葉を行った様子。すると・・・・・ (<strong>マディ</strong>:うわぁおw、<strong>アティ</strong>:ktkr、<strong>ライト</strong>:おわー)<br /><strong>GM   </strong>ご想像通り、家に変化しましたw  せっかくなので見識14どうぞw<br /><strong>ライト  </strong>見識 2d+5 >> [DICE] light &gt; 2D6[3,3]6+5 = 11 
(<strong>ライト</strong>:足らない)<br /><strong>マディ  </strong>「杖が・・・! まさかこれは・・・!」 2d6+11+1 見識 >> [DICE] Muddy &gt;
2D6[4,1]5+11+1 = 17<br /><strong>アティ  </strong>2d6 漫画に >> [DICE] Aty &gt; 2D6[5,1]6 = 6
(<strong>アティ</strong>:漫画役に立たないw、<strong>GM</strong>:まぁ、漫画ですしw、<strong>アティ</strong>:うん><)<br /><strong>GM   </strong>AW-P98、スタッフ・オブ・ハウス メイガスに次ぐ高価な武器ですw >マディ<br /><strong>アティ  </strong>「あれってなんだ?」>までぃ<br /><strong>GM   </strong>ルーン「さて、これでいいですね。では、お嬢様、どうぞ」といって、ラフェルを馬車から下ろして家の中へ誘導します。エリーゼも付き添って中へ<br /><strong>ライト  </strong>「これは……すごいですね」 お宝チェックしていい? <br /><strong>GM   </strong>あ、どうぞー<お宝チェック <br /><strong>ライト  </strong>お宝 2d+11 >> [DICE] light &gt; 2D6[6,3]9+11 = 20
(<strong>アティ</strong>:おー)<br /><strong>GM   </strong>98000Gでしたw</p>
<p>このパーティのセージ分はマディさんのみ。しかし、ライトさんはスカウト7がありますので「価値だけわかる宝物鑑定」ができます。</p>
<p><strong>マディ  </strong>「家に変化する杖です、殆ど出回ってない貴重品です師匠」<br /><strong>ライト  </strong>「た、高っ・・・。しかも非売品・・・・」ぼーぜん<br /><strong>GM   </strong>ルーン「えっと、皆さんも本当は一緒にお泊り頂きたいのですが、残念ながら部屋数が足りません。それに、一応外での夜警をお願いしたいので・・・」<br /><strong>ライト  </strong>快眠寝具もっときゃよかったと後悔、しかしくまー ⊂⌒~⊃.(エ).)⊃ のためには>< 
(熊の爪でもほしいのかな?)</p>
<p>おっと、キーワードがw</p>
<p>
1<strong>GM   </strong>ルーン「・・・・こちらを、お使いいただいて、警備しながら外でお休みいただいてよろしいでしょうか?」といって、3つの寝具を差し出します。<br /><strong>マディ  </strong>「はい、それはもちろん。護衛がオレたちの仕事ですから」<br /><strong>GM   </strong>えっと、先読まれた気がしますが見識鑑定11でどうぞw (<strong>ライト</strong>:w、<strong>マディ</strong>:おおw)<br /><strong>ライト  </strong>2d+5 >> [DICE] light &gt; 2D6[1,1]2+5 =
7(1ゾロ) (<strong>ライト</strong>:あっー、 全員:おめw)</p>
<p>そんでもって、ダイスの神様が降臨w</p>
<p><strong>マディ  </strong>「お借りしても宜しいんですか?」 2d6+11+1 見識 >> [DICE] Muddy &gt;
2D6[1,4]5+11+1 = 17<br /><strong>アティ  </strong>2d6 なんでも鑑定団はマギテレビでみてる >>  [DICE] Aty &gt; 2D6[5,4]9 =
9</p>
<p><strong>GM   </strong>マディさんはわかりましたね。快眠の寝具ですw AW-P114 (マディさん“は”ですねw)<br /><strong>GM   </strong>ルーン「ええ、せめてこちらぐらいはお使いください」にっこり<br /><strong>マディ  </strong>「ありがとうございます、それではお言葉に甘えさせていただきますね」<br /><strong>ライト  </strong>寝心地は体感することにする<br /><strong>アティ  </strong>「ふかふかしてるな・・・・」もっふもっふぽふぽふ<br /><strong>GM   </strong>これは現地に着くまでは借りっぱなしでOKです^^ (<strong>ライト</strong>:おおー、<strong>マディ</strong>:あーい)<br /><strong>アティ  </strong>わーいw 「いたせりつくせりだ・・・」うんうん<br /><strong>ライト  </strong>「きもちいい寝袋ですね」<br /><strong>GM   </strong>あ、あと上質のテントもかしてくれますね。 価格にして通常の 1D20[6]6 = 6 倍ぐらいのやつ<br /><strong>GM   </strong>まぁ、そこそこ高級品・・・くらいかな?w</p>
<p><strong>マディ  </strong>では見張りー<br /><strong>GM   </strong>ということで、交替で夜警をしながら、みなさんはもっふもっふに囲まれて心地よい眠りを堪能しました・・・<br /><strong>GM   </strong>1日目終了!<br /><strong>マディ  </strong>2交代制かな? って、終わった!w<br /><strong>アティ  </strong>勤務表作ってる間にw<br /><strong>GM   </strong>うん、ここまでやって特に何も無しでw<イベント的なサムシング (<strong>ライト</strong>:w)<br /><strong>アティ  </strong>アティ・ゴーレム/ライト・マディ とか考えてた<br /><strong>マディ  </strong>ライトとゴーレム逆で考えてたw<br /><strong>GM   </strong>また役に立つときがくる・・かなぁ?w(ぁ</p>
<p>ん、みんなごめん! ここは収納ブレスレットと快眠の寝具を出したかっただけなんだw<br />
以上、フレーバー的なサムシングでしたw</p>
<p> </p>
<h2>§3 豪華なお船で出港だー!</h2>
<p><strong>GM   </strong>2日目です。同じように道中を進み、午後にはアルドレアに到着します。<br /><strong>マディ  </strong>はーい<br /><strong>GM   </strong>ルーンさんの話では、船が壊れた段階で、予めアルドレアにつなぎをとって、船を頼んでいるとのことです。<br /><strong>GM   </strong>で、皆さんは直行で港にやってきます・・・・・ルーン「あ、あちらですね」どうやら、ルーンさんがお願いしていた船を見つけたようです<br /><strong>GM   </strong>ルーンさんが指をさす先には一艘の豪華なしつらえが施された中型の帆船が停泊しています。全長は15mほど。<br /><strong>GM   </strong>イメージ参考:<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:FS_Etoile.jpg">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:FS_Etoile.jpg</a>  こちら参照で (<strong>アティ</strong>:すげーwセレブw)</p>
<p><strong>ライト  </strong>「飛行船に乗るのは初めてですね・・・」<br /><strong>GM   </strong>あ、飛行船ではなく、普通の船ですー^^;;>ライトさん<br /><strong>ライト  </strong>あら、海蛇加工してねーや・・・<br /><strong>GM   </strong>飛行船が故障して、ルキスラにとめざるを得ないので、陸+水路に変わったということで^^;>ライトさん<br /><strong>アティ  </strong>そう言う感じでしたね<br /><strong>ライト  </strong>おk</p>
<p>ライト君ちょっと勘違いでした^^; オンセだと文字を追う形なので勘違いも仕方ないですね><</p>
<p><strong>マディ  </strong>「さすが、用意がいいですね。やり手は違うようです師匠」>師匠<br /><strong>アティ  </strong>「う・・・すごいな・・・・」さすがの師匠も圧倒<br /><strong>GM   </strong>リーン「では、船にまいりましょうか?」 リーンさんが案内します。<br /><strong>アティ  </strong>「こんな船で海・・・海かぁ・・・ふふ・・・ふふふ」耳ぴっこぴっこ<br /><strong>GM   </strong>さて、船の構造について説明です。 甲板前部と後部には船体内に降りる階段がついており、ここが船室になります。<br /><strong>マディ  </strong>あ、リーンに戻った(?)<br /><strong>アティ  </strong>ルーン?リーン?<br /><strong>GM   </strong>あ、ルーンで>< (<strong>ライト</strong>:w)</p>
<p>はい、飯卓GM恒例「名前の言い間違え」ですw
実はもともとの設定では、ルーンは「リーン」という名前でした。それを初っ端でうっかり間違えちゃったのでこのまま押していたのですが・・・やっちゃいました(汗<br />
ほら、ルーンフォークでルーンなんて、安直過ぎてアレでしょ?w</p>
<p>
<strong>GM   </strong>で、甲板前部の階段下は客室・居住区に続いており、豪華なしつらえのメイン客室のほか簡素だが丁寧な作りとなっている従者控室2部屋、荷物部屋があります。<br /><strong>GM   </strong>船尾側は航海士区となっているので、中には立ち入らないように言われます。<br /><strong>GM   </strong>また、甲板中央にはキャビンがあり倉庫兼簡易キッチンとして使われています。(<strong>アティ</strong>:ふむふむ)<br /><strong>GM   </strong>船体の全長が15mほどなので、甲板上で動けるスペースは10mほどになりますー。</p>
<p>船の構造解説、移動可能スペースを「10m」にしたのはとある理由から・・・ですね。</p>
<p><strong>ライト  </strong>きっと女性型のルンフォメイドが(ry<br /><strong>GM   </strong>それはエリーゼがついてますよw>ライトさん<br /><strong>アティ  </strong>拳魔のアンぽいイメージw<エリーゼ (分からない方は「拳と魔封」を買ってね!ってことですねw)<br /><strong>マディ  </strong>エリーゼ、か・・・ 中身が白いか黒いか・・・w (お菓子の「エリーゼ」のことだった模様。GMは分かりませんでしたのでスルーしちゃいましたw)<br /><strong>アティ  </strong>休憩は従者控室でも借りれるのかな<br /><strong>GM   </strong>ですね<従者控室借りれる</p>
<p><strong>GM   </strong>で、船に近づくと船員さんらしきひとがご挨拶します 推定船長「おう!
ルーンのダンナ! 今回もよろしくな!」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「はい、宜しくお願いいたします。こちらは今回の護衛の皆さまです」といって、みんなを船長さんにご紹介します<br /><strong>ライト  </strong>「よろしくお願いします」ぺこり<br /><strong>アティ  </strong>「こんにちは、船長。竜の篭の冒険者で、ルーフェリア神官のアナスタシアだ」<br /><strong>GM   </strong>推定船長「おう!
