<p><h1>【リプレイ】おいしいご飯の晩餐会 第1話-Side B</h1><br /> <table cellspacing="1" cellpadding="1" border="1"><br /> <tbody><br /> <tr><br /> <td><br /> <font size="2">開催日程</font><br /> </td><br /> <td><br /> <font size="2">2009年9月12日 21:20~26:20&nbsp;</font><br /> </td><br /> </tr><br /> <tr><br /> <td><br /> <font size="2">GM</font><br /> </td><br /> <td><br /> <font size="2">Swind</font><br /> </td><br /> </tr><br /> <tr><br /> <td><br /> <font size="2">参加PC</font><br /> </td><br /> <td><br /> <font size="2">アムアム、プリン、ヴィーヴル</font><br /> </td><br /> </tr><br /> <tr><br /> <td><br /> <font size="2">概要</font><br /> </td><br /> <td><br /> <font size="2">偶然通りかかった村で出くわした小さなトラブル。<br /><br /> その先には、村の存亡の危機が起こっていた・・・・</font><br /> </td><br /> </tr><br /> </tbody><br /> </table></p> <p><p><h2>プロローグ</h2></p><br /> <p>「おじいちゃん、見てみて!すっごいいっぱいのお魚だよっ」「おーっ、今年も大漁のようじゃの~~~っ!」</p><br /> <p>ここはロシレッタ近郊の街道筋にある小さな村。漁業を生業としているこの村は、年に一度の「奉納地引き網」の真っ最中であった。<br /><br /> 海と暮らす彼らが、海に感謝をするために行うこのお祭りは100年以上も続く伝統の行事であった。</p><br /> <p>子どもははしゃぐ。「あっちは鯛さん、あっちは・・わっ、ひらぺったーい!」<br /><br /> 「おっと、それは平目じゃな。今年もたくさんの海の恵をわけていただけているじょうじゃな。」<br /><br /> 老人は村の若者が総出で引いている地引き網を見つつ、海に感謝の祈りを捧げていた。</p><br /> <p>どこの村でもありそうな小さな幸せの光景であるが・・・・そこへ、何処からともなく歌声が割り込んでくる。<br /><br /> まるで辺りに居るすべての者を魅了するかのような、なんとも甘美で魅惑的な歌声。<br /><br /> 若者たちは思わず網を引く手を止めた。</p><br /> <p>気づくと、羽衣のような薄いドレスをまとった一人の美しき女性が立っていた。どうやら、歌い手は彼女のようである。<br /><br /> 「あれは・・・・はっ!」 老人は気づく。彼女の足元が海・・・そう、決して人が立てない場所であることに。</p><br /> <p>『さぁ、全てから解放されなさい。船に乗って、私についておいでなさい。』彼女は歌う。<br /><br /> すると・・・・・網を引く手を止めていた若者たちが、次々と船に乗り込んでいくではないか!</p><br /> <p>「あれ?お父さんたちどうしちゃったの?」子どもが駆け寄ろうとする。しかし、不意に強引に手をつかまれ、転んでしまった。<br /><br /> 「痛いなぁ! おじいちゃん、なにす・・・・」文句を言おうとした子どもは、老人の顔を見て言葉を呑む。<br /><br /> そう、そこあるのは老人の見たことも無い恐怖と絶望の表情だったのだ。</p><br /> <p>「あれは・・・・まさか・・・・伝承の・・・・」老人が話しかけるより先に、歌声に乗せて女性が話しかける。<br /><br /> 『そうよ、私は海の歌い手セイレーン。あなたたちの大切な方々は私がいただいていくわ。』<br /><br /> 『さぁ、今度は女性と子どもたちを迎えにくるわ。せいぜい準備してまっていることね。』</p><br /> <p>そんなとき、あの歌の誘惑に打ち勝ったのであろうか、若者の中の一人が彼女の歌を止めに走った!<br /><br /> しかし、走り始めたその刹那・・・・彼の体は電光に打ち抜かれていた。<br /><br /> 『あら、殺してはだめですわよ。ちゃんと手加減してあそばして。』<br /><br /> 歌声に乗せて話す彼女が見つめる先には、一人の大柄な男。村の者でないことは明らかだった。<br /><br /> そして、今度は歌をかき消すような突然大きな打撃音! 振り向くとそこにも同じように大柄<br /><br /> 男が、村の中心にある大木を一撃でなぎ倒していた。</p><br /> <p>「ば・・ば・・・・蛮族じゃーーーー!!」 老人は叫ぶ。<br /><br /> 立ちすくんでいた村人は、その叫び声を合図に一斉に逃げ散って行った。</p><br /> <p>『ふぅん、まぁ、また迎えにきますわ。さ、行きましょ。』彼女は若者たちに歌いかける。<br /><br /> 村の若者たちは、彼女とともに遠く海原へと消えて行った・・・・。</p><br /> <p>・・・・・・それから数日後。<br /><br /> 「ボクが勇者様を見つけに行くんだ。だれにも見つからないように・・・・」<br /><br /> 物影に隠れながら拙い足取りで一人の少年が歩み始める。その瞳にはまだ希望が残されているようだ。</p><br /> <p>しかしその希望をかなえるには、彼はあまりにも幼すぎたのかもしれない・・・・。</p><br /> <p><br /><br /> <h2>&sect;1 ルキスラへの帰路にて</h2></p><br /> <p><strong>GM </strong> では、セッションをスタートしますー。さて、今日の皆さんは・・・・竜の篭にはいませんw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> わたしはどこ、ここはだれ?<br /><br /> <strong>GM </strong> 皆さんは、篭を経由して依頼された(ランダムころころ)ロシレッタまでの密書の配送の任務を無事に終え、報酬としてPT全体で15000Gを受け取りました^^<br /><br /> <strong>プリン </strong> なんて向かない仕事だ・・・・勝手に読んでないよね<br /><br /> <strong>アムアム </strong> よっぽどやばい書類らしい<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ふぅ&hellip;まさかあんなに追っ手がかかるとはねぇ」<br /><br /> <strong>GM </strong> 道中では、あんなことやこんなことがあって、かなり大変な道のりでした。 最もたいへんだったのはプリンさんの中身見たい病の引き止めだったかも?w<br /><br /> <strong>GM </strong> ともあれ、無事に任務を終えた皆さんは、投宿していたロシレッタの冒険者の店「海の投網亭」に挨拶を済ませ、帰路についています。<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「さすがに、シーフギルドの密書だけあって、公安から蛮族までふるめんばーでおでましだったでしゅ」 (<strong>GM</strong>:そうなんだw)<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お? 手紙ー?」 まだ中身が気になるようです <br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「もう渡しちまったんだし、もう諦めなって、プリン?」<br /><br /> <strong>GM </strong> さて、報酬分でお買い物がありましたら、帰路に付く前に買っておいて頂いてかまいません^^ ということで、いきなりですがお買い物タイムどうぞー^^</p><br /> <p>SideBのスタートは、港の国ロシレッタ。竜の篭から冒険者たちを引っ張り出す為に一仕事終えてもらっています。というわけで、その分の報酬を前金代わりに、冒頭でお買い物タイムです^^</p><br /> <p>ちなみに、SideBでのPTメンバー構成は『タビット』『グララン』『リルドラケン』という、異種格闘技戦状態w<br /><br /> 様々な種族が集う竜の篭でもなかなか見ない編成ですw</p><br /> <p><strong>ヴィー </strong> 勇者の証:体と魔香草x2でー<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「買ってきまちた!ロシレッタの露天商は珍しいものが売っていたでしゅ」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「これなんかほら!マジックアイテムとか魔法のかかっている場所に触らせると先が光るんでしゅよ」魔力探知の角をつかってみせて<br /><br /> <strong>アムアム </strong> SE:ペカ~ って光っているようです<br /><br /> <strong>GM </strong> 露天商「おーい、そこの冒険者らしき人ー、これもいらんかー?」 投石器のミニチュアも勧められていますw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「おいくらでしゅか?」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「へぇ、中々面白いね。遺跡とかだと役に立ちそうだ。どれ、あたしも&hellip;今度、一仕事終えたら買おうかねぇ」<br /><br /> <strong>GM </strong> 露天商「うーん、今ならサービス価格で・・・・・10万ガメルでどうだー?」w<br /><br /> <strong>GM </strong> 露天商「魔動機文明時代の貴重品だぞーw」 SE:げへへへ<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「安いでしゅね。じゃぁ、おいちゃんの命とフェアトレードでどうでしょ?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 露天商「おうおう、かわいい顔してきついこというなぁw まぁ、アレだ。冗談だw」 ちなみに真偽判定すればわかりますが、真っ赤な偽物ですw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> おもちゃのミニチュアだと10ガメルくらいかな?<br /><br /> <strong>GM </strong> ですねw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> じゃぁ10ガメルで買って、宿にもどってから魔晶石を飛ばしたりして遊んでおきましょう<br /><br /> <strong>GM </strong> まいどありーw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> ちなみに 5D6[2,3,2,3,5]15 = 15 mくらいは飛ばせそうです<br /><br /> <strong>プリン </strong> 射程なげえ<br /><br /> <strong>GM </strong> 結構とぶなぁw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ほらそこ!性質の悪い店に引っ掛かってんじゃないよ!&hellip;まったく、あたしってば保育園の先生みたいじゃないか」<br /><br /> <strong>GM </strong> さて、プリンさんはお買い物は??<br /><br /> <strong>プリン </strong> 魔力の太矢を3本ほど「プリン これ欲しいよ!」1400*3=4200G で<br /><br /> <strong>GM </strong> 露天商「を、これはなんか強えー太矢らしいぞ。まだカタログおぼえきってねーけどなw」<br /><br /> <strong>プリン </strong> あたらなければなくならない、あたれば固定値クロスボウ。低Lvシュータの味方ですw (<strong>GM</strong>:あいw)<br /><br /> <strong>GM </strong> あいw<br /><br /> <strong>GM </strong> では、そんなこんなで・・・・お買い物をしてホクホクな皆様はロシレッタを後にして半日ほど、昼下がりの海岸沿いの街道をルキスラへ向かって歩いています。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ルキスラまで、あと何日くらいかな?<br /><br /> <strong>GM </strong> ルキスラまでは、まだあと6日半ですね</p><br /> <p><strong>GM </strong> 街道筋にある小さな漁村に差し掛かかります。&nbsp; 海:きらきらざぶーん<br /><br /> <strong>アムアム </strong> SE:ぴよ~~んぴよ~~~ん (<strong>GM</strong>:えっ?何その擬音?)<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「この前買ったこのベルト。あるくより早いのでラクでしゅ~」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> チキンベルトでぴょんぴょん飛びながら進んでいます<br /><br /> <strong>GM </strong> あ、チキンベルトw<ぴょんぴょん<br /><br /> <strong>プリン </strong> し 死なんかそれ<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> チキンかつラビットかぁ、さぞかし美味いんだろうなぁw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> リトルウィングの効果で落下ダメージ-20<br /><br /> <strong>プリン </strong> 相殺かw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 着地する瞬間に羽が羽ばたいて緩やかに着地<br /><br /> <strong>GM </strong> かわいいなぁw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> あとは、天使の靴があれば水面でも自由自在になります<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「&hellip;和むねぇ」</p><br /> <p>アムアムさんが装備している「チキンベルト」は、アルケミスト・ワークスで追加された魔法のアイテム。合言葉一つで20m飛ぶことができますが、20点の落下ダメージが進呈されるというアレなシロモノw<br /><br /> しかし、アムアムさんは落下ダメージを20点軽減する「リトルウィング」も装備しているので、ノーダメージでピョンピョンと飛び跳ねることが可能になっていますw</p><br /> <p><strong>GM </strong> あいw では、そんなかんじであむあむさんがピョンピョンハネながら進んでいると・・・・美しい風景とはまるで似つかわしくない様相に出くわしてしまいます。 <br /><br /> <strong>GM </strong> 具体的には、ムキマッチョな二人連れが耳の尖った子どもを村の外まで追いかけている様子ですね。<br /><br /> <strong>GM </strong> 一部訂正「耳の尖ったとっても愛くるしい子ども(男の子)」ですねw</p><br /> <p><strong>アムアム </strong> 「おやおや、最近乱獲が進んだ野盗でしゅかね?」