**<狂気の王>シェオグライス(不明/男性/???歳) 「ようこそ!狂気の島へ!ここまで狂わずに良く来たな!嬉しくてお前の体内に手を突っ込みたいくらいだ!」 ・外見 50歳くらいの渋いおっさん 道化の様な紫色の上質な布を使った服を纏い、手には水晶球の様な形をした宝石が填っている黒い杖を持つ。 ・性格 まるで子供の様な明るい(ハイテンション)な喋り方と静かながらも怒ってるようなしゃべり方を交互に使う。 性格は話し方から分かるとおり二面性のある性格で、子供のように明るいながらも悪魔のような残酷さを持つ。 言動はまさに狂気そのもの。気が向けば人を殺したり、逆に助けもする。 また、ラクシアとは全く別の世界にいながらもヤケにラクシア世界に詳しく、 また、第一の剣の神も第二の剣の神も嫌悪している。 彼曰く、「もう神々の争いという下らない物には飽き飽きだ。」という理由らしい。 ・正体? 彼の話では当時(それが何時の時代かは分からないが)中立の小神であり、どちらの勢力からも 散々勧誘が来て鬱陶しかったために別の世界に住み始めたという。 今や彼は狂気の島と呼ばれる世界の王で、彼がその気になれば新たな種族を創造したり、消滅させたりも 可能。彼が死ねばその世界も崩壊し始める。 コネクション 顔見知り 10 玩具 300 お気に入り 3000 #back(hr,right,text=もどる)