オレがこの船の船長のランドルフだ! こっちは船員のエイムとビータスだ」 いずれも黒ムキマッチョな3人です<br /><strong>マディ  </strong>「マディといいます。ロシレッタまでの間よろしくお願いします」ぺこり<br /><strong>GM   </strong>挨拶している間に、従者その2のエリーゼさんが、ラフェルさんを船室へご案内しています。<br /><strong>GM   </strong>ルーン「では、参りましょうか。水上ではあまり何事も起こらないと思いますが、念のため警備はお願いしますね」</p>
<p>
<strong>アティ  </strong>「もちろんだ。甲板で見張りをするぞ!」海を見れるときいて耳ぴっこぴっこ。おかしいな湖エルフのはずなのに<br /><strong>ライト  </strong>「ええ。魔物の危険もありますしね・・・」<br /><strong>GM   </strong>あ、残念ながら現在はアルドレアなのでまだ川ですねw そのうち海に出ます<br /><strong>アティ  </strong>なん・だと・・・<br /><strong>GM   </strong>ルルブ2の地図をみると、アルドレアはまだ川なんですよねw というか、ルキスラって結構内陸w<br /><strong>アティ  </strong>ほんとだ、川下って海に出るんだね <br /><strong>ライト  </strong>w ていうかきざはしがやたら異常 > ルキスラ地理 (<strong>マディ</strong>:w)</p>
<p><strong>GM   </strong>ランドルフ「あ、あと、操船も手伝ってくれると嬉しいなぁ。
帆を張ったりとか、力仕事なんかは手伝っていただけると助かる(うむ!って顔」<br /><strong>アティ  </strong>「力仕事は、得意な奴に任せろ!」ライトの肩ぽんして船長にイイ笑顔</p>
<p><strong>GM   </strong>ランドルフ「よし、出港だーーーー!!!」 ぼーーーーーっと汽笛が・・・なるわけない!w<br /><strong>アティ  </strong>なんないよwww (<strong>マディ</strong>:www)</p>
<p><strong>GM   </strong>ということで、出港です。  夜は入り江などの安全そうな場所に停泊し、動かないようにするとのことです。<br /><strong>アティ  </strong>ふむふむ。夜も見張りだにゃ<br /><strong>GM   </strong>水中の守りはアンカーサーバントにおまかせ!w<br /><strong>マディ  </strong>やっぱり付いてるか!w>アンカー<br /><strong>アティ  </strong>すぃんど卓、シナリオがAW全開で実装されててマジおもしろいw<br /><strong>GM   </strong>せっかくですのでイロイロつかって見ましたw<br /><strong>アティ  </strong>裏表間違えた><<br /><strong>GM   </strong>ええ、でもおkですw<br /><strong>アティ  </strong>><</p>
<p>
竜の篭でのオンラインセッションでは、PL・GMともに、RP中心にセッションを進める「表」のチャンネルとは別に、もう一つ「裏」のチャンネルに参加してセッションが進められます。「裏」は主にPLの相談やデータ出し、シナリオの進行とは関係が薄いPL発言(例:ちょっとトイレいってきまー
とかw)、表では(いろんな意味で)言いにくいメタ・ネタ発言を行うのですが、アティさんはどうやらPLとしての感想を裏に書こうとして間違えて表でいってしまったようですw</p>
<p>それはさておき、今回のキャンペではAW要素をバリバリに出そう!と思っていましたので、こうして喜んでいただけるのはGM冥利につきます><
大変ありがたいことです><</p>
<p><strong>アティ  </strong>「♪川の流れのよ~うに~~」ぴっこぴっこ<br /><strong>マディ  </strong>このまま嵐に巻き込まれたりしないことを祈ろう<br /><strong>GM   </strong>あ、もしよければ天候予測してもいいですよw>マディさん<br /><strong>マディ  </strong>2d6+5 天候予測ー >> [DICE] Muddy &gt; 2D6[6,6]12+5 = 17(6ゾロ)
天候予測ー<br /><strong>マディ  </strong>よっしゃw (<strong>アティ</strong>:おまw、<strong>ライト</strong>:おー、<strong>GM</strong>:すげえw)<br /><strong>GM   </strong>完璧にわかりました。 少なくとも1~2週間は晴天が続くでしょう! 適度な風もあり、絶好の船旅日和ですね。<br /><strong>マディ  </strong>「天気的な脅威は無さそうです、あとは蛮族や動物ですね」<br /><strong>GM   </strong>ということせ、2日目・3日目・4日目と順調に航海は進み・・・・一気に5日目です。</p>
<p>なかなか使うことが少ない天候予測判定ですが、フレーバー的ながらRPを拾ってやってもらいました。まさか6ゾロが出るとは思いませんでしたがw。<br />
え、1ゾロの方がおいしい? それは言わないお約束でw</p>
<p> </p>
<h2>§4 モグラ・・・じゃなくて、蛇叩き?</h2>
<p><strong>GM   </strong>マディさん、5日目はゴーレム作りますか?<br /><strong>マディ  </strong>ほいさ、対抗してサーバントをw<br /><strong>GM   </strong>あいw<br /><strong>アティ  </strong>毎日こまめに日焼け止め塗らせてます。       マディに。<br /><strong>マディ  </strong>「今日は荷物の積み下ろしとか有るでしょうから力仕事のお手伝いできますよ」と、船長にw<br /><strong>GM   </strong>それを見たライトくん、一言どうぞw<br /><strong>GM   </strong>あ、着くのは7日目ですね^^;<ルキスラ出発起点での日付なので<br /><strong>アティ  </strong>マディ・・・・エル筋で力仕事申し出るのか・・・<br /><strong>ライト  </strong>「あ、はい手伝います」(<strong>ライト</strong>:ひとこと)<br /><strong>アティ  </strong>漢だなw<br /><strong>ライト  </strong>18だからまあ普通にできるよ<br /><strong>GM   </strong>両手に花・・・・じゃなくて・・・なんだ?w<br /><strong>マディ  </strong>サーバントに頼むつもりだったんですよw (<strong>アティ</strong>:おまw、<strong>GM</strong>:ww)<br /><strong>アティ  </strong>両手にエルフw<br /><strong>アティ  </strong>「半径1m、高さ2mまでのものでいいなら動かすぞ」 (それはMPがもたないかとw)<br /><strong>GM   </strong>ランドルフ「おう!助かるな!」</p>
<p>さて、この流れではGMは若干のミスがありました。
GMは「マディさんに日焼け止めをぬらせているアティさん」に対して、ライトさんに一言求めたのですが、マディさんの発言が先になってしまったので、ちょっと意図しない反応に。<br />
オンセならではの行き違いですが・・・・一瞬、日焼け止め塗るのを変わりたいのかと思ったのはナイショですw</p>
<p><strong>GM   </strong>では、5日の夕刻近くになって、船はいよいよ河口に差し掛かります。<br /><strong>GM   </strong>このさきは、待望の海です!<br /><strong>GM   </strong>ランドルフ「よし、今日はこの先の入り江で停泊するか!」といって、慣れた手つきで操船し、船を入り江にいれていきます。<br /><strong>アティ  </strong>「うん、そろそろ海だな!!」ぴっこぴっこ<br /><strong>GM   </strong>河口から少し海に出たところの入り江へ向かっていますね・・・・さて、みなさん。そろそろヒマをもてあましてはいませんか?w<br /><strong>アティ  </strong>なんか出るのかな!w<br /><strong>ライト  </strong>で、でたー><<br /><strong>GM   </strong>まぁ、危険感知どうぞw /2d+9<br /><strong>GM   </strong>[DICE]  &gt; 裏でダイスが振られました<br /><strong>GM   </strong>しまった・・・・ダイスが見えた>< (<strong>アティ</strong>:www、マディ、w)</p>
<p>
GMのうっかりミスその2w 魔物知識判定を行っていないこの時点では、魔物側の不意打ち判定基準値となるモンスターレベルを隠す為に「隠しダイス」にて振る予定でした。<br />
しかし、発言とつないで描いてしまった為、ダイスは発動せずにそのまま表示(汗 まぁ、良くあるかわいいミスです(ないですw</p>
<p><strong>アティ  </strong>2d6 師匠のにぶさ >> [DICE] Aty &gt; 2D6[3,4]7 = 7<br /><strong>ライト  </strong>かんちー 2d+11 >> [DICE] light &gt; 2D6[2,2]4+11 = 15 
(<strong>ライト</strong>:ひー><)<br /><strong>マディ  </strong>2d6+5 危険 >> [DICE] Muddy &gt; 2D6[5,6]11+5 = 16<br /><strong>GM   </strong>あ・・・・・ そうすると、誰も気づいてないなぁw<br /><strong>GM   </strong>船長は・・・ 2d >> [DICE] GM_Swind &gt; 船長は・・・ 2D6[2,6]8 =
8<br /><strong>GM   </strong>気づくわけ無いですね。一般人だしw (<strong>アティ</strong>:ww)<br /><strong>GM   </strong>船員は操船に手一杯で全く気づく気配がありません<br /><strong>マディ  </strong>うーん、パリン<br /><strong>GM   </strong>んじゃ、気づいた! マディさんは、水中になにやら「大きな黒い影」が動いたような気がしました</p>
<p>ここは気づかないと不意打ちでしたので、NPCにも振っていただきましたが・・・まぁ一般人に気づけというほうが無理ですねw<br />
消耗品(?)の知性の指輪を割って達成値を上げたことで、なんとか危険感知に成功しました。</p>
<p><strong>マディ  </strong>「・・・!? みなさん、水の中に何か居ます!」<br /><strong>アティ  </strong>「マディ、でかした!」<br /><strong>ライト  </strong>「何ですって!?」<br /><strong>GM   </strong>ランドルフ「なん・・・だと・・・!?」 しかし、すでにその影は船の足元に!<br /><strong>アティ  </strong>うはぁw<br /><strong>ライト  </strong>え、これは海中に潜るフラグ?<br /><strong>GM   </strong>あ、現状の隊列申告をおねがいしますー^^</p>
<p>
本来は隊列はその都度確認すべきなのでしょうが、文字ベースでの相談が必要なオンセの場合はロールの流れを切ってしまいやすいので、私がGMをやるときなどは「必要なときに隊列申告」するという形が多いです。悪用出来てしまう可能性も無くは無いですが、そのあたりはPLを信頼して・・ということで^^</p>
<p>で、実際の隊列は、船首側にライト、中央にアティ&マディ師弟コンビ、船尾にゴーレム(ストーンサーバント)を配置する形となりました。</p>
<p><strong>アティ  </strong>「くっ・・・何かきた!!」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「いったいどうなさったのですか??」ルーンさんが階段下から声をかけると・・・・・ ざっぱーん<br /><strong>マディ  </strong>「何か出ました! 危険かも知れないので部屋に居てくださーい!」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「わ、わかりました!  よろしくおねがいします!」 <br /><strong>GM   </strong>現れたのは (ランダムで決めて)船首側。 (<strong>ライト</strong>:こっちですね)<br /><strong>GM   </strong>二つの大きな首がみえました。まもちきどうぞー。 知名度は 15/20! ※マモチキ=魔物知識判定<br /><strong>アティ  </strong>2d6 なんぞ >> [DICE] Aty &gt; 2D6[1,5]6 = 6<br /><strong>ライト  </strong>6ゾロ来い! 2d >> [DICE] light &gt; 2D6[3,6]9 = 9<br /><strong>マディ  </strong>2d6+11+1 魔物 >> [DICE] Muddy &gt;  2D6[3,2]5+11+1 = 17<br /><strong>マディ  </strong>弱点相変わらず抜けんな・・・orz<br /><strong>GM   </strong>では、マディさんは「ツインヘッドサーペント」っぽいことがわかりました。<br /><strong>GM   </strong>AW-P151 飯卓初のネームドモンスターです^^ (全員:おー)<br /><strong>アティ  </strong>データだけ流用って奴ですにゃ<br /><strong>GM   </strong>ですです</p>
<p><br />
今セッションでの緒戦は、アルケミスト・ワークスで追加された「ネームドモンスター」。航海するなら・・・と言うことで海生生物のツインヘッドサーペントを登場させました。ただ、竜の篭での「ネームドモンスターはデータ流用のみ可(載っている魔物とは別扱いにする)」というルールがあるため、アルケミスト・ワークスで紹介されているツインヘッドサーペントとは「よく似た別の魔物(しかもザコ)」として処理しています。</p>
<p><br /><strong>GM   </strong>ランドルフ「は、な、なんだありゃ! ひえーーー!!」 航海士区に逃げ込みー<br /><strong>アティ  </strong>「他の人は避難を!」<br /><strong>ライト  </strong>さて、 先制かにゃ? ・・・・ というか、こいつ近接攻撃できない?<br /><strong>GM   </strong>あ、船首・船尾なら近接攻撃できます。では、先制どうぞー<br /><strong>ライト  </strong>2d+10 >>  light &gt; 2D6[4,6]10+10 = 20<br /><strong>アティ  </strong>2d6 にん玉で >> [DICE] Aty &gt; 2D6[1,3]4 = 4<br /><strong>マディ  </strong>せんせい 2d >> [DICE] Muddy &gt; 2D6[4,1]5 = 5<br /><strong>アティ  </strong>なるとにひきつづきにんたまも役に立たなかった・・・<br /><strong>GM   </strong>まぁ、とられたw 先行どうぞー^^ ここは固定値でいきますので、防御ファンブルもなしで^^</p>
<p>