(<strong>GM</strong>:乱獲されてるんだw)<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お?」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「やぁ、大の大人が子供と鬼ごっこ?&hellip;珍しい情景だねぇ」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 男の娘?<br /><br /> <strong>GM </strong> いや、男の子w<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> この世界にも美少女天才魔導師がいるのかw<br /><br /> <strong>GM </strong> 子どもは皆さんを見つけるや否や、短い足ながら全力移動でこちらにやってきて後ろに隠れます 「おにーちゃん! た、たすけてっ><」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「お姉ちゃんは不要でしゅか・・・」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「鬼ごっこ? プリンもやるー」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「お兄ちゃん?どこかにいたっけ?」あえてプリンを見ないw<br /><br /> <strong>プリン </strong> さて見た目でお兄さんいるのかな?w<br /><br /> <strong>アムアム </strong> そういえば、男の格好しているキャラいなねぇw<br /><br /> <strong>GM </strong> あぁ、いないかもw 訂正しますw<おにーちゃん&rArr;おねーちゃん<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> そもそも、トカゲ、子ウサギ、ガキ(♀)の組み合わせ&hellip;随分、切羽詰ってるね、坊やw</p><br /> <p>プリンさん、なんで&ldquo;男の娘&rdquo;なの・・・・(汗 <この時点でキャラシーのイラストを確認<br /><br /> いやぁ、GMたるもの予め参加PCのキャラシーぐらいよく見ておかなければいけませんねw</p><br /> <p><strong>GM </strong> 子ども「鬼ごっこじゃないよぉ>< あの人たちにおそわれているんだよぉ>< おねーちゃん、たすけてっ><」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「いいでしゅよ!!」キラキラ<br /><br /> <strong>GM </strong> では、ムキマッチョ「おら、大人しく渡せ! さもなくば、命はないぞ!」何処となく蛮族くさい共通語ですw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「じゃぁ、そっちの命が無くてもいいんでしゅね?」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お? 皆であそぶ?」(汎用蛮族語でしゃべって見ます)<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「命は無いたぁ、少しばかり物騒じゃないかい?お兄さん方」<br /><br /> <strong>GM </strong> ムキマッチョ『大人しく渡せって言ってるオガ! ぬっころすぞ!』 えーと、人族の姿から変身しますね。<br /><br /> <strong>GM </strong> では、マモチキどうぞ^^ まぁ、知ってるはずですがw<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「おお!」&nbsp; ヒラメです。むしろ セージいねえ!?<br /><br /> <strong>GM </strong> あれ?全くゼロ?^^;<br /><br /> <strong>アムアム </strong> うん、誰もセージいない<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> スカ/レンジャ他、Bテーブル5クラス、Aテーブル1クラスのヴィーにセージを取る余裕などないっ!w<br /><br /> <strong>アムアム </strong> プリンに今後取ってもらいましょうw (<strong>GM</strong>:ww)<br /><br /> <strong>プリン </strong> 知力を捨ててきたので今から転向はきついっす<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 器用度B+1のスカレンジャに言いますか?w<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 周りから、勉強しないとプリン抜きとか言われていやいややるんですよw<br /><br /> <strong>GM </strong> www<br /><br /> <strong>プリン </strong> ありえそうな脅しモンクだ<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ありえそうと言うか&hellip;他に考えられない?w</p><br /> <p>ほら、キャラシーちゃんと見てないからこういうことに(汗<br /><br /> 実は、事前の参加者応募の書き込みを確認した際に、なんでか「SideBにもセージが一人居る」と勘違いしてしまったんです(滝汗<br /><br /> セージ以外で魔物知識判定が出来るライダー技能保有者居ないため、魔物知識判定はこの先ずっと「全員平目」で振ることになってしまいました(汗</p><br /> <p><strong>ヴィー </strong> 「ん?こいつら蛮族?」どこかで見たような&hellip; 平目 2d >> [DICE] Vouivre > 2D6[6,3]9 = 9<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 『この猟師さんは怒ると変身できるんだ、すごいなぁ』(心の声) 魔物判定 2d6 平目 >> [DICE] Amam > 魔物判定 2D6[5,2]7 = 7 平目<br /><br /> <strong>プリン </strong> 全員ヒラメだから振っとくか 2d6 魔も知己 >> [DICE] Purin > 2D6[2,6]8 = 8 <br /><br /> <strong>GM </strong> 知名度9 なんとかわかったw (ほっ)<br /><br /> <strong>アムアム </strong> わかったんだw<br /><br /> <strong>GM </strong> ルルブ1-344 みんなだいすきめっさーおーがら(レッサーオーガ)くんですw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ああっ!思い出した!アレ確か何とかオーガとか言う蛮族だ!」<br /><br /> <strong>GM </strong> で、レッサーオーガですが、こっちに向かってきますね・・・どうします?<br /><br /> <strong>GM </strong> ちなみに、宣言でタコなぐり可ですw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> じゃ、たこ殴る!<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 実質的には魔法を使っているんだろうけど、たこ殴る!<br /><br /> <strong>プリン </strong> 横で操りの腕輪でプリン食べる (<strong>GM</strong>:www)<br /><br /> <strong>アムアム </strong> しごとしろw<br /><br /> <strong>GM </strong> では、レベル4レッサーオーガが、屈強の冒険者に勝てるわけもなく、(ころころ)0.02 ラウンド でタコ殴られましたw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 0.2秒かよw<br /><br /> <strong>プリン </strong> 仕事する前にぼこられたようです</p><br /> <p><strong>GM </strong> で、さっきの子どもはえぐえぐしていますね<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「坊主、大丈夫だったかい?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 子ども「おにー?おねー?ちゃん・・・・・・・・・・わーーーーーん><」 えぐえぐ泣き出す。<br /><br /> <strong>GM </strong> 子ども「おとーちゃんが、おとーちゃんがーーーーーーーーっ><」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「しかしまた、なんだって蛮族なんぞに襲われてたのさ?&hellip;ええいっ!泣いてたって判んないんだよ」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お? プリン食べる?」<br /><br /> <strong>GM </strong> (ランダムころころ)プリン さんに泣きながら抱きつきます べたー<br /><br /> <strong>アムアム </strong> プリンが・・・プリンを上げてる・・・・世界が終わるかもしれない・・・<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> プリン任せたw<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お!」<br /><br /> <strong>GM </strong> 子ども「おとーちゃんが、おとーちゃんがーーーーーーーーっ><」りぴーとあくしょん(違う<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「いいから冷静になって話してみるでしゅ」サニティ 2d6+15 >> [DICE] Amam > 「いいから冷静になって話してみるでしゅ」サニティ発動(ころころ)かかった。 MP2点消費<br /><br /> <strong>GM </strong> とまぁ、なんとかしていますと・・・漁村側から今度は見るからに年老いた老人がやってきます。「リンベルー! リンベルーーー!」どうやら誰かを探しているようです。<br /><br /> <strong>アムアム </strong> なんか来た<br /><br /> <strong>GM </strong> 子どもは落ち着きました「えっぐえっぐ・・・・おとーちゃん・・・おとーちゃんをたすけてー><」<br /><br /> <strong>GM </strong> といっていると、老人がこっちにやってきますね。慌ててかけてきたせいか、とっても息があがっています<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「あ、あれほど(ぜーぜー)外にでちゃいかんと・・・・(ぜーぜー)・・・あ・・・・・」といって、倒れているめっさー大柄な足元のサムシングをみつけ・・・<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「これは、もしかして・・・・みなさんが・・・?」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「ヴィーとアムアムがやったー」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「襲われていたので、とっさにやりまちた」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ん?ああ、ついやっちまった&hellip;仕事柄、蛮族見ると、ね?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 子ども「このおにーちゃん?おねーちゃん?たちが助けてくれたのー^^」 サニティで落ち着きました<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「なんと!! あ、ありがとうございます!!><」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ま、何はともあれ無事だったんだし、良いじゃないか」<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「それはそうと・・・なんで勝手にでたりしたのだ!?」 子どもに雷どかん<br /><br /> <strong>GM </strong> 子ども「だ、だって・・・・みんないなくなっちゃったから探しに・・・><」 老人「気持ちはわかるが・・・ワシらはもうお前まで失うわけにはいかんのだ・・・」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「爺さん、さっきから聞いてると、少しばかり面倒な事になってるのかい?あんたの村は?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「すぐそこのココノ村ですじゃ。 実は、少し・・というか・・・大変なことになってしまって・・・」<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「この子を助けていただいてなんじゃが・・・・大変屈強な冒険者の方とお見受けいたしますじゃ。もし差し支えなければ村にお寄りいただいてお話しを聴いていただけませんじゃろうか?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人はかなり切羽詰った様子です。 自分がまだ名乗っていないことも忘れるくらいw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ふぅん、今は依頼を受けてる訳でもなしねぇ&hellip;どうする?」>2人に<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お?」<br /><br /> &nbsp;<strong>GM </strong> 「この村の・・・・・存亡の危機なのじゃ・・・・」かなりがっくりした様子で。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> けど、ほんとに屈強な冒険者に見えるんだろうか?w<br /><br /> <strong>GM </strong> まぁ、足元にレッサー2匹が倒れていてまるで無傷なら屈強な冒険者では?w<br /><br /> <strong>プリン </strong> 弓だけは良いの装備してる。Sランクだ<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 実は防御ファンブルしてました、とかw (<strong>GM</strong>www)<br /><br /> <strong>GM </strong> さて、どうしましょうか??<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ま、このまま放って行くのも後味悪いし、話くらいは聞いていこうか」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「話し聞くー!」<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「このような形で申し訳ない。村はすぐそこに見えているところですじゃ。 ご案内させて頂きますじゃ。」 では、老人がみなさんをご案内ー<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ほい<br /><br /> <strong>GM </strong> で、子どもはプリンさんにちょっと懐いているよう。