これまたアルケミスト・ワークスでの追加要素『防御ファンブル』。回避力判定を1ゾロで自動失敗となったときに、ランダムでひどい目にあうというアレですw<br />
ただ、魔物側は回避力判定でダイスを振らない「固定値使用」が出来るため、単純に全て採用するとPC側だけが防御ファンブルの恐れがある状況になってしまいます。それではあまりに不釣合いなので今回のキャンペーンでは「GMも回避力判定でダイスを振る魔物(ボスなど)」だけ、防御ファンブルを採用することとしました。</p>
<p><strong>ライト  </strong>あ、弱点抜いてないか・・・<br /><strong>アティ  </strong>うむ<br /><strong>マディ  </strong>><<br /><strong>GM   </strong>っと、一つ説明追加。 今回は依頼人たちには攻撃はいきませんが・・・・<br /><strong>GM   </strong>「船体」は攻撃対象となります。 防護点5、HP120の建造物扱いです<br /><strong>GM   </strong>船体のHPが20点減るごとに船体が大きく揺らぎます。生命抵抗力判定で目標19に失敗すると、即座に転倒します。<br /><strong>GM   </strong>さらにこの時に1dを振り、1・2だった場合には水中に転落します。軽業ブーツを履いていれば落ちません。(<strong>ライト</strong>:りょうかーい)<br /><strong>GM   </strong>以上説明終わりです。先行どうぞー^^</p>
<p>実は、この時点でライトくんは軽業ブーツで海に落下の心配がなく、アティ&マディ師弟は水棲生物のエルフなので海に落ちても無問題だったりしますw</p>
<p>ということで、ここから戦闘開始です!位置関係は ⇒ 双頭蛇< 2m ライト 3m アティ・マディ 3m ゴーレム 2m]</p>
<p>まずは1R表、PC側の手番からはじまります。<br />
初手はアティが、マナスタ装備にて【魔法拡大/数】使って全部位にエネルギージャベリンを発動。双頭蛇は抵抗できずに、直撃で大ダメージです><<br />
続くマディもクリメイションを発動させ、どんどんHPを削っていきます。</p>
<p>
最後は先制をとって≪ファストアクション≫で2回主行動が可能なライトの手番。1回目でしっかり3発あてて胴体を落とし、いよいよ手が届くようになった頭への攻撃んなのですが・・・・2回目の攻撃にて・・</p>
<p><strong>ライト  </strong>頭Aに魔化専用パワーリスト (ころころ出目は8,4,9) 21・17・24といって命中!<br /><strong>GM   </strong>1発回避!<br /><strong>ライト  </strong>2回目を変転! (<strong>GM</strong>:><)<br /><strong>GM   </strong>3発当たりです><<br /><strong>ライト  </strong>「吹き飛びなさい!!」 >> [DICE:Addition] light &gt; Total: 1回目 =
23  2回目 = *(1ゾロ)  3回目 = 28 <br /><strong>GM   </strong>ということで、50点おめw<br /><strong>ライト  </strong>「計w画w通wりw」にやそw</p>
<p>ここでまさかの1ゾロファンブルw。 ちょうど変転したところだっただけに痛かったですねw <br />
まぁ、それでも2発で頭Aはしっかり落ちてたりしますが・・・・(汗</p>
<p>さて、続いて1R裏の魔物側の手番。ランダムで決めた毒の息は、後退していなかったPC後衛も巻き込む事態になりました。<br />
ライトが抵抗失敗、アティ・マディが抵抗に成功したのですが・・・・</p>
<p><strong>GM   </strong>2d+6//2 抵抗した人 2d+6 抵抗してない人 >>  [DICE] GM_Swind &gt;
(2D6[1,6]7+6)/2 = 7 抵抗した人 2D6[1,1]2+6 = 8(1ゾロ) 抵抗してない人 (GM、あれ?w)<br /><strong>アティ  </strong>なんだとw  7もろた<br /><strong>マディ  </strong>1点しか違わないとかw</p>
<p>とまぁ、変な結果にw</p>
<p>2R目に入ってPC側手番に回るとライト君の三連魔力撃が炸裂! あっさり魔物撃退となりました。</p>
<p>そして・・・・</p>
<p><strong>GM   </strong>双頭蛇は
「うぎゃおーーーーーー」と言いながら、落ちていきました・・・(<strong>マディ</strong>:よかったよかったw)<br /><strong>アティ  </strong>【魔法数拡大/数】キュアウーンズを全員にブラロで 
「ルーフェリアよ、我らに癒しを」 22で発動し、17点回復です。<br /><strong>ライト  </strong>「アティさんありがとうございます」<br /><strong>GM   </strong>で、ここは海なんですよね・・・・当然ながら海のそこへと沈んでいきますw<ツインヘッドサーペント<br /><strong>マディ  </strong>あw GMずっけーw<br /><strong>アティ  </strong>「ふう・・・位置取りを忘れて思わぬ攻撃を食ら・・・あああ素材が!!」</p>
<p>
ええ、ずるいですw しかし、ツインヘッドサーペントは自動で取れる戦利品だけで15000Gと超高価なので、ここは報酬バランス的にとらせるわけにはいきませんw</p>
<p><strong>ライト  </strong>エルフ行けるんじゃ?ww<br /><strong>アティ  </strong>マディが潜って剥いでくるそうですw<br /><strong>GM   </strong>もぐるなら剥いでもいいですよ。何が起こっても保証はしませんがw<br /><strong>ライト  </strong>他のがいるぅぅぅ><<br /><strong>アティ  </strong>「骨は拾ってやる」肩ポン  ジョウダンデス<br /><strong>マディ  </strong>「ええ!?」w<br /><strong>アティ  </strong>一対の紅玉ぅ~orz</p>
<p><strong>GM   </strong>ランドルフ「ど、どうなった?」船員室側の階段下からじーー<br /><strong>ライト  </strong>「大丈夫です。無事退治しましたよ」<br /><strong>アティ  </strong>「ああ、ばっちり倒したぞ。船に影響もない」>ランドルフ<br /><strong>GM   </strong>ランドルフ「も、もう終わったのか!! すげー、あっというまだ!!」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「あ、おわりましたか・・・素晴らしいです! ありがとうございます」いつの間にか(ランダムころころ)ライトさんに駆け寄ってきました<br /><strong>アティ  </strong>「しかしライト・・・お前、相変わらずできるなぁ」うんうん<br /><strong>ライト  </strong>「いえいえ。お二人の力があってこそです」>師弟</p>
<p><strong>マディ  </strong>「でも驚きました・・・ 今までにもあんなのが出たこと有るんですか?」<br /><strong>GM   </strong>ランドルフ「いや、俺の記憶だとこんなのは見たことねぇ・・・・今日は陸の上で休んだ方が良さそうだな・・・」<br /><strong>アティ  </strong>「ふむ?」<見たことない<br /><strong>マディ  </strong>「念のため、そうした方が良さそうですね」 >船長<br /><strong>GM   </strong>ルーン「まぁ、さすがにあのような化け物がたくさん居るとは思わないですが、安全の為に、一度船を降りて休んだ方がいいでしょうね。」<br /><strong>GM   </strong>ランドルフ「そうだな、あっちの方につけるから、今日は一度陸に降りて休みにしよう。そろそろ日が暮れてきたことだしな(なぜかがはは」<br /><strong>アティ  </strong>「うん、ラフェルさんもいるからな・・・」<br /><strong>GM   </strong>そのラフェルさんですが・・・・エリーゼさんに付き添われて階段の下から顔をだしました「怖いの・・・・・やっつけて、くれたのっ?」<br /><strong>ライト  </strong>「ええ。怖い怪物はもういません」にっこり>ラフェル<br /><strong>マディ  </strong>「大丈夫なんですか? 出ていらして?」<br /><strong>GM   </strong>エリーゼ「ええ、皆さんにお礼が言いたいと・・・・」といって、ラフェルさんを促します<br /><strong>GM   </strong>ラフェル「あ、ありがとうございましたっ><(ふかぶかぺこり」 顔が真っ赤で照れてる様子ですね<br /><strong>アティ  </strong>「いやいや、お気にせずに」かわいいw<br /><strong>ライト  </strong>「いいえ。どういたしまして。またこうゆうことがあっても、僕たちが守りましょう」にこにこ<br /><strong>マディ  </strong>「そうです、オレたち護衛としてココに居るんですから」<br /><strong>GM   </strong>ラフェル「よ、宜しくお願いしますっ><」奥へひっこんじゃいましたw<br /><strong>アティ  </strong>「ははは」w かわいいなぁw<br /><strong>ライト  </strong>「かわいいですね」にこにこ<br /><strong>アティ  </strong>「うむうむ」w<br /><strong>マディ  </strong>「でも、怖いの・・・ ですか。部屋から見えたんですか?」>ルーンか誰か<br /><strong>GM   </strong>ルーン「あ、姿は見えませんでしたが、何か大きな化け物がきたと言うことはお知らせしたので・・・」<br /><strong>マディ  </strong>「あ、なるほど」</p>
<p>ええ、かわいいロールは大好きですが、何か?w<br />
というのはさておき、ここでPCたちにラフェルちゃんの印象度UPを図っていたりします。</p>
<p>
<strong>GM   </strong>ということで、今晩はいったん陸に上がって野営ですね。例の杖で家を立てて、ラフェルさんたちはそちらで一泊<br /><strong>GM   </strong>で、皆さんは例のごとく上質テント&快適寝具セットで、心地よい冒険生活を堪能しました。(<strong>ライト</strong>:とても快適ですw)<br /><strong>アティ  </strong>回復量考えると、倍の時間睡眠とったようなもんだもんなぁw <快適<br /><strong>アティ  </strong>できれば船も一応見張ったほうがいいかな・・・うちらはラフェルさん護衛しないとだめだけど<br /><strong>GM   </strong>あ、船は船長&船員ズが見張っててくれますね。<br /><strong>GM   </strong>お互いそれほど距離は遠くないので、どちらかに何かがあったらすぐに駆けつけれる感じで。 ということで、夜が明けて次の場面に移りますw<br /><strong>アティ  </strong>はーい<ふね</p>
<h2><br />
§5 セレブ専用リゾートへご招待~~~~!</h2>
<p><strong>GM   </strong>その後、再び航海をつづけ、ルキスラを出発して7日目の夕方前に、目的地と思われる小島に到着します<br /><strong>GM   </strong>小島には似つかわしくない立派な桟橋がついている港があります(<strong>アティ</strong>:おー)<br /><strong>マディ  </strong>「あ、ロシレッタの街中じゃなくこういうところなのか・・・」<br /><strong>GM   </strong>そして、その港に寄り添うように、港の奥には・・・手前に宮殿風の、奥にはお城風の建物がたっていますね。<br /><strong>GM   </strong>ルーン「ええ、ここが目的地の『ミッツ・カルートン』です」<br /><strong>GM   </strong>到着した場所のイメージはこちら<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Chambord1.jpg">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Chambord1.jpg</a> (<strong>ライト</strong>:おしろですねー、<strong>マディ</strong>:うはーw、<strong>アティ</strong>:すげーw)<br /><strong>アティ  </strong>「うわ・・・すごいぞあれすごい!!城だぞ城!!」</p>
<p>三者三様の反応が楽しいですw</p>
<p><strong>GM   </strong>で、港に到着したところで、ルーンさんが皆さんを呼びます<br /><strong>GM   </strong>ルーン「ここまでの護衛、大変ありがとうございました。おかげさまで無事に到着できました。」<br /><strong>マディ  </strong>「いえ、無事で何よりです」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「特に途中では大変な危機を救っていただきまして、真に感謝しております。」<br /><strong>アティ  </strong>「いや、それが仕事ですから。しかし特にこれと言った事もなくてよかった」<br /><strong>マディ  </strong>「そうですね、みんな無事で良かったです」<br /><strong>マディ  </strong>「ところで、帰りまでオレたちどうすれば? ココに元から居るであろう護衛の方のお手伝いをしていれば良いんでしょうか?」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「いえいえ、私どもにとっては大変ありがたいことでした・・・。で、お礼と言っては何なのですが・・・・」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「娘様の計らいにて、こちらでの滞在中は私どもと同じように過ごしていただけるよう手配させていただきましたので、こちらでご一緒に滞在されませんか?」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「中にはエステやバー、カジノ、スパなどもございます。数日であれば楽しんでいただけるかと思いますので・・・それに、帰りの護衛もお願いしたいところですし。」<br /><strong>アティ  </strong>「Σ!!!!!」耳ぴーん 「もちろん!それはありがたくお願いしたい!」ぴこぴこ<br /><strong>マディ  </strong>「・・・本当に良いんですか!? 元々帰りも依頼に入ってましたからこちらとしてはありがたい限りなのですが」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「ええ娘様からのたってのお願いでもございますし」>マディさん<br /><strong>GM   </strong>ルーン「そうですか、喜んでいただけて何よりです。で、そこで一つお願いがあるのですが・・・・」<br /><strong>アティ  </strong>「・・・いやまあ、帰りの護衛も気になるところだしな・・・ん?」<br /><strong>マディ  </strong>「お願い、ですか? なんでしょう?」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「このような場所ですので、その、えっと・・・・できればこのような格好をお控えいただければと・・・ 」<br /><strong>GM   </strong>ルーン「もしよろしければ、私どもの方でドレスやタキシード等をご用意させていただきますので、着替えていただいてもよろしいでしょうか?」