背比べをしながら無邪気についていきますねー<br /><br /> <strong>GM </strong> では、場面代わります</p><br /> <p>今回は巻き込み方の依頼。依頼を受けていただけるかどうかはPC(PL)の良心にかかっていたりします。<br /><br /> PC(PL)を信じて、シナリオを先に展開です。</p><br /> <p><h2>&sect;2 ココノ村、存亡の危機</h2></p><br /> <p><strong>GM </strong> では、皆さんは老人の言う「ココノ村」に案内されました。 ココノ村は海に面した小さな集落で、簡易の柵で囲われている程度の小さな村です<br /><br /> <strong>GM </strong> 海:ざざーん<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「うみー」<br /><br /> <strong>GM </strong> で、皆さんは、村の中では一番大きそうな家に案内されます。<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「さて・・・こちらへ・・・・」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「お邪魔するよ」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「どうもでしゅ」<br /><br /> <strong>GM </strong> で、家の中に案内されると・・・・老人はドアを閉め・・・・床に向かってなにやら合言葉を唱えました。<br /><br /> <strong>GM </strong> そして、老人は、床をもちあげます。 床が開くと、中には階段がつづいていますね<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「こんなところで申し訳ないが・・・・こちらへお願いしたいですじゃ・・・」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「こんな漁村にゃ不似合いなもんがあるんだねぇ」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「魔法の鍵でしゅかね?」床をこんこんと魔力探知の角でたたいて<br /><br /> <strong>GM </strong> ぺかーと光ります>あむあむ<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「ずいぶんと警戒していましゅね、なにがあるんでちょうか」<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「いや、実際にこのように使うことになるとは・・・・さて、こちらですじゃ。」 会談の中はランタンがともされています。 薄暗いですが暗視が必要なほどではありません<br /><br /> <strong>プリン </strong> テケテケついて行きます<br /><br /> <strong>アムアム </strong> ここはさすがにぴょんぴょんは無理そうですね<br /><br /> <strong>GM </strong> ぴょんぴょんは無理ですね>< 頭ぶつけますw<br /><br /> <strong>GM </strong> で、わずか数m先ですが石造りの広間になっているような空間があります<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 何人いるのかなー?<br /><br /> <strong>GM </strong> その広間には、女性ばかり10人ほどと、子どもたちが15人ほど。 あとは老人たちが20人ほどですね。労働年齢な男の人が一切いません。<br /><br /> <strong>GM </strong> 広間の人たちは、身を寄せ合って皆さんを見ています。 その目は、絶望と恐怖に震えているようです。<br /><br /> <strong>アムアム </strong> このPTだと村人の絶望感ははんぱねぇなぁw <br /><br /> <strong>ヴィー </strong> たしかにw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「これは、なにかの避難所なんでしゅか?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 老人「ええ、先ほどもこの子が追いかけられていた通り、今この村は蛮族に狙われてしまっておりまして・・・・あぁ、ご挨拶が遅れました。私は村長のリーゼンと申します」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「アムアムでしゅ」ノ って挙手したようなポーズで<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ああ、あたしはヴィーヴル。見ての通り冒険者だよ」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「プリンだよ!」 シュタッと手を上げます<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼン「アムアム殿に、ヴィーヴル殿、それに、プリン殿ですな・・・先ほどは、この子・・・・リンベルを助けていただいて、誠にありがとうございました」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「で?村が随分厄介な事になってるって聞いたんだけど?」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「この村には蛮族から狙われるような宝とかあるのでしゅか?」<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼン「ええ、実は、つい先日のことなのですが・・・・」</p><br /> <p>と、リーゼン村長から村の現状を説明です。<br /><br /> ココノ村では、3日ほど前に村の若い男衆が総出で地引き網をやっていたところ、いきなり海から女性のような何者かが現れ、若者衆がみんな船をだして海の彼方へついていってしまったとのことです。<br /><br /> そして、それと合わせて、ムキマッチョの二人組みが登場し、挨拶代わりに村の広場の大木に1発お見舞い。村の広場にあった大木がへし折れるという状況にりました。<br /><br /> そして村には見たことのないムキマッチョ二人組がたむろするようになり、子どもや女性とみると追いかけてくるようになってしまいました。<br /><br /> 無事だった村人は、見張りの目を盗んで、なんとかここまで逃げ込ませたのが現在までの流れです。 </p><br /> <p><strong>GM </strong> リーゼン「・・・・で、今はここに逃げ込んでいるというわけですのじゃ・・・」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「海から現れた女?&hellip;どこかで聞いたような気がするけど、何だったかねぇ?」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「うみ?」見識かしら<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「さっきの何とかオーガを手下に付けてるんだし、多分、蛮族だと思うんだけど」<br /><br /> <strong>GM </strong> ピンときたら見識かな? バードでもおkにしますね^^<br /><br /> <strong>プリン </strong> 2d6+10+3 バード見識 >> [DICE] Purin > 2D6[1,4]5+10+3 = 18<br /><br /> <strong>GM </strong> では、プリンさんは、このあたりに以前「セイレーン」と呼ばれる歌うたいな蛮族がいたという伝承を思い出しました<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「セイレーン?」<br /><br /> <strong>GM </strong> セイレーンを知っているかどうかは、マモチキかな? 知名度11/15です。(<strong>GM</strong>:が、がんばれ・・・・><)<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> まもちー平目 2d >> [DICE] Vouivre > 2D6[1,6]7 = 7<br /><br /> <strong>プリン </strong> 頑張れば&nbsp; 2d6 魔も知己 >> [DICE] Purin > 2D6[3,4]7 = 7<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 実質的にセイレーンの魔物判定は失敗すると見ていいかな<br /><br /> <strong>GM </strong> いや、セイレーンを見たときにもう一度判定できます<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 魔物 2d6 平目 >> [DICE] Amam > 魔物 2D6[6,2]8 = 8 平目<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼンさん、知ってるかな? 2d6 >> [DICE] GM_Swind > 2D6[4,2]6 = 6<br /><br /> <strong>GM </strong> むりだった・・・>< では、セイレーンと言う蛮族が具体的にどのような能力があるのかまでは分かりませんでした><</p><br /> <p>セージ・ライダー無しPTの悲哀です。GM含め><</p><br /> <p><strong>アムアム </strong> 「そういったはなちとなると、正式に依頼を行ってということになりまちゅが報酬はご用意できまちゅか?」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> アムアムしっかりしてるw<br /><br /> <strong>GM </strong> 村長「ええ、もちろん。ただ、このような貧しい村なので、あいにくこれくらいしか用意できないのですが・・・」といって<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼンがみんなを見渡すと、村人たちが身につけていたブレスレットや首輪、指輪など少しでも価値がありそうなアクセサリーを外して集め始めます<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼン「今、これが村で用意できるすべての財産なのですじゃ・・・・なんとかこれで、お願いできないですじゃろうか?」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 首飾りじゃなくって、首輪かよ!普段どんなプレイしてるんだ!!<br /><br /> <strong>GM </strong> あ、ごめんなさい>< 首飾り・・・ネックレスのつもりでした><</p><br /> <p><strong>GM </strong> で、かき集めたアクセサリーの類ですが・・・・ こちらは宝物鑑定どうぞー<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 2d6+7+5 宝物 >> [DICE] Amam > 2D6[6,4]10+7+5 = 22<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 宝物鑑定 7+2d >> [DICE] Vouivre > 7+2D6[4,3]7 = 14<br /><br /> <strong>プリン </strong> 任せます<br /><br /> <strong>GM </strong> しっかりわかりました。 集めた宝飾品はたくさんありますが・・・それでようやく売値15000G的なかんじ。<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「これは宝石に傷がはいっているから、価値は低めでしゅね。こっちのブレスレットはミスリルで縁取りがしてあるから結構いいものでしゅよ」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「ごにょごにょごにょ・・・」っと大体の値段を言って「これなら、受けてもいいじゃないでしゅか?」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「いやいや、こりゃかなり頑張ってるよ&hellip;これなら受けても良いんじゃないかい?」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> アムアム見る目も確かだw<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お? プリンも頑張る!」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「一人当たり、満月堂のプリン500個分でしゅよ」とプリンに<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「おおー! いっぱい!」 プリンにとって10を超過する数字は全ていっぱいでひとくくり<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼン「今、ワシラに用意できるのは・・・・本当にこれだけなのですじゃ・・・・これで何とかお願いできませんじゃろうか・・・・><」<br /><br /> <strong>GM </strong> とかなんとか言っていると・・・・・ 上の方でドンドンドンって音がします</p><br /> <p><h2>&sect;3 歌声は突然に</h2></p><br /> <p><strong>GM </strong> 女性の声ですね『確かこっちに・・・・・・まったく、何処にいるんだい!?』イライラした感じのトーンですね<br /><br /> <strong>GM </strong> その声を聞くと・・・リーゼンがびくっとして、村人たちは一斉に息を潜めます。<br /><br /> <strong>GM </strong> 上の女性?『・・・まぁいい、この辺りにいることは分かっているんだ・・・そっちがその気なら・・・』<br /><br /> <strong>GM </strong> ということで、上の方から歌がきこえてきました。とりあえず、皆さん精神抵抗どうぞー (<strong>ヴィー</strong>:ぎゃー><)<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 精神 2d6+13 抵抗 >> [DICE] Amam > 2D6[3,3]6+13 = 19<br /><br /> <strong>GM </strong> プリンさんは自動的に歌の正体がわかります『キュリオスティ』ですね (<strong>プリン</strong>:「お」)<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> これって、他の人らもですよね?<br /><br /> <strong>GM </strong> ですね。