<武装関係<br /><strong>マディ  </strong>「恥ずかしながらそのような用意をしてきませんでしたので・・・ お貸しいただけるならありがたいです」><<br /><strong>アティ  </strong>「よしいくぞ、マディ、ライト! たー!!」耳ぴこぴこしつつドレスの群れに入りますう><</p>
<p>ここでGMから。ドレスへの着替えに名を借りた装備解除指令。今回やりたかったことの一つですw PCは一瞬悩んだものの、素直に応じていただきました。<br />
ホテル内で着用できるものは「アクセサリー類とみなせるもの」程度。ドレスやタキシードはルーンさんから借りて対応することとなりました。</p>
<p>
とはいえ、こうなると困るのは装備解除した武器防具や持ち歩いてる冒険者道具類の処理。持ち歩くにはものものしく、かといって手元から離すのも不安があります。ということで・・・</p>
<p><strong>ライト  </strong>どんどん武装解除中<br /><strong>GM   </strong>セレブな格好でお願いしますねー^^<br /><strong>GM   </strong>ルーン「で、これをお貸しいたしますので、こちらに荷物をしまわれてはいかがでしょうか?」 ブレスレットが渡されます<br /><strong>マディ  </strong>収納ブレスレット・・・? (<strong>GM</strong>:まぁ、ソウデスネw>マディさん)<br /><strong>アティ  </strong>「・・・ありがたい・・・けど何だこれ?」<br /><strong>GM   </strong>見識鑑定どぞー 12で^^<br /><strong>ライト  </strong>けんしきー 2d+5 >> [DICE] light &gt; 2D6[3,5]8+5 = 13<br /><strong>アティ  </strong>2d6 >> [DICE] Aty &gt; 2D6[1,2]3 = 3<br /><strong>マディ  </strong>2d6+11+1 めがね >> [DICE] Muddy &gt; 2D6[1,2]3+11+1 = 15<br /><strong>ライト  </strong>わかったお 「収納ブレスレットですか・・・」<br /><strong>GM   </strong>「ええ、合言葉もお教えしておきますね」 合言葉は「あいのことば」でw<br /><strong>アティ  </strong>「お、ありがたい」>ルーン</p>
<p>
ということで、再び装備変更タイム。アティさんはこんなドレスに着替えたとのことでした。(<strong>アティ</strong>:扇とかも借りておこうw「これにしよう、これ。孔雀の羽根ぽい」)<br />
 ⇒<a href="http://www.dress-queen.us/index.php?main_page=popup_image&amp;pID=12940&amp;zenid=ca18aaa6f329790c0c22c1f3e658135d">http://www.dress-queen.us/index.php?main_page=popup_image&amp;pID=12940&amp;zenid=ca18aaa6f329790c0c22c1f3e658135d</a></p>
<p>
<strong>GM   </strong>では、みなさん着替えをすませたということで・・・ ところで、マディさんは途中で(ランダムコロコロ)ドレス着させられてるよね、きっとw<br /><strong>マディ  </strong>なにぃ!?w<br /><strong>マディ  </strong>まさか絹のフリフリドレスを・・・? 篭に置いてきたとおもったのに・・・<br /><strong>アティ  </strong><a href="http://www.dress-queen.us/index.php?main_page=product_info&amp;cPath=48&amp;products_id=10664">http://www.dress-queen.us/index.php?main_page=product_info&amp;cPath=48&amp;products_id=10664</a><br /><strong>アティ  </strong>↑マディにはこういうのを着せました<br /><strong>GM   </strong>うはw</p>
<p>シャレで振ったら、ほんとに持っているとはw</p>
<p><strong>GM   </strong>えっと、外した装備品、武器防具一式、あと冒険小道具は基本的に収納ブレスレットにしまって頂きますー<br /><strong>GM   </strong>で、収納ブレスレットは・・・・だれが持ちます?^^;<br /><strong>ライト  </strong>ノ
掏り対策で(笑) (<strong>アティ</strong>:よろー、<strong>マディ</strong>:おねー)<br /><strong>GM   </strong>じゃぁ、ライト君で^^ ブレスレットは着用お願いしたいので、指輪腕輪の類を一つ外してもらえません?<br /><strong>ライト  </strong>じゃあ宗匠を外して、右手に収納ブレスレットつけまーす (<strong>アティ</strong>:よろにゃー)</p>
<p><strong>GM   </strong>では、着替えを済ませた皆さまは、ルーンさんの案内で建物の中へと入っていきますー<br /><strong>アティ  </strong>ぴこぴこしながら扇パタパタしてついていきます<br /><strong>マディ  </strong>ぎ~、パタン><<br /><strong>アティ  </strong>2d6+4+6 ノーブル技能で立ち振る舞いを>> [DICE] Aty &gt; 2D6[1,2]3+4+6 =
13 (アティ&<strong>GM</strong>:低いwww)<br /><strong>マディ  </strong>さすが貴族(ニート)><</p>
<p><strong>GM   </strong>こちらがルーンさんから説明された建物の構造ですね<br />
      ⇒<a href="http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw2968.gif">http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw2968.gif</a><br /><strong>アティ  </strong>おーすごい<br /><strong>GM   </strong>あ、今はラフェルさんやエリーゼさん、ルーンさんも一緒ですね。後ろについていっている感じで<br /><strong>ライト  </strong>我々が前列とか申し訳ないw<br /><strong>アティ  </strong>あるぇw  ラフェルさんもうしろかw<br /><strong>マディ  </strong>いやw うちらがうしろ・・・?<br /><strong>GM   </strong>あ、いやいや、ラフェルさんたちの後ろに皆さんです^^;<br /><strong>マディ  </strong>ですよねw<br /><strong>ライト  </strong>ですよねw<br /><strong>GM   </strong>わかりにくい表現ですいませんでした><<br /><strong>アティ  </strong>こちらこそ失礼><</p>
<p>うっかりミスその3、主語が曖昧で、伝わりにくい表現になってしまいました(汗</p>
<p><strong>GM   </strong>で、エントランスに入ると、レセプションで一人の女性がお出迎えです。<br /><strong>GM   </strong>すらっとした黒髪ウェーブな女性ですね 女性「ご到着をお待ちしておりました。ラフェル様」<br /><strong>アティ  </strong>にこにこしておきます<br /><strong>GM   </strong>ミッツ「皆さま、ようこそいらっしゃいました。当館の支配人を勤めさせていただいておりますミッツでございます。」<br /><strong>GM   </strong>ミッツ「こちらがラフェル様の大切なお客様ですね。私ども精一杯もてなさせて頂きますわ。」<br /><strong>アティ  </strong>「アナスタシアといいます。よろしく」>ミッツさん<br /><strong>GM   </strong>ミッツ「アナスタシア様ですね、良いお名前ですわ」にっこり微笑みます<br /><strong>ライト  </strong>「アークライトといいます。よろしくお願いしますね」<br /><strong>マディ  </strong>「マディと申します、無作法なところが多いと思いますがご容赦を」ぺこり<br /><strong>GM   </strong>「アークライト様、マディ様、こちらこそ至らぬところがございましたら、いつでも仰ってくださいね」</p>
<p><strong>GM   </strong>辺りには、スタッフらしき人にまじって、毛並みのとても良い白コボルトが給仕やポーターをやっています<br /><strong>GM   </strong>ミッツ「えっと、ラフェル様たちはいつもの3階のお部屋ですね。 皆さまは2階のゲストルーム 1D6[2]2 = 2
号室にてご滞在くださいませ。」<br /><strong>ライト  </strong>「わかりました」<br /><strong>アティ  </strong>「はい」<2号室</p>
<p>
このリゾートホテルは、手前・中央・奥と3つの建物に別れています。手前の建物は3層建てで、PCご一行様が通されるのは右サイド棟の2Fとなります。依頼人たちは階上となる3Fの右棟に滞在します。<br />
会員権を持たないゲストは基本的に手前の棟の1・2階(右・中央・左)のみが利用可能なエリア。また、手前の棟の3Fと、中央~奥の棟はメンバー専用エリアであり、メンバー同伴でなければ立ち入ることが出来ないとしています。<br />
ということで、図面で表示しているのは手前の棟のみとなっています。</p>
<p><strong>GM   </strong>では、一通りゲスト立ち入り可能ゾーンを案内され、皆さんは部屋に通されました<br /><strong>GM   </strong>ゲストルームは海の見える絶景&超豪華なスイートルームです<br /><strong>GM   </strong>イメージ参考:<a href="http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Rooms/RoomPhotos.htm?fd=F72D7C80-A560-45BF-9B0E-6F83346E9896">http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Rooms/RoomPhotos.htm?fd=F72D7C80-A560-45BF-9B0E-6F83346E9896</a> あとは皆さんの妄想力次第!<br /><strong>アティ  </strong>「おおお・・・すごいな!!」ブランド物のアメニティグッズに突進します。「シャンデル製!」</p>
<p><strong>マディ  </strong>位置関係的に中央か奥の棟があるんだと思ってた!w >ゲストルームのうしろ<br /><strong>GM   </strong>あ、中央棟・奥棟ありました。 オーシャンびゅーはなして><<br /><strong>GM   </strong>無しで>< (<strong>マディ</strong>:><)</p>
<p>ゲストルームの場所をうっかり勘違い。海側の部屋ではありませんでしたねw</p>
<p><strong>アティ  </strong>もう外は夜かなぁ<br /><strong>GM   </strong>そろそろ夜ですね。で・・・ルームサービスで夕食が運ばれてきます。</p>
<p>ここでマクロによるランダムメニュー生成なのですが・・・よりによってこんなことにw</p>
<p><strong>GM   </strong>『ジャイアンドマッドクラブの空揚げ・ルキスラ皇室風』<br /><strong>GM   </strong>『スピンブロッサムのしょうが焼き・ルキスラ風』<br /><strong>GM   </strong>『ジャイアントアント鍋・ドワーフ風』<br /><strong>GM   </strong>こんなのの超豪華な・・・・うそです、ごめんなさい><<br /><strong>マディ  </strong>具材のチョイスがヤバイw (<strong>ライト</strong>:w)<br /><strong>GM   </strong>某「ゴ○になります」でスペシャルメニューとして出てきそうなものがフルコースでずらり!<br /><strong>GM   </strong>ロシレッタ風のフルコースで 2D6[1,5]6+20 = 26 ぐらいのおいしさです^^
(<strong>ライト</strong>:おいしー)<br /><strong>GM   </strong>飯卓裁定では18以上でくちびーむですw 出目が無くてもくちびーむ。1ゾロで無い限りw<br /><strong>アティ  </strong>おいしすぎるw<br /><strong>ライト  </strong>ぴかー☆<br /><strong>マディ  </strong>味っ子か中華一番か・・・w<br /><strong>アティ  </strong>「む・・・このカニのスープ蟹味がガツンと濃くて・・・うむ、旨いな」もぐもぐ</p>
<p>くちびーむとは「まるでミ○ター○っ子のように、驚きのあまり口からビームを吐くほど美味い」というおいしさの最上級表現ですw</p>
<p> </p>
<h2>§6 注文の多いエステサロン?</h2>
<p><strong>ライト  </strong>そういえば、みんな同じ部屋なんだねPT<br /><strong>GM   </strong>デスネw  まぁ、スイートだし、複数部屋あるしw<br /><strong>GM   </strong>リビング+ベッドルームが 1D4[2]2 = 2 個あるということで!<br /><strong>アティ  </strong>そりは聞こうと思ってたw<br /><strong>ライト  </strong>たりねぇw<br /><strong>GM   </strong>2ベッドルームでした。 男性用と女性用?<br /><strong>ライト  </strong>師弟/ライトかな?<br /><strong>GM   </strong>かな?w<br /><strong>アティ  </strong>続き部屋だと弟子に世話させやすくて喜びます。夕食は一緒の部屋でとったということで<br /><strong>GM   </strong>あ、スイーツルームなので、一部屋にリビング・ベッドルーム×2 洗面台その他がそろっています^^<br /><strong>アティ  </strong>あいw<br /><strong>ライト  </strong>おk!</p>
<p><strong>GM   </strong>で、楽しい夕食を終え・・・部屋のドアがノックされます。 とんとん<br /><strong>マディ  </strong>「はーい?」<br /><strong>GM   </strong>外の人「私です。ルーンですー」<br /><strong>マディ  </strong>「あ、はい、どうぞ」がちゃ<br /><strong>アティ  </strong>「む?」ウノの手を止めて・・・こんな豪華ホテルにいるのにウノやってんのかこいつら<br /><strong>マディ  </strong>カジノ下に有るのにw<br /><strong>GM   </strong>ルーン「皆さま、おくつろぎのところ失礼致します。娘様から言伝を預かっておりまして」<br /><strong>ライト  </strong>「どうしましたか?」>伝言<br /><strong>アティ  </strong>「何かあったのかな」<br /><strong>GM   </strong>「もしよろしければ、エステをご利用できるよう手配をさせていただいております。