村人全部w<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 全員だから、私たちは抵抗できてもほかの人が・・・<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> うちらが成功しても村人が&hellip;<br /><br /> <strong>プリン </strong> 抵抗か 2d6+10+5+1 精神抵抗 >> [DICE] Purin > 2D6[3,6]9+10+5+1 = 25<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 精神抵抗 11+2d >> [DICE] Vouivre > 11+2D6[1,1]2 = 13(1ゾロ)<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> w<br /><br /> <strong>プリン </strong> ヴィー<br /><br /> <strong>GM </strong> ちょw おめですがw</p><br /> <p><strong>GM </strong> 地下で反響しているので、行使には-4ペナしています。おかげで大人たちはまだ大丈夫なのですが・・・・<br /><br /> <strong>GM </strong> 子どもたちがウズウズして、入り口にれっつごーしてます。 ついでにヴィーもw<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼン「あー、そっちにいっちゃいかん!」>子どもたちに<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ふ~らふら「そっちに行っちゃいけないよ~あたしが見に行ってやるよ~」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> プリンがほかの呪歌をつかって打ち消してくれるはず<br /><br /> <strong>プリン </strong> あーーーー、どうする? 他の呪歌歌っていいけど、はっきり言えばばれるんじゃないかと<br /><br /> <strong>GM </strong> ん?歌えば達成値の比べあいで、一方が打ち消されますね<br /><br /> <strong>プリン </strong> 10mに絞ったら外に漏れないと信じて<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 私とヴィーヴルで飛び出すから、子供たちにかかった呪歌を打ち消して<br /><br /> <strong>プリン </strong> OK。ハーモニーで 10m範囲のレジスタンスモラルで行こう。プリンはこの位置から 消しにかかるよ<br /><br /> <strong>GM </strong> では、飛び出す?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 飛び出すしかないだろ<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 向こうが気が付いたかどうかが問題ですね<br /><br /> <strong>プリン </strong>【ハーモニー演奏 プリン:レジスタンス 小鳥:モラル】 (ころころ)達成値は20!<br /><br /> <strong>GM </strong> では、プリンさんの方の呪歌が強い! 子どもたちはきょとんとしています<br /><br /> <strong>プリン </strong> おし<br /><br /> <strong>GM </strong> そして、アムアムさんとヴィーさんは扉をあけて外にとびだした!<br /><br /> <strong>GM </strong> そこには、女性と大男が二人ほど。 大男は人間ではなくさっき見ためっさーな感じに似ていますが、もうちょっと大柄<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「表じゃ何が待ってるかと思いきや、それだけかい?」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「なに不埒なまねしてるんでしゅか!!」<br /><br /> <strong>GM </strong> 女性「あら? ウサギさんと竜人さんなんていらっしゃったのね。 冒険者でもやとったのかしら?」<br /><br /> <strong>GM </strong> うずうずは収まっていますw>ヴィー 女性を見たので収まっていました。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ほい<br /><br /> <strong>アムアム </strong> ここはもう戦闘ラウンド中なのかな?<br /><br /> <strong>GM </strong> あ、いまからですねー<ラウンド。 ということで、まもちきからどうぞー、 2種です</p><br /> <p>当然魔物知識判定は全員失敗でした。いや、惜しかったんデスヨw( ヴィー:1足りないw )</p><br /> <p><strong>アムアム </strong> 「さて、謝ってから死ぬのと、逃げながら死ぬの?どっちがいいでしゅか?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 女性?「そんなもの、貴方たちを殺すのが先決でしてよ」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「なら交渉決裂でしゅね」<br /><br /> <strong>GM </strong> 女性「あら、早いわねぇw」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> さっきのレッサーなのより強そうなんでしたっけ?<br /><br /> <strong>GM </strong> ちょっと強そうですね。</p><br /> <p>ということで、防衛戦スタート!先制はFA持ちのアムアムさんがゲット。PC側先手での1R目です。<br /><br /> 「最初からクライマックス」の通り、初手はアムアムさんのウィンドストームで土下座させられ、「謝罪が足りない」とさらにもう一発ウィンドストーム土下座。これ一発で女性は昏倒ですw<br /><br /> そうなると、残すはもう後は絶賛土下座中の大柄sのみ。ヴィーヴルさんのテイルスイング炸裂で、0.5Rノックアウトですw</p><br /> <p>ちなみに、ここで出てきたのはセイレーン+2扱いの「ハイ・セイレーン」と、オーガ&times;2。確かにザコですが、ザコすぎましたw</p><br /> <p><h2>&sect;4 勇者様へのお願い</h2></p><br /> <p><strong>ヴィー </strong> 「ふぅ、何とかなったようだよ」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「こっちはかたづきまちたよ~」部屋はすこぶる散らかったかもしれませんがw<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お?」 外に出ます<br /><br /> <strong>GM </strong> 村人も階段下から覗いています。 リーゼン「こ、こんなにあっさりと・・・」<br /><br /> <strong>GM </strong> 何処からともなく村人「勇者さまだー! 勇者様があらわれたぞー!!」 年老いた老人がてをプルプルしながら雄たけび?を上げます<br /><br /> <strong>GM </strong> 村人:わーわーわー<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「落ち着きなって!」</p><br /> <p><strong>GM </strong> 場に残ったのは大男の死骸が2つと、気絶した女性っぽいサムシング。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「とりあえず、女の方はロープでふん縛って、尋問しようか? 村人が何処に連れて行かれたのか聞かないとね」<br /><br /> <strong>GM </strong> では、だれがふんじばりますか?<女性っぽいさむしんぐ<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ノ<br /><br /> <strong>プリン </strong> 任せる<br /><br /> <strong>GM </strong> では、ヴィーさんがふんじばっていると・・・・懐に羊皮紙の束をみつけました<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ん?なんだろ?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 汎用蛮族語読める人・・・・あ、やべ、いねーなw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 汎用蛮族語?なーに?それ</p><br /> <p>そう、セージなしPTは、使用言語も限定されるのです(哀 (<strong>アムアム</strong>:セージ分の無さが致命的・・・)<br /><br /> そこで、プリンさんがバードの真骨頂を発揮です!</p><br /> <p><strong>プリン </strong> 女性は死んで無いんだよね<br /><br /> <strong>GM </strong> 気絶中ですね<br /><br /> <strong>プリン </strong> 起こして読ませよう<br /><br /> <strong>GM </strong> では、ふんじばって起こします?<br /><br /> <strong>プリン </strong> OK<br /><br /> <strong>アムアム </strong> ふんじばっておこします<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 歌い始めたらプリンにカウンターして貰えば大丈夫か。その前に信念の指輪にちぇーんじ<br /><br /> <strong>プリン </strong> 速効でチャーミング歌います<br /><br /> <strong>アムアム </strong> ナイス<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> すばらしー<br /><br /> <strong>GM </strong> 女性?「な、なによあな・・・・」チャーミングどうぞw<br /><br /> <strong>プリン </strong> 【プリン単独演奏 チャーミング】 「読んで♪」 (ころころ)達成値は24<br /><br /> <strong>GM </strong> まぁ、かかるw 女性?「ん、よむよむー」 読み上げますw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> セイレーンをチャームするとはw <br /><br /> <strong>GM </strong> ○この近くの島にある蛮族の拠点に、『召し物』として多数の若き男女・子どもを集めるよう命じられている。期限は今日中になっており、明日までは『生きたまま』にしておくよう指示されている。<br /><br /> <strong>GM </strong> ○新月の日の『儀式』を済ませた後の晩餐会で『召し物』は供されることになっている。 ・・・ こんなかんじの情報がわかりました<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「うわ、最悪じゃないか&hellip;」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「新月の日っていつでしゅ?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 女性?「新月は、今晩から明日にかけてのの深夜ー」<br /><br /> <strong>GM </strong> っと、若干フライングw チャーミングで指示してしゃべっているということで^^;<br /><br /> <strong>プリン </strong> Okw<br /><br /> <strong>GM </strong> 「ねーねー、かわいいぼうやー、私とつきあわないー?」>プリンさんに <br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「蛮族の拠点にいる奴らの構成、それに罠の有無辺りを聞いちゃくれないかい?」>プリン<br /><br /> <strong>プリン </strong> 歌を質問に全部答えてに切り替えます<br /><br /> <strong>GM </strong> 「拠点にはねー。 サキュバスと、ヒルジャイアントと、あと、見張りでレッサーオーガがいたりするよー」<br /><br /> <strong>GM </strong> 「罠わねー・・・・・どっかにあったー。私、よくしらなーいw」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「あとは&hellip;そう、村人が囚われてる場所!と言うか、拠点の地図だよ」<br /><br /> <strong>GM </strong> 「あ、それはもってないー」<地図<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> あ、地図を描いて欲しいと言うことで<br /><br /> <strong>GM </strong> 縛られてますが?w <地図を描いて<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> じゃ、口で説明してー<br /><br /> <strong>GM </strong> 2d 地図作成に準じて<br /><br /> <strong>GM </strong> [DICE] GM_Swind > 2D6[5,2]7 = 7 地図作成に準じて<br /><br /> <strong>GM </strong> では、口頭で説明を受けましたが、海の方ということだけでいまいちピンと来る説明がありませんでした<br /><br /> <strong>アムアム </strong> じゃぁ、それを聞いていたアムアムが地図を描いてみました 2d6+7+5 >> [DICE] Amam > 2D6[2,1]3+7+5 = 15<br /><br /> <strong>GM </strong> うーん、先ほどの言葉の説明がアレだから・・・・なんとなくな雰囲気はつかめる程度までかけました</p><br /> <p>ちょっと拠点の場所がおぼつかない状況ですが、なんとか情報を引き出すことに成功。<br /><br /> 尋問場面でのチャーミングは最強ですw</p><br /> <p><strong>アムアム </strong> 「それだったら、もう日が無いじゃないでしゅか。これはかなり危険な状況でしゅねぇ、しかし、正式な救助いらいがあるわけでもないでしゅし・・・」ちらちら>村長<br /><br /> <strong>GM </strong> 村長はおろおろしている!w「も、もう時間が・・・・・わずかばかりのモノでしかないが、なんとか、これでおねがいできないじゃろうか>< 勇者殿」>あむあむさんに<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「アムアム、乗りかかった船って言葉もあるだろ?ここまでやったんだ、最後まで付き合おうじゃないか」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「これは、独り言でしゅが、ここに書かれている人がかえってくれば、漁が再開できて村に収入ができると思いまちゅ。月平均で三日間分の漁獲量相当ならそれなりの金額だと思うのでしゅよ」先物的思想<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「村を全部かっ剥いだって仕方ないだろ?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 村長はもっとおろおろしている!w 村長「う・・・・皆さまが戻るまでにどれだけのことができるか分かりませんが、なんとかさせていただけるようにがんばります><」<br /><br /> <strong>GM </strong> ちなみに、先ほどので村のほぼ全財産です><<br /><br /> <strong>アムアム </strong> #ランダム、それなら仕方ない、むしろケツ毛まで >> [DICE] Amam > 対象(むしろケツ毛まで)<br /><br /> <strong>GM </strong> うはw<br /><br /> <strong>プリン </strong> 恐るべしアムアム<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「わかりまちた、ならもどってからできるだけのことをしてもらいまちゅよ」</p><br /> <p>アムアムさんがケツ毛までむしりとろうとしつつも依頼を受ける方向で考えていただいている冒険者一行。