メンズエステコースもありますので、みなさまごゆっくりされてはいかがですか?  とのことです」<br /><strong>アティ  </strong>「!!エステ!」耳ぴこーん<br /><strong>GM   </strong>もちろん費用はラフィル持ちw<br /><strong>ライト  </strong>「ではお言葉に甘えまして、受けさせてもらいましょう」<br /><strong>GM   </strong>アティさん、ライトさんは行くで・・・マディさんはどうします?<br /><strong>アティ  </strong>「マディ、お前もきてお肌つるつるになるがいいと思うぞ」<br /><strong>マディ  </strong>「えーっと、ありがたいんですがオレはちょっと・・・」<br /><strong>アティ  </strong>「タダだぞ(ぼそぼそ)」耳ひっつかんで<br /><strong>マディ  </strong>「今の師匠の言葉を聞いて更に・・・ またさっき見たいにドレスを着せられたら困りますんで」<br /><strong>マディ  </strong>><<br /><strong>GM   </strong>じゃぁ、マディさんはお留守番かな?<br /><strong>アティ  </strong>タダのことばには弱いはずw<br /><strong>アティ  </strong>高級だからだめかにゃw<br /><strong>GM   </strong>お留守番でもいいですよーー^^<br /><strong>マディ  </strong>「タダ・・・ ただかぁ・・・」<br /><strong>マディ  </strong>「でも、一応留守番で」(ぶんぶん)><><<br /><strong>GM   </strong>ルーン「ではお二人分ですね。わかりました」<br /><strong>マディ  </strong>何かを振り切ったようですw<br /><strong>GM   </strong>ルーン「予約を入れておきますので、10分後ほどにエステサロンにお越しくださいませ」といって、リーンさんは予約に向かいました<br /><strong>アティ  </strong>「了解した」耳ぴこぴこ<br /><strong>ライト  </strong>「わかりました」<br /><strong>アティ  </strong>「勿体無い奴だなぁ。まあ仕方ないか。行ってくるぞマディ」<br /><strong>マディ  </strong>「はい、何も無いとは思うんですが、一応」<br /><strong>GM   </strong>では・・・・ここからPTが分かれます。</p>
<p>
さて、ルーンさんからの若干不自然なお誘い。いくら歓待してくれるといっても、ヤリスギですよねw まして、まだまだ推定:未成年の少女なラフィルさんが、自分の意思で高いエステを奢るというのはよくよく考えればおかしな話です。<br />
それに気づいたせいかどうかわかりませんが、マディさんは居残りお留守番。それならば、こちらもPT分断でオプションBを発動っと・・・。</p>
<p><strong>GM   </strong>では、エステ組みからー。 マディさんは裏でニヨニヨしててくださいw
(<strong>マディ</strong>:・・・え?w)</p>
<p><strong>ライト  </strong>なん・・・・だと・・・・<br /><strong>GM   </strong>エステサロンに向かうと素敵な女性スタッフが「いらっしゃいませ。お待ちしておりましたー」と丁寧にご挨拶<br /><strong>ライト  </strong>「ええ。今日はお願いしますね」にこり<br /><strong>アティ  </strong>「ううん、よろしくたのむ」にこにこぴこぴこ<br /><strong>ライト  </strong>師匠・・・w<br /><strong>GM   </strong>そして中に案内されそれぞれ個室に通されます「こちらでお着替えをお願いしますー」  さて、水着になってくださいw
(<strong>マディ</strong>:あっぶねー、自分買ってなかったw)<br /><strong>GM   </strong>水着は備え付けのものがありますね。 紳士用は(ランダムころころ)ブリーフ タイプw<br /><strong>GM   </strong>で、女性用は(ランダムころころ)「上はキャミソールで下はショートパンツのセパレートの水着。スポーティな可愛らしさを表現している。」だそうですw<br /><strong>ライト  </strong>ライトは持ってる<br /><strong>GM   </strong>でも、今は収納ブレスレットの中です^^;<水着 (<strong>ライト</strong>:アッー)<br /><strong>アティ  </strong>「あ、マディに渡したままだったな・・・・まぁたまにはこういうのもいいだろう」とショートパンツ水着を見ています<br /><strong>GM   </strong>では、着替えどうぞー^^<br /><strong>ライト  </strong>なんともいえない表情で着替え<br /><strong>アティ  </strong>ぬぎぬぎ着る着るw<br /><strong>アティ  </strong>(ランダムコロコロ)色はみずいろだた<br /><strong>ライト  </strong>こっちも(ランダムコロコロ・・・水色を引き当て) おなじか・・・<br /><strong>GM   </strong>おそろいw</p>
<p><strong>GM   </strong>では、着替えが終わると、それぞれカーテンで仕切られた「バラの花がたくさんはいったお風呂」に通されます<br /><strong>GM   </strong>バラのよい香りがリラックスを誘っていますね。 窓から見える外は日が落ちているものの、篝火がたかれており幻想的な雰囲気です。<br /><strong>GM   </strong>スタッフ「では、失礼致しますー」 それぞれに女性スタッフがつきました。<br /><strong>GM   </strong>スタッフ「まずはおからだ磨かせていただきますねー^^」<br /><strong>アティ  </strong>「よろしくたのむ」にこにこ<br /><strong>ライト  </strong>「ええ。おねがいしますね」にっこり<br /><strong>GM   </strong>まずは湯船につかったまま、両手、両足のよごれを落としていきます。 ざばざばー</p>
<p><strong>GM   </strong>スタッフ「では、次はお肌磨きさせていただきますねー。こちらへどうぞー^^」 ベッドへ案内します
最初はうつぶせで寝るようにいわれました。<br /><strong>ライト  </strong>うつぶせ~<br /><strong>アティ  </strong>ふむふむ。うつぶせします。むにっと<br /><strong>GM   </strong>スタッフが取り出したのはもちろん「肌磨きの泥(AW-P111)」
全身くまなくみがかれて、つるっつるになりました^^(<strong>マディ</strong>:ホント惜しげもなくAWデータが・・・w)<br /><strong>ライト  </strong>ぴかー☆</p>
<p><strong>GM   </strong>スタッフ「次はオイルマッサージですー」 今度はオイルをぬられてマッサージされます。 えっと・・・生命抵抗
17どうぞw<br /><strong>ライト  </strong>てーこう 2d+11 >> [DICE] light &gt; てーこう 2D6[1,5]6+11 =
17<br /><strong>アティ  </strong>なん・・だとw 2d6+9+3 >> [DICE] Aty &gt; 2D6[1,1]2+9+3 =
14(1ゾロ) (<strong>アティ</strong>:><)<br /><strong>GM   </strong>抵抗に失敗したら、くすぐったいのがガマンできなく・・・ってw<br /><strong>マディ  </strong>www<br /><strong>GM   </strong>おめ!w<br /><strong>ライト  </strong>w<br /><strong>お留守番中のマディ  </strong>師匠・・・w<br /><strong>ライト  </strong>ぎりぎりたえました<br /><strong>アティ  </strong>「あはははははは、あはは、ひゃ><」<br /><strong>アティ  </strong>うねうねw<br /><strong>マディ  </strong>お約束ははずさなすぎる・・・w</p>
<p>ええ、お約束すぎます。ダイスの神様降臨しまくりやがりですw でも、これも50点は50点ですので、その意味でもオイシイですww</p>
<p><strong>GM   </strong>まぁ、そんなかんじでオイルマッサージが終わり 「次はこちらですー^^」 ワイン&スパイスパックですね<br /><strong>ライト  </strong>「は、はーい」ついてきます<br /><strong>GM   </strong>スタッフ「今度はこちらを体に満遍なくぬらせていただき、暫く蒸しタオルでむさせていただきますー^^」
次の場所で<br /><strong>アティ  </strong>「ふむふむ」ワインは飲みたいなぁと思う師匠だった<br /><strong>GM   </strong>で、蒸し終わり・・・・スタッフ「最後はこちらへどうぞー」<br /><strong>GM   </strong>といって、キャスターがついたベッドに案内されます。今度は仰向けでごろりとどうぞー^^<br /><strong>ライト  </strong>ごろり<br /><strong>アティ  </strong>「最後は塩をもみこんでくださいとか言うんじゃないだろうな」ごろり</p>
<p>えっと、その通りですw もうすこしひどいですがw</p>
<p><strong>GM   </strong>ごろりとすると
スタッフ「しつれいいたしますねー」といって、少しねりねりした感じの塩で全身が包まれました<br /><strong>GM   </strong>ちょうど、海岸で砂に埋められたかんじですね。 塩からは非常にハーブないい香りがします<br /><strong>アティ  </strong>Σ塩きたぁあああ<br /><strong>ライト  </strong>><<br /><strong>GM   </strong>で・・・スタッフ「えっと、このままこちらのスチームサウナで暫く入っていただきますぅ^^ これがいちばん痩身効果があるんですよー」といって・・・<br /><strong>GM   </strong>手際よく窯っぽい感じのサウナの中にいれられて、扉が閉まりました。 がしゃん。<br /><strong>アティ  </strong>「痩身か・・・痩身・・・私はスリムだぞ」ぷんぷん</p>
<p>ということで、アティさんとライトさんは自称:サウナに入れられましたが・・・・</p>
<p><strong>ライト  </strong>GMしつもーんw<br /><strong>GM   </strong>はーい?<br /><strong>ライト  </strong>扉の防護点とHPはいくつ?<br /><strong>GM   </strong>あ、それは後ほどw<br /><strong>ライト  </strong>……<br /><strong>お留守番中のマディ</strong> あるのかw<br /><strong>アティ  </strong>必要になる機会があんのかw<br /><strong>ライト  </strong>さてw<br /><strong>GM   </strong>まぁその前に・・・サウナの中に入ると、非常に心地いい音楽が流れてきますね。 とっても眠くなりそうな・・・・・
精神抵抗18でどうぞw<br /><strong>アティ  </strong>2d6+9+4 負けるかーw >> [DICE] Aty &gt; 2D6[5,1]6+9+4 = 19<br /><strong>ライト  </strong>せーしん 2d+11+1 >> [DICE] light &gt; 2D6[4,6]10+11+1 =
22<br /><strong>アティ  </strong>勝ったw<br /><strong>GM   </strong>ふたりともすげー起きてるw まぁ、そうすると、お二方はしばらくうっとりサウナを堪能しておいてくださいw</p>
<h2><br />
§7 大人の階段の~ぼる~??</h2>
<p><strong>GM   </strong>では場面転換、お留守番組です。扉:とんとん<br /><strong>GM   </strong>扉をノックする音が聞こえました>マディさん<br /><strong>マディ  </strong>「はーい? 今度は誰だろ・・・・?」<br /><strong>GM   </strong>「私、エリーゼですぅ」<br /><strong>マディ  </strong>「ぅ・・・?(こんな口調でしたっけ・・・?)」」<br /><strong>マディ  </strong>扉開けてないですが真偽判定して良いですか?w</p>
<p>
はい、ここでGMミステイク。しゃべり口調を単純に間違えましたw おかげでいらぬ疑いを与えてしまい、真偽判定に持ち込まれましたが、判定結果は18。無事、「これまで一緒に旅をしてきたエリーゼさん」だということが判明しましたw</p>
<p><strong>マディ  </strong>「どうかなさいましたか?」<br /><strong>GM   </strong>エリーゼ「えっと、もしよければ・・・・一緒にバーにいきませんか?」<br /><strong>GM   </strong>エリーゼ「ここ暫くご一緒させていただいて・・・その・・・えっと・・・・素敵だなって・・・(ぽっ」<br /><strong>マディ  </strong>「・・・はい? お嬢様はよろしいんですか?」<br /><strong>GM   </strong>エリーゼ「あ、お嬢様は今はルーンがみておりますので大丈夫です。ここだと、お世話いただく方もたくさんおられますし・・・」<br /><strong>マディ  </strong>じゃあ「オレでよろしければ少しだけですけどお付き合いさせていただきます」といって開けましょう<br /><strong>GM   </strong>そこに立っているのは・・・・・・! 間違いなくエリーゼさんですねw 「ありがとうございます。急なお誘いで、戸惑ったのではございませんか?」<br /><strong>マディ  </strong>「・・・正直に言わせていただきまして、はい。なんだかエリーゼさんの様子も道中と少し違うような気もしましたので」<br /><strong>GM   </strong>エリーゼ「すいません、男性をお誘いするのがあまりなれていないものですから・・・・失礼致しました><」<br /><strong>GM   </strong>エリーゼ「では、あちらのバーに・・・」ついていきます?<br /><strong>マディ  </strong>「あ、いえいえ。オレも誘われる事なんてありませんから><」一応、扉開けましたしね><<br /><strong>GM   </strong>では、バーに移動で・・・・移動した先は雰囲気のよいラウンジバーです。<br /><strong>GM   </strong>人形がオルガンを弾いており、そこから、ムーディな曲が流れています(ヌーディではありません。抵抗もいりませんw)
(<strong>マディ</strong>:オルガンを弾く人形・・・w)<br /><strong>塩蒸し中のアティ</strong>AWがすみずみまで行きとどいてるwww</p>
<p>ええ、AW要素、細かく入れていきますよw</p>
<p>
<strong>マディ  </strong>「でも、オレはお酒なんてそんなに飲めませんので、ホントに少しだけですよ。じきに師匠とライトさんも戻ってくるだろうし」<br /><strong>GM   </strong>「ええ、少しだけご一緒できましたら・・・では、乾杯させてくださいな」 バーテンさんにお酒を頼みます<br /><strong>マディ  </strong>ではアンチボディ使用で乾杯w「はい、乾杯」<br /><strong>GM   </strong>ということで、最初は水割りで乾杯です^^ チン<br /><strong>GM   </strong>エリーゼ「今回は、途中本当に危ないところを助けていただいてありがとうございました。あの化け物のとき、階段下から様子を拝見させていただいていましたが・・・大変かっこよかったですわ」<br /><strong>GM   </strong>エリーゼ「私・・・・その・・・・・凛と困難に立ち向かう男性が・・・・」テレテレ<br /><strong>マディ  </strong>「そうするとライトさんなんか凄いですよね、武器も持たずにあんな大きな相手に向かっていくんですから」w 
と、空気読まないw<br /><strong>GM   </strong>「ライトさんも素晴らしい方ですが・・・私は・・・マディさんのほうが・・・」テレテレw
空気読まないことに気づかないw<br /><strong>塩蒸し中のアティ</strong>  かわしたところを的確に攻めていますなぁw<br /><strong>マディ  </strong>「お上手ですねー、ありがとうございます」とか言ってましょうw<br /><strong>塩蒸し中のアティ </strong>かわしたところ(意図せず) だなw<br /><strong>GM   </strong>とまぁ、こんなかんじでまったり(?)としたやり取りをした後<br /><strong>GM   </strong>「えっと・・・ちょっと一回席を外させていただきますわ・・・・すぐ戻ってまいりますわ」といって、一度席を離れます<br /><strong>GM   </strong>で・・・・ バーテンが話しかけてきます。 「素敵な方ですね、お連れ様で?」<br /><strong>GM   </strong>バーテンは人間ですね。 某ジークさんを100○0倍かっこよく(ry<br /><strong>塩蒸し中のアティ</strong>  別人んんん!w<br /><strong>マディ  </strong>0が一個○なのはなんでw<br /><strong>GM   </strong>まぁ、なんとなく?w<br /><strong>マディ  </strong>「えーっと、オレたち冒険者なんですよ、それで今の方がたの護衛でここに来たんです」<br /><strong>GM   </strong>バーテン「そうですか。しかし・・・あちらの方は貴方にずいぶん好意を持っていらっしゃるご様子で・・・・」<br /><strong>マディ  </strong>「道中危険なことがありましたから、頼られているんでしょうねー」空気読めずw<br /><strong>GM   </strong>バーテン「ははは。では、こちらは私から。今日の出会いを祝して作ってみました。」
ちょっと不思議な色をしたカクテルです。<br /><strong>マディ  </strong>「ありがとうございます、気を使っていただいて」アンチボ使用で頂きます><<br /><strong>GM   </strong>では、ご期待に沿って・・・アンチボディ使いながら(ころころ) 2D6[3,4]7+18 = 25
で生命抵抗おねがいしますw<br /><strong>マディ  </strong>高いよw<br /><strong>GM   </strong>ええ、寝てもらわないとこまるのでw<br /><strong>マディ  </strong>2d6+12+4 ぶっちゃけたw 抵抗<br /><strong>GM   </strong>[DICE] Muddy &gt; 2D6[5,5]10+12+4 = 26 ぶっちゃけたw 抵抗<br /><strong>GM   </strong>うは、抵抗されたw<br /><strong>マディ  </strong>抵抗w<br /><strong>塩蒸し中のライト</strong>ぬいたーーーw GM困ったw<br /><strong>GM   </strong>では、一瞬眠気が襲ってきた気がしますが・・・・抵抗しましたw</p>
<p>あるぇーーーーー?w  かなり高めの目標値にしたのにw  アンチボディが効いているとはいえ<br />
抵抗されるのは予想外すぎましたw 仕方が無いので・・・強制モードに(汗</p>
<p><strong>マディ  </strong>「見た目と同じで不思議なお味ですねー」空気読まずw<br /><strong>GM   </strong>「あら、お酒に強いですね。そうしたら、こちらはいかがです?」 もういっぱい別のカクテルどうぞw<br /><strong>マディ  </strong>「いや、ほとんど飲まないので強いかどうかは・・・ それに悪いですよそんなに(ズルもしてますし)」<br /><strong>GM   </strong>「そうですか、わかりました」カクテル引っ込め<br /><strong>GM   </strong>そうしたら、エリーゼさんが戻ってきて・・・エリーゼ「そろそろ戻らなくてはなりませんわ。
最後に1杯だけ、もう一度乾杯させていただけませんか?」<br /><strong>マディ  </strong>「あ、はい。では乾杯。あとでエステの場所を教えてくださいね、師匠たちが帰ってるか確認したいので」<br /><strong>GM   </strong>「その必要はありませんわ・・・」
はい、今度は・・・・一口飲んだ瞬間昏倒してしましました><  これはあるアイテム効果なので抵抗できません><  24時間寝たりしないから、大丈夫!w<br /><strong>マディ  </strong>「帰ってたら、根掘り葉掘り聞かれるでしょうから・・・」くぴくぴ、こてん><</p>
<p>はい、バーテンの酒を引っ込ませたあげく、最後の一杯と称してエリーゼさんの手で盛りましたw</p>
<p>
ちなみに、この時に使ったのはこれまたAW要素の『熱狂の酒』。1日に1本であれば素晴らしい効果が得られる便利アイテムなのですが、1日に2度飲むとコテンと気絶したりもするアブナイクスリでもありますw 元々の効果では24時間昏倒になるのですが、今回は薄めて使っているということで30分程度の昏倒時間と裁定しました(というか、無理やり飲ませたのでですがw) <br />
・・・あー、抵抗されたときのオプション用意しておいて良かったw</p>
<p> </p>
<h2>§8 料理なんてされないぞ!</h2>
<p>
<strong>GM   </strong>では、再びサウナ組みへー。サウナ組は、いつまでこのサウナがつづくんだろーとボーっと考えていますが・・・・<br /><strong>GM   </strong>いいかげん暑くなってきました・・・・というか、耐えれなくなってきましたw<br /><strong>ライト  </strong>「そろそろ暑いですね」>アティ<br /><strong>アティ  </strong>「うん。・・・そろそろ出ようか」>ライト<br /><strong>ライト  </strong>扉をたたく。 たんたん<br /><strong>アティ  </strong>「そもそも元々スレンダーなのにこれ以上スリムになってどうする」ぶつぶつ<br /><strong>GM   </strong>開きません<br /><strong>アティ  </strong>「ん?」ドアがちゃがちゃ<br /><strong>ライト  </strong>「すいませーん。そろそろ出していただけないでしょうかー?」<br /><strong>GM   </strong>むしろますます熱が高くなってきます。というか、炎?w<br /><strong>アティ  </strong>「Σあれ?」<br /><strong>GM   </strong>さて、精神抵抗どうぞw  目標18です <br /><strong>ライト  </strong>せいしんしーん 2d+11 >> [DICE] light &gt; せいしんしーん 2D6[4,4]8+11 =
19 (<strong>アティ</strong>:耐えた!)<br /><strong>アティ  </strong>2d6+9+4 >> [DICE] Aty &gt; 2D6[2,5]7+9+4 = 20<br /><strong>GM   </strong>では(ダイスころころ)半減して・・5点の炎属性魔法ダメージどうぞw<br /><strong>ライト  </strong>「ぐっ、これは洒落に成ってませんね」 HP:55/60<br /><strong>アティ  </strong>「ぐっ・・・」これはやばいと思ったので発動体をアポートします。(ころころ)発動成功。<br /><strong>アティ  </strong>ブレスレットの内部にあるものはできない、のかな? できないなら杖でなく信念リングにします<br /><strong>GM   </strong>アポートして発動体ゲットおっけーです^^<br /><strong>アティ  </strong>わーい、じゃソーサラースタッフで</p>
<p><strong>GM   </strong>で・・・・扉が厳重に封じられており、とても空く気配がありません。あたり見回しどうぞ。<br /><strong>ライト  </strong>では見回し<br /><strong>アティ  </strong>遅れて見まわします<br /><strong>GM   </strong>そしたら、ライトさんは、ねっころがっている足元側のほうが、扉側よりも弱そうだとわかりました。
防護点5、HP30扱いです。<br /><strong>アティ  </strong>「外からカギかけたらいかんだろう!」<br /><strong>ライト  </strong>「とにかく脱出します!」<br /><strong>アティ  </strong>「うむ!」>ライト<br /><strong>GM   </strong>攻撃1Rごとに 炎属性ダメージがきます。ということで、どうぞw<br /><strong>ライト  </strong>命中は自動成功?<br /><strong>GM   </strong>はい、自動であたります^^<br /><strong>アティ  </strong>ライトさきどぞ!<br /><strong>GM   </strong>さて、こいやぁ(@w@) (足元談<br /><strong>どこかのマディ</strong>  www<br /><strong>アティ  </strong>足元www<br /><strong>ライト  </strong>「はああああっ!!」 くまーぱんちぱんちキーック!! 22・21・19点ダメージ!<br /><strong>ライト  </strong>素手って怖い・・・<br /><strong>アティ  </strong>すげえw<br /><strong>GM   </strong>一撃ですねw ずごーんw<br /><strong>アティ  </strong>「でかした!」<br /><strong>ライト  </strong>「脱出します!!」<br /><strong>アティ  </strong>「うむ!」ライトに続いて出ます<br /><strong>GM   </strong>では、エステ組みは脱出すると・・・・サウナ?の反対側を抜いたせいか、見慣れない部屋にでます<br /><strong>アティ  </strong>「…ん?」 <見慣れないへや<br /><strong>ライト  </strong>「うう、さすがに寒いですね・・・」服が無い<br /><strong>GM   </strong>作業台のようなテーブルだけが置いてある小さな部屋です。<br /><strong>GM   </strong>大きな包丁と小麦粉を練ったものが台の上に置かれています。あと、部屋の奥には階段もありますね。<br /><strong>GM   </strong>そして、窯らしきものが二つあり、下でがんがん火がたかれています。 一つは皆さんが入ってたものですね。<br /><strong>ライト  </strong>「こんな場所が? 似つかわしくない場所ですね・・・と、厨房?」<br /><strong>アティ  </strong>「・・・・厨房・・・のようだな・・・うわ」<br /><strong>GM   </strong>もう一つも火がガンガンたかれています(強調<br /><strong>アティ  </strong>「なんだこれ・・・こんなに火を焚いたら蒸し焼きになるだろ・・・ん?もうひとつ?」<br /><strong>ライト  </strong>消せますか?>火<br /><strong>GM   </strong>普通に消せます^^<br /><strong>ライト  </strong>消します<br /><strong>アティ  </strong>普通にできるのか。消そう。<br /><strong>GM   </strong>消えましたー<br /><strong>アティ  </strong>「よしよし」<br /><strong>ライト  </strong>「ふう。さて、ちょっと洒落になってないですね」<br /><strong>アティ  </strong>「これは・・・流石に故意と見ていいだろうな」>ライト<br /><strong>ライト  </strong>「ええ。こうなると装備品が心配ですね」 <突っ込み待ち<br /><strong>GM   </strong>心配なのは装備品か・・・流すところだったww<br /><strong>アティ  </strong>うちもdw<br /><strong>アティ  </strong>「ああ、女神のヴェールとか高いからな・・・」しかし師匠は肯定する</p>
<p>あやうく塩釜焼きになりかけたアティさん&ライトさんwさて、マディさんはというと・・・</p>
<p><strong>GM   </strong>では、いったんマディさん・・・気づくと真っ暗でとっても狭い場所に寝かされています。<br /><strong>GM   </strong>大変暑い感じがします。そして、なぜか全身塩まみれw<br /><strong>マディ  </strong>「ん・・・ あれ? いつの間にか寝ちゃいましたか・・・?」<br /><strong>GM   </strong>出口らしき場所が見当たりません>< >マディさん<br /><strong>マディ  </strong>「って、何処ですココ!?」きょろきょろ<br /><strong>GM   </strong>とても狭い空間です。立ち上がると頭ぶつけそうなぐらい>マディさん<br /><strong>マディ  </strong>じゃあ 暗視あるけど慌てて起き上がってぶつけます ガンッ!w<br /><strong>GM   </strong>ガン!って大きな音がしました。窯の外にもきこえるくらいにw<br /><strong>マディ  </strong>やっぱりw<br /><strong>GM   </strong>ということで、アティさん・ライトさんは、火を消した窯からガンと音がしましたw<br /><strong>アティ  </strong>「ん?今なにか音がしたか?」<br /><strong>ライト  </strong>「おや?」<br /><strong>GM   </strong>さて、開けてあげてw<br /><strong>ライト  </strong>「釜を開けてみましょう」ぱか<br /><strong>アティ  </strong>「やはりこちらの中にも人がいるのか」<br /><strong>アティ  </strong>ふつうにあけれる?<br /><strong>GM   </strong>んと、宣言すれば破壊できるでw<さっき威力みたし<br /><strong>ライト  </strong>破壊します。ぽかぽか<br /><strong>GM   </strong>では、先ほど同様一瞬で壊れました どがしゃーん<br /><strong>アティ  </strong>ライトに任せています<br /><strong>GM   </strong>で、中には・・・・・さて、ごあいさつどうぞw>マディさん<br /><strong>マディ  </strong>「わわわっ!?」<br /><strong>GM   </strong>ちなみに格好は・・・ #ランダム、服を着たまま、武士の情け、まぁ仕方が無い<br />