<br /><br /> ということで、拠点の場所がわかりそうな便利アイテムを提供しようとしたのですが・・・・</p><br /> <p><strong>GM </strong> そうしていると、女性が一人声をかけます「あ、勇者様・・・・役に立つかどうかはわかりませんが・・・・これがつかえませんか?」<br /><br /> <strong>GM </strong> といって、一枚の貝殻を差し出します。 見識 or 鑑定どうぞー 目標は12らしい<br /><br /> <strong>プリン </strong> バード見識 2d6+10+3 >> [DICE] Purin > 2D6[1,1]2+10+3 = 15(1ゾロ)<br /><br /> <strong>プリン </strong> うは<br /><br /> <strong>GM </strong> プリンさんw><</p><br /> <p>唯一の見識力なプリンさん、ここで1ゾロですか・・・(汗<br /><br /> でも、嘆いていても仕方が無いので、口頭説明モードにw</p><br /> <p><strong>アムアム </strong> 貝殻 2d6+12 鑑定 >> [DICE] Amam > 2D6[3,1]4+12 = 16<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> スカウトだと値段しか判んないのよねぇ<br /><br /> <strong>GM </strong> 鑑定はスカウトですよね? では、価値だけ。 これは1枚だけなので無価値ですが、2枚揃ったらきっと12520Gの価値がありそうだとおもいましたw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 導き貝かな? (<strong>GM</strong>:正解w)<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「お嬢さん、これは?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 「これは、私の家に代々伝わる不思議な貝殻です。 どれだけ離れていても、水に浮かべれば引き合うというお話しがあるのですが・・・」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「もう片方はつれさらわれた人がもっているのでしゅか?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 「ただ、あくまでも我が家に伝わる伝承なので、実際にどうなるかは・・・」といって、不安そうに皆さんを見つめます<br /><br /> <strong>GM </strong> 「ええ、私の主人が肌身離さず持っているはずです」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「これが本物なら、それに付いていきゃ良いって訳だ」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「時間もないようでしゅしそれに、たよってみまちゅか」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「アムアム、さっきの棒で魔法が掛かってるか確認しておくれよ?」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> こんこん<br /><br /> <strong>GM </strong> 角:ぺっかー 反応アリですw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「効果はともかくとして、何らかの魔法はかかって今チュね。とりあえず信じてみていいかとおもいまちゅ」</p><br /> <p>さて、情報がそろったら、あとはセイレーンに対する処置なのですが・・。</p><br /> <p><strong>GM </strong> 推定セイレーンはぼーっとプリンさんを見つめている!<br /><br /> <strong>プリン </strong> 見つめられてる<br /><br /> <strong>アムアム </strong> セイレーン様がみてる<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> もうセイレーンは良いなら、外で処理してくるけど?<br /><br /> <strong>GM </strong> セイレーンはうっとりしている!w&nbsp; 村長&村人zは勇者様をじーっとみつめているw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 処理しちゃって良いよね?<br /><br /> <strong>GM </strong> 処理どうぞーw(GMがいうなw<br /><br /> <strong>プリン </strong> OKw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「じゃ、こいつに案内してもらう必要は無いわけだ&hellip;プリン、一緒に付いてきておくれ?」屋外でセイレーンを処理!<br /><br /> <strong>GM </strong> ずしゃんw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 剥ぎ取りしましょうか<br /><br /> <strong>GM </strong> はーい、剥ぎ取りもどうぞー。ここで振ってもらっちゃいましょうか<br /><br /> <strong>アムアム </strong> オーガとセイレーンでいいんだよね?</p><br /> <p>トドメついでに戦利品判定も実施。もろもろあって合計1350G分の戦利品をゲットです。<br /><br /> また、この時間を利用し、アムアムさんとヴィーさんが魔香草を用いてMPを回復なのですが、今日三度目のアレがでました(汗</p><br /> <p><strong>ヴィー </strong> 魔香草&nbsp; r0+4 >> [DICE] Vouivre > R0[1,1:*]<Failure>0+4 = *<br /><br /> <strong>GM </strong> ><<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ><<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ここ1ヶ月くらい見てなかったのに、今日は既に2回&hellip;<br /><br /> <strong>プリン </strong> おそろしい魔力です</p><br /> <p><strong>GM </strong> では、だんだんと日が傾き始めていますが・・・・どうしますか?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「船を借りて出発しまちょう」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 休んでる暇はなさそうだね<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 手桶の中に水を入れてその中に貝を浮かべます<br /><br /> <strong>GM </strong> 手桶の中の貝は、海の方にむかってますね。地図ともだいたい一致する感じ。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「さて、あたしらは件の島に行きたいんだけど&hellip;誰か船の扱い出来る奴はいないかい?」 セイラーなんて持ってないし<br /><br /> <strong>GM </strong> 村人たちが顔を見合わせますが・・・・ リーゼン村長「ならば・・・ワシが!」といって立ちます<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「爺さん、大丈夫なのかい?」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 船でどれくらいの時間ですかね?<br /><br /> <strong>GM </strong> んと、1時間ぐらいかな? 着くころまでならまだ日は落ちない感じです。<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼン「今はすっかり年老いたが、私も海の男の一人。操船ぐらいならいまでもなんとかなるじゃろう!」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 了解です<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> あ、今のうちにラック使って、魔香草しておこう<br /><br /> <strong>GM </strong> ラック魔香草どうぞー<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> らっく 行使 (ころころ)かかった。魔香草では(ころころ)4点回復です。<br /><br /> <strong>GM </strong> さて、では、出発するならリーゼンさんが船をだしてくれるそうです。ただ、今手元にあるのはせいぜい数人程度しか乗れないヨット型の小船しかありません。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「じゃ、頼んだよ。あんたの操船で村人が助かるかが決まるんだからね?」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 小型船だから20ノットあるかどうかぐらいかな?<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> そりゃ仕方ないよね<br /><br /> <strong>GM </strong> まぁ、そんなもんかな?<br /><br /> <strong>プリン </strong> 村長実はマッハ漕ぎとか修得して無いかなw<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼン「まかせとけ! これでも昔は『スピードのリーゼン』といわれとったものじゃ!」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 20なんて、結構な風が必要っぽい?<br /><br /> <strong>GM </strong> 大丈夫です。ちょうどいい感じの風が吹いていますw(ご都合主義<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 20だとかなり早かった、てこぎなら2~3ノットかもしれない<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 大和で27ノットザマス<br /><br /> <strong>GM </strong> まぁ、手漕ぎじゃなくて、一応帆のある船を用意してくれますね。 漁船っぽい感じで<br /><br /> <strong>GM </strong> で、1時間ぐらいの距離ということでw 速度はテキトーなかんじでおねがいします><<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 極端にいえば30ノットをこえなければOK <br /><br /> <strong>GM </strong> それは大丈夫です^^<br /><br /> <strong>プリン </strong> 実はキャリオスティでいるかでも呼べたら、海獣語でチャミングでひっぱてもらおうかと。<br /><br /> <strong>GM </strong> いるかはいるかな?(ランダムころころ。結果は「いないよいるか」) ・・いなかった><<br /><br /> <strong>プリン </strong> いなかった<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「しかし、今夜は新月な訳か&hellip;参ったね、夜目は効かないんだよ、あたしは&hellip;」<br /><br /> <strong>GM </strong> では、出発おk?>ALL<br /><br /> <strong>アムアム </strong> は~い<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ほい<br /><br /> <strong>GM </strong> では、出発。日が傾いて少し赤くなった空をみながら、良い風を受けた船が疾走します。 操船はリーゼンさん<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼン「待ってろよー! みんなー!」</p><br /> <p>船の速度、ぶっちゃけ適当に答えてましたw&nbsp; さて、いよいよ敵地へ潜入です。</p><br /> <p><h2>&sect;5 敵地潜入!</h2></p><br /> <p><strong>ヴィー </strong> 「アムアム、貝の動きは?」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「あの島を指し示していましゅ」<br /><br /> <strong>GM </strong> さて、地図と導き貝のようなものを頼りに進んでいくと、小島にやや大きめの船が停泊している一角を見つけます。<br /><br /> <strong>GM </strong> 地図にある拠点のような場所ですね。 で、導き貝のようなものもそちらに引っ張られている感じ<br /><br /> <strong>GM </strong> そして、島の反対側には、頭だけですがなにやらお城っぽい建物が見えます。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「強行突破すると、人質に取られちまう可能性があるねぇ&hellip;爺さん、ちょっと離れた所に泊められないかい?」<br /><br /> <strong>GM </strong> リーゼン「離れたところ・・・というとあの当たりよいか?」 ちょうど大き目の船が停泊している横の影になっている場所を指差します<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「出来るだけ見つからないように近付く、で良いよね?2人とも」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> それでいきましょう<br /><br /> <strong>GM </strong> では、リーゼンさんは出来るだけ静かに船を運び、そっと接岸させます。<br /><br /> <strong>GM </strong> 降りたら隊列きめておいてもらいましょうか^^</p><br /> <p>決まった隊列は、前衛がヴィーヴルさんの1トップ、後ろにプリンさん、アムアムさんが控えます。</p><br /> <p><strong>ヴィー </strong> しかし、この3人は全員暗視なしなんだねー<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 蛮族の要塞に来るのなら、妖精のランタンかって置けばよかった<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> そこまでは判んないよねぇ<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 戦闘中はオウルビジョンで何とかできるけど、常時は・・・<br /><br /> <strong>プリン </strong> 常時はねえ<br /><br /> <strong>GM </strong> まぁ、とりあえず今はまだ夕暮れで日が落ちていないので明るいです<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> じゃ、今のうちって事だねー<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 城に近づけるだけ近づきましょう<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> うん<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 周囲に警戒しながら、そろ~りそろ~り<br /><br /> <strong>GM </strong> では、城の方へ向かうと・・・・やや大きめ船が接岸しているあたりで洞窟があります<br /><br /> <strong>GM </strong> で、物陰からそっとのぞくと・・・見張りらしきめっさー大柄(さっきみた)のが二人。<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 洞窟って、洞窟の中にまで船が入れるようなどうくつ?<br /><br /> <strong>GM </strong> 小船は入れそうな大きさですが、陸上ですね。水路はありません<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「城か洞窟か&hellip;どっちだろうね」<br /><br /> <strong>GM </strong> 城の方へ行くには、そうとう険しい崖を上っていかないと無理そうです<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 今回、ヴィー以外はちっこいから、強化風の翼でかなり行けそうな予感があるけどねw 飛行速度78mザマス<br /><br /> <strong>GM </strong> 両脇にかかえて空を飛ぶですかw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「城のほうはがけをこえれば警戒は少なそうでしゅね。これで、がけを越えればいっきにけましゅ」魔法の箒 これで一人づつのぼれば何とかなるかと<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> そんなものを!? 「けどまぁ、今回の依頼は村人の救出なんだよねぇ&hellip;洞窟も確認しないとダメだよねぇ?」<br /><br /> <strong>GM </strong> あ、崖の上はさらに山になっていて、相当遠くにちらっと城らしき場所の先っぽが見えている感じで><<br /><br /> <strong>GM </strong> 小島と言っても、岩礁のような場所ではなく、それなりの大きさです><<br /><br /> <strong>プリン </strong> チラッとだけか<br /><br /> <strong>アムアム </strong> なら、洞窟から入るかな<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 結構離れてるのね<br /><br /> <strong>GM </strong> ええ、結構離れています<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> じゃ、まずは洞窟だね<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 因みに現在、スプリントアーマーなので隠密は不得意です<br /><br /> <strong>GM </strong> さて、洞窟の入り口にはレッサーオーガが2体ほどいます。 距離はまだ(ころころ)70m ほどあります<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 遠いなぁ<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「プリン、キュアリオスティでひきつけてくだしゃい」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お? わかったー」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「隠れて不意をうちましゅ」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> じゃ、アムアムと2人でプリンをガン見してますかw<br /><br /> <strong>GM </strong> www<ガン見<br /><br /> <strong>プリン </strong> じゃあ 隠れてキュアリオスティ歌います<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 気になって、きっと全力移動してきてくれると思うんだ<br /><br /> <strong>GM </strong> では、キュアリオスティどうぞー^^<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ですね<br /><br /> <strong>プリン </strong> 【プリン単独演奏 キャリオスティ】範囲100m (ころころ) 達成値25<br /><br /> <strong>GM </strong> 絶対無理w<br /><br /> <strong>GM </strong> うっずうっず(ランダムコロコロ) 通常移動でやってくるそうです。 レッサー「オガ?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 移動力は14だから・・・こっちまではちょうど5Rですね。<br /><br /> <strong>プリン </strong> オーガの視界に入らないように隠れつつ<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> じゃ4Rのところで不意打ちかな?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> そうですね<br /><br /> <strong>GM </strong> 足元では魚やカニさんが寄ってきては去っていっていますが、きにしてはいけませんw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> Gがうぞぞぞ~ (<strong>GM</strong>:w)<br /><br /> <strong>GM </strong> 不意打ちでボコル宣言で倒れますw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ボコる!<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「今でしゅ!!」<br /><br /> <strong>GM </strong> ぼこられました! 足元にはレッサーABの死体が2つw なーむなーむw<br /><br /> <strong>プリン </strong> 南無<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 正義は勝った<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> おっし、それじゃ、洞窟にいってみよー<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 行って見ましょう<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> あ、今のうちに明かりを用意しないとダメかな<br /><br /> <strong>GM </strong> あ、戦利品はどうします?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 最後に一括ではいでいいですか?<br /><br /> <strong>GM </strong> いいですよー^^<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> じゃ、それで<br /><br /> <strong>GM </strong> では、剥ぎ取り処理終了ということで<br /><br /> <strong>GM </strong> さて、見張りはいなくなりました。 覗きこむとこんなかんじ。 (ホワイトボードに地図をかきかき)<br /><br /> <strong>アムアム </strong> んじゃぁ、ランタンに火をつけます、 シュボ。丈夫なランタンなので、不意な戦闘でも壊れません<br /><br /> <strong>GM </strong> 洞窟の中をのぞくと、明かりがいちおう着いていますね。 岩壁の両側に蝋燭がところどころ置いてあります。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ほほぉ<br /><br /> <strong>GM </strong> 決してものすごく明るい感じではないですが、暗視がなくてもペナルティがかからないくらいには明るいです<br /><br /> <strong>アムアム </strong> それなら、ランタンはいいか<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 一応持ってた方が良くない?邪魔なようなら良いけど<br /><br /> <strong>アムアム </strong> いや、やっぱり持っていこう<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> よろしくです</p><br /> <p>暗視の効く蛮族に明かりは不要のはずですが、洞窟には明かりがともされています。それはなぜか? GMが明かりの範囲を考えるのがメンドクサイからですw</p><br /> <p><h2>&sect;6 敵地潜入!</h2></p><br /> <p><strong>GM </strong> (ホワボにかきかき) 入り口からはこんなかんじで見えています<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> まずは鳴子とかの罠がないか探索しますか<br /><br /> <strong>プリン </strong> お願いします<br /><br /> <strong>GM </strong> 探索どうぞー<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 探索 7+2d >> [DICE] Vouivre > 7+2D6[4,4]8 = 15<br /><br /> <strong>アムアム </strong> ミミタン 2d6+12+2 2d6+12+1 >> [DICE] Amam > 2D6[5,1]6+12+2 = 20 2D6[5,4]9+12+1 = 22<br /><br /> <strong>GM </strong> 耳は不審なおとは聞こえませんでした。 探索もとくに何も見つかりません<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「ここは安全そうでしゅね」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ただ、あの女は罠があるような事言ってたしね、注意は忘れないようにしよう」<br /><br /> <strong>GM </strong> では、どうしましょ?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> ちょっとすすんでから(ホワボに書いて)赤いところで、壁を背にしながら手鏡で隣の通路を覗きます<br /><br /> <strong>GM </strong> では、覗き込みますと・・・・何かがうず高く積んでありますね<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 在庫か!<br /><br /> <strong>GM </strong> 動物の肉や骨、が多数入り乱れた状態で積んであります。で、その辺りまで良くとわかるのですが・・・・・くさいです><<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「ゴミ捨て場みたいでしゅね」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「嫌な感じだよ、まったく」<br /><br /> <strong>GM </strong> さて、どうしましょ?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 隣の通路は行き止まりみたいですか?<br /><br /> <strong>GM </strong> 書き忘れ失礼>< いきどまりですね<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> とりあえず、入る必要はなさそうなので、みみくらい?<br /><br /> <strong>GM </strong> 赤地点からだと ホワボなかんじ<br /><br /> <strong>アムアム </strong> なら次のところへミミタンしながら移動(ころころ)それぞれ18・22<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> みみたんは(ころころ)13・13<br /><br /> <strong>GM </strong> [DICE] Vouivre > みみたん 1回目:7+2D6[1,5]6 = 13&nbsp; 2回目:7+2D6[5,1]6 = 13<br /><br /> <strong>GM </strong> みみ:とくになにも、 たん:とくになにも<br /><br /> <strong>GM </strong> で、赤地点からは(ホワボかきかき)こんなかんじです。<br /><br /> <strong>アムアム </strong> なら右手に進んでみるかな<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ですね<br /><br /> <strong>プリン </strong> 右手がセオリーか<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 例のごとくミミタン移動 22・20です。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> みみたんは・17・13<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「アムアム、随分と手際が良いねぇ」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「アニエスおねえたまにおちえてもらったのでしゅ」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> (ホワボを見て)扉かな?<br /><br /> <strong>GM </strong> こんなかんじですー。 扉がありますね<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お? とびらー?」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 罠探索ですね<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> そのまえに<br /><br /> <strong>アムアム </strong> まえに~?<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 通路の先を確認しておかない? 