      >> [DICE] GM_Swind &gt; ちなみに格好は 対象(服を着たまま)<br /><strong>GM   </strong>服着たままかー。つまらんw<br /><strong>ライト  </strong>つまらんー</p>
<p>ちなみに、武士の情け=下着のみ、 まぁ仕方が無い=何も無しの予定だったりw</p>
<p><strong>GM   </strong>服を着たまま塩まみれになっているマディさんでしたw<br /><strong>マディ  </strong>「・・・って、あれ? ライトさん、何でそんな格好で? それに師匠も」<br /><strong>GM   </strong>ライトさんは水着1枚、 アティさんも水着に杖という変わったいでたちw<br /><strong>ライト  </strong>「ちょっとサウナで蒸し焼きになりそうでしたので、壊して出てきました」<br /><strong>アティ  </strong>「お前も蒸し焼きにされるところだったんだぞ」<br /><strong>アティ  </strong>「ちなみに隣の部屋は厨房だ」<br /><strong>マディ  </strong>「ここサウナだったんですか、場所教えて欲しいとは言いましたけど、オレも受けるとは言ってないんですが・・・」<br /><strong>ライト  </strong>「というか、何故ここにいるんですか?」>マディ<br /><strong>マディ  </strong>「しかも服着たままですし・・・ よく判りません」>ライト<br /><strong>マディ  </strong>「とりあえず、詳しい話を聞かせてもらわないと・・・ 何処から出れますかね?」<br /><strong>GM   </strong>んと、話し込んでいる感じかな??>ALL<br /><strong>アティ  </strong>厨房で水とかだせるかな?<br /><strong>GM   </strong>水がめがありますね。割と大きめでひしゃくがおいてあります<br /><strong>アティ  </strong>そんなことする余裕ないかw<br /><strong>ライト  </strong>ちょっと階段が気になってるライトです。行ってきていい?<br /><strong>GM   </strong>んじゃ、階段を気にしてくれたライト君の期待にこたえて・・・・だれか降りてきました。<br /><strong>マディ  </strong>おっと<br /><strong>アティ  </strong>おや「水・・・水が・・・ん?何か見つけたか」<br /><strong>ライト  </strong>おっと、 隠密します!  いい?>GM</p>
<p>残念ながら隠密するには10分の時間がかかるんですね・・・><</p>
<p><strong>GM   </strong>隠密は・・・・10分かかるので無理ですね^^;<br /><strong>ライト  </strong>うんw;<br /><strong>アティ  </strong>コンシールセルフは一人でしかできんなw<br /><strong>GM   </strong>というわけで、二人の人間? コックさん?が降りてきました。で、みなさんと・・・・眼が合いますヨネェ^^;<br /><strong>アティ  </strong>ソウダネw<br /><strong>マディ  </strong>イリュージョンでも掛けるところですが・・・ 多分スグばれる</p>
<p>現在の位置関係は・・・  コックさん? 5m ライト 5m アティ・マディ こんなかんじ。</p>
<p>
<strong>GM   </strong>そうすると、コックさん?はぎょっとして「お、おまえら、マダイキテタノカ!」とどことなく蛮族語訛な共通語でw<br /><strong>アティ  </strong>「まだ生きてたのか・・・お前ら、やっぱり私たちを殺すつもりだったのか!!」<br /><strong>ライト  </strong>「蛮族語の訛りがありますね・・・」ぎらりと鋭い視線<br /><strong>GM   </strong>コック?B「 ば、ばれたー! こうなったらー!」 といって、獣化していきますw<br /><strong>ライト  </strong>というか詰んだしw<br /><strong>アティ  </strong>相手によるぜ!<br /><strong>ライト  </strong>いや獣化いうてるしw<br /><strong>GM   </strong>さて、まもちきどうぞー。知名度は 11/16です。<br /><strong>アティ  </strong>むう  2d6 まもち >> [DICE] Aty &gt; 2D6[2,2]4 = 4 まもち<br /><strong>マディ  </strong>「死ぬ予定はありませんです・・・ どういう事か聞かせてもらいたいですね」 2d6+11 魔物 >> [DICE]
Muddy &gt; 2D6[4,4]8+11 = 19<br /><strong>ライト  </strong>2d >> [DICE] light &gt; 2D6[2,1]3 = 3<br /><strong>GM   </strong>ワーウルフ ルルブ2-241ですね^^;<br /><strong>ライト  </strong>ほれ詰んだ~~><<br /><strong>アティ  </strong>エンポンあるしだいじょぶ<br /><strong>マディ  </strong>詰みますか? セイポンもファイアもあるし<br /><strong>GM   </strong>エンポンなどなどすれば魔法の武器扱いですよ^^</p>
<p>
どうやら、ワーウルフが「通常武器無効」という特殊能力持ちであることを心配されていたようですが武器強化系の魔法をかければ、あっという間に解決ですね^^</p>
<p><strong>アティ  </strong>マディは発動体もってる・・・・でいいかな<br /><strong>マディ  </strong>服着たままなら持ってますよちゃんと<br /><strong>GM   </strong>うん、装備品ははがされていませんね<br /><strong>アティ  </strong>マディがバインド通してくれるそうです。 セイポンはあと1Rかかるw(聖印とりよせてにゃいw<br /><strong>マディ  </strong>なる >聖印ない</p>
<p><strong>アティ  </strong>ああ、ブレスレッドは持ってていいのか<br /><strong>GM   </strong>あ、主動作で荷物全部だしおkです^^ 使うモノは主動作でひろってねw <収納ブレスレット<br /><strong>ライト  </strong>俺か ・・・というか、あるならとっくに出してると思う。警戒してるし・・・<br /><strong>GM   </strong>うーん、ブレスレットの所有者確認してましたし、荷物出すといってなかったので・・・さすがにNGで><<br /><strong>アティ  </strong>てっきり水着一枚だとオモタwまぁこっちも確認しなかったからねw 今なにを持ってるか(確認しなかった</p>
<p>
えっと、ここはやや厳しく裁定。先に収納ブレスレットを渡したときに持ち主確認していましたので、装備の所在について確認しなかった分、PC側にペナルティとしました。まぁ、身ぐるみ剥ぐために水着にしたときに、ブレスレットを巻き上げてないだけヨシとしてくださいなw</p>
<p><strong>GM   </strong>まぁ、とりあえず先制です! こっちは16ですー<br /><strong>ライト  </strong>先制ー 2d+10 >> [DICE] light &gt;  2D6[1,4]5+10 = 15<br /><strong>アティ  </strong>2d6 せんせー >> [DICE] Aty &gt; 2D6[2,4]6 = 6 せんせー<br /><strong>ライト  </strong>ここは変転せざるを得ないw (<strong>GM</strong>:変転了解!)<br /><strong>アティ  </strong>ありがとw</p>
<p>ということで、PC側から先行。まずはライトくんがFAをつかって荷物出し⇒装備のコンボ。そして・・・・</p>
<p><strong>アティ  </strong>コックって赤い眼鏡かけてたりとかしないヨネ?>GM<br /><strong>GM   </strong>あ、かけてませんね。素の狼男です^^;<strong> </strong>これは、来るか・・・・Σ<br /><strong>ライト  </strong>いけー<br /><strong>アティ  </strong>スリープ拡大、サラスタ装備 「マナよマナよ、この者に安らかなる眠りを!」 (ころころ)発動は20!<br /><strong>アティ  </strong>2d6+15+2 一括<br /><strong>GM   </strong>(ころころ)出目で10以上だけど・・・・こてんこてん><  AB寝ました・・・・・><<br /><strong>アティ  </strong>「よし」<br /><strong>ライト  </strong>おおー「すばらしいです」  爆熱ゴッドフィンガー(セイポン+ファイポン)ほしいですw<br /><strong>アティ  </strong>「今のうちに装備拾うぞ!!」かさかさかさ<br /><strong>マディ  </strong>「とりあえず、普段のカッコに戻しましょう」ソフトレザーがタキシードのままだけど<br /><strong>GM   </strong>では、装備拾っていると・・・・上から人が降りてきますね<br /><strong>GM   </strong>見覚えのある人、ミッツさんです「こ、こんなところでどうなされました!?」<br /><strong>ライト  </strong>「ふむ、それはこちらの台詞ですね」<br /><strong>マディ  </strong>「こんなところ・・・ 貴方はそんなところに何の御用ですか?」</p>
<p><strong>アティ  </strong>ミッツさんに真偽判定したいです<br /><strong>GM   </strong>真偽判定は何を真偽??>アティ<br /><strong>アティ  </strong>蛮族か人族かです<br /><strong>GM   </strong>どうぞー>アティ</p>
<p>そう、この真偽判定は「何を鑑定するのか」が大事な要素。 いくつかパターンが考えられましたが、選択したのは「人族 or 蛮族」でしたので・・・</p>
<p><strong>GM   </strong>[DICE]  &gt; 裏でダイスが振られました<br /><strong>アティ  </strong>2d6+9+6 >> [DICE] Aty &gt; 2D6[3,2]5+9+6 = 20<br /><strong>ライト  </strong>2d+12 >> [DICE] light &gt; 2D6[6,2]8+12 = 20<br /><strong>マディ  </strong>2d6+9+4 >> [DICE] Muddy &gt; 2D6[6,3]9+9+4 = 22
(<strong>アティ&ライト</strong>:おー)<br /><strong>GM   </strong>では、全員「人間」で間違いないと思いました<br /><strong>アティ  </strong>ふむ「・・・見れば分かると思うがこいつらは蛮族だ。こんな目にあったんだが、さてどうしてくれる!」<br /><strong>GM   </strong>「え、私ですか・・・・それは・・・・・・この役立たずものかんしですわぁ!」
真偽判定したので1度だけ行動させてね^^ <br /><strong>アティ  </strong>なんだと(敵なのか、という意味で</p>
<p>「人間か蛮族か?」なので、人間で間違いないんですね。裏ダイスはダミーでしたw <br />
真偽判定は能動動作なので主動作扱いと裁定。その分、GM側でも一度行動させてもらいました。</p>
<p><strong>GM   </strong>ミッツは神聖魔法「アウェイクン」を発動(ころころ) うん。かかった、 MP10点消費<br /><strong>GM   </strong>[DICE] GM_Swind &gt; ミッツ神聖魔法: 1回目:2D6[5,6]11+16 = 27 
2回目:2D6[5,6]11+16 = 27 発動 アウェイクン MP10点消費<br /><strong>マディ  </strong>すげぇ!w<br /><strong>GM   </strong>狼男ABは目が覚めました。ムダに出目がいいw<br /><strong>ライト  </strong>また寝かせばいいw (<strong>GM</strong>:うん、そんな気がするw)<br /><strong>ライト  </strong>「……さて、本格的に脱出が難しくなってきましたね。」<br /><strong>アティ  </strong>「…装備は整っている。先ほどより絶望的でもあるまい」<br /><strong>GM   </strong>では、改めてまもちきどうぞーw<ミッツ分<br /><strong>ライト  </strong>2d みっつ >> [DICE] light &gt; 2D6[1,6]7 = 7<br /><strong>マディ  </strong>2d6+11 3つ >> [DICE] Muddy &gt; 2D6[4,3]7+11 = 18<br /><strong>アティ  </strong>2d6 >> [DICE] Aty &gt;  2D6[4,5]9 = 9<br /><strong>GM   </strong>知名度14/なし でした。 邪教の高司祭+1です。 信仰はブラグザバス
(<strong>ライト</strong>:ぶらぐ><)</p>
<p>魔物(?)レベルを+1したことにより、ルルブ2に従ってちょっぴり強くなっています。</p>
<p><strong>GM   </strong>で、魔法は操霊魔法が8、神聖魔法は10扱いとしますー<ミッツ<br /><strong>GM   </strong>あ、ちなみに「人間」です。まちがいなく。 ただ、穢れがありますねー<br /><strong>アティ  </strong>けがれてんのかw<br /><strong>GM   </strong>穢れ値1ですw<br /><strong>GM   </strong>装備はさっきの間にがっつり身につけたでw<br /><strong>マディ  </strong>タキシードの上にソフトレザーかw<br /><strong>ライト  </strong>こっちなんて毛皮さw  <リュンクスベスト<br /><strong>ライト  </strong>『アティ  水着にソフトレザーw』<br /><strong>GM   </strong>なんかえろいですw<br /><strong>アティ  </strong>><<br /><strong>マディ  </strong>何処のドラクエ3・・・w</p>
<p>だんだんすごい格好になってきていますw</p>
<p><strong>GM   </strong>さて・・・・ミッツ「ほらほら、寝てないで働きなさい! 食材の鮮度がおちるわよ!」<br /><strong>ライト  </strong>また先制しなおし?<br /><strong>GM   </strong>先制しなおしですね。 改めてこちらは16</p>
<p>先制ダイスはライトくんが19をたたき出し、あっさり先制とられました(汗<br />
そうなると・・・・</p>