探索は10分掛かるし<br /><br /> <strong>アムアム </strong> そうですね<br /><br /> <strong>GM </strong> じゃぁ、いったん先に進む?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 進むかどうかは確認してからかな<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> みみだけかな。とりあえず、耳だけ(ころころ)10でした。<br /><br /> <strong>アムアム </strong> みみは。。。(ころころ)19でした。<br /><br /> <strong>GM </strong> んと、それは扉に対してですよね?<みみ<br /><br /> <strong>アムアム </strong> です、扉の向こう側に対してかな<br /><br /> <strong>GM </strong> はーい。では、耳を澄ましたら、 女性のうふふ声と、なんか男性のアレな雰囲気の声(エロイ意味で)が聞こえてきました<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 鍵穴とかあるのかな?<br /><br /> <strong>GM </strong> 鍵穴は(ランダムころころ) ないそうです。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> さっきゅ&hellip;ブスかな?ヴィーは知らんけどw<br /><br /> <strong>プリン </strong> サキュか・・・</p><br /> <p>描写だけで分かる魔物ですねw まぁPC知識としてはこの時点では分からないのですがw</p><br /> <p><strong>GM </strong> さて、どうしましょ?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> なら、まず扉に魔力感知の角をつけてみます。音がしないようにそ~っと<br /><br /> <strong>GM </strong> そーっと扉に魔力感知の角をつけると・・・・無反応です。 あ、ちなみにここの扉の材質は木ですね<br /><br /> <strong>プリン </strong> ここは無視して一旦周りから探すか<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 嫌な予感がするしね<br /><br /> <strong>GM </strong> さて、どうしましょ?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> (ホワボで示して)こっちに移動して通路の奥を鏡で見ます・・て、こっちも扉か。<br /><br /> <strong>GM </strong> 金属造りの頑丈な扉があります<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 耳 2d6+12+2 あと、魔力感知の角 >> [DICE] Amam > 2D6[5,4]9+12+2 = 23<br /><br /> <strong>GM </strong> 耳はとくになにも、 角はぺっかーと光りますw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「魔法の鍵か魔法の罠があるようね」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「嫌だねぇ、その手の魔法を使える奴がいるんだ?」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お?」ハードロックか</p><br /> <p>魔力感知の角、ここまで使えるとは思いませんでした。今度自分のPCのも持たせようw</p><br /> <p><strong>アムアム </strong> 内部は覗けそうですか? 監視用の覗き窓とか<br /><br /> <strong>GM </strong> 覗き窓とかは全くなさそうですね。さて、どうしましょ?<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> こっちは後回しでブス行ってみる?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「後回しにしてみましょう」<br /><br /> <strong>プリン </strong> あとはまだ見てないところを探すか<br /><br /> <strong>アムアム </strong> こちらにもどって、左右を確認<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 全体像確認ね<br /><br /> <strong>GM </strong> (ホワボかきかき)こんなかんじで-<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 部屋みたいになった<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 誰もいないのかな?<br /><br /> <strong>GM </strong> 誰も居ませんね。ベッドの上には、艶やかなドレスがあります<br /><br /> <strong>GM </strong> また、机の上には尖っためがねのようなパーティ用な感じの仮面がたくさんおいてあります 具体的には (ころころ)8本ぐらい<br /><br /> <strong>アムアム </strong> ミミタンしながら小さな扉の前へ(ころころ)21と19。<br /><br /> <strong>GM </strong> みみは特に何も。探索は・・・・えっと、扉に罠がありそうな感じがしました。 具体的にはあけると瓶がおちてきそうな感じ<br /><br /> <strong>GM </strong> 手前から解除することは難しそうですが、扉を開けた瞬間素早くキャッチすればなんとかなりそうな感じもします。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> キャッチってw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 鍵はなさそう?<br /><br /> <strong>GM </strong> 鍵はかかっていなさそうですね<br /><br /> <strong>アムアム </strong> じゃぁ、魔力の有無も確認してから無ければあけて見ます<br /><br /> <strong>GM </strong> 扉に触れても角は光りません。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> じゃ、落ちてくるものに気をつけようっと<br /><br /> <strong>GM </strong> じゃぁ、ヴィーがキャッチにちゃれんじ?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> じゃぁ、あけます「うまく受け止めてね」<br /><br /> <strong>GM </strong> がちゃり 瓶がおちてきました キャッチするなら冒険敏捷で!<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ぼうびん 12+2d<br /><br /> <strong>GM </strong> [DICE] Vouivre > ぼうびん 12+2D6[3,4]7 = 19<br /><br /> <strong>GM </strong> きゃっち・・・・・・・せいこう!<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> なんだったんだろ?<br /><br /> <strong>GM </strong> うまーくキャッチできました^^ 知名度10での見識 or 鑑定どうぞ<br /><br /> <strong>プリン </strong> バードで見識するぞ 2d6+10+3 バード見識>> [DICE] Purin > 2D6[1,3]4+10+3 = 17 <br /><br /> <strong>アムアム </strong> 鑑定 2d6+12 判定 >> [DICE] Amam > 2D6[2,5]7+12 = 19 <br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 時間が出来たらね<br /><br /> <strong>GM </strong> プリンさんは、これが「マジックかばるこっふぁー」だとわかりました^^ そして、価値は9000Gですね<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お!」「おもしろアイテムだよ!」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「そりゃ何より。それより中は?」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「こんなものが割れていたら大変なことになるところでちた」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 扉の中には何がありますか?<br /><br /> <strong>GM </strong> 中を覗くと・・・・ドレスや水着がいっぱい詰まっています。 ウォークインクローゼット風?w<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ふぅん?どうやらさっきの部屋の奴の持ち物みたいだねぇ」<br /><br /> <strong>GM </strong> 中はとりあえず以上です。 さて、どうしましょ?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 価値はあっても持ち帰るにはちょっと邪魔かな<br /><br /> <strong>プリン </strong> マナコーとがあればかっぱらいます<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> けど探索はした方が良いか&hellip;影に何かを隠してるとか<br /><br /> <strong>アムアム </strong> とりあえず、クローゼットの中を探索してみましょうか<br /><br /> <strong>GM </strong> 探索するならどうぞー<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 2d6+12+1 探索 >> [DICE] Amam > 2D6[2,2]4+12+1 = 17 <br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ヴィーはさっきの部屋の方を注意してるー<br /><br /> <strong>GM </strong> では、探索すると、「貝殻の水着」が(ころころ)1個、「セイレーンドレス」が(ころころ)2 個みつかりました(<strong>GM</strong>:すくなっ&Sigma;)<br /><br /> <strong>GM </strong> 後はたいして価値のあるものはありませんね。そして、不審なもののもなにもなし。<br /><br /> <strong>プリン </strong> 高いものはパクって行きましょう<br /><br /> <strong>アムアム </strong> テーブルの上にある、服のしたとかに鍵が隠れてないかな?&nbsp; 探索ですか?<br /><br /> <strong>GM </strong> んと、探索なしでもいいですが、そのようなモノは見当たりません<br /><br /> <strong>アムアム </strong> じゃぁ、無いんですね<br /><br /> <strong>GM </strong> はい、無いですね><<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> じゃ、さっきのキャッキャウフフの部屋に行きますか<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「あの、木の扉のおくの声が気になりましゅ、いっきに踏み込んでみまちょう」</p><br /> <p>実はこのウォークインクローゼットは「お宝部屋」扱い。村人たちからの依頼を無料で受けていた(報酬を拒否していた)場合に、ここで報酬補填を行う予定でした。<br /><br /> あと、貝殻の水着・セイレーンドレスは例によってアルケミスト・ワークス追加要素ですw</p><br /> <p><h2>&sect;6 時間との戦い</h2></p><br /> <p><strong>GM </strong> では、突入します?<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お! 踏み込むー」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「成人指定っぽいけど、驚くんじゃないよ?」<br /><br /> <strong>GM </strong> では、扉の前です。だれがあけましょう?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> アムアムがするかな<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 現在、ディフェンダー+盾<br /><br /> <strong>GM </strong> ん、アムアムさんとヴィーさんどっちにします?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> この扉は、押して開けるタイプ?引いてあけるタイプ?横開き?<br /><br /> <strong>GM </strong> んと、押してあけるタイプですね<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> それじゃ蹴り開けます?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 蹴破っていきましょう。 蹴るのは任せたw<br /><br /> <strong>GM </strong> では、けやぶりどかしゃん!<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ヴィーきーっく! 「邪魔ぁするよぉっ!」<br /><br /> <strong>GM </strong> 翼の生えた女性?「邪魔するならかえってー」 <br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「そういうわけにも行かないでしゅよ」<br /><br /> <strong>GM </strong> まぁ、冗談はさておきw 蹴破った先には蝙蝠のような翼の生えた女性と、そのまえに巨人がいます。 んで檻があって<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 檻だー<br /><br /> <strong>GM </strong> 檻の中にはうっとりとした表情を浮かべながら寝ている男性陣<br /><br /> <strong>プリン </strong> げふう<br /><br /> <strong>GM </strong> で、あたりには、お子様なGMには何に使うかわからない拘束具やら木馬やらがいっぱいあります。 ええ、何に使うか全くわかりません(゜▽゜) (<strong>ヴィー&プリン</strong>:w)<br /><br /> <strong>アムアム </strong> ジョークグッズですから<br /><br /> <strong>GM </strong> 距離関係は・・ [ 女性 7m 巨人 10m ヴィー 3m アムアム・プリン ] こんなかんじで<br /><br /> <strong>GM </strong> 女性「あら?どなたかしら?」