<p><strong>アティ  </strong>眠らせっか<br /><strong>ライト  </strong>どぞー<br /><strong>GM   </strong>(@w@)コ、コイヤァ<br /><strong>アティ  </strong>狼スリープ拡大、サラスタ装備<br /><strong>アティ  </strong>「マナよマナよ、この者に安らかなる眠りを!」(ころころ)23で一括発動!<br /><strong>GM   </strong>がんばれおおかみ!(ころころ・・・17と15) がんばれなかった>< こてんこてん</p>
<p>さて、前衛が落ちれば、あとはあっという間w マディさんからのアイシクルウェポンを受け取ったライトさんにより・・・・</p>
<p><strong>ライト  </strong>ミックに接近「貴女の身体に直接お聞きするとしましょう」<br /><strong>GM   </strong>素敵な表現だw<br /><strong>アティ  </strong>ライトえりょーいw<br /><strong>ライト  </strong>「大丈夫。僕は責めるのは得意ですから」にっこり★</p>
<p>で結局FA込みの6回攻撃で瞬殺KO。いや、実際には4回目でとめましたけどねw</p>
<p><strong>マディ  </strong>「ライトさん、事情をお伺いしたいので出来ればすぐ起こせるくらいでおねがいします」<br /><strong>アティ  </strong>「まぁ・・・そのときはマディが交霊術をだな」w<br /><strong>マディ  </strong>「さすがに遠慮します」<br /><strong>GM   </strong>んと、FA分の一発目で落ちてますが・・・・何処まで通します?w<br /><strong>ライト  </strong>いや落ちたならそこまででw<br /><strong>GM   </strong>らぢゃ!w<br /><strong>ライト  </strong>「おや、これまでのようですね」<br /><strong>アティ  </strong>「おー、鮮やかな連撃だ」<br /><strong>GM   </strong>んじゃ、 生死判定は1ゾロ以外で成功できると。(ころころ)うん、せふせふ。<br /><strong>GM   </strong>ミッツは気絶ー。。。。「あぁ、変転+2ポイミスしたかった・・・・」 とかなんとか言いながら倒れましたw
(<strong>アティ</strong>:><、<strong>マディ</strong>:www)<br /><strong>ライト  </strong>ではエネミーターン<br /><strong>GM   </strong>ありませんw<エネミーターン<br /><strong>アティ  </strong>でいいんだよねwあいw</p>
<p>結局、スリープ2発&タコ殴りで撃沈。まぁ、それほど強い魔物にする予定はなかったですけどねw<br />
ちなみに、高司祭のミッツさんは飯卓でははじめての「人族魔物」だったりします。 変転+2なポイズンミストには未練残りまくりですw</p>
<p> </p>
<h2>§9 ラフィルを探せ!</h2>
<p><strong>アティ  </strong>気絶してるミッツと寝てるワーウルフ見ながら「このままぼやぼやしてると危ないな。撤退しよう」<br /><strong>アティ  </strong>「・・・じゃない・・・依頼人・・・ラフェルさんは・・・!?」<br /><strong>GM   </strong>はい、では戦闘終了です><  ミッツ&狼男の処遇をどうしましょうか?^^;<br /><strong>ライト  </strong>「どうせならミッツさんを尋問★しましょうよ」<br /><strong>ライト  </strong>いかんライトの方向性がやばくなっていっている・・・ (<strong>マディ</strong>:wwww)<br /><strong>アティ  </strong>「尋問もいいけどな」<br /><strong>マディ  </strong>「とりあえず、この場から離れましょう」<br /><strong>アティ  </strong>「問題はこれがホテルぐるみでやってることじゃないかっていうのがな」<br /><strong>GM   </strong>狼男はとどめていいのかな?<br /><strong>マディ  </strong>狼はとどめ?><<br /><strong>ライト  </strong>おk!<br /><strong>アティ  </strong>さしてる時間ありそうならざくざくっととどめさしとくお<br /><strong>GM   </strong>3Rぐらいはあると思いますw<br /><strong>アティ  </strong>じゃあざくざく</p>
<p><strong>ライト  </strong>気絶した人はライトが持っていきましょうか?  <ミッツ<br /><strong>アティ  </strong>さすがにミッツ抱えて撤退は不可能かな?できんならそれでも<br /><strong>GM   </strong>ミッツ抱えて撤退は(ランダムころころ) 出来るらしいw<br /><strong>ライト  </strong>わーいw<br /><strong>アティ  </strong>無邪気に喜ぶなw<br /><strong>GM   </strong>そのかわり、簀巻きにして聖印外してお姫様抱っこしてあげてw<br /><strong>マディ  </strong>ライト、がんばw<br /><strong>ライト  </strong>おっけー★<br /><strong>アティ  </strong>簀巻きがすべてを台無しにしているような気がするw</p>
<p><strong>GM   </strong>さて、ではどうしましょう?<br /><strong>アティ  </strong>ミッツ持って撤退<br /><strong>ライト  </strong>うん<br /><strong>GM   </strong>何処へ撤退します??<br /><strong>アティ  </strong>島に隠れられそうなとこないかな?<br /><strong>ライト  </strong>ここ孤島なんだよねー<br /><strong>マディ  </strong>とりあえず船、船長もグルだとアレだけど<br /><strong>GM   </strong>島は港とホテル区画しか分かってないですねー<br /><strong>アティ  </strong>うーん・・・ミッツもとどめ刺す?そんで隠蔽して依頼人を救出に3階にいくって手もある。まだ知られてないうちに。<br /><strong>ライト  </strong>それとも依頼人?<br /><strong>ライト  </strong>まあお話を聞きに行くのはありですね<br /><strong>マディ  </strong>依頼人がどっち側かわかんないのがなぁ<br /><strong>アティ  </strong>一旦撤退してもドールサイトとかコンシールセルフとか隠密系の技能はみんな持ってるから、また忍び込むことが不可能ってわけじゃないんだよね</p>
<p>と、ここで、GMが情報を出しそこなっていることに気づきました(汗</p>
<p><strong>GM   </strong>あ、捨てゼリフ一つわすれてた・・・<br /><strong>GM   </strong>皆さんは、ミッツが倒れるとき・・・どーでもいい先ほどの台詞以外に<br /><strong>GM   </strong>「さ、さすがは歴戦の冒険者、少し甘く見てしまいましたわ・・・しかし、あなた達など所詮オマケに過ぎなのですわ・・・。」<br /><strong>GM   </strong>「私たちの目的は既に達成されつつ・・・・・くくくくく」(ぱたり)<br /><strong>GM   </strong>という言葉を聴いていました・・・・</p>
<p>この情報がなければ、動けないですよね(汗</p>
<p><strong>ライト  </strong>おし依頼人<br /><strong>アティ  </strong>依頼人かにゃぁ・・・<br /><strong>マディ  </strong>依頼人に行って見ますか・・・それでアレだったらそん時はそん時で<br /><strong>アティ  </strong>おけ<br /><strong>GM   </strong>では、依頼人の部屋に行ってみるでおk?<br /><strong>アティ  </strong>そうします。 警戒しながら、ライト先行で隠密してもらおう<br /><strong>ライト  </strong>じゃあとどめですかねぇ < ミッツ<br /><strong>GM   </strong>とどめさすならどうぞー<br /><strong>アティ  </strong>「許せ。来世はまともな生を送れよ!」ぐさっ<br /><strong>ライト  </strong>「残念です。せめて僕の手で逝かして上げましょう」さくっ<br /><strong>GM   </strong>死亡確認。戦利品は・・・・どうします?<br /><strong>アティ  </strong>全部終わったらにします<br /><strong>マディ  </strong>ココで漁ってる暇ないので速やかに強襲モードに><<br /><strong>GM   </strong>はーい<br /><strong>アティ  </strong>小さくルーフェリアに印を切って移動<br /><strong>GM   </strong>ルー「あれ?珍しくちゃんとしたお祈り??」<br /><strong>アティ  </strong>「失礼な!」ぷんぷん>ルーたん w</p>
<p><strong>GM   </strong>では・・・・ ライトくん隠密どうぞー<br /><strong>ライト  </strong>隠密! 2d+10 >> [DICE] light &gt; 2D6[6,1]7+10 = 17
(<strong>ライト</strong>:ふつー)<br /><strong>ライト  </strong>ダメならぱりんします<br /><strong>GM   </strong>はいー。では隠密しながら依頼人の部屋と聞いていた部屋へ<br /><strong>GM   </strong>途中は人っ子一人いませんでしたw<br /><strong>GM   </strong>扉、開けますか?<br /><strong>ライト  </strong>あけます<br /><strong>GM   </strong>鍵はかかっていません。がちゃり<br /><strong>アティ  </strong>罠とかないかは調べないかな? 余裕ないか。<br /><strong>ライト  </strong>罠感知するか?<br /><strong>GM   </strong>罠もないようですね<br /><strong>ライト  </strong>わーい<br /><strong>アティ  </strong>やたー<br /><strong>GM   </strong>3F:依頼人の部屋(推定)です。<br /><strong>アティ  </strong>推定・・なんだよなぁ。 非公開情報だったから<br /><strong>GM   </strong>中は月明かりで照らされていますが・・・・・だれもいません。 ええ、全く誰も・・・<br /><strong>GM   </strong>そして、見覚えのある洋服が一枚ベッドの上に・・・・ラフィルちゃんのですね<br /><strong>アティ  </strong>「くっ・・・遅かった・・・」<br /><strong>マディ  </strong>「何処に・・・?」<br /><strong>アティ  </strong>「部屋の中を探そう。何かしら痕跡があるかもしれない」<br /><strong>GM   </strong>探索するならどうぞー<br /><strong>ライト  </strong>じゃーたんさくー<br /><strong>アティ  </strong>よろよろ!! 探索やってる間にマディに魔香草もらいます<br /><strong>GM   </strong>どぞー^^<br /><strong>アティ  </strong>くだしあ><<br /><strong>マディ  </strong>はいなー(ころころ)4点回復ですー<br /><strong>アティ  </strong>HP:42/47 MP:58/74 0/10 もろた<br /><strong>アティ  </strong>「確かエリーゼさんは敵っぽいんだよな?」>マディ<br /><strong>マディ  </strong>「とりあえず、オレをあのサウナに放り込んだのに関わってるのは間違いないと思います」<br /><strong>アティ  </strong>「…あとは、ルーンさんが仲間かどうかってところだな」<br /><strong>GM   </strong>あ、言い忘れてましたが、ゲストルームよりもさらに3倍ぐらいゴージャスですw <依頼人部屋(推定)<br /><strong>ライト  </strong>みみたん 2d+11 2d+12 >> [DICE] light &gt; みみたん 2D6[5,3]8+11 =
19 2D6[6,6]12+12 = 24(6ゾロ)<br /><strong>ライト  </strong>ぴかー<br /><strong>GM   </strong>すげえw<br /><strong>ライト  </strong>ライトはお嬢様のピンチ(推定)に超やる気のようです<br /><strong>アティ  </strong>うむw愛の為に戦うのだw<br /><strong>GM   </strong>では、みみは特に何も感じられませんでした。探索では・・・真新しい足跡が複数見つかりました。 小さな足跡がくつも履かずに部屋の外へ出て行っている様子様子<br /><strong>GM   </strong>そして、それに付き添うかのように大きめの足跡とピンヒールな足跡が寄り添っています。<br /><strong>GM   </strong>足跡を追うなら足跡追跡どうぞ<strong>ライト  </strong>じゃあ指輪を知性のにして<br /><strong>ライト  </strong>追跡! 2d+11 >> [DICE] light &gt; 追跡! 2D6[5,6]11+11 = 22<br /><strong>マディ  </strong>おおー<br /><strong>ライト  </strong>神!<br /><strong>アティ  </strong>すげぇw<br /><strong>GM   </strong>まぁ、それは追跡できるw やる気見せてるなぁw<br /><strong>ライト  </strong>じゃあ指輪を敏捷にもどしてついせき<br /><strong>アティ  </strong>dkdk<br /><strong>GM   </strong>では、足跡を追跡していくと、3階から階段をおりていいて・・・1階までいき・・・・メンバーエリアと称されている中には方面へ続いていきました<br /><strong>アティ  </strong>別棟か<br /><strong>GM   </strong>そこには、奥のに大きなお城っぽい棟と、中庭の真ん中にドーム状の屋根をした建物が<br /><strong>アティ  </strong>「む」アイスドームに似てると思っている<br /><strong>GM   </strong>そして、そのとき!!!!!!!<br /><strong>GM   </strong>============================================<br /><strong>GM   </strong>唐突に次回へと続く</p>
<p>と、ここで第1話SideAのセッションは非常に唐突な感じで終了。 表に出た皆さんが見たものは!? そして、ラフィルちゃんの運命は!? <br />
それは全て、最終話のお楽しみと言うことで・・・・</p>
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</ul>