<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「通りすがりの冒険者さ」<br /><br /> <strong>GM </strong> 「あら、通りすがりの私のおいしいご飯さんね。 リルドラケンさんもたまにはいいですわw」 男女の区別はついていませんw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「村から連れさらわれた人を助けに来たんでしゅ、ついでにお前たち蛮族の退治もでしゅよ」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お! 頑張るよ!」</p><br /> <p>ということで、正体把握のための魔物知識ですが・・・・プリンさんが50点を稼ぎつつ当然のごとく失敗(汗。<br /><br /> 巨人が2部位ということはGMから伝えましたが「仮称部位A/B」としました。いや、PLには正体が分かっているんですけどね^^;</p><br /> <p>正体不明のサムシングとの戦闘は・・・PCの出目が振るわず魔物側が先制を奪取。<br /><br /> ランダムで決めた女性?の攻撃は・・・・ペドロクラウド炸裂です。</p><br /> <p><strong>GM </strong> 女性「さて、どうやって料理しましょうかしら!?」<br /><br /> <strong>GM </strong> とりあえず(ころころ)女性がペドロクラウド! 3人を巻き込む形で行きます。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 何か来たー><<br /><br /> <strong>アムアム </strong> やべえのがきたなぁ<br /><br /> <strong>プリン </strong> うぎゃああ<br /><br /> <strong>GM </strong> [DICE]&nbsp; > 裏でダイスが振られました<br /><br /> <strong>GM </strong> 精神抵抗どうぞー<br /><br /> <strong>プリン </strong> 2d6+10+5+1 精神抵抗 >> [DICE] Purin > 2D6[5,4]9+10+5+1 = 25<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 精神抵抗 2d6+13 >> [DICE] Amam > 2D6[5,5]10+13 = 23<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 精神抵抗 11+2d+1 >> [DICE] Vouivre > 11+2D6[6,5]11+1 = 23<br /><br /> <strong>GM </strong> んと、プリンさんは抵抗、あとのお二人は失敗><<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> なんとー<br /><br /> <strong>プリン </strong> 霧散<br /><br /> <strong>GM </strong> 6R後に石になります>アムアム、ヴィー<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 6ターン以内に殺さないとエンドか<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> ですね</p><br /> <p>石化が発動して直接攻撃能力が著しく低いプリンさんだけになってしまうと全滅は必至です。<br /><br /> ということで6Rの制限タイマーが発動された状態のギリギリの戦いとなります。<br /><br /> このあと、巨人が前進してヴィーヴルを攻撃。GMの出目が悪いものの、ヴィーヴルさんの出目も悪く1発ヒット<br /><br /> HPを削っていきます。</p><br /> <p>続いてPC陣。魔物の正体が(PCには)分からないので戦術に苦労します。<br /><br /> (<strong>ヴィー</strong>:くそー成人指定の敵だからって、一緒にいる奴にもモザイクをかけるとは!w)<br /><br /> アムアムのクリティカルなウィンドカッターで巨人のHPを削ると、プリンさんの呪歌の支援を受けたヴィーヴルさんが攻撃を仕掛けますが・・・</p><br /> <p><strong>GM </strong> こいやぁ(@w@)<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 盾をホルダーに、ディフェンダーを鞘に、首切り刀を抜いて&hellip;風の翼、猫、熊、鹿、巨人、クリレイAで必殺攻撃! 巨人の攻撃が届きそうな部位にw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 首ちょんぱー! 11+2d+1+1+1 >> [DICE] Vouivre > 首ちょんぱー! 11+2D6[1,1]2+1+1+1 = 16(1ゾロ)<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> らっく<br /><br /> <strong>GM </strong> ktkr!<br /><br /> <strong>プリン </strong> おお<br /><br /> <strong>アムアム </strong> ちょおおおおおお<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 首ちょんぱー! 11+2d+1+1+1<br /><br /> <strong>GM </strong> [DICE] Vouivre > 首ちょんぱー! 11+2D6[6,3]9+1+1+1 = 23<br /><br /> <strong>GM </strong> [DICE]&nbsp; > 裏でダイスが振られました<br /><br /> <strong>GM </strong> あたりー</p><br /> <p>いやぁ、実にアブナイw で、ここからがリルドラ首切りフェンサーの真骨頂!クリレイAが効いての2回転で40点の物理ダメージ炸裂です。いてぇw</p><br /> <p>2R目は巨人の攻撃と女性のアシッドクラウドでヴィーヴルさんのHPをガッツリもっていきました。<br /><br /> こうなると、PC側は回復に手番が必要となるため、ダメージを乗せにくいはずが・・・・ヴィーヴルさんの攻撃がなんと5回転! 首切り刀でr80の世界を見つつ、巨人の部位Bが一撃粉砕です。<br /><br /> ここからはお互いに削りあい。女性は必殺攻撃封じのスタンクラウドを発動させるもあっさり抵抗され、ジリ貧状態。<br /><br /> しかも、3R目にGMが巨人の防御で防御ファンブル>< 防護点無効を引き合てては巨人はあっさり撃沈です。</p><br /> <p>しかしそれではPC側は6R目には石化全滅コースが待っているため、油断のならない状況。<br /><br /> 4ラウンド目も一進一退の攻防が続き・・・そして5R裏のPCの攻撃にてギリギリの勝利をつかみました。<br /><br /> 勝利はつかんだのですが・・・・</p><br /> <p><strong>ヴィー </strong> 「こ、これでどうだい!」<br /><br /> <strong>GM </strong> 女性「あ、わっ、ちょ・・・・・」ばたん><<br /><br /> <strong>GM </strong> 女性は気絶ー・・・ですが、その間際に・・・・<br /><br /> <strong>GM </strong> 『か、かくなる上は・・・全員道連れよ!』 何か合言葉ぼそぼそ<br /><br /> <strong>GM </strong> SE:どかーんばしゃーん<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「な、なにっ!?」<br /><br /> <strong>GM </strong> 洞窟が大きくゆらぎます。<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「お!?」<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 「なにごとでしゅか!!」きょろきょろ<br /><br /> <strong>GM </strong> SE:ぼかーんばかーん<br /><br /> <strong>GM </strong> すごい地震動がきます。。洞窟の天井がパラパラしはじめました。</p><br /> <p>死の間際に洞窟上部に仕掛けられた落盤用の仕掛けが発動! まだまだピンチは続きます!</p><br /> <p><h2>&sect;7 緊急脱出!</h2></p><br /> <p><strong>アムアム </strong> 「逃げましゅよ!!」牢屋の中の人をたたき起こしながら連れて逃げます<br /><br /> <strong>GM </strong> 今の衝撃で牢屋の鍵はこわれたようです。。牢屋の中の人はたたきおこされて、きょとんとしています。<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「はやく!ここから逃げるよ!」<br /><br /> <strong>プリン </strong> 「にげるー!」<br /><br /> <strong>GM </strong> 部屋を出て入り口だった方向をみると(ホワボ書き書き)すでに崩落が始まって道が埋もれています!<br /><br /> <strong>アムアム </strong> (奥側の通路の扉の方向をさして)「こっちでしゅ!!」扉は開きそうですか?<br /><br /> <strong>GM </strong> 扉は開きそうにありませんが、振動のせいか、扉と岩肌の間に人が通れそうなスキマができています。スキマと言うか、亀裂?<br /><br /> <strong>プリン </strong> ささっと潜り抜けよう<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 通り抜けられそう?<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 男の人でも大丈夫かな?<br /><br /> <strong>GM </strong> がんばれば何とか通り抜けられそうです。ということで、どの順番で通るのかお願いしますー<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「じゃ、もう少し大きくしてやるよ!」デストロイヤーで滅多打ちw<br /><br /> <strong>GM </strong> じゃあ、楽に通れるようになりました。 どがしゃーん<br /><br /> <strong>アムアム </strong> (ランダムころころ)ヴィー, プリン, アムアム、この順番で通ったようです<br /><br /> <strong>GM </strong> はーい。じゃぁ、最後のアムアムさん! 冒険敏捷どうぞ!<br /><br /> <strong>アムアム </strong> はい 2d6+9+2 >> Amam > 2D6[3,1]4+9+2 = 15<br /><br /> <strong>GM </strong> こちらは(ころころ)12点。あと0.3秒のところで抜けられたようです! どがしゃーん<br /><br /> <strong>プリン </strong> ふー<br /><br /> <strong>GM </strong> で、皆さんは階段を上った先へ逃げ込みました<br /><br /> <strong>アムアム </strong> もう、あの洞窟部分は崩れ去ったのか<br /><br /> <strong>GM </strong> ですね<洞窟崩れ去り<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 「ふぅ、危なかったねぇ」<br /><br /> <strong>GM </strong> 逃げ込んだ先は 石造りの重厚なつくりの部屋。左右10m&times;奥行き5mほど です。 正面と左手に扉、また、正面の方からは風入ってきていますね。<br /><br /> <strong>GM </strong> 正面の扉からは、風に乗って草の香りが入ってきています<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 眠れそうですか? まだ、寝たらまずいかw<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> 脱出までがんばろw<br /><br /> <strong>プリン </strong> 左か 正面か<br /><br /> <strong>アムアム </strong> なら、左のほうからミミタンですね。22と19です。<br /><br /> <strong>プリン </strong> 時間はある? 崩れかけてない?<br /><br /> <strong>GM </strong> あ、ここは大丈夫そうです<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> よかったー<br /><br /> <strong>GM </strong> 耳はとくになにも、 探索は・・・・左扉には特に何もありませんでした。通常の鍵だけかかっているっぽいですね<br /><br /> <strong>アムアム </strong> あと、魔力チェック。 角でこんこんと<br /><br /> <strong>GM </strong> 角:しーん<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> やっぱ便利だねぇ<br /><br /> <strong>プリン </strong> 何気に便利だね<br /><br /> <strong>アムアム </strong> すげ~べんり<br /><br /> <strong>GM </strong> 角ほしいなぁw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> これがたったの4000ガメル<br /><br /> <strong>GM </strong> いまならホーリービーンズをおつけして、なんと6000Gでご提供! (高くなってる<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> どこのTVショッピングw<br /><br /> <strong>アムアム </strong> では、つぎ正面の扉をミミタン角(ころころ)25と22でした。<br /><br /> <strong>GM </strong> を、その正面のみみはすごい・・・・そこまで高ければ・・・・ 「なんだか聞きなじみのある声」がします<br /><br /> <strong>ヴィー </strong> なじみ?<br /><br /> <strong>GM </strong> ええ、とっても聞き覚えのある声の雰囲気ですね。 <br /><br /> <strong>GM </strong> 探索は特に何も。 こちらには鍵がかかっていませんね。<br /><br /> <strong>アムアム </strong> なら、そ~~っとあけてみます<br /><br /> <strong>GM </strong> そーっと覗いてみてごらん・・・・・・・・・するとそこには!!!<br /><br /> <strong>プリン </strong> 鍵のかかってるほうは? 調べないのかな<br /><br /> <strong>アムアム </strong> 合流してから進めばいいかなぁと<br /><br /> <strong>GM </strong> ==============================<br /><br /> <strong>GM </strong> 以下、唐突に次回へとつづく!</p><br /> <p><br /><br /> ということで、またまた唐突にセッション終了でした。<br /><br /> この場所は一体どこなのか!?PT&村人たちの運命は!?それは全て次回のお楽しみで。</p></p>